【韓国】 サミュエル・ハンチントン教授「朝鮮半島統一は今後10年から20年後、10年後に質問されても答えは同じ」[11/11]
1 :
Mimirφ ★:
■ハンチントン教授に聞く
『文明の衝突』で、冷戦以後の世界を文明間の枠組みで解釈したハーバード大のサミュエル・ハンチントン教授は
「今後、中国は東アジアで米国に取って代わるほどの支配的強国になり、中国と韓国との関係は政治的には米国と
メキシコとの関係のように変ぼうするかもしれない」と語った。
米国政治学会の会長を務めたハンチントン教授は、今年で79歳と高齢だが、ハーバード大の客員教授や戦略問題
研究所所長として、講義などの活動を活発に行っている。
―中国と日本の関係がただ事ならぬ雰囲気だ。一部の日本企業には反日感情が強い中国を避け、ベトナムやインドに
投資する傾向も出ている。日中関係をどのように考えるか?
「両国は基本的に経済分野で多くの利益を共有している。そのため、今後大きな摩擦を引き起こすことがあるとは
思っていない。日本企業が東南アジアやインドに投資しているのは、より多くの利益を得られるからだろう。中国はそれ
自体が非常に大きな経済圏である上に、良質の教育を受けた人材が豊富で、投資先として非常に素晴らしい環境を
もった国だ」
―中国の軍事的膨張が日本の再武装を招くことになるのか?
「そのようには考えていない。日本としては、再武装よりも米国に依存するのが合理的だ。ほとんど使うこともない軍事力
に資金を投入するよりも、他の分野に投入するのが賢明ではないだろうか」
―中国と台湾が衝突する可能性は?
「火薬庫とも呼び得る事案だが、軍事衝突の理由を探すのは難しい。中国が台湾を攻撃するというのは、米国との衝突
を意味するからだ」
−独島(日本名竹島)紛争でも見られるように、韓国と日本の関係も円満ではないが…。
「互いに妥協すべきだ。問題は“何が韓国にとってより重要な問題であり、何が日本にとってより重要な問題なのか”
という点だ。韓国は日本にとってより重要な問題で譲歩し、日本は韓国にとってより重要な問題で譲歩すべきだ。もし、
あるものが両国どちらにおいても非常に重要な問題ならば、両国はその問題を抱えたまま関係を維持する方法を学ぶ
べきだ」
―米国と中国の関係をどのように見るか?
「現在、いかなる敵対感も発見することはできない。東アジアには比較政治的・経済的な争点が多い。米国は数十年間に
わたってこの地域の支配的強国であったが、今後は中国がその地位を占めるだろう。米国が中国の疾走を食い止める方法
はないため、こうした状況にうまく適応し、中国との関係を発展させるべきだ」
―中国は結局、西洋式民主主義に変化するのだろうか?
「中国は経済的、政治的に多元的な方向へ進んでいる。しかし、西洋のスタイルとは異なる中国式民主主義へと進むだろう。
ある社会が発展して中産層が拡大するなど、次第に多元化が進む場合、政治システムではより多くのグループ(例えば企業家
と労働組合など)が参加できるよう、政治への窓口を広げなければならない」
>>続く
ソース:朝鮮日報/朝鮮日報JNS
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2006/11/11/20061111000032.html http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2006/11/11/20061111000034.html http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2006/11/11/20061111000035.html
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3 :
Mimirφ ★:2006/11/11(土) 18:44:39 ID:???
4 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/11/11(土) 18:44:52 ID:4JWvm5wg
2
5 :
Mimirφ ★:2006/11/11(土) 18:44:53 ID:???
>>続き
―ハンチントン教授は何年か前に訪韓した際、韓半島の統一が10年から20年後くらいには実現するだろうと予測したが、
現在の考えは?
「今回も“今後10年から20年後”と答えたい。そして今から10年後に同じ質問をされてもその答えは同じだろう。南北は冷戦
のため二つの政治体制が生じたが、やはり単一の民族であり、同じ文化と言語を共有している。南北の経済的関係を考慮
すれば、こうした政治的な差はそれほど重要ではない。今後、必ず何らかの結論が出るはずだ。しかし、これが南北を一つに
結びつけることになるかどうかは分からない。統一が南北双方にとって必要不可欠なものなのかという点に関しては懐疑的に
見ている」
―韓半島の統一方式について、北朝鮮の内部崩壊、連邦制、米国の軍事介入による政権交代など、多くの可能性が予想
されているが、どのモデルの可能性が最も高いと思うか?
「どの形態であれ可能性はあるが、近い将来には起きないだろう。北朝鮮が崩壊する可能性はそれほど高くないと見ている。
新しい韓国政府は“統一”を主要目標に掲げるだろうが、実際には相互協力関係を増進する方向に進むだろう。おそらく南北は
一種の連邦のように、互いに異なる政治的システムを維持しつつ、双方が参加する政治的制度を共有する形態に発展するの
ではないかと思う」
―統一後、米国と韓国との関係はどのようになるのか?
「統一韓国は米国に依存する国家ではなくなる可能性もある。これは米国としては不幸なことだとしても、受け入れられることだ。
米国が韓国に介入したのは冷戦が主要な要因だったが、現在はもはや無理に介入する必要性がない。米国が今でも在韓米軍
を駐屯させていることに、わたしは少々驚いている。なぜ在韓米軍をさらに縮小しないのか疑問に思うばかりだ」
―イランが核兵器を開発した場合、米国がイランを攻撃すると思うか?
「(攻撃する)十分な理由が生じる前には難しいだろう。世界的に多くの国々が核兵器を開発している。今後さらに多くの国々
が核兵器の開発を試みるはずだ。従って、今後の世界はこうした情勢に適応し、生きていかなければならない。また、核保有国
といえども、隣国に比べてごく少量規模の核兵器を保有しているだけでは特別大きな意味を持たない」
姜孝祥(カン・ヒョサン)記者(経済・産業部)
ソース:朝鮮日報/朝鮮日報JNS
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2006/11/11/20061111000032.html http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2006/11/11/20061111000034.html http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2006/11/11/20061111000035.html
正真正銘の永遠の10年後だなw
やべー、公の場で永遠の10年ですねって言われちゃったよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
8 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/11/11(土) 18:46:05 ID:MQ2db+Li
教授w分かってらっしゃるw
⊂((〃 ̄ー ̄〃))⊃ ふふふ
10 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/11/11(土) 18:46:59 ID:OTH63Ke+
>>5 >そして今から10年後に同じ質問をされてもその答えは同じだろう。
必殺技「永遠の十年後」を会得しているとは・・・ハンチントン教授、恐るべしw
ちょっとナニコレ
真実をいっちゃダメよ
おいおい・・・他人にで言われちゃったYO!
13 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/11/11(土) 18:47:43 ID:nz0RYV4K
永遠の10年w
さすがハンチントンw
14 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/11/11(土) 18:48:12 ID:+NcVYRcO
韓国らしいニュースですね。
15 :
何もせん=無職:2006/11/11(土) 18:48:13 ID:+Nt3Zekl
スレタイで、ワロタwwwwww。
今聞いても「統一は今後10年後から20年後」
10年後に聞いても「統一は今後10年後から20年後」でつかw。
ハンチントン教授w
神発言をしちゃぁだめですよ^−^
18 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/11/11(土) 18:49:08 ID:7bDckZUc
韓国語の「10年間」という単語には、「人知の及ばざるほどの途方も無く長い期間」という意味があります
ハンチントンはやっぱり読みが上手いわね。
今になると、日本が中国、朝鮮とは違う文明圏で
独立してるって見立てが正しいのが実感できるし
20 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/11/11(土) 18:50:35 ID:NtSGtuDo
21 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/11/11(土) 18:50:36 ID:KEwKccOp
10年後も戦争やら慰安婦やら強制連行言ってたら笑えるw
成長を知らない民族として有名になるだろうなw
>>19 でもハンチントンはやたら中国持ち上げているように見えるけど・・・
23 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/11/11(土) 18:52:40 ID:Vm/V+YT4
10〜20年後には半島があるかどうかすらわからないのにね
24 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/11/11(土) 18:52:57 ID:Mi7Ax+FJ
ハンチントンはわかってるな。
朝鮮は中国に飲み込まれるだろ。もともと中国の属国だし本望だろw
25 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/11/11(土) 18:52:58 ID:erUgXptm
>>21 朝鮮通信使の言動を見ると、今と基本は同じなんで心配になる...
