【日韓】17世紀に日本で芸術韓流ブーム〜朝鮮通信使の同行画家が人気[11/07]
1 :
ちょーはにはにちゃんwφ ★ :
2006/11/07(火) 12:11:04 ID:??? (写真)
http://imgnews.naver.com/image/020/2006/11/07/200611070057.jpg 「絵を請う人々が昼夜寄り集まり、その苦しさは堪らないが、その喜びも禁じえない」
17世紀に朝鮮通信使に同行して日本に行ったある画家の記録である。
元祖韓流スターとも言える朝鮮通信使には、学者だけではなく数多くの芸術人も含まれていたが、中でも
画家の人気には人々が昼夜を問わず寄り集まり、『苦痛』な位に激しかった。
通信使の一行が滞在した宿舎を訪れて集まった群衆の中で、「小品4枚を手に入れたが、一つは人物が
逆に描かれていた」と言う日本の江戸時代の儒者・朝日重章の記録は、当時の朝鮮画家の絵がどの程度
の人気だったかの解る事例だである。
梨花(イファ)女大学美術史学科の洪善杓(ホン・ソンピョ)教授は、最近発表した『17・18世紀の日韓絵画
交流の関係性−江戸時代の朝鮮画ブームとその関連様相を中心に…』という論文を通じ、17世紀の美術
韓流に対して説明した。
洪教授は、「官僚や貴族などの支配者階級だけではなく、一般庶民までが朝鮮画に対して『熱い』反応を
見せた事は、余り類例を知られていない事」としながら、「祈福信仰の影響のようだ」と説明した。
1764年の朝鮮通信使、甲申使行の正使の趙?(チョ・オム)が、「朝鮮人の墨跡を得て、納めておけば福利が
あると言う」と記録したように、朝鮮の絵は祈福的な効能性があると信じられていた。
これらの絵は大部分が虎、鶴、梅などいわゆる●毛図(ヨンモド:●=令へんに羽)と呼ばれる絵。洪教授
は歴官達の記録を基に、「当時は日本に居ない虎などの動物絵が、これらには神聖視された」と明らかに
した。
このような●毛図のブームに便乗して、東莱(ドンレ)のような貿易港では無名画家達が絵を大量に輸出
した。だが洪教授は、「一般庶民を対象に大量に流通された絵は大部分が粗悪品で、19世紀に至り朝鮮
美術に対する否定的な認識を生むようになった」と述べ、人気に便乗した無別分な朝鮮画流通の対価が
大きかった事を指摘した。
ソース:NAVER/東亜日報(韓国語)
http://news.naver.com/news/read.php?mode=LSD&office_id=020&article_id=0000374065
2 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/07(火) 12:11:25 ID:L7NHhO1B
3 :
エラ通信 :2006/11/07(火) 12:12:32 ID:SRyWnXL6
ニワトリを盗み、町人とトラブルになる朝鮮通信吏は斬新だったな。
4 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/07(火) 12:12:37 ID:V/DF8B9v
ホルホル
5 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/07(火) 12:13:17 ID:Y3VDjeR8
ほんとこいつ等は日本から離れる気はないんかと…
8 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/07(火) 12:14:21 ID:iuUbitbo
>>7 だって、人間扱いしたのが日本人だけなんだもん。
9 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/07(火) 12:14:59 ID:9Dy/cHxa
珍しく最後にオチが付いてるな
10 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/07(火) 12:15:15 ID:jdc94Rya
ニワトリ(笑)
11 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/07(火) 12:15:23 ID:TwfgWcW8
朝鮮人は人間では無いと言う事だ。
12 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/07(火) 12:16:02 ID:4iuUkiV0
>>2 もうこれだけでこのスレ完結してしまってるじゃんwww
13 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/07(火) 12:16:27 ID:lIsqsqfj
14 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/07(火) 12:17:04 ID:HiC+xliW
泥棒の朝鮮通信使だろw このときから日本人拉致されてんだろ!!!
まあ、ここで言う事はたった一つだニャ。 寝 言 は 寝 て か ら 言 え !!
当時、大韓民国なんてあったのか。 知らなかったw
17 :
猫の手猫の目 ◆YI1RHxNFik :2006/11/07(火) 12:19:05 ID:+aRMPMxA
<丶`∀´><倭国の鶏美味かったニダ
20 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/07(火) 12:22:11 ID:w2PcfbL4
おもしろいね 富士鷹茄子や七福神の絵みたいな縁起物として飾られたのか それとも江戸初期にすでに町民階級の趣味として書画骨董の流行がきていたのか
>>2 ,3
ワロタ
誰か「日本人とケーキ」を貼ってあげて。
22 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/07(火) 12:26:29 ID:72VbKqsX
日本人が虎の絵を見たがったの、はわかる。 日本人は本物の虎を見たことがないので、日本画の虎は、骨格が猫になっている。 でも本物を見ているのにこんな下手な絵しか描けないのでは、 あまり参考にならなかったようだね。写真なら良かったのに。
23 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/07(火) 12:26:30 ID:2Aw7xu3o
>>2 画像を用意しておいて
>>1 がID変えて投稿したとしか思えん速さだ。
もし別人だったら神だ!神業だ!!
24 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/07(火) 12:28:15 ID:c+vNuDM7
「小品4枚を手に入れたが、一つは人物が逆に描かれていた」 珍しいから見てみたものの、絵としてダメだった、 という風にしか捉えられないが。
25 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/07(火) 12:28:35 ID:G7f3Ucz9
>2 GJ!
26 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/07(火) 12:29:18 ID:w2PcfbL4
27 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/07(火) 12:29:49 ID:5qPaTe59
浮世絵の起源捏造への布石と見た。
28 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/07(火) 12:30:16 ID:wcFFGlFp
>「一般庶民を対象に大量に流通された絵は大部分が粗悪品で、19世紀に至り朝鮮 >美術に対する否定的な認識を生むようになった」と述べ、人気に便乗した無別分な朝鮮画流通の対価が >大きかった事を指摘した。 これが、西暦2006年あたりの現象を分析した結果であれば、賢いミンジョクだと言える
29 :
ぷよぷよ☆ななよん ◆bVmfXsKFqw :2006/11/07(火) 12:30:40 ID:yRvg9ZGC
30 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/07(火) 12:30:52 ID:xQroYJ09
日本の文化は韓国が起源
31 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/07(火) 12:31:11 ID:ljyy7VMr
日本が半島を追い抜いたのっていつ頃のこと? 明治維新以降のことかと思い込んできたんだけど 江戸時代にはもう逆転してたっぽい?
>>1 最後の3行ww
17世紀から全く進歩無いんだなw
>>26 昔の日本人は豹は虎の雌だと思ってたんじゃなかったっけ?
34 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/07(火) 12:32:14 ID:8vSv5p9U
今までお宝扱いで出たことないし 何でも鑑定団でも出たこと無い よってガセ確定
35 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/07(火) 12:32:20 ID:LiTNPl/E
朝鮮通信使 = 日本への朝貢 だって日本から一回も返礼に行ってない。 朝鮮は昔から中華と日本へ隷属していたんだよ。 バランサーではなく通過点だったんだよ。
37 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/07(火) 12:32:24 ID:w2PcfbL4
朝日重章って誰かと思ったら朝日文左衛門か!! 「鸚鵡籠中記」書いた人だ
39 :
fumi :2006/11/07(火) 12:34:34 ID:y9xBKq/o
この絵、虎じゃなくてヒョウじゃね? 模様とか骨格おかしいし・・・
40 :
ぷよぷよ☆ななよん ◆bVmfXsKFqw :2006/11/07(火) 12:35:48 ID:yRvg9ZGC
41 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/07(火) 12:36:25 ID:4IgtE9BI
>>31 むしろ半島が先行してた時があったのか疑問。明治の時に10世紀前だったから、戦国時代くらいにはまだ物々交換だったんじゃね?ww
42 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/07(火) 12:36:52 ID:w2PcfbL4
>>33 おお、なるほど
ググって見たらたしかに「江戸の人は毛皮しか見たことがないため豹を虎の雌と思った」
とか出てくるね
博学だな
このような●毛図のブームに便乗して、東莱(ドンレ)のような貿易港では無名画家達が絵を大量に輸出 した。だが洪教授は、「一般庶民を対象に大量に流通された絵は大部分が粗悪品で、19世紀に至り朝鮮 美術に対する否定的な認識を生むようになった」と述べ、人気に便乗した無別分な朝鮮画流通の対価が 大きかった事を指摘した。 ↑だから残っているチョン画はカスばっかりなんだね。 ってことだよね?
44 :
亞細亞のぬるぽ :2006/11/07(火) 12:37:22 ID:xqhDOLrO
鶏泥棒のAAキボンヌ
>>1 当時は朝鮮通信使なんて珍しいから、みんなよってたかったw
これは、日本の漫画のルーツは半島起源の布石だろうw
47 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/07(火) 12:40:11 ID:M6PKDeCw
まぁ昔から日本人は珍しい物を有難いと言って 珍重する習慣があるからそんなところでは。
48 :
NOTICE :2006/11/07(火) 12:40:40 ID:UZmbuggO
コテハン 護憲派市民教師 高木 狂気の倭 ウッホ 人民 智 はホモ連合を結成しています! 実際智は狂気の倭とホモったそうです!
