【韓国】既婚男性48%、既婚女性22%が『自慰行為する』～国内初の自慰実態報告書[11/26]

1 ：ちょーはにはにちゃんｗφ ★：2006/11/26(日) 11:18:59 ID:???

正常な夫婦関係を持つ事が出来る前提で、国内既婚男性の10人中に5人(48%)、既婚女性の10人中に2人
(22%)は時々自慰行為をしているという調査結果が泌尿器科学術大会で報告された。結婚や性生活の
パートナーが居れば自慰行為をしないという通念が覆された事として注目される。我が国の既婚男女の
自慰行為の実態が表されたのは初めての事である。

ソウル・明洞（ミョンドン）イ・ユンス泌尿器科医院のイ・ユンス、チョ・ソンワン博士チームは24日、ソウル・
グランドヒルトンホテルで行われた韓国泌尿器科学会・2006年秋季学術大会で、我が国の既婚男性1613人、
既婚女性1000人など合計2613人を対象に、『韓国既婚男女の自慰行為の実態』のアンケート調査を実施
した結果、このように表れたと報告した。

報告書によると男性は「性的緊張を緩和させる為」、女性は「肉体的快感を得るため」に自慰行為をする場合
が多かった。自慰行為を始めた時期は、男性の場合54%が中学校の時だが、女性は結婚以降が11.1%で
一番多かった。特に調査対象の男性の中には、自慰行為を早く始めた人であればあるほど「現在、遅漏の
症状がある」と言う回答が多かった。

【以下はアンケート調査の結果及び報告書の主要内容】

◇『最近自慰行為をしていますか？』＝男性48%、女性21.9%が「はい」と回答した。だが、『結婚以降に自慰
行為を全くしていない』と回答した男性(50%)、女性(78.5%)が更に多かった。男性の2%と女性の0.6%はこれに
対して無回答。

◇『自慰行為の年齢帯』＝年齢別では男性の場合、40代以降に自慰行為の回数が著しく減少する傾向を
見せ、女性は年齢差があまり表れなかった。男性は20代59%、30代58%、40代36%、50代26%、60代28%が
『結婚後も自慰行為をしている』と答えた。一方女性は20代21.0%、30代24.2%、40代18.6%、50代18%が『自慰
行為をする』と回答し、18～24%に比較的平均されていた。

◇『自慰行為の回数』＝1ヶ月に1回以上自慰行為をする既婚男女を対象に調査した結果、男女共に『月に
1回未満』が一番多かった。男性は全くしない(50%)に続いて月1回未満が18%、週1回9%、月1回 8%、2週1回6%、
週2回5%、週3～4回2%、毎日1%などの順序だった。一方女性は全くしない(78.5%)に続いて月1回未満15.4%、
月1回2.7%、週1回0.9%、2週1回0.7%、週 2回0.5%、週3～4回0.4%、毎日0.3%などと回答された。

◇『いつ頃から自慰行為を始めたか』＝自慰を始めた時期に対し男性は『中学校の頃』が54%で一番多く、
女性は結婚以降が11.1%で一番多かった。だが男性は、小学校の時に既に自慰行為を知っていた者が7.3%
も居た。この他では高校の頃28%、高校卒業以降8%などと回答された。過去に自慰行為を全くした事が無い
という回答者は2%だった。

女性は、結婚以降に自慰行為を始めたという回答者が11.1%と一番多く、続いて高校卒業以降8.1%、高校の
頃7.6%、中学校3.8%などの順番だった。今回の調査で自慰行為を一度もした事がないと回答した女性は67.7%
だった。

（>>2以降につづく）

ソース：国民日報KUKIニュース（韓国語）
http://www.kukinews.com/life/article/view.asp?page=1&gCode=all&arcid=0920376009&code=41121111

2 ：ちょーはにはにちゃんｗφ ★：2006/11/26(日) 11:19:20 ID:???