26 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/11/11(土) 18:53:20 ID:+NcVYRcO
>>15 言葉の責任の意識だけじゃなさそうですねw
>>21 今笑っても良いぞ
10年後にも間違いなく言ってるから
>>22 まあ、文化圏レベルで見たらでかいしね。
アメリカの障害になるって意味じゃあ、注目してるんじゃない?
さすがに頭いいなー
>>22 良質の教育を受けた人材が豊富で、投資先として非常に素晴らしい環境
ここがちょっと引っかかるよね
反日教育除けば良質な教育してんのかな?
>>28 >「現在、いかなる敵対感も発見することはできない。東アジアには比較政治的・経済的な争点が多い。米国は数十年間に
>わたってこの地域の支配的強国であったが、今後は中国がその地位を占めるだろう。米国が中国の疾走を食い止める方法
>はないため、こうした状況にうまく適応し、中国との関係を発展させるべきだ」
これはさすがに言い過ぎなんじゃ?とおもったがw
米民主党が色々波風立てそうなんだけどw
>>21 戦後生まれのチョンが言ってくるかもしれんな。
33 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/11/11(土) 18:56:51 ID:0ahFPlgA
ハンチントン!
貴様、見ているなッ!
35 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/11/11(土) 18:57:27 ID:IoSqhVN+
ワロタw
>>30 ふつう教育といえば、読み、書き、そろばん(計算)を指すからね。
労働者として役にたつ教育を受けたかどうかしか判断しないよ。
>>31 つか、基本的に中国が安定して成長したら、が前提なのよねw
私は絶対無理だと思う
38 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/11/11(土) 18:58:25 ID:9LPieUtU
相変わらず願望が強いなハンチントン、統一は直ぐだしアメ国民が支那に国益を譲る事はない。
>>30 「良質な教育をしていない」とは公式には言わないだろう。中共が認めない。
40 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/11/11(土) 19:01:00 ID:0ahFPlgA
>>30 トップレベルの教育レベルは凄まじく高いと思われる
んでもって、例によって頭数が桁違いだから確かに「人材は豊富」なんだろうね
しかし、知的な貧富の差も凄まじくデカい
字も読めないような低レベルがその数千倍はいるわけだが
すげー。永遠の10年を見抜いていたか。
>>33 いやーなんか持ち上げる根拠が見当たらないから、何でなのかなと。
>>37 そうですなぁ・・・中国で内需を拡大するということ自体がかなり無理っぽいのですけどねぇ。
43 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/11/11(土) 19:01:24 ID:+NcVYRcO
>>21 進歩がないし何の努力もしないから
いつまでも○年後を掲げる悲しい現実。
同情とか以前に滑稽な民族だなと思ふ。
いつまでもお変わり無いのでしょうねw
44 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/11/11(土) 19:02:23 ID:xpo+S1rT
>>30 エリート教育は凄いよ
アメリカの技術者にもシナ系がかなり多いし
45 :
何もせん=無職:2006/11/11(土) 19:02:43 ID:+Nt3Zekl
>>26 いろいろと、考えた上での発言みたいでつね。
ハンチントン教授は2ちゃんねらー
第二次世界大戦後に消滅した国ってあるの?
>>1 支那のハニートラップにでもかかったのかね。
49 :
闇仙 ◆ZfXxlDUuVU :2006/11/11(土) 19:05:24 ID:4+LRLtZ4
永遠の十年後…
50 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/11/11(土) 19:05:56 ID:0ahFPlgA
>>47 つソ連、ユーゴスラビア、チェコスロバキア
ハンチントンはその著書の中で、多くの社会学者の一般的な傾向と前置きした上で、
日本を中華文明ではなく、中華文明から分化した、少なくとも一千年前に誕生した文明と見ている。
で、これは当然日本を評価している、と皆思いがちだし、大抵の日本人は中華文明から切り離されているという
指摘に結構な驚きと好感を抱くが、著作全体を読めば、ハンチントンは決して日本を好意的に評価しているわけではないことがわかる。
たとえばハンチントンは、日本を「バンドワゴニング的国家」と規定し、東アジアにおけるバランシングを志向しないというが、
その根拠が「菊と刀」における日本の国際認識論と同じく、日本文化の特徴としてその国際関係を象徴するときに、
国内と同じく縦割り型の社会構造を外部に提示することで自らの位置を確認し、国際関係を把握するからであるとし、
またその伝統的理由が、当に過去の歴史的な日本と中国の関係(ハンチントンは進貢システムというが)において確立されたものであるとする。
それゆえに、来るべき時が来たとき、日本は自ら米国か中国かの選択を迫られ、最終的には中国に迎合していくであろうとする。
52 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/11/11(土) 19:06:15 ID:WJV8bGqF
中国に対するヨイショは『りくとう』
永遠の十年後は中国にヨイショを信用させる為の撒き餌
53 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/11/11(土) 19:07:50 ID:UGb4xaaE
>今回も“今後10年から20年後”と答えたい。そして今から10年後に同じ質問をされてもその答えは同じだろう
ワリョタ
>>51 いや、それはそのとおり。
あの人、なんだか中国を持ち上げすぎな気がしてなー。
55 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/11/11(土) 19:08:12 ID:ALjbGnX5
>>47 いくつかはあったはず。
一番分かりやすいのは南ベトナムじゃないか?
ベトナム戦争に敗れて消滅したよね。
56 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/11/11(土) 19:08:20 ID:PVCn/Xis
> 今回も“今後10年から20年後”と答えたい。そして今から10年後に同じ質問をされてもその答えは同じだろう。
サミュエル・ハンチントンも認めた"永遠の10年"wwww
お久しぶりのカキコ。
さすがハンチントン。
わかってらっしゃる。
驚くのは、韓国と米国が離れてきていることだ。
これは、ノムヒョン政権だからという特殊事情ではなくて、長期的に見ても
米韓は、日米より遠いことになりそう。
永遠の眠れる獅子の属国www
文明の衝突を読んだ時は凄い学者だと思ったが、今では東亜+の住民とかわらんな。
61 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/11/11(土) 19:09:17 ID:lPY2atIh
>>37 良く使われる表現で、「中国がこのままのペースで成長するのは無理」というのがあるが、
それにも疑問がある。
そもそも「今までも本当に成長してきたのか」自体が怪しいと思ってる。
>>54 それは同意するよ。
基本的にハンチントンの主張は穴だらけだと思う。中国が米国を越えるパワーになるという前提がある。
特に「文明の衝突?」の後半の第三次世界大戦シュミレーションは、日本人としてはにわかに信じがたいものだった。
ただこういう認識が米国の一般的なものなのかな、とも思ったりした。
>>60 逆に考えるんだ
東亜板+の住民がハンチントン教授並みの慧眼なんだと考えるんだ
64 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/11/11(土) 19:11:19 ID:87CeKJXL
>「統一韓国
これ記者の捏造だろう。韓国が半島を主導的に統一するとでも?