49 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/07(火) 12:40:51 ID:w2PcfbL4
まあ豹も日本には舶来以外にいない生き物だから 縁起物ではあったろうね
>2 岡山だかどこだかで朝鮮通信使をモデルにした祭りあるだろ。朝鮮通信使の連中が若い女を 襲って触りまくる。触られると幸せになるとかいうやつ。 あれも実際あったことをモデルにしてるんだよ,絶対。 日本人側はさ,上流階級の人間がそんな態度をとることについてたぶん理解出来なかったんだよ。 日本の上流階級の立居振舞を見てるから上流階級っていうのはああいうもんだって考えていたから 朝鮮の上流階級の人間が突然女を襲いまくるからどう解釈していいのかわからなくて ああいう祭りになっちまったんじゃないのかな。
51 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/07(火) 12:43:32 ID:5/SLln6J
この記事の最大の注目点は「一般庶民が芸術を求めるほど豊かでレベルの高い当時の日本社会」だと 思うんだけど、書いた朝鮮人記者すらその点には気付かずに、相変わらずホルホル自慰論調なのが笑えるなw
52 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/07(火) 12:44:01 ID:w2PcfbL4
>>40 となると「日本の江戸時代の儒者・朝日重章」って紹介はちょっと的はずれだな
文人ではあったけど、朝日文左は尾張の武家なわけだから
まあ朝鮮通信使と交流した人は儒者が多かったから勘違いをしたんだろうけど
54 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/07(火) 12:47:01 ID:WDPC0JW4
>>31 聖徳太子がシナに日出ずる国と自己紹介してメンチを切ったときから
朝鮮は正面切ってシナにケンカ売ったことないでしょw
55 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/07(火) 12:48:25 ID:UhKqgSSi
>>1 この程度の虎なら雪村だって16世紀に書いてるじゃねえの?
自慢するならもっとマシな虎の絵だせよw
へたっぴい〜
56 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/07(火) 12:48:27 ID:GZAfmE6u
芸術家の地位が低かったからねぇ朝鮮 日本は優れた芸術家ならもれなく重用しますが
57 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/07(火) 12:48:58 ID:5/SLln6J
>>53 といい、
>>2 といい、「一般庶民が芸術を求めるほど豊かで素晴らしい江戸期日本社会」に
何しに来てるんだコイツラという感じだなw
58 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/07(火) 12:50:15 ID:aoSBgQFP
で、日本人から盗んだニワトリはちゃんと返したんだろうな?
59 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/07(火) 12:50:15 ID:4iuUkiV0
60 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/07(火) 12:54:29 ID:fQB0e/KV
四天王寺ワッソ、朝鮮通信使、、、 コンプレックスから事実を誇張、隠蔽、歪曲・・・。 まぁいつもの事だけど。
61 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/07(火) 12:55:04 ID:gC0eHw+7
>>2 爆W
何百年たっても本性は変わらねえーーーを立証した日本の画家GJ
>>1 画像 |∀・).。oO( うっ ひょう!!
63 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/07(火) 12:57:00 ID:w2PcfbL4
>>56 日本にだって芸術家の地位が高かった時代なんてないよ
江戸時代に陶工や金工たちがそれなりに保護を受けたのは
藩財政を潤す産業の担い手としてだったわけだし
江戸の出版産業のコンテンツ供給者としての「芸術家」たちも
事何かあれば幕府の取り締まりを受けたわけだしね
64 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/07(火) 12:58:25 ID:ZEIgMEP3
所詮見世物集団だからねえ。半島に象とかキリンがいたらもっといい待遇だったろうね。 あいつらはありえねえ。
>>62 ひょんな事書いてないで飯研スレへお帰りよ。
66 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/07(火) 13:00:01 ID:Nt7LUMEN
最近、属国時代を誇ることに熱心だな
69 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/07(火) 13:01:11 ID:zHbSqM/t
そもそも朝鮮はまともな独立国じゃなかったわけで、日本人から見たら 中国の雑技団がやってきたようなもんだろ。 そりゃ珍しいよな、あんな変な連中なんだから。
70 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/07(火) 13:01:42 ID:0zy4dLM4
言いたい事は「韓国が起源」ただそれだけ。
(⌒\ ノノノノ \ヽ(#゚∈゚) . ∧_∧ . (m ⌒\ ( ´Д`) ノ Π/ / (つ つ ( ⊂二⊃ アイゴー . ( ヽノ ミヘ丿 ∩Д´ヽ> し(_) (ヽ_ノゝ _ノ
72 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/07(火) 13:01:48 ID:fGQEEKAu
これまた随分とアントニオ猪木みたいな顔した豹ですな
74 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/07(火) 13:03:16 ID:UMoDojz+
>>1 これはちょっとひどすぎだろ・・・
来週のNHK教育「知るを楽しむ・ギョッとする江戸の絵画」は長沢蘆雪の回ですから
そちらで口直ししてください。
>>71 まぁ、もちつけ
とクックル先生に言ってもしかたないかw
76 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/07(火) 13:04:24 ID:3j2bFZ2t
昔から妄想ばっかりなんだね。 チョンという生き物は。
77 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/07(火) 13:04:58 ID:kzssbo22
いや、5世紀から日本人は鮮人を馬鹿にしてきたんだが・・・。
78 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/07(火) 13:08:14 ID:RSUMS7jO
鶏泥棒の絵みるとさ 朝鮮人ってなんにも進歩しないで永遠にあのままなんだなあってちょっと寒気したよ・・・
81 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/07(火) 13:10:10 ID:Nt7LUMEN
当時の対談 (´・ω・`)「豹とは、どんなモノなのか?」 <丶`∀´>「美味かったニダ」 (´・ω・`)「虎はどうであった?」 <丶`∀´>「美味かったニダ」 (´・ω・`)「象はどうであった?」 <丶`∀´>「UNKOが食いでがあって良いニダ」
まあ、あれだ。 なんのかんのと言って左翼の意見が通ってしまい、 日本が軍隊を持たず、また、軍隊に頼らずという事になった場合。 1 他国Aが日本に侵略してきた ↓ 2 軍隊が無いので殺戮され放題。 ↓ 3 左翼の工作が実り、他国Aは国際社会から非難囂々 ↓ 4 それでも、戦争は止めずに、日本で殺戮殺戮 ↓ 5 「軍隊に頼らず」なので、国連は軍を送れない。 また、日本の為に他国の若者が血を流すのはおかしいので 戦ってくれない。 ↓ 6 日本殺戮されほうだい ↓ 7 日本降伏 これが、軍を持つか持たないかの部分ですな。 故に軍は必要なのですよ。 また、 核議論をしたくないという人は、日本が使う事を前提にしているのがいかん。 「攻め込まれないようにする」為に持つと言う事ですよ。 そちらが核を日本に撃てば、こちらも撃ちかえしますよ。 だから、撃たないでくださいね。 っという事ですから。 その「議論」すらしてはいけないと言うのは、 言論の封鎖でしょうに。 いいですか、「言論を封鎖して、言いたい事を言わせないようにした圧力」の一部になってはなりませんよ。
83 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/07(火) 13:10:31 ID:w2PcfbL4
朝鮮の虎画は日本の虎画よりもイメージの幅が広い(日本は理想的なイメージで描くが朝鮮では普通にいる獣だった)から 日本人の虎へのイメージで見ると朝鮮の虎画はちょっと奇異に感じるところはあるかもしれない
84 :
82 :2006/11/07(火) 13:11:34 ID:GLwf3706
しまった。 板間違えた(汗)
85 :
82 :2006/11/07(火) 13:12:54 ID:GLwf3706
86 :
ぷよぷよ☆ななよん ◆bVmfXsKFqw :2006/11/07(火) 13:13:50 ID:yRvg9ZGC
>>50 それは
レイプされて妊娠→子宝に恵まれる→幸せになる
の変化と違う?
87 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/07(火) 13:17:25 ID:a4NBeNDb
一休さんが捕まえようとした虎の絵は誰が描いたの?
