【拉致】日本政府、北朝鮮に松本京子さんの拉致認定を伝達 即時帰国と真相究明要求 [11/22]
1 :
NPTφ ★:
2 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/11/22(水) 21:31:53 ID:Om9nVAEo
ニダ
3 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/11/22(水) 21:32:06 ID:5kjvNba+
3かな
4 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/11/22(水) 21:32:26 ID:sLLluXOW
サンダ
ゴダロ
言うだけでどうする気だよ?
「要請に応じなければ殺●」とかの脅し文句入れないでどうする気だよ、おい。
7 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/11/22(水) 21:55:11 ID:foLc9wNu
拉致解決するには
武力で救出するしか無いと思うのは俺だけか?
国民の生命と安全が脅かされたのだから
普通に考えて自衛権発動で戦争だろ
ただ吠えてるだけじゃ我が家の愛犬パピとおなじじゃねぇか(大笑)
8 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/11/22(水) 22:48:07 ID:eMd9Kp9X
社民党の骨がらみの狂気はまだ続いている。
「拉致問題」とは、北朝鮮国家権力により無辜の日本国民が重大な人権蹂躙を受けたという
問題である。生命を奪われた日本国民がいることが明白になったのだ。
ところが社民党は、この問題の本質には一切言及していない。
社民党自身は「拉致はない」「拉致は北朝鮮支援を妨害する謀略」などという致命的に
間違った政治宣伝をし、その批判に晒されているのだが、人権蹂躙状態の解決を積極的に
遅らせた社民党自身の罪には触れず、一般国民による公正妥当な批判に対して、それらを
「偏ったエスノ・セントリズム(自民族中心主義)的傾向」「歴史修正主義者」などと
いうレッテル貼りで論旨のすり替えを行なっている。
また社民党のこの「主張」には独裁者金正日による「核保有宣言」には一切言及がない。
「平和めざす方向」などと耳に心地よい単語を使いながら、北朝鮮の核問題に関しては
沈黙して、専ら被害を受けた日本側を糾弾する論調に終始している。
社民党は日本国民を守るつもりはない。社民党の主張は総て日本側が隷属することを求め
ている。 社民党とは一体、どこの国の政党なのだ?
>>8 やぁ。同士
自衛隊の戦力の半分以上使ってでも叩きつぶす必要があるね。
問題は陸軍をどこから調達するかだ・・・・・・。
どっかの外国で兵を貸してくれる国はないなぁ。アメリカ以外で
10 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/11/23(木) 01:49:44 ID:wvkEF4tV
公安が震えた「よど号」の深層工作
http://www.ryuichiteshima.com/yodo.html 一九七〇年三月、日本赤軍の兵士九人が日航機「よど号」をハイジャックし、北朝鮮に亡命した。
この事件から二十年後、ひとりの日本人ジャーナリストがピョンヤンに入って「よど号」の田宮高磨
らと接触を始めるところからこのドラマは始まる。
著者は「よど号」と日本国内の支援組織を結ぶかぼそい線上に立っていたのだろう。それ故に田宮
ら亡命者の内面に深く潜入し、亡命という名の河を遡上していった。その果てに著者が見てしまった
のは凍りつくような陰惨な風景だった。彼の地の政治指導員は自ら「領導芸術」と呼ぶ方法で世界
同時革命を呼号する「よど号」グループを改宗させた。続いて秘密結婚を言葉巧みに促し、花嫁は
日本から拉致したり、おびき寄せたりして調達したのである。こうして海外工作の陣容が整うと、政治
指導員はスパイ・マスターに変身し、「よど号」グループは、ザグレブ、コペンハーゲン、ウィーン、そ
してマドリッドに送り込まれていった。そこで繰り広げられた非合法活動の詳細はここでは触れない。
彼らは欧州に出没しただけではない。大胆にも祖国日本への潜入も敢行したのである。「よど号」の
妻のひとりは、基地の街横須賀にスナック『夢見波』を店開きして地下工作の拠点にした。在日米海
軍基地と自衛艦隊司令部が標的だった。彼らにまつわる断片的な情報は日本の防諜当局にも通報
されていた。だが、自らの貧相な想像力を超える出来事は、当局にとって存在しないことの同義語だ
った。歪んだパシフィズムは権力をも蝕んでいた。
11 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/11/23(木) 01:49:58 ID:wvkEF4tV
公安が震えた「よど号」の深層工作
http://www.ryuichiteshima.com/yodo.html 革命は、屡々、革命家の手中に扱われることによって革命的な性格を失う。これが、私たちを思い
がけず衝撃して愕然とせしめる革命の逆説である―と喝破したのは埴谷雄高だった。「よど号」の
九人のうちひとりが異端の疑いをかけられて抹殺されていく道程は「革命の逆説」の救いようのない
証左であった。
かの凍土からの脱出行の果てに著者は「わたしはいま、自らはそれらの策謀に加担させられたくない
と考えるだけである」と吐き捨てるように呟くのだが、そこには結果として策謀に巻き込まれてしまった
者の自責の念が表出している。かつてその政治体制と思想に抱いていた著者の共感がしだいに色褪
せ、やがて絶望の淵に落ちていくさまが行間に滲んでいる。これは訣別の書であり転向の書なのである。
本書の末尾には、牡丹峰(モランボン)に咲いた花々を見上げながら田宮が著者に呟いた美しい言葉
が刻まれている。「花が散るなぁ。花が散っていく……」だがこの望郷の歌のなかにも組織の黒々とし
た意匠が影を落としていた。著者が最後に耳にしたのは虚無の地底から響いてくる「闇からの哄笑」
だった。
859 :名無しでいいとも!@放送中は実況板で :2006/11/22(水) 22:55:06 ID:ewGL4h7Y0
コソーリ軽エンコ動画うpです(*゚∀゚)=3 ムハー
ルンラ888も録画しようと思いましたが、途中でフリーズしたので再起動
ニュースDEズバリは大丈夫でした・・・(;´Д`) ウヘーヨカッタ
2006 1122 アンカー 青山繁晴のニュースDEズバリ! 松本京子さん拉致事件
http://up3.skr.jp/src/up1955.3gp.html
「領導芸術」 北朝鮮の洗脳方法
よど号犯らは平壌郊外の豪華な「招待所」に収容された。松林に囲まれた平屋建ての
建物で、居間にはシャンデリア、集会室や映写室の設備まである。しかし、希望した軍
事訓練はなく、金日成の論文をテキストに、北朝鮮で唯一正統と認められている「主体
思想」の講義と討論が連日、続けられた。
討論では教授が正解とする結論はあらかじめ決まっており、それに至るまでは何度で
も同じ学習が繰り返される。たとえば、一人がサッカーで誤ってボールではなく、相手の
足を蹴って負傷させた時は「ボールを蹴るつもりが、、」と反省しては間違いで、「同志の
ことを念頭におかずに蹴ったことは、同志愛が思想化されていなかった証拠」と自己批
判しなければならない。
正解にたどり着くまで、何度でも講義と討論が続けられると、いつのまにか、自らの選択
で正解を見いだしたように信じ込む。「領導芸術」という高度な洗脳技術であった。
約2年の「学習」の後、1972年の正月には金日成への手紙を出すことを許され、「日本革
命のために、いつでも生命を投げ出しうる革命家へと自らを打ち鍛えていくため、(金日成)
首相同志とチョソン(朝鮮)労働党の闘いを最高の手本として、」と決意を述べた。金日成
の後継者・金正日を最高責任者とする特別課が朝鮮労働党の中に組織され、よど号犯を
操って対日工作を担当することとなった。
14 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:
( -∀- )救助