>>1 単なるバカかな
何かの質問で、SF作家が同じような答えをいってたな
そうそう、宇宙人とのファーストコンタクトはいつかって質問だったな
>>61 いや、それは本当だよねw
戸籍もまともに作れない、というか自分の国の人口すら把握していない国の発表する経済データって
どこまで本当なんだかさっぱりわからん。
実際は地下含めりゃもっともっと発展しているかもしれないし、逆かもしれないw
世界で唯一、「他国の名前」の文化圏に含まれるみっともない国、上下朝鮮
中国文化圏……中共が侵略した地域以外の支那&朝鮮半島
68 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/11/11(土) 19:12:59 ID:UGb4xaaE
>韓中関係はメキシコと米国の関係に近い状態になると思われる。
どのみち支那の影響下におかれるんだから、統一しようがしまいが、
そんなことはたいした問題ではない、なるようになる、と。
>>62 向こうのブログ見ていると日本はアメリカの味方だと信じ込んでいる若いの多そうなんだけどな。
「今度はこっちの側にいることは頼もしい」つーのは何度か見た。
今の日本なら米中で選択させられたらアメリカについていくと思うけどねぇ。
71 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/11/11(土) 19:14:01 ID:xpo+S1rT
>>51 菊と刀によれば日本人はどのような新しい秩序にもすぐさま順応できる民族だとされていて
秩序の元に与えられた役割を粛々とこなすだけで、政治の主宰者がどのような人間でもあまり関心を持たない。
既にアメリカを頂点とした縦割り型の社会構造が完成しているので中国を選択肢とする必要はない
72 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/11/11(土) 19:14:11 ID:D2AaIhfh
やっぱり10年後=永遠かwww
73 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/11/11(土) 19:15:14 ID:+4HL5VFy
日本がベトナムとインドを押さえるのは、中国包囲戦略なんだが……。
既に海洋同盟と大陸連合の戦いは始まってるだろ。。
ハンチントン、あんたは偉かったが、ずいぶん老いたんだな。
お前らが言う弱小国家に
実効支配してる土地を奪われることになるのにね
76 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/11/11(土) 19:16:05 ID:DdrwuOb2
ついに永遠の10年にまでソースが…
クマクマ
>>50 >>55 THANX
ソ連くらいしか思い出せなかったけど、けっこうあるんだね。
80 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/11/11(土) 19:18:36 ID:26O+Ja/A
技術やブランドのコピー品に象徴される非合法経済は成長したといえる。
だが、まっとうな成長は扮飾の疑いが強い。
どちらにせよ経済的結びつきを強めるなら中国を完全に飼いならす気でやらないと危険。
81 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/11/11(土) 19:19:09 ID:PFICq5MH
確かに教授は統一がこの先どうのではなく
あなたたちはホントは永遠に統一などする気がないでしょう?
また韓国にとってはするべきでないし。
という投げかけをしただけではないの。
でしたところで日本の半分もいきませんよっと。
あぁあぁあぁ
見てると無茶苦茶腹の立つテレビは見ないほうがいいのかどうか・・・
興味はあるんだが・・・
83 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/11/11(土) 19:20:04 ID:MZFNMJck
イスラム(回教)のテロが中国に向かったら米中関係も、どうなるか分からんな。
84 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/11/11(土) 19:20:09 ID:UGb4xaaE
教授老いたな・・
85 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/11/11(土) 19:21:14 ID:/rS/p7P4
86 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/11/11(土) 19:21:53 ID:3DUxvt72
>>51 >たとえばハンチントンは、日本を「バンドワゴニング的国家」と規定し、東アジアにおけるバランシングを志向しないというが
やや早計に過ぎる。
実際はハンチントンは「文明の衝突と21世紀の日本 (新書) 」あたりでは
日本をバンドワゴニングとは決め付けていない。
>それゆえに、来るべき時が来たとき、日本は自ら米国か中国かの選択を迫られ、最終的には中国に迎合していくであろうとする。
これも選択の結果そうなる可能性もある程度だと思う。
87 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/11/11(土) 19:22:09 ID:h0THeVUK
半島は完全にジョーク扱いなんだわな。
88 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/11/11(土) 19:22:28 ID:SMwst2B5
>>1 >良質の教育を受けた人材が豊富で、
良質?中共は人民にそんなモノ与えないだろう。
>>67 ハンチントンの分類には、確かベトナムも入っている筈。
また中国文明ではなくて中華文明とし、中華文明には中国領域内でさえ
いくつかの国または民族が含まれる、とした。つまり中華文明とはそれ自体が
いくつかの国によって維持、発展してきたものであるとし、中国はひとつの国を装う
様々な文化、民族、国家の集合体であるとした。
>>71 日本の国際認識云々あたりは読んだかな?
ほぼハンチントンの主張と同じことが(恐らくハンチントンは受け売りなのかもしれないが)書かれている。
ハンチントンは、またこのような例を出す。ある日本人たちのグループがハンチントンを含むグループと会議をすることになった。
ハンチントンが車に乗り込んだ折、同乗した日本人がしつこくハンチントンたちに「あなたのグループ内でもっとも役職が上な方は誰か」
と質問してくるという。ハンチントンは困惑したが、「あえていうなら○○大の○○教授でしょうね」と答えた。するとその日本人は凄く安心した
表情になったという。
>>1 ハミルトンは、はっきり言わないけど
韓国は中国の属国になると言っているな。
92 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/11/11(土) 19:27:20 ID:Qg1ipHdu
ハンチントンの例の日本は最終的に支那を選択する、てのは
アメリカ国内の日系人が支那系移民の手下みたいになってるの
を見て出した結論らしい。
ちなみに文明の衝突もアメリカ国内の各民族の対立関係から
類推した仮説で本国を調べて出した考えではない。
>>86 ん、すまん。その新著は読んでない。
ただし「文明の衝突?」では明確に規定されていた。十年前にもなるが。
>これも選択の結果そうなる可能性もある程度だと思う。
中国のパワーが米国のパワーをうわまわった際に、日本が取る選択肢も限られてくる、とも述べている。
日本が中国とのバランシングを志向するとは、ハンチントンは思っていない。その根拠が、歴史的な
日本の国際秩序観に基づくとされる。
94 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/11/11(土) 19:27:57 ID:3DUxvt72
>>89 まあ、正統派アメリカ人というスタンスでアメリカはアメリカの価値観で
という人に、別にアジア(というか他の文化圏を)をまともに分析しても
ラワンでも良いし、出来るはずもないということだね。確かメイフラワー号の
子孫というのをえらく後生大事にこだわってるらしいじゃない。
まあフランシスフクヤマより若干ましだけど所詮アメリカ人はアメリカ人。
96 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/11/11(土) 19:28:25 ID:biQOHDHG
竹島がどう考えても自分達の島だと言えない事が分かると、対等に譲歩した方がいいとする記事ばかり載せて汚い韓国
竹島は絶対に譲らない。それだけの被害者が居るからだ。何で不法占拠されて日本が譲歩しなきゃいけないんだ
97 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/11/11(土) 19:28:42 ID:+qlzIPHN
ここまで誰も韓国時間の換算式貼ってないことに驚き。
98 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/11/11(土) 19:28:50 ID:upNm8TAs
ハンチントンは「文明の衝突」のせいで何か文明論や歴史研究者のように
思われているが、もともと政軍関係論や政治発展論で名を上げた人
余技で書いた「文明の衝突か?」が、フクヤマなんかの論文と並んで
冷戦後のアナーキーな世界に一つの説明を与えたので売れた。
深い文明論的考察があるわけじゃないし、多くのアメリカ人にありがちな
中国へのロマンみたいなものも感じる
しかし弟子筋の一人の猪口孝によると、最近の一連の言論活動も
''Who We Are?''とかもそうだが、わざと挑発的な主張をして、
議論を楽しんでいるようなところがあるそうだ
永遠の10年w
さすがハンチントンw
100 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/11/11(土) 19:29:22 ID:tOhzAmah
>>1 <丶`∀´> それでも我々は10年後を信じるニダ
101 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/11/11(土) 19:30:31 ID:3DUxvt72
>>93 まあ、日本だけを扱ったコンパクトな本なので読まなくてもいいだろう。
ただ件の日本の選択は2008年くらいになるそうだ。
102 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/11/11(土) 19:33:10 ID:upNm8TAs
Are we だった
>>98 確かに。
基本的にアメリカ人ってのはシノフィリアというか、中国に東方文化の憧れみたいなのを託して語ることが多いよな。。
104 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/11/11(土) 19:34:03 ID:6Py1pK4s
おわ、ハンチントン地図でたな
メキシコとアメリカってwww
つかごまかしてるけど、逆転して属国へ逆戻りつうことじゃw
あ〜あ、永遠の10年を口頭で言われちゃってるよw
俺、今日電車乗るまでハミチンデトンだったあぶねぇ
ハンチントンは永遠の10年を知っているのか!(w
109 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/11/11(土) 19:43:42 ID:S7hexQyL
アレだな、この分だと「かの国の法則」に学者ソースがつく日も近いな。
>>70 政治家のレベルを上げないと駄目だろうな。
ハニートラップに掛かる奴が首相やってたなんて恥晒しもいいところ。
112 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/11/11(土) 19:48:06 ID:WJV8bGqF
つーかな、アメリカと中国をざっと見て
中国に付いて行こうなんて冗談でもおもわねーよw
最近みんなおおっぴらに韓国をいじりだしてるなw
114 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/11/11(土) 19:50:02 ID:ulZ/N2tI
ハンチントンは法則に気づきつつある
115 :
エラ通信:2006/11/11(土) 19:51:01 ID:0J7T+06+
>>113 つ『韓国、知れば知るほど嫌いになる国』
116 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/11/11(土) 19:51:22 ID:N0z9TGWp
ハンチントンwwww いい男!