89 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/07(火) 13:18:39 ID:r3gZ4uEM
韓国には伝統芸術・芸能・文化は無いでしょうが。 あったのは地方農村の伝承的な祭典だけ。 ばっかじゃねえのか。
90 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/07(火) 13:18:42 ID:DFkQOh6m
> 元祖韓流スターとも言える朝鮮通信使 ダウト
91 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/07(火) 13:21:13 ID:kzssbo22
というか核の報復の可能性が核戦争を防いでいるわけだが。 そんなことが閣僚級の人間に分からないわけ無いんだから、 そういった人間どもは間違いなく工作員だろうな。 世界でレッドパージする雰囲気を作らない限り日本は駄目だな。 というかソ連崩壊のときが最後のチャンスだったのになぁ。ほんと馬鹿だ。 もう北方領土は取り返せないよん。遅すぎ遅すぎ。
92 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/07(火) 13:21:15 ID:w2PcfbL4
>>80 重文級の絵と庶民でも手に入る価格帯の絵とを比較してもしょうがない
93 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/07(火) 13:25:09 ID:CFeyNUuc
また恥ずかしいオナニー流か
>>63 地位の意味次第だがま、名前が残るって事は製作者達は昔から評価されてたってことなんでないの。
あっちでも無いわけじゃないと思うけど。
>>67 ちょっと前都心で展覧会やってたわ。
95 :
エラ通信 :2006/11/07(火) 13:27:40 ID:SRyWnXL6
>>3 はおれだが、コメント書いたとき、
>>2 が上にいるのはしらなかったYo!w
96 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/07(火) 13:29:09 ID:7WQdGehC
鶏泥棒の絵は残さなかったのですかね。
>17世紀に朝鮮通信使に同行して日本に行ったある画家の記録である。 誰?
98 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/07(火) 13:31:35 ID:VHecxgmL
その1(映画編) 「シュリ」「猟奇的な彼女」のブームに便乗して、凡作や駄作を大量に輸出した。 だが洪教授は、「大量に流通された映画は大部分が輸出に耐えない粗悪品で、 韓国映画に対する否定的な認識を生むようになった」と述べ、人気に便乗した 無別分な韓国映画の対価が大きかった事を指摘した。 その2(ドラマ) 「冬のソナタ」「秋の童話」のブームに便乗して、低俗かつ低質なドラマを大量に輸出した。 だが洪教授は、「大量に流通されたドラマは大部分が粗悪品で、交通事故・御曹司と貧民娘 出生の秘密、白血病など陳腐な発想から抜け出せない韓国ドラマに対して否定的な認識を 生むようになった」と述べ、人気に便乗した無別分な韓国ドラマの対価が大きかった事を指摘した。 その3(芸能人) 「ヨン様」「ジウ姫」のブームに便乗して、男女とも韓国芸能人を大量に輸出した。 だが洪教授は、「韓国芸能人の大部分が一目で整形とわかる粗悪品で、韓国芸能に 対する否定的な認識を生むようになった」と述べ、人気に便乗した無別分な芸能人の 対価が大きかった事を指摘した。
99 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/07(火) 13:31:45 ID:w2PcfbL4
>>87 時代的に3代足利義満・4代義持は狩野正信が生まれる前の人だから
日本の絵師の手になるものではなく、明からの輸入品だったのかもしれない
100 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/07(火) 13:33:34 ID:VHecxgmL
>>1 ↓の意味がわからん。誰か教えてくれ。
>「小品4枚を手に入れたが、一つは人物が逆に描かれていた」と言う日本の江戸時代の儒者・朝日重章の記録
>が当時の朝鮮画家の絵がどの程度の人気だったかの解る事例
102 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/07(火) 13:36:24 ID:N8cgGFed
また鶏泥棒か
ま 外国人なんて見たことないのが、当時の日本人 当時ならアボリジニの砂絵にだって、群集が群れただろうよ
日本での認識は朝鮮通信使=鶏泥棒
106 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/07(火) 13:42:51 ID:e64yOKZX
>>53 奴らは朝鮮に文化があったと本気で思い込んでるんだな…。
全く無かったとは言わんが日本に伝えたとか幸せ回路は恐ろしいと思わせる。
107 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/07(火) 13:44:17 ID:DhBD7anE
通信使って、一応ちょん国を代表して来てる。 そいつらが日本に来て、ドロボーして見つかって居直るなんざ やぱり進歩してねえな、ちょーせん人w こいつら、犬は追っかけなかったのか?
108 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/07(火) 13:47:00 ID:IpVbduJz
元祖韓流スターw
109 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/07(火) 13:48:30 ID:eLsIb89e
何の話題であれ向こうのメディアに日本を扱ってほしくない 法則発動したらどうしてくれるんだ
110 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/07(火) 13:48:33 ID:CFeyNUuc
日本には世界人に真正なメッセージを与えた 大画家はないnida
http://bbs.enjoykorea.jp/tbbs/read.php?board_id=phistory&nid=67096 Vincent van Goghも直接的にこの文を引用してはいませんが,彼が弟テオへの手紙に日本の絵と画家について
「彼は一本の草の芽を研究しているのだ。しかし、この草の芽は、彼にすべての植物を、そうして四季を、壮大な風景を描き出させ、
ついには、いろいろな動物、それから人間の姿を描き出させるようになる。彼はこうして生涯を送るが、人生はすべてを描くにはあまりにも短い。
ねぇ、これこそは本当の宗教というものではないか」
と書いていますが,これは明らかに上記の北斎の文に影響されていると思われます。
111 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/07(火) 13:50:54 ID:PYdEgVgi
>>1 なんだ。
昔から統一教会やオウムやSEX教団みたいなので粗悪品を純粋な日本人に売りつけたのか。
112 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/07(火) 13:53:38 ID:b2uJdU/b
浮世絵も発祥は・・・・・
日本人はペリーが驚くくらい下手でも絵が好きだったわけで
17Cの話まで持ち出してホルホルか さみしいねえ
115 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/07(火) 14:02:36 ID:5FM7sw9e
三重県津市の津まつりの目玉のひとつが唐人踊りでこれは朝鮮通信使をモデルに して奇妙なお面をつけ面白おかしな珍妙な踊りで練り歩くものなんだが、たぶん 昔通信使を見た人たちはこのキテレツさに驚いたのだと思う。 ちなみに仮面をつけて衣装を着た酔っ払った唐人役のオッサンが祭りに来た 若い女を追っかける姿こそ朝鮮通信使そのものの再現でしょう。
116 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/07(火) 14:02:50 ID:DhBD7anE
117 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/07(火) 14:12:38 ID:+o1UP9v3
昔は凄かったんだぜ!って言ってるオッサンみたい 今はどうなのよ?もっと頑張れよ
17世紀には韓国なんて存在してないだろ
+ + + / + Π Π / . ∧_∧ +. ⊂二⊃ ウェーハハハ + ∧_∧ ⊂==⊃ ∧_∧∩ ニワトリカエセヨー ( ´Д`) <`∀´ヽ> rァ ( ´Д`)<`∀´‖> ⊂(´Д` )/ (つ つ (つ つ' { (つ つ⊂i ⊂i )x \ ) . + ( ヽノ ( ヽノ <彡} + ( ヽノ ノ____ノi/ ( ( 〈 し(_) レ(_フ,i,i,' し(_) <_<__〉 し(_) ∧_∧ と⌒^つ´Д`)つ
121 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/07(火) 14:29:30 ID:kj0tAkPa
首都でもない、街道沿いの田舎の宿場町にすぎない場所でさえ、 貴族でも偉い役人でもないただの庶民が、 夜に客人の泊まっている宿に押しかけるほど体力にゆとりがあり (昼間奴隷のように働かされてたらそんな元気はない) また幕府も地方官もそれを規制せず (使節を襲撃して強盗を働くような者はいないと、人心を把握していた) 珍しい書や絵を入手し、コレクションし自慢しあう豊かな暮らしをすでに営んでいて、 しかも書を読み絵を楽しむ文化的素養が、 繰り返すが田舎の宿場町の、ただの庶民たちに備わっていた。 という貴重な証言をありがとうございます。 ちなみに、通信使の行列は、道の両脇に農作業サボっておべんと用意してきた民衆で 花火大会もかくやという場所取り合戦になったようですw 南蛮から象さんが将軍に贈られて来た時も同じ現象が起こりました。
122 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/07(火) 14:39:52 ID:4qfK0VbG
>>2 いくら匿名だからってそういう嘘を簡単に出すなよ
123 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/07(火) 14:43:06 ID:e7Xck53o
●毛図って ケツ毛図かw
朝鮮通信士を二階から観覧してる絵もあったよな 大名行列にやったら、斬り殺されても文句が言えない行為w
126 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/07(火) 14:46:45 ID:c4z8cfGL
>124 天竺や唐のもうちょっと手前の、 よほど物知りの先生なら少しは知ってる謎めいた国からきた 派手で奇天烈なコスプレ行列(色紙に書画を書く芸もできます)だもの。
128 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/07(火) 14:50:40 ID:tfEtRY/h
129 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/07(火) 14:52:37 ID:403YeuMK
また妄想か・・・
130 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/07(火) 14:54:01 ID:qKXl+N/P
鶏泥棒がどうしたって?
131 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/07(火) 14:58:44 ID:/00lJ0NW
132 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/07(火) 14:59:12 ID:seTzvB9A
134 :
殺韓三号 :2006/11/07(火) 15:00:29 ID:buCajDpS
象と同じか、それ以下なんだよな。
つまりは珍しい見世物。
まあ象は将軍に謁見するために官位が与えられてたらしいがw
>>121 >(使節を襲撃して強盗を働くような者はいないと、人心を把握していた)
http://www.bk1.co.jp/product/1445873 この山伏(武士でもあったらしい)が6年間日本中を歩いた中での
一番の出来事は、悪代官でも山賊でも辻斬りでもなく、
旅館の隣の家が火事になって消火を手伝ったことw
そのくらい日本は平和だったと。
135 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/07(火) 15:03:57 ID:RRwJu2P6
最後の二行が、現在の韓流ブームと全く同じなのに笑った
136 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/07(火) 15:08:03 ID:4IgtE9BI
その時代韓国という国があるわけが(ry
137 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/07(火) 15:12:42 ID:e4LkUIQ7
ヒョウ柄の猿?鵺?
