【韓国】 サミュエル・ハンチントン教授「朝鮮半島統一は今後10年から20年後、10年後に質問されても答えは同じ」[11/11]

このエントリーをはてなブックマークに追加
223<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/11/12(日) 03:21:24 ID:5Wp5Cowy
>投資先として非常に素晴らしい環境をもった国だ

そりゃそうだ。国土があんなに広くて安く使える国民が大勢いるってだけでも投資するには美味い国。
しかも地理もいい。あそこに拠点があれば、ヨーロッパ・ロシア・中東・アフリカに手を伸ばすのに
どれほど好都合か。世界的シェアを持つ大企業が数多くある日米には、願ってもない投資先だよ。
軍事拠点としても同じこと。あそこに大規模基地さえあれば・・・アメとしては何度そう思ったかしれん
だろうねw
中国の民主化は、主に中国側に立った要素として必要不可欠なんだし、ここにアメがどう介入するか。
中国はアメの介入をどこまで許さざるを得ないか。
どっちにしろ日本としては今後、この「拠点」としての中国を米中の特権的要素にさせんことだ。
今後10年〜20年の東アジア情勢は、目が離せませんな〜旦那w

つうわけで、>>202 の選択肢なら「日米同盟を大強化し、中国を牽制」が最有力と思われ。
それを目指すなら、日本の核武装は今んとこ必要なし。アメが必要としてるのは日本の経済力と限定的
軍事力。つまり憲法改正には賛成でも核保有には反対なんだから、これを上手につかって、日米安保を
継続しつつ、まず軍を持つこと。国防環境にしたって日本は後手後手なんだし、それを整えるまでアメ
は味方につけとく必要がある。

あ、わりぃ。半島統一の話だっけ。

・中国民主化まではありえない。
・統一しても小規模すぎて問題にならない。
・統一しても利用価値はあんまりない。
・日本としては、統一の際にせがんでくる金をどれだけ少なく抑えるか、その見返りに何を要求する
 か、の二つをヒマなときにハナクソ丸めながらでも考えておくこと。

以上。
224<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/11/12(日) 04:11:54 ID:7dgIA2++
アキレスと亀のパラドックス
225ε(*´・ω・)з*摩耶*ε(・ω・`*)з ◆GG/iTdNb3w :2006/11/12(日) 04:15:37 ID:b3JSBeoj
>>223

はげど。

しかし、何時でも持てるように 実験場所や法整備は、終わらせたいですな
226<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/11/12(日) 04:18:02 ID:HLQqL9WN
世界規模のカルトが二つもある半島なんて
もう、燃やす以外無いでしょw
227<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/11/12(日) 04:38:25 ID:oY8Bd+1a
>>224
「時間の流れは他と変わらないのに、半島では何年経っても10年後に辿り着かない」
微分とか、無限論とか
そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
228<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/11/12(日) 05:14:05 ID:zVAgVKup
>>220
ドイツに駐在してましたが、右寄りの方々は非常に好意的にしてくれましたよ。

『イタリアマジ嫌い 日本大好き。また一緒に戦争しような!』
って四回言われました。
229<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/11/12(日) 05:23:09 ID:FLPaIwpJ
トンチンカンは、根本的に文明権威主義つーか、文明コンプだから。
雨公の根底には、文明への劣等感があるんだよ。
だから、中国をいつも課題評価する。
民主党だけじゃなくて、それは共和党でも同じ。
230<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/11/12(日) 05:26:47 ID:nXj++HvO
メビウスの輪で、未来永劫堂々巡りw
231<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/11/12(日) 05:27:02 ID:eKN3Y3kb
>>228
今度はイタ公抜きでやろうぜT シャツを着ていったら、非常に好評だったらしい>ドイツ
232<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/11/12(日) 05:30:32 ID:IsWIl1Nv
流石は専門家だ。とうの昔に永遠の10年後を理解していらしたのか。
233<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/11/12(日) 05:31:10 ID:K/iKrSF9
>>217
日本人にはあり得ないと思えることも
実際には起こったりするよ。