117 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/11/11(土) 19:54:49 ID:tK4oUCUc
118 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/11/11(土) 19:56:32 ID:h0THeVUK
どうあれ半島に仕掛けられてる情報戦が戦争モードなんですけど。
119 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/11/11(土) 19:56:49 ID:N0z9TGWp
アメリカのメキシコを見る目といえば、知恵遅れの弟みたいなもんだろw
国境の南といえば、犯罪者が逃げ込むところw
支那人・朝鮮人にお世辞や遠まわしは通じないというのを知ってか知らずかハンチントン
これはハンチントン氏としては、当り障りの無い答えを言っただけなのでは?
それが偶然ツボに入っちゃった訳で、、、w
中国に対する幻想が酷いねこの人
永遠の10年はツボだなw
「ぬぅ、あれはまさか永遠の十年後!!」
「知っているのか教授!?」
125 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/11/11(土) 20:04:08 ID:XmzcURiT
韓国<アメリカにとってのメキシコ
つまり中国に統一朝鮮人達が密入国する事態まで落ちぶれるでおk?
126 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/11/11(土) 20:04:54 ID:VKI7HQgt
127 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/11/11(土) 20:05:20 ID:oPdwyPUq
>>79 アフリカにあったローデシアもそうじゃないかな。
やはり日本の未来は怪しいようだな。
その原因は中国の台頭。
それを歓迎して日本の立場を放棄してすでに迎合する二階や山崎、
加藤のような者も実在する。
この国、本当になくなるかもね。
>>126 しつこく尋ねてないよ。
レスにレスを返しているだけ。
何か気に障る内容だったかな?
130 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/11/11(土) 20:13:07 ID:HBgi3HMP
>>129 気にスンナ
あんたはちゃんと議論できる人だ
韓国においても典型的だが、儒教的な発想が既に良くない。
物事を上下関係において捉えがちだ。
まずは敬語、丁寧語、謙譲語、尊敬語をなくすことから始めたらどうか。
この前「敬語の使い方」がどうたらと文部科学省が発表したとか言ってたが、
むしろそんなことで乱れた日本語を正すなどとやるよりも、
敬語全般を滅ぼした方が良い。
敬語があるのは儒教的価値観に基づく。
二人称はYOUしかない国でいいわけだし、動詞に「〜される」「お〜になる」
「〜なさる」などとつけたり、「です」「ます」、「行く」ではなく「参ります」
そうした全てが物事、人と人との関係、さらには国と国との関係を
上下の関係で捉える発想となるのだ。
これが国家間関係において、米国が中国に上回られた時、
日本の選択は中国を選ぶことになってしまい、しかも服従と形態をとることになる。
まずは儒教残滓を一掃し、社会意識を変えていかなければならない。
一人称も二人称も三人称も一つでよい。動詞なども統一することだ。
>>131 じゃあ、テメェに敬語で話す必要はねぇな。
って感じになるじゃない。
133 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/11/11(土) 20:22:39 ID:OTH63Ke+
>>131 あの・・・中国語の2人称も2種類あるのは気のせいですか?
あと、フランス語やドイツ語にも2人称に「親称」と「敬称」があるのは御存知?
それから、印欧諸語の接続法(subjunctive)は敬語法の一種なのですが、
これも「儒教的価値観」に基づくものなのでしょうか?
中途半端なことを書いても、恥ずかしいだけですよ。
134 :
133:2006/11/11(土) 20:27:24 ID:OTH63Ke+
読み直してみたら、中国語の2人称に触れる必要はありませんでしたね。
いずれにせよ、話が極端すぎて萎えますよ。
「中国の影響を排すために漢字を全廃しろ!」と叫んでいる阿呆と同類ですw
135 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/11/11(土) 20:34:25 ID:5Cmid96J
やはりメキシコになるか
属国化することはわかっていたが
露骨にいわれると少し嬉しいww
>>131 それはどうかな。
そもそも俺は過去の歴史関係やその国の文化から現在の国際関係や政治を語ることに限界があると思う。
たしかに日本人は国際秩序を縦割り型の構造で捕らえてしまうかもしれないが、だからといって日本人が
極端に「バンドワゴニング的」であるとは思わない。たとえばハンチントンは日本の過去の例、つまり
日露戦争前の日英同盟、第二次大戦前のナチスドイツ、そして戦後の米国と、日本は常にその時代、地域における
世界の指導的役割を持った国を把握していたとし、ゆえに今後中国のパワーが米国を上回った際に、日本は米国か、
あるいは中国かを熟慮に熟慮を重ねた上で、最終的に決断するのだ、と主張する。
しかし何処かの誰かが言ったように、この論には幾つかの抜け道があり、たとえば戦前のナチスは決して日本に
とっては悪の帝国ではなかったように、日本が選択した同盟国というのは、日本と国益をともにする場合が多かった。
故に、日本が中国を選択しないで済む根拠は幾つかあると思う。
一つは、日本と中国はその国益を共通する部分もあるが、一部に利害が対立する。また米国と中国の関係にも同様。
二つは、そもそも日本人にとって中国は同盟を組むに信頼する国家であるという認識があるのかどうか、という問題。
逆に言えばそのような認識を持たないような方向に導けば、中国が米国のパワーを上回っても、日本はその選択に
躊躇しないと思われる。
但し米国が相対的な国力の減退から、東アジア地域で今まで担ってきた役割を、中国に委譲するようなことになれば、
判断は甚だ難しくなるかもしれない。
言語に関する知識が中途半端なことは認めるけど、
私の発言趣旨の核心にある正しさを信ずる。
>>51の言うとおりになるとしたら、その原因は、
「物事を上下関係で捉えがちな日本人の国民意識」
にある。
それは、儒教の影響であるとみるほかない。
つまり、儒教残滓を一掃することが必要で、その一環として敬語を全廃することが必要ということだ。
瑣末はことは重要ではない。
英語には日本語にある丁寧語、尊敬語、謙譲語「のようなもの」はない。
要するに、日本が「主従的なモノの見方」をやめるためのことをやっていって欲しいということ。
138 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/11/11(土) 20:37:43 ID:T00bnr1T
>>128 まあ、そうなるならそうなるで仕方ないね、つまるところ日本の国民の自業自得だね。
幸い未だ自分には行く末を心配すべき子供もいないので、半分他人事だし。
139 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/11/11(土) 20:38:56 ID:VcEawgmL
140 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/11/11(土) 20:39:55 ID:VcEawgmL
>>137 君は英語で書きなさい。
sirを付けて書きなさい。
>>131 むちゃくちゃな分析つーかこじつけもいいとこだな。
敬意を示すこと=支配・主従の関係を受忍することとでも思ってるのかい?
日本は、儒教的価値観=ジャイアニズムから最も遠い国・社会であると思うけどね。
142 :
R:2006/11/11(土) 20:41:03 ID:6HEjz6K7
『ジャパン・アズ・ナンバーワン』のヴォーゲル教授
といい、今日は教授連が飛ばしすぎです。
あーあ、伝説の韓国時間にソースが付いてしまいましたか…
143 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/11/11(土) 20:41:10 ID:nsjMAm61
ザ・ペニンシュラ東京(The Peninsula Tokyo)in日比谷
144 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/11/11(土) 20:43:59 ID:VcEawgmL
>>141 買い物に来た客に対して
「よう、よく来たなビチグソ。テメーにあんまり売りたくないが欲しいものがあったら買いやがれ」
って挨拶が必須な日本にしたいのではないかと(w
146 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/11/11(土) 20:44:39 ID:N0z9TGWp
しかしこのインタビュー・シリーズは結構クオリティー高いなwww
永遠の十年や、統一しても日本の半分、中国の属国化、米は朝鮮半島から手を引くべし。
2chに出ているあらゆる意見が、こうもスパッと断言されるとはw
147 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/11/11(土) 20:44:47 ID:YVldJEQa
中国式民主主義?