日本の芸術を研究してみると、あきらかに賢者であり、哲学者であり、 知者である人物に出合う。 彼は、歳月をどうすごしているのだろう。 地球と月の距離を研究しているのか。いや、そうではない。 ビスマルクの政策を研究しているのか、いや、そうでもない。 彼はただ一茎の草の芽を研究しているのだ。 ところが、この草の芽が彼に、あらゆる植物を、次には季節を、 田園の広々とした風景を、さらには植物を、人間の顔を描けるようにさせるのだ。 こうして、彼はその生涯を送るのだが、 すべてを描きつくすには人生はあまりにも短い。 いいかね、彼が自らが花のように、自然の中に生きていく こんな素朴な日本人がわれわれに教えるものこそ、 真の宗教ではないだろうか。 日本の芸術を研究すれば、誰でももっと陽気に もっと幸福にならずにはいられないはずだ。 (中 略) 僕は、日本人がその作品のすべてのものにもっている極度の明確さを、羨ましく思う。 それは決して厭な感じを与えもないし、急いで描いたようにも見えない。 彼らの仕事は呼吸のように単純で、まるで服のボタンでもかけるように簡単に、 楽々と確かな数本の線で人物を書き描き上げる。 ああ、僕もわずかな線で人物が描けるようにならなければならない。 ゴッホ
140 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/07(火) 15:24:11 ID:HloIDUGT
この絵自体どっかから拾ってきたのかな?
141 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/07(火) 15:33:56 ID:1ftbKW6h
軍需品製造工場襲撃事件(1951年12月16日) 上記の東成警察署で死亡した朝鮮人の追悼式に参加した朝鮮人約110名は、3班に分かれて、 大阪市内四ヶ所の親子爆弾製造工場(民団系)を襲撃し、製品や窓ガラスを破壊したり、従業員に暴行を加えたりした。 日野事件(1951年12月18日) 朝鮮人約50名が、自転車隊を編成し、白襷をかけ、「強制送還反対」のプラカードを掲げ、 メガホンやスピーカーを所持し、強制送還反対を叫びつつ滋賀県内を無届デモ行進をした。 警察は公安条例違反として再三中止を警告したが応じなかったので、滋賀県蒲生郡日野町において実力行使に出たが、 石や薪などを持って抵抗したり、拳銃を奪い取るなどして反抗した。 これにより、警察側に25名の重軽傷者を出したので、拳銃を発砲してこれを鎮圧した。35名が検挙された。 木造地区警察署襲撃事件(1952年2月21日〜23日) 1952年2月21日に国家地方警察青森県本部所属の木造地区警察署で傷害容疑の朝鮮人2名を逮捕したが、 朝鮮人数十人が検挙者の即時釈放を要求して連日署に押しかけた。 23日になると、約70名が署内に侵入しようし、警備の警察官と揉み合いになり、警察署の玄関のガラス戸が破壊された。 姫路事件(1952年2月28日) 兵庫県姫路市において、民団広畑分団長ほか3名の民団員宅に旧朝連系約20名が覆面して押しかけ、 器物を破壊して逃走した。 また同時刻に姫路市内の交番4ヶ所に5〜30名の朝鮮人が押しかけて、警察官を軟禁し、 多数の威力を示して脅迫した事件である。捜査の結果21名を検挙し、竹槍等の凶器を押収した。 八坂神社事件(1952年3月1日) 三・一事件記念の名目で集まった約70名の朝鮮人デモ隊が、大阪市東成区の八坂神社境内に突入しようとしたため、 大阪警視庁機動隊と大乱闘となり、朝鮮人側に十数名の負傷者を出して解散した。 一時間後、いったん解散させられたデモ隊40名は近くの朝鮮人集落の広場でジグザクデモ行進を始めたので、 東成署員約50名が現場に急行、解散させた。この事件で6名が検挙された。 宇治事件(1952年3月13日) 1952年3月13日午前1時頃、宇治市警小倉派出所・伊勢田臨時派出所及び警察官宅3ヶ所に、 それぞれ5名の朝鮮人が押し入り、表戸などの器物を破壊し、「殺すぞ」の暴言を吐いて逃走した。 そのため、宇治市警は国警京都府本部の応援を得て426名の特別検挙隊を編成し、 宇治市ウトロ地区(朝鮮人集落)を捜索、小競り合いなどがあったが、6名を検挙した。 また伏見税務署も密造酒の捜索を行い、密造酒2升を押収した。 多奈川町事件(1952年3月26日〜30日) 大阪府泉南郡多奈川町(現在の大阪府泉南郡岬町)において、密造酒取締の結果、 9名を検挙し証拠物件をトラック10台に満載して引き上げようとしたところ、これを奪還するため約500名の朝鮮人が押しかけ、 投石その他によりトラックの進行を阻止して、9台分の押収物件を破棄し、被疑者を逃走させて運転手に暴行を加えた。 その後の捜査の結果27名を検挙した。 田川事件(1952年4月19日) 1952年4月13日、福岡県の七曲峠で花見をするために集まっていた日本人グループと朝鮮人グループが喧嘩になり、 双方に死傷者が出た。国家地方警察田川地区警察署は両グループを検挙した。 ところが19日になって、朝鮮人の集団が田川地区警察署に押しかけ、犯人の即時釈放を要求した。 警察は3名のアリバイを認め釈放したが、朝鮮人たちは引き続き全員の釈放を要求し続けた。 午後11時になり、警察が排除に乗り出したので、彼らはガラス戸に向かって投石をし始め、ガラス戸27枚が破損、警察官7名が負傷した。 21日に再度、田川地区警察署に押しかけて署長に面会を求め、署内に乱入しようとしたため、催涙弾を使用して鎮圧した。
>>138 ゴッホの日本熱は凄かったそうだかだねぇ。
143 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/07(火) 15:40:35 ID:vjEkFKaF
日本の絵画からは何も学習しなかったの? 17Cでは浮世絵は未発達だが、それでも狩野派、土佐派、菱川師宣、俵屋宗達らが活躍した。 1764年といえば、鈴木春信らが錦絵を発明する直前だ。 こいつらは何を見てきたのだ?
144 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/07(火) 15:41:12 ID:U3/KNtZ3
朝鮮通信使=日本への朝貢は 日本と明の停戦の条件として日本と明だけで決めたんだよな
145 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/07(火) 15:44:37 ID:ORTt8P/i
つまり、下朝鮮は時代が止まったままという事。
146 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/07(火) 15:48:58 ID:by4J5M9D
鶏返せよー
>>138 おかかえガイジンが「日本では貧乏人が園芸やったり笑ってる」ちうカキコしてたらすいが
最近の日本人が忘れてしまった大事なモノかも
>138 似たような文章見たことあるな あ、ヨーロッパのアニヲタの文章だった
149 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/07(火) 15:50:59 ID:n2tCWKxH
150 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/07(火) 15:52:23 ID:HvwAJz8Q
>>1 で
日本美術の元祖は韓国にあるっていいたいわけ?