また「欧州の情勢は複雑怪奇なり」などと
いうことにならないように、あらゆる可能性を検討しとくべき
234<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/11/12(日) 05:31:21 ID:5Wp5Cowy
>>225
はげど。法整備は特に重要ですな。スパイ防止法もなくて核保有もヘッタクレもありません。
それに外堀だけでも埋めとけば、外交圧力としても使えるわけですしw
「核”議論”発言」のみであれだけの効果があったことを考えれば尚更ですわ。

>>228
そうですか四回もww 満州国にユダヤ難民を大量にかくまった事実はどうやら
忘れてくれたようですなw
235<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/11/12(日) 05:55:38 ID:Bz9fMwkV
この記事には一つ重大な瑕疵がある。
中国がこのまま何事もなく発展し続けられるという、仮定だ。経済的な発展要因は既に
備えつつあるが、あの国の膨大な人口を養えるほど中国の大地は豊かではない。
農産物や食料の逼迫度は、世界の食糧市場を恐慌に陥れつつあるほどだ。

経済発展に伴う環境破壊は回復不可能なほど大地を痛めつけた。
そのツケは五年後と云わず既に現れ始めている。
経済の上っ面しか見ないエコノミストが実情を見ないまま投資を煽りすぎた結果、
過熱した経済狂騒は政府はおろか市場にも制御できないまま貧富の格差を極大化させ、
怒れる人民の暴動は中国各地で日常の風景となった。

こんなんで安定なんかするわけ無いだろ!馬鹿学者ww
236<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/11/12(日) 06:45:01 ID:M/BT3Cf2
経済学者の大半はPC画面の数字しか見ないからな。
中国の砂漠化は凄まじい速さで進んでいる。何しろ、河北全域が年に東京都と同じ面積が砂漠地帯になりその内半分が完全に砂漠化している。
冷静に判断が出来る環境専門家はかなり悲観的になりつつある。このまま砂漠化が進めば20年後には北京が砂漠地帯になり、30年後には河北全域が砂漠地帯になると見ている。
その為に、開発・経済優先政策を完全に放棄し、環境保護優先政策を取るべきだと、中国政府に提唱しているが中国政府は黙殺しているのが現状だ。
237<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/11/12(日) 06:51:11 ID:JRIrytVp
ここだけの話だけど、ハンチントンは2ちゃんねら。
238<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/11/12(日) 06:51:42 ID:UyUk6sNC
ふと、こんな言葉が浮かんだ。

  ダ イ エ ッ ト は 明 日 か ら 
239<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/11/12(日) 07:13:50 ID:jtVoTQS0
日本が統一は邪魔している

なんて現実逃避の映画作って、挙句に現実逃避だと気付いていないんだからしょうがない。

北朝鮮がアメリカの機嫌を損ねて運良く統一できたとしても、
今度はそのアメリカを責めるんだろう。

心から馬鹿馬鹿しいと思う。
240<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/11/12(日) 07:33:40 ID:+YidJNWa
ハンチントンといえば舞踏症
241<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/11/12(日) 07:46:26 ID:G+lO78N5
>>228
カイザーが黄禍論で反日を振りまいたり、ナチスドイツが、蒋介石に軍事顧問と
武器援助をして中国の抗日のねじを巻いたり、今ひとつドイツは歴史的に信用で
きません。

まだ、海軍将校のパーティーで出された葉巻を全部くすねた(山本五十六談)イタリア将校の
のほうが「チョイ悪」程度で可愛げがありますね。
242<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/11/12(日) 07:48:17 ID:mH8NPs9b
>>237
ネタに、マジレスしてみると・・・
逆だよw
2chネラーの多くは(東亜住人)ハンチントンの著書を読んでいるんだよ。
243<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/11/12(日) 07:57:47 ID:nTrnhgxM
だって永遠の10年後なんだもん
244<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/11/12(日) 07:57:57 ID:AtjQN0Px
>>240
舞踏病を英訳するとChorea

発音記号はkoreaと同じ・・・・


245<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/11/12(日) 08:18:18 ID:tEpT4t0n
>>241
日本でも保守やら左派でこんなに違うのに、ドイツでも同様だとは思わないのか。
例えば黄禍論でロシアを日本にけしかけたのはドイツの皇帝だが、
その日本に軍事顧問を送り陸軍を教育、支援したのも同じドイツだった。