ニイハオトイレみたいなもんなのかw
148 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/11/11(土) 20:46:08 ID:bZ3/B077
譲歩も何もキチガイが「反日妄想」で発狂しているだけなんだから
根本的に解決をしたいのなら
チョンをアジアから駆除する以外ないじゃんwww
>>131 日本の敬語は儒教とは独立した異質なものだろう。
日本における敬語とは、必ずしも人の上下関係を示すものではなく、
人間関係の疎遠を示すものだから。
敬語の存在によって文学やドラマといった芸術に、格段に表現の幅ができる。
敬語を廃止してしまったら、まず大半の古典文学が理解不能になるし、
また新たな作品も生まれなくなる。
って、こんなこと日本人なら当たり前にわかりそうなものだが?
流石は大臣が引用したこともあるお人だ。
ニダーランド時間での十年を理解しているとは。
151 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/11/11(土) 21:02:23 ID:0vcNjcwN
>>137 日本語の敬語表現のもっとも重要な概念は、上下関係ではなく、「内と外」の概念。
これが判ってないようでは、日本語を何も理解してないと言われてもしょうがない。
すげぇw
永遠の10年を知ってて発言した外人さんwww
153 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/11/11(土) 21:10:09 ID:maaL3G6t
要するに朝鮮半島はどうでもいいってことなんだろうな
154 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/11/11(土) 21:15:25 ID:Zn473NSJ
155 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/11/11(土) 21:21:23 ID:e5jCxNFD
つまり統一は永遠に無理ってことすかw
156 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/11/11(土) 21:21:31 ID:/KWMkZk4
そろそろ戦争再開してもいいんじゃね?
これはすごいw
158 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/11/11(土) 21:24:11 ID:KBpHqJx7
何だか、適当に答えているって感じだな。
まともに相手にしてないような。
159 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/11/11(土) 21:24:15 ID:T9iRo1dr
160 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/11/11(土) 21:25:09 ID:zJX59LxC
ハンチストンもこの程度かwwww
161 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/11/11(土) 21:25:46 ID:U4DRpwEu
それを言っちゃーおしめーよw
162 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/11/11(土) 21:29:14 ID:wGuc2LoU
ハンチストンすごい奴だな、永遠の10年則、知っているなんて!
163 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/11/11(土) 21:29:49 ID:/pyQQoD4
アジア通貨危機で破綻してから、思いつきで始めた眼眩ましが南北統一だろ。
164 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/11/11(土) 21:31:29 ID:KBpHqJx7
ハンチントンが韓国をものすごく軽視しているというのが良く分かる。
165 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/11/11(土) 21:33:24 ID:t+B+cD0p
>131 が「文明の衝突」と読んでないことだけは良く判るw
166 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/11/11(土) 21:36:22 ID:FgcqmX2t
Chinese Religionsって中華思想でええんですかいな?
>>131>>137 日本人は言葉の使い方で相手との距離をとってんの
言葉遣いが悪い奴が図々しく感じられるのは
勝手に懐に飛び込まれたような不快感があるから
あと、英語には敬語そのものはなくても、言い回しはちゃんとある
俺お前、我おどれの会話だけで対人関係が成立するわけがない
168 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/11/11(土) 21:41:25 ID:EtNlbclL
今日のエターナルレジェンドスレはここですか?
169 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/11/11(土) 21:44:41 ID:LBmKxts5
現 状 維 持 としか書いてないジャマイカ
170 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/11/11(土) 21:44:58 ID:FynDRvJn
>>167 つーか言葉遣いってそれだけで相手の頭の中身が見えてくる品
来年にでも統一してもらって、アメリカに半島もろとも消し去られればいい。
172 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/11/11(土) 21:48:27 ID:/pyQQoD4
米日中露に「強制統一」させられるにプレステ3を賭けよう。
その後の4年ごとに、〇ン〇ムファイトを行い優勝国が半島の統治権を得られるのだ。
えーと。。。 永遠の10年が国際的に認知された? でOK?
中国に対抗するために
日本と韓国+北朝鮮と台湾は1つの国家になるべきだ
175 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/11/11(土) 21:50:19 ID:Uk88/Osv
>1 そりゃハンチントンくらいの知性があれば、韓国が口先だけで10年後、10年後
言っているだけの腐れ劣等民族だということぐらい、軽く見抜くわな
176 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/11/11(土) 21:50:57 ID:Uk88/Osv
>174
台湾はともかく、腐れ劣等民族の朝鮮はイラネ。10年後、10年後と言い続けてろ
177 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/11/11(土) 21:52:35 ID:wi+9ig31
>>172 チャングムファイトか・・・・。
料理を作り、相手に食べさせて相手を倒したほうが勝ち・・・・。
180 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/11/11(土) 21:57:16 ID:ha6vH0dw
10年以内に 韓国は 東韓国と 西韓国に分裂するであろう(マリネラ国王)
>>180 そんなことは無い
日本と韓国+北朝鮮と台湾とモンゴルとパラオ
で組んで大朝鮮連邦国になる
>また、核保有国といえども、隣国に比べてごく少量規模の核兵器を保有しているだけでは
>特別大きな意味を持たない
これは日本と中国の事を言ってるのカナ?
183 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/11/11(土) 22:08:36 ID:ohNy19e+
>中国と日本の関係がただ事ならぬ雰囲気だ。
「ただ事ならぬ雰囲気」なら日・中 間よりも、韓・日、韓・米 間のほうが深刻じゃないのか?
他人の頭の上のハエを追っている場合か!
185 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/11/11(土) 22:18:54 ID:R4A25TCK
超大国って経済だけじゃないだろ
政治・科学技術・文化・生活スタイル
中国がアメリカを超える魅力を獲得するとは思えない
186 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/11/11(土) 22:22:38 ID:Uk88/Osv
>181
昔、その組合せ(モンゴル除く)で失敗したから、もう懲りたんだよ、日本人は。
朝鮮人と違って日本人は歴史から学ぶの、覚えておきな。
187 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/11/11(土) 22:24:01 ID:7yKFFV3x
この年代は中国を変に過大評価するきらいがあるような気がする。
188 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/11/11(土) 22:24:59 ID:5p6vYyyt
>>1 ハンチントンは韓国をよく勉強しているな。
つまり永遠の10年を定義しているんだろ。
190 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/11/11(土) 22:28:06 ID:leHebfq8
日本が中国とアメリカのどっちを選ぶのか。
これは究極的には、日本が核武装しなかったらどこかしらで中国に
飲み込まれるだろうな。短期的には中国はバブル崩壊するのが目に
見えてるけど、その後2010〜2020年あたりで外資による投資が再び始まり、
また中国が高度経済成長を遂げた辺りで。
具体的には、政権交代したどこかしらの左寄りの政党が、中韓日+ASEAN
(印濠は除く)の東アジア共同体に正式加入を行う。
まずは簡単な経済協力や環境協力で始まり、その内に文化統合
(つまり中韓の歴史認識を日本側が完全に認める)を行い、
政治的統合が進められ在日米軍がこの辺りで撤退し、そして軍事統合へ向かう。
2050〜2070年ごろに中国&日本がアメリカと太平洋で冷戦、もしくは
第二次太平洋戦争になってるかもね。
193 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/11/11(土) 22:34:09 ID:leHebfq8
>>192 戦略原潜「きゅうじょう」に水爆弾頭SLBM「いかんのい」を搭載する予定。
194 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/11/11(土) 22:39:31 ID:QEiAesnb
>>190 どこかの洗脳ですか?
もう少し、日本がリーダーとろうという考えの持ち主はいなのか?