恥じを知れよ3流国家が
通信使屏風、江戸城裏門から入ってるじゃん。
152 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/07(火) 15:53:28 ID:qKXl+N/P
> > 通信使の一行が滞在した宿舎を訪れて集まった群衆の中で、「小品4枚を手に入れたが、一つは人物が > 逆に描かれていた」と言う日本の江戸時代の儒者・朝日重章の記録は、当時の朝鮮画家の絵がどの程度 > の人気だったかの解る事例だである。 > その朝日重章は 11月29日条 韓人の料理するを見るに、真箸(まなばし)を用いず手づかみなり。また食を喫するを見るに、足を抛げ出 し、互いの膳のを箸を入れて取り喰い、かつ上々官といえども、鼻をかむに紙を用いず手を以てし、または 座席へ痰唾を吐き、無礼なる風俗なり。 とも書いているんだが、そっちは見なかった事にしてるのか。
154 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/07(火) 16:01:42 ID:1rhAnSOQ
>>22 朝鮮人は観念的で、その分写実的または実証的な能力が欠如しているから無理だよ。
>>125 江戸時代に、日本で鶏や卵を食べるのって
普通だったのか
バードの日本奥地紀行で、鶏を絞めようとしたら
飼い主が殺さないでと金を返しに来たというエピソードがあったけど
>>147 笑ってる、という件については難しいんだよね。小泉八雲だかが書いていたけど、
当時の日本ではたとえ私生活で悲しい事(家族の死とか)があっても、仕事の上
ではニコニコしていなければならなかった。みんなそう躾られ、そう訓練されて
自己を律していた。
それは外人に雇われた日本人でも変わらなかったから、公的な場ではムッとして
真面目そうな表情を装うことをよしとする欧米の(特にイギリスの)雇い人にしてみ
れば、真面目であるべき時でもヘラヘラ笑っている使用人、というように見られてし
まい、両者の間で軋轢も生じていた。
神戸など外国人と接する機会の多かった地域では日本人の使用人たちはその
文化的差異を学び、生真面目な表情を作るように変わっていった。
今の日本人ビジネスマンに求められる態度も、おそらく欧米的な生真面目な態度
なのだと思う。かつての日本人が持っていた、辛いときでも笑顔を浮かべるよう
な態度は、一部接客業くらいでしか求められないのではないか。
159 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/07(火) 17:46:31 ID:kj0tAkPa
>157 今の感覚よりはかなり贅沢。 卵は売れば貴重な現金収入になった。 ブロイラー飼育など発展してない時代、 鶏みたいな小さい生き物は肉を取るには効率も悪い。 大豆と魚でタンパク質が摂れたし、仏教の影響で そんなに肉ニクにく!とがっつくこともなかった。 でもイノシシとか鹿とかキジとかタヌキとかクマとか 猟師がとってきて煮て食った、という記録は残ってるな… いずれにしろ、お江戸100万市民に対して警察官相当の武士が120人程度 というド平和な時代、謎の異国人がいきなり鶏盗んだー!なんて事件は そりゃもう街を越え世代を超えて語り継がれる大騒動だっただろうw
160 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/07(火) 17:46:58 ID:IQNC5N6+
>>158 前にアメリカのニュースで、
日本企業の入ったビルでエレベーターが
故障し、年配の日本人4,5人が閉じ込められたことがあった。
その救出場面をカメラが映していたが、
ドアをこじ開けると、中で「お、開いてきた」
とニコニコして立ってる人たちの顔が出てきた。
救助されてうれしいというより、楽しそうな笑顔。
これがアメリカ人には不思議だったらしい。
エレベーターに閉じこめられることを想像すると おしっこが心配。最近近いんだ。
163 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/07(火) 18:09:42 ID:Aq22HrBc
>>159 江戸時代の江戸の人口の半分ぐらいはお武家さんで、
この人達は町方奉行の管轄じゃないんじゃなかったか?
100万人を120人で警備してたってのはちょっと語弊があると思う。
164 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/07(火) 18:14:21 ID:kYW/A+RY
165 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/07(火) 18:15:58 ID:opU62+8T
えーっとさ、 とりあえず韓国人は死んだほうがいいと思います。
166 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/07(火) 18:18:29 ID:uPFeRMq9
167 :
殺韓三号 :2006/11/07(火) 18:22:13 ID:buCajDpS
>>163 いや、所謂お奉行様とか同心とか、
そういう立場の人間が120人という意味じゃまいか。
まあ、その配下におかっぴきなどの手下(身分的には町人)が
いるわけだけど。
いずれにせよ、小伝馬町の牢屋に囚人が一人もいなかった時期とか
あったらしい。
168 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/07(火) 18:23:52 ID:wG8dKVTC
鎖国して一生外国人を見ることのなかった当時の日本人にとって、 朝鮮みたいな外国でも珍しかったんだろう。今の韓流とは次元が違う。
169 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/07(火) 18:24:35 ID:b6nhWoFj
またホラスレ
170 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/07(火) 18:24:36 ID:p/bFGf7V
日本人は、珍しいものが好きなんですねえ、昔から--- 化け物、キチガイ、きもちわるいモノ-----その中に超汚染人も含まれる って事ですね。
171 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/07(火) 18:30:41 ID:s1qmmRVE
ウリは人気者ニダの根性キモスギル 朝鮮人はきもい
172 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/07(火) 18:34:24 ID:5Qwcs4Uc
Q.鎖国して蘭学があったのに鮮学はなかったのはなぜw A.なにも学ぶものがないからw
>>172 漢学は韓学の間違いニダ!とか言ってきそうw
174 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/07(火) 18:37:55 ID:mlMBDFMh
当時の日本の庶民は絵画鑑賞をする余裕すらあったのに 朝鮮人ときたら・・・
175 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/07(火) 18:38:45 ID:uPFeRMq9
そうだ! もう一度鎖国しよう。
176 :
殺韓三号 :2006/11/07(火) 18:43:27 ID:buCajDpS
>>172 ただ、町医者とか市井の学者とかは、
通信使をひっ捕まえて漢方や儒学について講釈を求めたらしい
177 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/07(火) 18:43:32 ID:ac0i8gZ5
>>170 ゲテモノから芸術まで味わうことができる江戸庶民の感性は現代人にはかなわないな。
つってもわざわざ下朝鮮のゲテモノを愛でる気にはならんが。
「芸術韓流ブーム」 きもいよ!!!ほんとーーーにきもいよ!
179 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/07(火) 18:49:29 ID:KoK+ESTN
>>1 ,2
斜め上乙wどこまでも劣等感たっぷりなんだな、、、努力しろよw
180 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/07(火) 19:00:26 ID:QwGyqwcg
181 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/07(火) 19:02:31 ID:W6KlJ8+m
>官僚や貴族などの支配者階級だけではなく、一般庶民までが朝鮮画に対して『熱い』反応を >見せた事は、余り類例を知られていない事 朝鮮と日本の決定的な違い。
182 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/07(火) 19:03:47 ID:9V2BVkfS
鶏を盗む&住民と喧嘩する絵のこと?
183 :
エラ通信 :2006/11/07(火) 19:04:10 ID:rxjTbbqa
>>176 うん。そしたらエラそうにするばかりで、なんにも知識をもってなかったので、
学者たちは、その後、朝鮮通信吏を侮蔑するだけになったんだよ。
大塩平八郎について書かれた本で、そういうくだりを見た気がする。
184 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/07(火) 19:08:06 ID:/jg0vZyj
この時代って異国から人が来たなんて言ったらどこの国でも大騒ぎだって。 遊牧民か兵士でも無い限りほとんどの人が半径10〜20キロ程度で一生終えてる時代だぞ。
>「一般庶民を対象に大量に流通された絵は大部分が粗悪品で、19世紀に至り朝鮮 美術に対する否定的な認識を生むようになった」と述べ、人気に便乗した無別分な朝鮮画流通の対価が 大きかった事を指摘した。 今のゴミクズ朝鮮ドラマと同じだなw
186 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/07(火) 19:08:48 ID:W6KlJ8+m
正直に言っていい? へた
187 :
殺韓三号 :2006/11/07(火) 19:10:18 ID:buCajDpS
188 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/07(火) 19:11:59 ID:QDq5Q+0y
夫朝鮮 狡黠多詐 利之所在 不顧信義 蓋穢貊之俗 天性固然 (新井白石 「国書復号記事」)
189 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/07(火) 19:12:36 ID:F1zYQbs4
これは空想上の動物を描いたのか? 昔からファンタジックな民族なんだなw
>>183 厳密にいうと知識を持ってないというより
彼らは儒教の話をすることを頭がいいというかCoolだと思ってて
日本での儒学の話をしようが漢方の話をしようが
朝鮮の儒教ではこうなっているという話しかしなかったらしい。
今も昔も朝鮮人。
>>190 実学を軽んじる朝鮮文化でしたからねぇ。
医学とかの知識は駄目駄目だったでしょうな。
192 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/07(火) 19:20:19 ID:TNkJVB9o
+ + + , ./ + Π Π / . ∧_∧ +. ⊂二⊃ ウェーハハハ . ∧_∧∩ ⊂=⊃ ∧_∧∩ ニワトリカエセヨー ( ´Д`) <`∀´ヽ> rァ ( ´Д`)ノ゙<`∀´‖> ⊂(´Д` )/ (つ つ (つ つ' { ... ( ゝ⊃ ノ⊂i ⊂i )x \ ) . + ( ヽノ ( ヽノ <彡} + ノ γヽ ノ____ノi/ ( ( 〈 し(_) レ(_フ,i,i,' (__丿\__ノ <_<__〉 し(_) ∧_∧ と⌒^つ´Д`)つ 鶏を盗んで、町人と 喧嘩をする 朝鮮通信使 「朝鮮人来聘記」 京都大学 所蔵
193 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/07(火) 19:23:33 ID:mtVZ5mvZ
!