また一般にマスコミは左巻きなので、
まちがっても大戦に由来する両国の親近感みたいなものは伝えない。
この種の情報はお互いほぼ完全に、と言っていいくらいに遮断されている。
はっきり言って日本にいると左翼ドイツ人の声しか入ってこない。
246<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/11/12(日) 08:33:22 ID:5yv3uZSL
みんな日本政府が現在破産債務を抱えてること忘れてる?
その時どうするかだ。
247B-7C“高高度レス誤爆撃機” ◆gobakucraQ :2006/11/12(日) 08:37:01 ID:Ws/HY0Yb
>>246
“破産寸前の超過債務”な。

破産とは財産の状態。
債務は契約の一様。
248<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/11/12(日) 08:38:53 ID:G+lO78N5
>>245

>その日本に軍事顧問を送り陸軍を教育、支援したのも同じドイツだった。
司馬遼太郎御用達のメッケルですね?

いや、そのお得意の軍事顧問団だけど。それを中国に送り込んで第二次上海事変をお膳立てして
日本の将兵の命を万単位で奪ったのがナチス時代のドイツから派遣された
ゼークト将軍をはじめとする軍事顧問団なわけですな。
まあ、ナチスは「左翼」かもしれないのですが。


とり合えず蝙蝠なドイツ野郎に「今度はイタリア抜きで」といわれると
殴ってやりたくなるのは個人的な感想ではあります。
249<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/11/12(日) 08:46:04 ID:VKOdrI57
当の韓国民が死ぬほど嫌がっている”祖国統一”
250<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/11/12(日) 08:59:49 ID:rZrvITzy
>>248
つうか第一次世界大戦では日本はドイツの極東と太平洋の権益を戦勝国として奪ってるわけだが。
だから極東で権益を奪還しようと思うのが普通のセンスだろ。

あとヴィルヘルム2世は愚帝としてドイツ人には忌み嫌われてるわけだが。
251<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/11/12(日) 09:10:49 ID:G+lO78N5
>>250

>あとヴィルヘルム2世は愚帝としてドイツ人には忌み嫌われてるわけだが。
それと黄禍論がドイツで影響があるかないかは別問題の気がするがどうだろう。
ヒトラーの「わが闘争」にさえ黄禍論の影響は読み取れる気がするのは気せいかな?
あと、現代の個々人にも直接本音を聞くと東洋人への偏見は根強い気がする。

まあ、第2次上海事変当時日本は「日独防共協定」もあってドイツを「味方」と
思っていたわけだが、それがトンマだったことはまちがなないし、そういう愚を
二度と日本は犯してはいけないという自戒の意味にうけってってほしい。

まあ、歴史的にはドイツはドイツに赴任した日本のエリート将校に女をあてがったり
(ハニートラップやな)とかで、日本を丸め込むのは上手かったからやもおえないかった
ともいえるが
252<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/11/12(日) 09:11:35 ID:5Wp5Cowy
>>235
だから、民主化なんすよ。
怒れる人民の目を「敵国・日本」で誤魔化すのも先が見えてるし、環境破壊や、政府主体での
非人道的所業もこの情報化社会じゃ周知の事実になり果ててる。民主主義国としてはツッコミ
所満載で、アメとしても米中冷戦状態にできる大義名分は十分すぎるほどあるわけだ。
中国としては、もう民主化しなきゃどうしようもない。大陸を分断して、ロシア型政府に切り
替える必要がある。中央の勢力はできるだけそのままに、資本主義を取り入れて、あとはそれ
ぞれの「国」で統治させる。
そもそも中国は、地方による民族意識が根強く残ってる国だし、分断そのものは案外すんなり
いけるかもしれん。が、問題は中央政府の影響力をどれほど残すか。
これこそ、アメが今後どれだけの対中戦略をとるか、にかかっとるわけです。