似たり寄ったりの経済論評なんかいらんぞ〜
大学教授ってのはどこの国でもいっしょだね
中国は東アジアの中心的な役割ってのはともかく日本が最終的には中国に迎合していく
ってのは到底信じられないな。
日中韓、ってかアジアの関係って古代からさほど変わってない様に思うし、これからもあんまり変わらんだろう。
197 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/11/11(土) 22:48:23 ID:cSC3zd4d
「永遠の10年」がハーバードお墨付きになった、という事でよろしいか?
199 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/11/11(土) 22:51:16 ID:oIH5b+P3
ここはハンチントン教授が朝鮮をそこまで知っていた、というだけでも感激すべきところなんだが。
ふつうコリアなんて名前しか知らんぞ。
200 :
タッケシーマ管制塔♪(佐賀県はじめました) ◆DctJAPANV6 :2006/11/11(土) 23:00:24 ID:nEl+mY+Z
このスレは立った時点で終わってるなwwwwww
201 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/11/11(土) 23:01:57 ID:+WTMoJS8
ニートは今後10年から20年後もニート
202 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/11/11(土) 23:02:40 ID:leHebfq8
>>194 欧米のシンクタンクが日本の未来を予測したとき、
・現状維持で、気付いたら中国の属国
・日米同盟を大強化し、中国を牽制
・日本単独で大軍拡し、反中的な東南アジア国家を味方に付けて、中国を牽制
の3つが考えられていて、東亜板に居るような日本人なら感情的には
3番目を選びたいところ。が、実際には無理じゃねーかな。
一年前までは「北朝鮮が核実験したらきっと日本人はブチ切れて日本が目覚めるだろう」
とか思ってたんだが、今、現実では全然そんなことないし。
結局2番目の選択肢が現実的で且つ最良なんだろうよ。
在日米軍に核配備させるのかイギリス式の核武装と国家戦略になるのか、
今のところはその程度しか無いと思う。
203 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/11/11(土) 23:04:52 ID:EtNlbclL
インタビューシリーズのまとめスレが欲しいな。
204 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/11/11(土) 23:05:01 ID:gMTL/LyU
日本は韓国文化圏じゃないニカ?
205 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/11/11(土) 23:08:03 ID:4uXAZqUJ
このハンチントンって頭がトンチンカンですね。
206 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/11/11(土) 23:09:50 ID:OC2BGmED
表面を見れば、中国が東アジアの支配者になるのは時間の問題と見れるかもしれないが、中国の河北地方は東京都と同じ面積が砂漠地帯になりつつある。
根本から開発優先政策を捨てて環境優先政策を取らないと、20年後には北京も砂漠地帯になると言われ、30年後は河北全域が砂漠地帯になると予想する専門家もいる。
207 :
エラ通信:2006/11/11(土) 23:10:41 ID:9H51/QEh
>>202 テレビと大手新聞(サンケイを除く)、そして公明・民主・社民・共産・自民の二階。
ここらへんが総力をあげて『日本は核武装するな、検討するのもいけない!』
とわめいているからな。
日本の良識層って本当に分断されて、統一された力を持っていないことがよくわかる。
>>202 3つめだと、米中による日本挟撃なんていつか見たシナリオになり可燃しな
2番目で、できれば核武装した日本であれば極東は安定するだろうと思うが
永遠の10年きたこれwww
210 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/11/11(土) 23:18:43 ID:p4OmFBpD
>>202 つーか、二番が正解。無理に強大な力を持とうとすると、
また米民主党と事を構える事になる。
あえて二番手に甘んじて、支那を出る杭にして打たせれば良い。
で、足場を固めたら改めて単独の国防と安全保証考えよう。
>>189 他国のせいと言うより、自国のせいだな。
民族性が違いすぎるんだ。
他国との交易はしつつも、自国で応用しつつ発展してきた国と
何度も国境線を変えつつ、他国との関係で発展してきた国とはね。
212 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/11/11(土) 23:42:20 ID:4uXAZqUJ
>―米国と中国の関係をどのように見るか?
>「現在、いかなる敵対感も発見することはできない。
工エエェェ(´д`)ェェエエ工工 w w w
>>211 大陸繋がりの国にはそれなりの苦労も有るだろうしな
214 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/11/11(土) 23:46:28 ID:NB4U4G61
ハンチントン教授によると中国と朝鮮半島は同じ儒教文化圏ですね
同じっていうか、もともと中国の一部だと思っていたところに
いきなりインタビューされて慌てたのではないか?
ええっと、朝鮮半島って国だっけか?、、やべぇ、(アセアセ
みたいなw
永遠の10年後は半島ヲチャーの共通認識なんだな
217 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/11/11(土) 23:53:13 ID:15TQ//y5
ハンチントンって豚肉大好きの中国とイスラムがタッグを組むとかほざいてるトンチンカンだろ。
>>213 だから、大陸国家とは安易に連邦なんて組めないって事さ。
>>217 まったくありえないとは言えない組み合わせだと思うが。
日本人だって豚肉食うが、中東諸国が原油売ってくれないってもんではないだろ。
イランなんか中国からミサイル技術の供与なんか取りざたされたりしてたわけだし。
敵(アメリカ)の敵は味方、って事はあるかも知れない。
220 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/11/12(日) 00:56:20 ID:6frYjj2d
>>217 敵の敵は味方、なんだろ。
ウイグルでイスラム教徒を虐殺しまくりな中国がパキスタンやイランと組んでるし。
「日本はww2でドイツと組んでたからネオナチは日本人には寛容」とか言ってる
アホと同じくらい幼稚な臭いがする。
ハンチントン論理として国際社会学学会にて認定すべき!
222 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/11/12(日) 03:02:48 ID:QSfIRzTB
>>181 大陸国と海洋国が融合した両棲国家は歴史的に上手く行った試しがない。
223 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/11/12(日) 03:21:24 ID:5Wp5Cowy
>投資先として非常に素晴らしい環境をもった国だ
そりゃそうだ。国土があんなに広くて安く使える国民が大勢いるってだけでも投資するには美味い国。
しかも地理もいい。あそこに拠点があれば、ヨーロッパ・ロシア・中東・アフリカに手を伸ばすのに
どれほど好都合か。世界的シェアを持つ大企業が数多くある日米には、願ってもない投資先だよ。
軍事拠点としても同じこと。あそこに大規模基地さえあれば・・・アメとしては何度そう思ったかしれん
だろうねw
中国の民主化は、主に中国側に立った要素として必要不可欠なんだし、ここにアメがどう介入するか。
中国はアメの介入をどこまで許さざるを得ないか。
どっちにしろ日本としては今後、この「拠点」としての中国を米中の特権的要素にさせんことだ。
今後10年〜20年の東アジア情勢は、目が離せませんな〜旦那w
つうわけで、
>>202 の選択肢なら「日米同盟を大強化し、中国を牽制」が最有力と思われ。
それを目指すなら、日本の核武装は今んとこ必要なし。アメが必要としてるのは日本の経済力と限定的
軍事力。つまり憲法改正には賛成でも核保有には反対なんだから、これを上手につかって、日米安保を
継続しつつ、まず軍を持つこと。国防環境にしたって日本は後手後手なんだし、それを整えるまでアメ
は味方につけとく必要がある。
あ、わりぃ。半島統一の話だっけ。
・中国民主化まではありえない。
・統一しても小規模すぎて問題にならない。
・統一しても利用価値はあんまりない。
・日本としては、統一の際にせがんでくる金をどれだけ少なく抑えるか、その見返りに何を要求する
か、の二つをヒマなときにハナクソ丸めながらでも考えておくこと。
以上。
224 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/11/12(日) 04:11:54 ID:7dgIA2++