194 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/07(火) 19:26:20 ID:vkeHaNLC
195 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/07(火) 19:27:26 ID:D5jfhGNU
(拡声器音で) 「週間女性」編集部(主婦と生活社)に告ぐ、「週間女性」編集部(主婦と生活 社)に告ぐ。無駄な抵抗はやめなさい。もう諦めて投降しなさい。「寒流ブーム」は終わった、というよりも 初めからなかったのだ。世の中はもう気づいている。広告のどまんなかに 気色の悪い俳優の写真を貼るのはもうやめさい。みんな、ネタとしか思っていない。 クニの良心も心配している。諦めて表に出てきなさい。
196 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/07(火) 19:28:19 ID:+EEdVcZj
ニワトリ盗んだ朝鮮通信使のAAは 近年まれに見る傑作かもw
197 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/07(火) 19:28:48 ID:D93oFkCY
198 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/07(火) 19:29:15 ID:QDq5Q+0y
199 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/07(火) 19:32:25 ID:Te9OMI9J
本当は オランダブームだろ その前は 明王朝亡命者の中国ブーム
200 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/07(火) 19:33:01 ID:u5fH1+oa
<ヽ`∀´> < ウリナラ絵画は浮世絵に多大な影響を与えたニダ 因って、ウリナラは浮世絵の宗主国ニダ
>>188 > 夫朝鮮 狡黠多詐 利之所在 不顧信義 蓋穢貊之俗 天性固然
> (新井白石 「国書復号記事」)
ワロス
字面だけで、今も昔も朝鮮人ってのが判るのが笑える
通信使って朝鮮通信使以外に使わないよね なんか意味あんの?
ニワトリは返してやれよ・・・。
204 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/07(火) 19:38:38 ID:QDq5Q+0y
唐人踊りは岡山あたりにも残っていて、みな同じような動作をする。 ググって見れば分かる。よほど印象が強かったんだろう。当時の連中も 大笑いしたんだな。
>>202 今も昔もIT先進国って言いたいんだろ。
そりゃあ、象さんよりは小さくて姿も人と似ているけど 面白い格好して面白い動作してるし、 紙と筆を渡すと何か書いてみせるって芸もできるんだよ! …当時の庶民、サーカス見に行ってクマに曲芸で投げてもらったボールを 喜んで記念に持って帰るお!ってノリだったんじゃ?
世界の嫌われもの
209 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/07(火) 19:45:32 ID:5/SLln6J
これ、何度読んでも戦国武将やらが舶来品なんかを有難がったのと変わらんレベルの舶来趣味ってだけで 「ブーム」っていえるシロモノとは程遠い気がするんだけど気のせいw?
210 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/07(火) 19:46:52 ID:a08Allfv
>>201 民度なんて、何百年たっても変わらないよ。脱亜論読むと気持ち悪いくらいに
当てはまっているし。
211 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/07(火) 19:47:21 ID:QDq5Q+0y
どう見ても、有り難がったんじゃなく面白がったんだけど。。。
>>209 スレを読んでないが、記事を見たオレが一言
OKお前確信つきすぎ
213 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/07(火) 19:48:51 ID:+EEdVcZj
チョッパリは昔からウリナラの素晴らしい文化に夢中で つねに憧れているニダという オナニー記事ですから
>209 正解。 付け加えるなら、武将にはほど遠い田舎の庶民レベルにも 舶来趣味を楽しむ余裕があった、平和でそれなりに豊かで文化的だった日本の証明。
>>209 正解
ウリナラたちは自分達の先祖が優れていると勘違いしている
てか日本の美術品が外国に流れまくったのとかわんねぇし
しかも日本の美術品の方がはるかに評価が高い
216 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/07(火) 19:56:06 ID:ZjKG40OA
盗まれた鶏こそ後の火病の鳥である。
217 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/07(火) 20:00:15 ID:f0OhlJP7
>202 朝鮮通信使ってのは、属国の朝鮮に外交権はなく清国皇帝の許可無く 外国と交渉すらできなかった。日本にきたのも秀吉の大明征伐後、隣国の 日本の情勢を宗主国に報告する使命から。 早い話が、中国のパシリ。
218 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/07(火) 20:06:28 ID:B+l9QgXw
ブームで終わって朝鮮文化は取り込まなかったって事か
>>214 今の俺たちの想像する文化的・平和的とはちっと違うけどね。
江戸時代の日本人は、今の日本人の祖先とは思えないほど
粗野でクレージー。
ほかの国でも数百年前はそうだろうけど。
220 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/07(火) 20:12:07 ID:WW0J3CFx
こいつら、過去も未来も 自分を自分で誉める事しか出来ない最低の民族ですっていうか哀れすぎ!
221 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/07(火) 20:14:00 ID:WW0J3CFx
ねつ造され創作された歴史の中に自分の妄想をめぐらし、 いつしか妄想と現実との区別ができなくなった可愛そうな精神病患者民族、
222 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/07(火) 20:15:32 ID:a4NBeNDb
大英博物館での日本展の中で話題になってた虎の絵は誰が描いたのだろう
223 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/07(火) 20:18:37 ID:a4NBeNDb
江戸時代に城の中の壁紙に描かれた絵と、韓国にある王宮の中に描かれてる絵を見比べると美的感覚が違うのがよく分かる
>>1 >元祖韓流スターとも言える朝鮮通信使には、
m9( ゚д゚)これこれ、嘘は行けませんよ。
嘘その1
韓流スター←なにこれ?
嘘その2
朝鮮通信使とは、徳川幕府新将軍のお祝いに、貢ぎ物を届けに来た属国の使者。
当然表門の通行は禁じられ、江戸城には通用口から入っていった。
225 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/07(火) 20:20:07 ID:TZgMOVvG
226 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/07(火) 20:20:16 ID:mFsKbd0m
227 :
222 :2006/11/07(火) 20:25:54 ID:a4NBeNDb
あっ、円山応拳って人だった
228 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/07(火) 20:26:00 ID:D93oFkCY
229 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/07(火) 20:27:30 ID:5+vqw6AP
>>224 その2は違うって聞いたが?ソースはないがな
231 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/07(火) 20:36:22 ID:x86cKMzy
>>1 反日の癖に日本とくっつきたいのか・・・・
気持ち悪い
中国と融合でもしてろ!!
232 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/07(火) 20:36:30 ID:sic/CQ12
8
珍しがられただけじゃんw
235 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/07(火) 20:39:43 ID:a4NBeNDb
へぇ〜、こんな風に豹を描くんだねぇ。と珍しがられただけ。ルノワールからピカソに目が行くような感覚
236 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/07(火) 20:40:24 ID:kSpkRvV+
一人の旅人としては、何であれ自分の生まれたて街をでて、しかも海の向こうの国まで行くことができたと言うのは大変うらやましい。
237 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/07(火) 20:40:29 ID:yvvhA5S7
これはマジだな 俺も歴史の資料集で浮世絵の隣に並んでいる当時の韓国絵画を見たことある うそです
>>215 ただ連中とは絵画の鑑賞法がまるで違っていたのは事実。
日本における名画が半島で評価されるかは、作者を伏せたところでも大いに疑問です。
江戸時代には通信使のお土産に狩野派の金屏風を持たせていたんですけど、
向こうに渡った作品は300点以上あったことが記録から明らかなのですが、
現在では1点しか残っていないそうです。
要は連中は狩野派の作品を鑑賞対象としなかったわけですね。
239 :
為虎添 ◆zYAaxJzGNs :2006/11/07(火) 20:45:25 ID:RXJSjMFA
日本の文化は絵画にしろ陶芸にしろすべてルーツは韓半島なんですね
241 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/07(火) 20:47:11 ID:kYW/A+RY
>>238 おおっ、東夷タンだ
観賞対象にしなかったというのはどういう意味?
21秒であの絵を用意したのか 素晴らしいw
盗んだ鶏で走り出す
245 :
為虎添翼 ◆zYAaxJzGNs :2006/11/07(火) 20:48:58 ID:RXJSjMFA
>>240 別の場所で別のハンドルネーム使ってたから
失敗したよ
246 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/07(火) 20:51:22 ID:5+vqw6AP
>>243 すばらしい絵画の前に立つと聴力が無くなっていく感じがする。
>>244 鶏に乗らないでw
>>241 だからどういう絵画を美しいと見るかが根本的に違っていたと思うんですよね。
現在でも韓国人の友人と話していて、彼らが何を美しいと感じるのか全く判んないですし。
ですから同様に、日本の名画を半島にもっていっても評価はされないんじゃないかな?
もちろん当時の江戸の方々も、半島の絵師の作品には外来品という魅力しか感じなかったと思いますよ。
個人的には
>>1 の作品には何の魅力も感じませんが、絵画作品としては例えば円山応挙なんかと比較しても、客観的な優劣はつけられないんですよね。
. /{0} ̄{0}ヽ ./^) {0}, {0} {0}、',(ヽ 〈 〈 {0} /¨`ヽ}0},〉 〉高木の予感? ヽヽ{0}{0}ヽ._.ノ ::{0}/ | {0} {0} {0}.| ノ{0} {0} {0} |
249 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/07(火) 20:53:08 ID:AuIDkcM7
そもそも、そんなに影響を与えているのならば長崎にオランダ・清と同じ様に一区画借りて 「朝鮮商館」を設立しているだろう。 つまり商取引を出来る物産が無かったのです。 まあ大清属国の立場の為、宗主国に貿易の許可を取れなかっただけなのかもしれませんがw
250 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/07(火) 20:55:04 ID:a4NBeNDb
234さん、どうも。素晴らしいですね。日本の場合、室内の襖や壁などに描かれてしまってるので、色んな美術館での展示が難しいのがマイナスですね
>>249 単純な事実として、大名家などで大切にされていた絵画作品の中に、
半島のものがほとんど含まれて居ないという事実があるんですよね。
252 :
為虎添翼 ◆zYAaxJzGNs :2006/11/07(火) 20:57:55 ID:RXJSjMFA
253 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/07(火) 20:58:19 ID:QDq5Q+0y
江戸時代でニワトリとか虎とか象の絵なら若冲だろ? つい最近まで国立博物館で特別展示してたな。今はどこでやってるんだろう。 其れはもう見事なものだよ。
物を大事にする精神がなさ過ぎ。 お陰で全部可能性の世界だもんな朝鮮世界。
>>252 李朝は日本と中国の間で中間貿易をしていた国なんですがね?