まぁ民主化すれば、それぞれの国で経済安定化を図ることはできる。あっちはヤバイがこっち
は大丈夫、てな具合の地域格差は生じるだろうが。


>>249
まったくだよ。俺が韓国大統領なら、間違いなく「半島統一?そんなのいや〜ん!!」て態度
を取り続けるがな。あんな国背負わされて、民族意識だけでうまいこと統治できるわけがない。
統一そのものにしても、周辺諸国にできるだけ協力してもらうためには「・・・イヤだけどぉ〜」
て言わなならんところを、太陽政策なんてぶちかまして「半島統一は民族の悲願」? アホか。
253<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/11/12(日) 09:42:54 ID:tEpT4t0n
>>248
日露戦争前の話と日中戦争時代のことをいきなりごっちゃにされてもね。
ドイツ国防軍はドイツの国益のためにあるのであって、国家の友情で
友好相手を決めてるわけじゃない。時代と共に味方は変わる。
それからヒトラーとドイツ国防軍を同一視するのはおかしくて、
両者は常に対立していた。
ヒトラーが政権を完全に掌握してから、ドイツ軍は中国寄りから日本寄りへと転換する。
ここでも例えば、親中から親日へ転じたからドイツは信用できない、
なんて見方は馬鹿げていて、国内で政権が転じただけのことだ。
254<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/11/12(日) 10:33:07 ID:cLI+Pdzf
>「統一は今後10年から20年後、10年後に質問されても答えは同じ」

「おじいちゃん、 10 ひく 10 はいくつ?」
「・・・ええと・・10!  
       ・・・・・・・・ところで飯はまだかの?」
255<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/11/12(日) 10:49:12 ID:4eOI4OtI
>>253
はて?日露戦争時の軍事顧問団の話を持ち出したのは>>245だとおもうが。
誰がごっちゃにしてるのだろう。まあ、ドイツの反日といえばもっと前の
三国干渉時代からだが。

>ヒトラーが政権を完全に掌握してから、ドイツ軍は中国寄りから日本寄りへと転換する。
第二次上海事変は1937年なわけだが、当然日本がヒトラードイツと
日独防共協定を結んでいたわけだ。

わかり易いように年表にしましょうか?

ヒトラー権力掌握 1933年
日独防共協定 1936年
第二次上海事変 1937年(ドイツ、中国をそそのかして上海で日本軍を挑発)

こんな感じ。

まあ、戦前からだけど日本のドイツびいきは国を誤りますな。
256<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/11/12(日) 10:55:05 ID:4eOI4OtI
>>253

ああ、言い忘れた。
>ここでも例えば、親中から親日へ転じたからドイツは信用できない、
上海事変当時の中国への肩入れは、中国カードをちらつかせて
ドイツに有利な同盟関係を日本に強制するための「外交戦略」であっった
というのが本当のところではないかな。

独ソ不可侵条約だけでも十分に信用できない国ですよ。少なくとの某平沼総理大臣は
思っていたと思う。
257<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/11/12(日) 11:26:14 ID:9qAckCM/
この人は、中韓の歴史的背景の基礎的な知識もないのではなかろうか。
258<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/11/12(日) 12:22:45 ID:O3QjXugL
>>1
 この人典型的なアメリカマンセーの人?

・日本は再武装しない、なぜならアメリカが味方だからだ
・中国は台湾を軍事攻撃しない、なぜならアメリカと戦うことになるからだ




 ・・・まぁ、そのとおりなんですけどね・・・。
259<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/11/12(日) 13:08:56 ID:iOZ7N4l5
>>256
ドイツの貿易相手として、中国のほうが、日本よりはるかに重要だったからな。
260<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/11/12(日) 15:14:30 ID:msCMz4tr
>>259
貿易相手?


侵略の対象なのでは?
261<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/11/12(日) 21:20:03 ID:czwLGaFm
>>252
あなたがシナについてどれだけ知っているのかしらんが
民主化することが発展の大前提でシナ人も民主化したがってるように読み取れる