アキレスと亀のパラドックス
225 :
ε(*´・ω・)з*摩耶*ε(・ω・`*)з ◆GG/iTdNb3w :2006/11/12(日) 04:15:37 ID:b3JSBeoj
>>223 はげど。
しかし、何時でも持てるように 実験場所や法整備は、終わらせたいですな
世界規模のカルトが二つもある半島なんて
もう、燃やす以外無いでしょw
>>224 「時間の流れは他と変わらないのに、半島では何年経っても10年後に辿り着かない」
微分とか、無限論とか
そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
228 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/11/12(日) 05:14:05 ID:zVAgVKup
>>220 ドイツに駐在してましたが、右寄りの方々は非常に好意的にしてくれましたよ。
『イタリアマジ嫌い 日本大好き。また一緒に戦争しような!』
って四回言われました。
229 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/11/12(日) 05:23:09 ID:FLPaIwpJ
トンチンカンは、根本的に文明権威主義つーか、文明コンプだから。
雨公の根底には、文明への劣等感があるんだよ。
だから、中国をいつも課題評価する。
民主党だけじゃなくて、それは共和党でも同じ。
230 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/11/12(日) 05:26:47 ID:nXj++HvO
メビウスの輪で、未来永劫堂々巡りw
231 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/11/12(日) 05:27:02 ID:eKN3Y3kb
>>228 今度はイタ公抜きでやろうぜT シャツを着ていったら、非常に好評だったらしい>ドイツ
流石は専門家だ。とうの昔に永遠の10年後を理解していらしたのか。
>>217 日本人にはあり得ないと思えることも
実際には起こったりするよ。
また「欧州の情勢は複雑怪奇なり」などと
いうことにならないように、あらゆる可能性を検討しとくべき
234 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/11/12(日) 05:31:21 ID:5Wp5Cowy
>>225 はげど。法整備は特に重要ですな。スパイ防止法もなくて核保有もヘッタクレもありません。
それに外堀だけでも埋めとけば、外交圧力としても使えるわけですしw
「核”議論”発言」のみであれだけの効果があったことを考えれば尚更ですわ。
>>228 そうですか四回もww 満州国にユダヤ難民を大量にかくまった事実はどうやら
忘れてくれたようですなw
この記事には一つ重大な瑕疵がある。
中国がこのまま何事もなく発展し続けられるという、仮定だ。経済的な発展要因は既に
備えつつあるが、あの国の膨大な人口を養えるほど中国の大地は豊かではない。
農産物や食料の逼迫度は、世界の食糧市場を恐慌に陥れつつあるほどだ。
経済発展に伴う環境破壊は回復不可能なほど大地を痛めつけた。
そのツケは五年後と云わず既に現れ始めている。
経済の上っ面しか見ないエコノミストが実情を見ないまま投資を煽りすぎた結果、
過熱した経済狂騒は政府はおろか市場にも制御できないまま貧富の格差を極大化させ、
怒れる人民の暴動は中国各地で日常の風景となった。
こんなんで安定なんかするわけ無いだろ!馬鹿学者ww
236 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/11/12(日) 06:45:01 ID:M/BT3Cf2
経済学者の大半はPC画面の数字しか見ないからな。
中国の砂漠化は凄まじい速さで進んでいる。何しろ、河北全域が年に東京都と同じ面積が砂漠地帯になりその内半分が完全に砂漠化している。
冷静に判断が出来る環境専門家はかなり悲観的になりつつある。このまま砂漠化が進めば20年後には北京が砂漠地帯になり、30年後には河北全域が砂漠地帯になると見ている。
その為に、開発・経済優先政策を完全に放棄し、環境保護優先政策を取るべきだと、中国政府に提唱しているが中国政府は黙殺しているのが現状だ。
237 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/11/12(日) 06:51:11 ID:JRIrytVp
ここだけの話だけど、ハンチントンは2ちゃんねら。
ふと、こんな言葉が浮かんだ。
ダ イ エ ッ ト は 明 日 か ら
239 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/11/12(日) 07:13:50 ID:jtVoTQS0
日本が統一は邪魔している
なんて現実逃避の映画作って、挙句に現実逃避だと気付いていないんだからしょうがない。
北朝鮮がアメリカの機嫌を損ねて運良く統一できたとしても、
今度はそのアメリカを責めるんだろう。
心から馬鹿馬鹿しいと思う。
240 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/11/12(日) 07:33:40 ID:+YidJNWa
ハンチントンといえば舞踏症
241 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/11/12(日) 07:46:26 ID:G+lO78N5
>>228 カイザーが黄禍論で反日を振りまいたり、ナチスドイツが、蒋介石に軍事顧問と
武器援助をして中国の抗日のねじを巻いたり、今ひとつドイツは歴史的に信用で
きません。
まだ、海軍将校のパーティーで出された葉巻を全部くすねた(山本五十六談)イタリア将校の
のほうが「チョイ悪」程度で可愛げがありますね。
242 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/11/12(日) 07:48:17 ID:mH8NPs9b
>>237 ネタに、マジレスしてみると・・・
逆だよw
2chネラーの多くは(東亜住人)ハンチントンの著書を読んでいるんだよ。
243 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/11/12(日) 07:57:47 ID:nTrnhgxM
だって永遠の10年後なんだもん
244 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/11/12(日) 07:57:57 ID:AtjQN0Px
>>240 舞踏病を英訳するとChorea
発音記号はkoreaと同じ・・・・
>>241 日本でも保守やら左派でこんなに違うのに、ドイツでも同様だとは思わないのか。
例えば黄禍論でロシアを日本にけしかけたのはドイツの皇帝だが、
その日本に軍事顧問を送り陸軍を教育、支援したのも同じドイツだった。
また一般にマスコミは左巻きなので、
まちがっても大戦に由来する両国の親近感みたいなものは伝えない。
この種の情報はお互いほぼ完全に、と言っていいくらいに遮断されている。
はっきり言って日本にいると左翼ドイツ人の声しか入ってこない。
246 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/11/12(日) 08:33:22 ID:5yv3uZSL
みんな日本政府が現在破産債務を抱えてること忘れてる?
その時どうするかだ。
>>246 “破産寸前の超過債務”な。
破産とは財産の状態。
債務は契約の一様。
248 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/11/12(日) 08:38:53 ID:G+lO78N5
>>245 >その日本に軍事顧問を送り陸軍を教育、支援したのも同じドイツだった。
司馬遼太郎御用達のメッケルですね?
いや、そのお得意の軍事顧問団だけど。それを中国に送り込んで第二次上海事変をお膳立てして
日本の将兵の命を万単位で奪ったのがナチス時代のドイツから派遣された
ゼークト将軍をはじめとする軍事顧問団なわけですな。
まあ、ナチスは「左翼」かもしれないのですが。
とり合えず蝙蝠なドイツ野郎に「今度はイタリア抜きで」といわれると
殴ってやりたくなるのは個人的な感想ではあります。
当の韓国民が死ぬほど嫌がっている”祖国統一”
250 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/11/12(日) 08:59:49 ID:rZrvITzy
>>248 つうか第一次世界大戦では日本はドイツの極東と太平洋の権益を戦勝国として奪ってるわけだが。
だから極東で権益を奪還しようと思うのが普通のセンスだろ。
あとヴィルヘルム2世は愚帝としてドイツ人には忌み嫌われてるわけだが。
251 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/11/12(日) 09:10:49 ID:G+lO78N5
>>250 >あとヴィルヘルム2世は愚帝としてドイツ人には忌み嫌われてるわけだが。
それと黄禍論がドイツで影響があるかないかは別問題の気がするがどうだろう。
ヒトラーの「わが闘争」にさえ黄禍論の影響は読み取れる気がするのは気せいかな?