>>216 :::: ヽ \\ ィユ, / / / /::::::::::::::::
:::: ( \ \\ <`∀´>ニダー l 三 / / ):::::::::::::::
:::::::ヽ ヽ . ミヽヽ | | / 二 / /::::::::::::::::::
::::::: ( \ ヽミ ヽヽ | .| + / 二 ___/ヽ ...::::::::::::::
::::... /ヽ ヽ ニ ヽヽ |,,,| ┼ // ニ _______/ ...:::::::::
:::. ヽ____ ニ ヽ`l ヽ__// ニ ____ノ .....::::::::::
ヽ___, ニ l :: ′ ニ ___ノ + + ....:::::::::
ヽニ -‐ ,l :: __ ≡ __ノ+ ┼ * :::::::::
ヽ---'''ヽ、 ,,,;''''='''''__ + ┼ + .::::::::::
:::::... + ┼ + NEi''!Q.Qー-、___~'''''ー-、 :....::::::::::::
:::::::.... + ┼ EUi. Q. Q +~~'''ヽ ..:...::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::..... + ERi. Q. Q ┼ :....:::::::::::::::::
::::::::::::::::::::....: + * EUi Q Q .....:::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::... + EP! Q @.....:::::::
::::::::::::::::::....::....::. カO @...::::::::::::::::
>>1 よ、あなたは氏ぬのです。
次に生まれ変わるのは、韓国人です。
その次は、北朝鮮人に。その次は、在日朝鮮人に。
永遠にチョソを繰り返すのです。
そして、もう二度と日本人に生まれる事はないのです。
ウェーハッハッハッ
これ「火の鳥」ならぬ「火病の鳥」だったんだなwwwwww
258 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/07(火) 21:03:02 ID:two58/MQ
>>219 おまい、嫉妬に狂った朝鮮人?
それとも、無教養な馬鹿?
学芸や礼節、相応のテクノロジーが大衆の裾野まで広がっていたからこそ、
明治期の目覚しい変革が可能だったんだよな。
「粗野でクレージー」だったシナチョンは、発展することができなかった。
国力というものは一部のエリートではなく、大衆のレベルで決まるものだよな。
江戸時代の大衆が楽しんでいた俳諧とか小説、歌舞伎なんかは、「粗野でクレージー」な
土壌で育つものじゃないぞ。
何はともあれ、おまいは「粋」じゃないよwwww
>>238 >向こうに渡った作品は300点以上あったことが記録から明らかなのですが、
>現在では1点しか残っていないそうです。
何と勿体無い…というか予想通りというか…w
>>245 何やってんだよw
260 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/07(火) 21:05:28 ID:iHhr4TXv
写楽は韓国人だった説ってどうなったの?
263 :
為虎添翼 ◆zYAaxJzGNs :2006/11/07(火) 21:08:52 ID:RXJSjMFA
でも日本の古美術と李朝芸術はやっぱり似ているよね
いいかおまいら、 今週末、川越で朝鮮通信使の衣装を貸し出して、 お祭りパレードをやるらしいが、 絶対に雪崩れ込んでけんかしたり、鶏放って騒ぎ起こしたり するんじゃないぞ! いいか、良い子の約束だぞ!
>>263 試みに問おう、貴方が思い浮かべたその李朝芸術に似ているとやらん「日本の古美術」の具体例を幾つか挙げてくれませんかね?
>>258 江戸期の大衆文化はダイナミックだったという意味だろ?
歌舞伎なんかは、エロ踊り→美少年踊り→歌舞伎と進化したんだぞ。
大体、火事と喧嘩は江戸の花ってことばを知らんのか。
>>2 の端っこのニダーの行く末が心配(棒でぶん殴られそうになってる)
268 :
為虎添翼 ◆zYAaxJzGNs :2006/11/07(火) 21:19:27 ID:RXJSjMFA
>>265 金弘道と申潤福などと日本の画家の手法は似通っていますし
、、水墨画などは明らかに日本が室町時代に李朝のそれを真似たと思いますよ
269 :
榑桑一厘人 ◆X39RUS9Pkw :2006/11/07(火) 21:20:04 ID:9ovthnGT
>>201 夫れ朝鮮は狡黠にして詐(いつわり)多く、利の在る所、信義を顧みず。
蓋し穢貊の俗、天性固(もとよ)り然り。
まんまでつなw
270 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/07(火) 21:21:38 ID:X0FncpFa
>>156 ああ、北斗七星とカシオペア座の星図とか
>>268 だからさ、その「日本の画家」の具体例を挙げてくれませんかね。
室町時代の水墨画にしたって芸阿弥と明兆と、引いては雪舟・雪村ではまるで扱いが違ってくるんですよ。
どのような要素に注目し、どんな比較対象を設定しているかを明示しないと、
比較論における「似ている」という言葉は無意味なんです。
まあ私は生まれてこのかた、日本美術に李朝美術に似通った要素を見出したことなぞありませんが。
>>268 思い込みだけで全てを判断するのは馬鹿のやることですよ。
ああ、失礼。馬鹿なんでしたね(^^
273 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/07(火) 21:28:57 ID:two58/MQ
>>266 お国歌舞伎がエロ踊りだとは思わんけど。
エロ踊りってのは、昭和後期に各地の「〜劇場」とかいう所で、けばい姉さんがしていたような……。
若衆歌舞伎、野郎歌舞伎、ともに洗練された文化ではないかい。
三浦浄心の「慶長見聞集」なんかを読むと、殺伐とした戦国の気風が残っていた江戸初期は、かなりダイナ
ミックだったようだが、江戸も半ばをすぎると、武士でさえ、かなり柔和になり、ぞろっぺえ形(なり)で
往来を歩いていたようだ。
近ごろ、シナチョンの流入が激しい新宿なんかの方が、江戸時代よりも、ずっと「粗野でクレージー」だぜ。
日本に褒められたことがそんなに嬉しいのか。当時の日本と朝鮮の文化的地位が よくわかる。
>>247 東洋美術のバックボーンは中国美術を通じて、
共通してそうなものだと思うんですが、どうなんでしょう?
半島で宗主国の徽宗あたりの絵をありがたがるなんて無かったんでしょうか?
276 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/07(火) 21:30:57 ID:AuIDkcM7
まあ、そんなに優れた芸術作品なら日本といわず中国やヨーロッパに沢山あるでしょう。 為虎添翼 ◆zYAaxJzGNs なら何とかして各国の朝鮮芸術のある美術館を探してくれるさw
277 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/07(火) 21:31:40 ID:wPm8zYPZ
>>249 朝鮮との貿易は対馬の宗氏が利権としてもっていたから。
朝鮮人参ぐらいしか特産はなかったようだが、、
278 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/07(火) 21:32:01 ID:D93oFkCY
279 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/07(火) 21:35:24 ID:two58/MQ
>為虎添翼 ◆zYAaxJzGNs もう、いい加減に気づいたら? 朝鮮人は、何が何でも、日本の「先生」でいたいようだが、それは間違いであり、 勝手な自己満足にすぎないんだよ。 古代史から嘘をついていても、意味ないから。 現朝鮮人は天地開闢以来、日本の「先生」ではなかったのだよ。
>>275 >>263 のようなレスに対する本質的な問題は、
日本美術に中国美術よりも李朝美術に似た要素を何か挙げることが出来るかどうかということなんです。
あと間違いなく、高麗時代には宋から徽宗・あるいは画院画家の作品が持ち込まれたことでしょう、
しかし戦火やその他の理由で現存していないわけですよ。
ただしこれは日本も同じで、火事場に飛び込んで美術品を救うことが美談となるように、
これらを労力をかけて守ってきた訳ですよね。
ですからこの件に関しては、秀吉が、日帝が、と言うニダーには度し難い怒りを覚えます。
>273 >214ですが、個人的には粗野というより 現代より感覚や運動神経などがプリミティブ、 動物的な本能も摩滅しておらず生き生きしていた、 というとらえ方なら、ダイナミックという表現もうなずけます。 歌舞伎に限らず役者は春を売るのも商売でしたから まず出雲阿国に始まる女性の役者が禁止され、 負けじと美少年役者を売り物にし、 それも髪型が劣情を誘うという理由で禁止されると 前髪だけを変えて上演し、と逞しくいたちごっこを繰り返してますw 大衆文化なんて、取り澄まして政府のお墨付きがついたらある意味終わりです。 さながら2chの混沌とした活気のように。
282 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/07(火) 21:45:20 ID:sNBmT7aV
>>266 江戸の治安の良さは知っている?