シナが発展すうためののアキレス腱は
1 一人っ子政策から来る将来やってくる超少子高齢化
  いったいどうやって老人を扶養するの?
  ついでにいうと男女の産み分けの知識が広まり、伝津的な考えから
  男の子ばかり生むから今後も年齢構成の是正は絶望的と思われます
2 急速な砂漠化と環境汚染
  政府がどれだけ対策を講じようと公共道徳のなさが最大のネックでしょう
3 著作権意識の低さ
  どんなに芝らしい技術を生む頭脳があってもそれが報われないならば
  当然報いてくれる外国に優秀な頭脳は逃避します。もうとっくにそうなってるけど
  彼らは祖国に帰って仕事するのを好まないでしょう
ほかにもいろいろあるがこれだけで十分でしょう。仮に民主化してもあまり解決になりません
専制国家のツケへの怒りの矛先をどこに向けるか。それはもう既にやっているから
よーくわかりますよね。  
262<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/11/12(日) 23:48:16 ID:+rXexCPK
>>255
はて?じゃねーだろ。
日露戦争以前のメッケルとかの話にどうして何十年も後の第二次上海事変なんて
話がからんでくるんだよ。>>253を100回読み返せ。
263<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/11/13(月) 00:32:40 ID:+Y3o7rqg
TBSの『ここが変だよ日本人』でドイツ人が嫌いになった人多し。
まあTBSだからなと思ったが、そのドイツ人の一人が反日本を書いて二度ショック。
264<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/11/14(火) 07:09:27 ID:irP6+Dcp
>>261
>民主化することが発展の大前提でシナ人も民主化したがってるように読み取れる

いや、中国人ていうのを政権指導者(つまりお上)と一般人民とに分けて考えてる。
お上は「ゆるやかな民主化」を目指してるとは思うが。急速に進めたりすれば、天安門なんて
子供の火遊び程度にしか思えないほどの混乱と内乱が勃発しかねない。
ただでさえ、貴方のいうように人民の怒りは沸騰しかけてるわけだから。

「発展のための民主化」はそうなんだけど、それ以前にアメをはじめとする民主主義国家が、
地理的にあれほど有利な場所にある大国でしかも核保有国、なおかつ前時代的な覇権主義を
推し進める専制国家である中国を、いつまでもほっておくはずがないと思ってるわけ。
貴方のいう環境や人権の問題にしてもそう。「中国に問題あり」というのは、情報化社会の
恩恵を受けることのできる国の人間からすれば、もはや周知の事実だろう?
そんな中で、中国がこのままの体制をとり続けることはもはや不可能。
もちろん中国側もそんな事はわかってるわけで、だからこそ今、無理してでも周辺諸国の覇権
を握っとこうとしてる。体制の勢力が弱まる前にね。
イラク戦線があれほど混迷を極めなければ、米中冷戦からアメ主導の「急速な民主化」が進ん
だかもね。でも今はちょっとわからん。2008年の大統領選と北京オリンピック前後までの東亜
情勢によっては、中国の思惑通りにコトが運ぶかも。

もちろん「民主化されれば、中国の問題はすべて解決!」とも思ってない。

しかし、中国が大陸分断すること、そして中央政府の影響力は以前あるものの、それぞれの国
が政権を握り政策を講ずることのできる民主主義国家となることで、現体制の担う重荷は緩和
されると思うがどうだろう?
265<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/11/14(火) 07:24:09 ID:/lCxxkZI
ヒトラーは日本と仲良くしつつ蒋介石には武器を売っていた。
266<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/11/14(火) 07:32:50 ID:O4dq8fJR
>>30
アメリカの大学院とかのトップレベルが軒並み
中国人留学生で占められてるらしいから、
エリート教育はすさまじいんじゃないの?
教育の質自体というよりモチベーションが
凄いのだろうけど。

一方、日本には出稼ぎ学生が多いようだが・・・
267<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/11/14(火) 07:39:44 ID:O4dq8fJR
>>60
最初は、ほとんどの学者から批判されていたけど、
世界が実際にそのとおりに動いてきてるんだから、
やっぱり凄い学者だよ。
268<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/11/14(火) 11:09:26 ID:xPQrJJl9
>>228
私なんてKGBの息子さんから言われましたよ
「また一緒に戦争しような」って。笑
269係長 ◆jpbFmiRpAQ :2006/11/14(火) 20:49:50 ID:n0qMdnIQ BE:426117683-2BP(0)
はんちんとんたんかわゆいよはんちんとんたん(;´Д`)ハァハァ
270<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/11/14(火) 20:56:42 ID:/FUgvxY0
統一なんかしなくて良いから両方滅べよゴミクズ民族
271<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/11/14(火) 21:28:46 ID:vpeUS0Th
>>268
ちょっ おま。
KGBってロシアじゃないか?
272<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん
えいえんはあるよ
ここにあるよ