あと、現代の個々人にも直接本音を聞くと東洋人への偏見は根強い気がする。
まあ、第2次上海事変当時日本は「日独防共協定」もあってドイツを「味方」と
思っていたわけだが、それがトンマだったことはまちがなないし、そういう愚を
二度と日本は犯してはいけないという自戒の意味にうけってってほしい。
まあ、歴史的にはドイツはドイツに赴任した日本のエリート将校に女をあてがったり
(ハニートラップやな)とかで、日本を丸め込むのは上手かったからやもおえないかった
ともいえるが
252 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/11/12(日) 09:11:35 ID:5Wp5Cowy
>>235 だから、民主化なんすよ。
怒れる人民の目を「敵国・日本」で誤魔化すのも先が見えてるし、環境破壊や、政府主体での
非人道的所業もこの情報化社会じゃ周知の事実になり果ててる。民主主義国としてはツッコミ
所満載で、アメとしても米中冷戦状態にできる大義名分は十分すぎるほどあるわけだ。
中国としては、もう民主化しなきゃどうしようもない。大陸を分断して、ロシア型政府に切り
替える必要がある。中央の勢力はできるだけそのままに、資本主義を取り入れて、あとはそれ
ぞれの「国」で統治させる。
そもそも中国は、地方による民族意識が根強く残ってる国だし、分断そのものは案外すんなり
いけるかもしれん。が、問題は中央政府の影響力をどれほど残すか。
これこそ、アメが今後どれだけの対中戦略をとるか、にかかっとるわけです。
まぁ民主化すれば、それぞれの国で経済安定化を図ることはできる。あっちはヤバイがこっち
は大丈夫、てな具合の地域格差は生じるだろうが。
>>249 まったくだよ。俺が韓国大統領なら、間違いなく「半島統一?そんなのいや〜ん!!」て態度
を取り続けるがな。あんな国背負わされて、民族意識だけでうまいこと統治できるわけがない。
統一そのものにしても、周辺諸国にできるだけ協力してもらうためには「・・・イヤだけどぉ〜」
て言わなならんところを、太陽政策なんてぶちかまして「半島統一は民族の悲願」? アホか。
>>248 日露戦争前の話と日中戦争時代のことをいきなりごっちゃにされてもね。
ドイツ国防軍はドイツの国益のためにあるのであって、国家の友情で
友好相手を決めてるわけじゃない。時代と共に味方は変わる。
それからヒトラーとドイツ国防軍を同一視するのはおかしくて、
両者は常に対立していた。
ヒトラーが政権を完全に掌握してから、ドイツ軍は中国寄りから日本寄りへと転換する。
ここでも例えば、親中から親日へ転じたからドイツは信用できない、
なんて見方は馬鹿げていて、国内で政権が転じただけのことだ。
254 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/11/12(日) 10:33:07 ID:cLI+Pdzf
>「統一は今後10年から20年後、10年後に質問されても答えは同じ」
「おじいちゃん、 10 ひく 10 はいくつ?」
「・・・ええと・・10!
・・・・・・・・ところで飯はまだかの?」
255 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/11/12(日) 10:49:12 ID:4eOI4OtI
>>253 はて?日露戦争時の軍事顧問団の話を持ち出したのは
>>245だとおもうが。
誰がごっちゃにしてるのだろう。まあ、ドイツの反日といえばもっと前の
三国干渉時代からだが。
>ヒトラーが政権を完全に掌握してから、ドイツ軍は中国寄りから日本寄りへと転換する。
第二次上海事変は1937年なわけだが、当然日本がヒトラードイツと
日独防共協定を結んでいたわけだ。
わかり易いように年表にしましょうか?
ヒトラー権力掌握 1933年
日独防共協定 1936年
第二次上海事変 1937年(ドイツ、中国をそそのかして上海で日本軍を挑発)
こんな感じ。
まあ、戦前からだけど日本のドイツびいきは国を誤りますな。
256 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/11/12(日) 10:55:05 ID:4eOI4OtI
>>253 ああ、言い忘れた。
>ここでも例えば、親中から親日へ転じたからドイツは信用できない、
上海事変当時の中国への肩入れは、中国カードをちらつかせて
ドイツに有利な同盟関係を日本に強制するための「外交戦略」であっった
というのが本当のところではないかな。
独ソ不可侵条約だけでも十分に信用できない国ですよ。少なくとの某平沼総理大臣は
思っていたと思う。
この人は、中韓の歴史的背景の基礎的な知識もないのではなかろうか。
>>1 この人典型的なアメリカマンセーの人?
・日本は再武装しない、なぜならアメリカが味方だからだ
・中国は台湾を軍事攻撃しない、なぜならアメリカと戦うことになるからだ
・・・まぁ、そのとおりなんですけどね・・・。
>>256 ドイツの貿易相手として、中国のほうが、日本よりはるかに重要だったからな。
260 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/11/12(日) 15:14:30 ID:msCMz4tr
>>252 あなたがシナについてどれだけ知っているのかしらんが
民主化することが発展の大前提でシナ人も民主化したがってるように読み取れる
シナが発展すうためののアキレス腱は
1 一人っ子政策から来る将来やってくる超少子高齢化
いったいどうやって老人を扶養するの?
ついでにいうと男女の産み分けの知識が広まり、伝津的な考えから
男の子ばかり生むから今後も年齢構成の是正は絶望的と思われます
2 急速な砂漠化と環境汚染
政府がどれだけ対策を講じようと公共道徳のなさが最大のネックでしょう
3 著作権意識の低さ
どんなに芝らしい技術を生む頭脳があってもそれが報われないならば
当然報いてくれる外国に優秀な頭脳は逃避します。もうとっくにそうなってるけど
彼らは祖国に帰って仕事するのを好まないでしょう
ほかにもいろいろあるがこれだけで十分でしょう。仮に民主化してもあまり解決になりません
専制国家のツケへの怒りの矛先をどこに向けるか。それはもう既にやっているから
よーくわかりますよね。
>>255 はて?じゃねーだろ。
日露戦争以前のメッケルとかの話にどうして何十年も後の第二次上海事変なんて
話がからんでくるんだよ。
>>253を100回読み返せ。
TBSの『ここが変だよ日本人』でドイツ人が嫌いになった人多し。
まあTBSだからなと思ったが、そのドイツ人の一人が反日本を書いて二度ショック。
264 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/11/14(火) 07:09:27 ID:irP6+Dcp
>>261 >民主化することが発展の大前提でシナ人も民主化したがってるように読み取れる
いや、中国人ていうのを政権指導者(つまりお上)と一般人民とに分けて考えてる。
お上は「ゆるやかな民主化」を目指してるとは思うが。急速に進めたりすれば、天安門なんて
子供の火遊び程度にしか思えないほどの混乱と内乱が勃発しかねない。
ただでさえ、貴方のいうように人民の怒りは沸騰しかけてるわけだから。
「発展のための民主化」はそうなんだけど、それ以前にアメをはじめとする民主主義国家が、
地理的にあれほど有利な場所にある大国でしかも核保有国、なおかつ前時代的な覇権主義を
推し進める専制国家である中国を、いつまでもほっておくはずがないと思ってるわけ。
貴方のいう環境や人権の問題にしてもそう。「中国に問題あり」というのは、情報化社会の
恩恵を受けることのできる国の人間からすれば、もはや周知の事実だろう?
そんな中で、中国がこのままの体制をとり続けることはもはや不可能。
もちろん中国側もそんな事はわかってるわけで、だからこそ今、無理してでも周辺諸国の覇権
を握っとこうとしてる。体制の勢力が弱まる前にね。
イラク戦線があれほど混迷を極めなければ、米中冷戦からアメ主導の「急速な民主化」が進ん
だかもね。でも今はちょっとわからん。2008年の大統領選と北京オリンピック前後までの東亜
情勢によっては、中国の思惑通りにコトが運ぶかも。
もちろん「民主化されれば、中国の問題はすべて解決!」とも思ってない。
しかし、中国が大陸分断すること、そして中央政府の影響力は以前あるものの、それぞれの国
が政権を握り政策を講ずることのできる民主主義国家となることで、現体制の担う重荷は緩和
されると思うがどうだろう?
265 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/11/14(火) 07:24:09 ID:/lCxxkZI
ヒトラーは日本と仲良くしつつ蒋介石には武器を売っていた。
>>30 アメリカの大学院とかのトップレベルが軒並み
中国人留学生で占められてるらしいから、
エリート教育はすさまじいんじゃないの?
教育の質自体というよりモチベーションが
凄いのだろうけど。
一方、日本には出稼ぎ学生が多いようだが・・・
>>60 最初は、ほとんどの学者から批判されていたけど、
世界が実際にそのとおりに動いてきてるんだから、
やっぱり凄い学者だよ。
268 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/11/14(火) 11:09:26 ID:xPQrJJl9
>>228 私なんてKGBの息子さんから言われましたよ
「また一緒に戦争しような」って。笑
はんちんとんたんかわゆいよはんちんとんたん(;´Д`)ハァハァ
統一なんかしなくて良いから両方滅べよゴミクズ民族
>>268 ちょっ おま。
KGBってロシアじゃないか?
272 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:
えいえんはあるよ
ここにあるよ