（>>1の続き）

◇『自慰行為が射精の遅延に及ぼす影響』＝研究チームは自慰行為が射精の遅延にどのように影響を
及ぼすかを調べる為、自慰行為を始めた時期と性行為の射精が遅い症状である遅漏症状の関係を分析した。
その結果、自慰行為を早く始めた人であればあるほど結婚以降に遅漏症を経験する場合が多いと表れた。

小学校以前の自慰経験者(4%)の0.3%、小学校の頃の経験者(22%)の7%、中学校の頃の経験者(37%)の54%、
高校の頃の経験者(30%)の28%、高校卒業以降の経験者(4%)の8%、自慰行為をした事が無いという男性(4%)の
2%が遅漏症で悩んでいる。

◇『結婚後に何故自慰行為をするか』＝男性が結婚以降に自慰行為をする理由は、『性的緊張を緩和させる
為』が33%で一番多かった。一方女性は『肉体的な快感を得る為』が41.5%と一番多かった。

具体的に男性は『性的緊張を緩和させる為(33%)』に続き、『性関係を持つ事が出来ない(22%)』、『肉体的な
快感を得る為(22%)』、『慰安を受ける為(8%)』、『眠る為(4%)』などの順序で回答した。女性は『肉体的な快感を
得る為(41.5%)』以外に、『性的緊張を緩和させる為(17.6%)』、『慰安を受ける為(11.4%)』、『性関係を持つ事が
出来ない(8.7%)』、『眠る為(4.3%)』などを理由に挙げた。

最近の3ヶ月間に夫婦関係が少ない男性だけではなく、正常な性生活をする既婚男性も自慰行為を続けて
いる事が分かり注目を集めた。

例えば『週に3～4回以上性行為をする』という回答者の自慰行為の回数で、『毎日する 3.4%』、『週3～4回4.6%』、
『週2回8.0%』、『週1回6.3%』、『2週に1回5.0%』、『月1回5.9%』、『月1回未満13%』、『全くしない52.5%』などで表れた。

女性はこれよりも更に酷かった。週に3～4回以上性行為をしているという女性回答者の自慰行為の割合は
男性より相対的に高く表れた。正常に性生活をする女性の自慰行為の割合は、『毎日する0.9%』、『週3～4回
1.9%』、『週2回0.9%』、『週1回0.9%』、『2週に1回1.9%』、『月1回2.9%』、『月1回未満17.9%』、『全くしない72.6%』などの
分布を表した。

◇『性生活満足度』＝調査対象者の結婚生活の満足度を調査した結果、男性の45.7%が『満足する』と回答した
一方、女性はわずか19.4%のみが『満足する』と答えた。これらの性生活に対する満足度もこれに似ていた。
女性の20%、男性の45.7%が『満足する』と回答した。

調査対象者2613人の年齢分布は男性の場合、30代が56%を占めて一番多く、続いて40代が29%、50代9%、20代
4%、60代以上2%だった。だが女性の場合30代(36.8%)と、40代(37.1%)が同じ程度の分布を表し、20代13.3%、50代
以上12.8%だった。

ソース：国民日報KUKIニュース（韓国語）
http://www.kukinews.com/life/article/view.asp?page=1&gCode=all&arcid=0920376009&code=41121111

3 ：<丶｀∀´>（´・ω・｀）（｀ハ´　）さん：2006/11/26(日) 11:19:58 ID:7e8DNVB4

48％とか少なすぎじゃね？

4 ：<丶｀∀´>（´・ω・｀）（｀ハ´　）さん：2006/11/26(日) 11:20:11 ID:f8HyOGz2

　　　　　　ｼｺｼｺｼｺｼｺ
　<; `Д´>　
＿(ヽηﾉ＿　］9cm
　ヽヽ

5 ：<丶｀∀´>（´・ω・｀）（｀ハ´　）さん：2006/11/26(日) 11:21:20 ID:lWdhSHSs

>>3
韓国はあれだから

6 ：<丶｀∀´>（´・ω・｀）（｀ハ´　）さん：2006/11/26(日) 11:21:52 ID:FrcDk9lT

自慰なんてしないニダ
たまってきたらﾚｲﾌﾟすればいいニダ

7 ：<丶｀∀´>（´・ω・｀）（｀ハ´　）さん：2006/11/26(日) 11:22:11 ID:0rtkyXWD

>>3
だからレイプしに(ｒｙ

8 ：<丶｀∀´>（´・ω・｀）（｀ハ´　）さん：2006/11/26(日) 11:22:20 ID:Q2+t3XON

<丶`∀´>見知らぬ女性の性器を使って自慰行為に耽るニダ♪