江戸時代の日本の識字率が世界トップクラスだったことを知っている?
日本人のモラルと教育水準が当時の世界でトップクラスだったから
明治維新は成功したんだよ。
>>280 そういえば高村光雲も廃仏毀釈で処分されそうだった観音像などを
密かに買い上げていたって話もありましたね。
ここらの時代から芸術や文化財を愛でる感性に翳りが出ていたような気がして少々残念なところ。
284 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/07(火) 21:49:58 ID:two58/MQ
>>281 >大衆文化なんて、取り澄まして政府のお墨付きがついたらある意味終わりです
禿げあがるほどに……ていうか俺スキンヘッドですが……同感です。
近ごろ韓国政府や、支那の共産党政府が、国策でアニメ業界にテコ入れしているようですが、
もう、出だしから勘違いしているとしかいえませんね。
表現の世界に、おかみが口出しするようになったら、ろくなモノは出てきませんよ。
>>275 ごめんなさい、アンカーを読み間違えてました。
で、中国美術鑑賞に関しても、日本は中国の評価をそのまま受け容れたわけではありません。
これは官窯のような貫入青磁を好まなかった点などに顕著ですね。
同様に半島も中国美術を受け容れたわけですが、結果として異なった美術認識を育んだということでしょう。
それは日本の雪舟と李朝の安堅を比較するとよく表れるのではないでしょうか。
286 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/07(火) 21:54:56 ID:N8cgGFed
また貴重なニワトリが
287 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/07(火) 21:55:55 ID:wPm8zYPZ
>>268 >
>>265 > 金弘道と申潤福などと日本の画家の手法は似通っていますし
金弘道は、中国(清)の半世紀前の福建省出身の画家 華ガン(新羅山人)
のパクリがあまりに多く、とてもオリジナルな画風とはいえません。
>284 まずは毛沢東や李舜臣が実は美少女で悪役の美形日本人と 恋と裏切りの果てに祖国に尽くす、くらいの作品を作ってみろと言いたいですねw >282 通信使の宿に押しかけた江戸時代のそこらの庶民は 漢詩の読み書きもできたからこそ、「何か書いてくれ」と ねだったんですよね。 通信使がソウルから釜山に移動する途中の朝鮮国内の 街や村では、そんな記録も残っていないと。
289 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/07(火) 22:01:07 ID:mZI3Q0Qy
そんな大昔から霊感商法ですか。
>>283 そうですね、私も「絵画を愛でる朝鮮人」が想定できないです。
291 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/07(火) 22:02:14 ID:AuIDkcM7
ドイツ人シーボルトは日本に近代西洋医学を伝えた。 オランダ歴代商館長は日本との交易と世界情勢を教えてくれた。 一方、朝鮮通信使はニワトリを盗んだw
>>291 三行目に「オランダ人の漂流者を抑留し、」を加えたらどうでしょうか。
294 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/07(火) 22:20:42 ID:ar0dLHD8
295 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/07(火) 22:20:45 ID:gC0eHw+7
>>116 朝鮮通信使たちは日本の豊かさにえらい感動してるが長崎にいたオランダ人たちも
「アジアで最も豊かな国は日本」と書いている。
但し、日本人たちは自国を豊かとは思っておらず明治期には西洋の豊かさに比べて貧乏国と
の認識を持っていたら…朝鮮の貧しさに呆然としてるね。だから併合後は国土の建設に血税を
注ぎ込んでいる。
朝鮮人に慈愛をかけた時点で日本は敗北の始まり。西洋みたいに富だけ吸い上げとけば
よかったんだが!
296 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/07(火) 22:24:48 ID:QJkcaGqg
>>50 娘「キャー」
村長「な、何をなさるんですか」
<丶`∀´>「う・・ウリに触られると幸せになるニダ」
>>296 金仁謙『日東壮遊歌』(東洋文庫662・平凡社)
江戸時代の1764年(明和元年)に第11次朝鮮通信使として来日した金仁謙が書いた記録(原文はハングル)。
2月3日(名古屋)
「人々の容姿のすぐれていることも 沿路随一である
わけても女人が 皆とびぬけて美しい
明星のような瞳 朱砂の唇
白玉の歯 蛾の眉
茅花の手 蝉の額
氷を刻んだようであり 雪でしつらえたようである
人の血肉をもって あのように美しくなるものだろうか
趙飛燕や楊太真が 万古より美女とのほまれ高いが
この地で見れば 色を失うのは必定
越女が天下一というが それもまことのこととは思えぬほどである
これに我が国の衣服を着せ 七宝で飾り立てれば
神仙鬼神もさながらと 恍惚感いかばかりだろう」
朝鮮人にもわかる、人とヒトモドキの垣根をも越える美しさなのか 朝鮮人の美的感覚にはぴったりハマってしまったという話なのか
299 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/07(火) 22:41:19 ID:qquJvDC8
日本人てさ、昔から珍しいもの大好き種族だよな。 この島に流れ着いてくるあらゆる珍しいものに 子供のような無邪気さで飛びついて、関心を示す。 仏教しかり、儒教しかり、キリスト教しかり、 西洋の機械文明しかり。 ただ、ものめずらしさで飛びついても、 そのものの質が悪いとあっという間に飽きて放り出すし、 自分たちの精神性にそぐわないものは、日本以外の文化圏に どれだけ広く膾炙してても決して取り入れない。 例えば奴隷制は、歴史の非常に早い時期に放棄して顧みなかったし、 宦官制度は邪馬台国の時代あたりではあったのではといわれているが、 その後は全くでてこない。キリスト教も戦国時代にあれだけ流行したのに 結局根付かなかった。その一方で明治開国と同時に一気に導入した 近代工業やテクノロジー等はあっという間に手中に収め、今や世界を リードするまでになっている。 日本人が飛びついて取り込んで、日本流にアレンジして はぐくんでいくものは例外なく質の良いモノだと見なしていいだろう。 その日本人が、結局顧みなくなった朝鮮絵画とは、 要するにそれだけのものだったってことさ。
300 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/07(火) 22:41:51 ID:oLjBscDl
>>295 >西洋みたいに富だけ吸い上げとけばよかったんだが!
吸い上げる程の富があったかどうか・・・
301 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/07(火) 22:48:46 ID:IUa/yOxM
>>299 それまさに日本文明だな。
縄文時代から存在してる魂。
>元祖韓流スターとも言える朝鮮通信使 !?
303 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/07(火) 23:07:46 ID:VXdHBWcx
>>1 ( ´,_ゝ`)プッありえねぇよwwww
>>2 バロス
304 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/07(火) 23:08:22 ID:DhBD7anE
>>299 >この島に流れ着いてくるあらゆる珍しいものに
>子供のような無邪気さで飛びついて、関心を示す
日本人が、渚に佇んで海を眺めてる図ですよ。
外来の者に対して、微笑んで迎えるなんて、特アでは考えられんわな。
>>299 東洋で最も西洋に憧れ真似て来たのに
白人が最も望んでいたキリスト教国化だけはしない日本人w
306 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/07(火) 23:27:45 ID:+ODKtN6K
有史以来常に日本より格下の貧国の分際で シナ公の威を借りて勝手に兄貴面してた馬鹿朝鮮人。 化けの皮がはがれそうになると勝利宣言して遁走がデフォ。 せいぜい偽りの「輝かしい過去」とやらで愛国オナニーして下さいw
307 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/07(火) 23:29:45 ID:+ODKtN6K
蘭学は奇跡の学問。 シナや朝鮮のような低脳国家では 絶対に「他国から学ぶ」などという発想は皆無。
308 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/07(火) 23:32:19 ID:IUa/yOxM
中国は日本を不征の国として見てるからな。 扶桑と尊称し歴史的に崇めてる。 日本を攻撃してきた国は100年後必ず滅ぶ法則だってあるわけだし。 恐るべし日本文明。
309 :
米穀店 :2006/11/07(火) 23:41:53 ID:mui/QoCW
日本で通信使が通ったり迎える時はみんな土下座だったろ? 江戸に入城する際も将軍の権威が落ちるからって裏門に回されたし
310 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/07(火) 23:43:21 ID:D93oFkCY
311 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/07(火) 23:44:18 ID:TNkJVB9o
>>305 神様はたくさんいるから面白い、いじって遊べるし物語りも広がる
新しく作ったり他の所から持ち込んだ神様を足していく楽しみも有る
しかし、神様が一人っきりだったらこれらのことができない、実に寂しい
つまり次の韓流ブームは25世紀に来ると
313 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/07(火) 23:52:48 ID:yVVeG0p3
江戸文化論だと亡き杉浦日向子さんをおもいだす。 通信使について特筆してた記憶ないけど。 まあ、針小棒大な寒流捏造もいいかげんにしとけよ。
>>310 李朝の動物表現は日本に比べても随分と平板な印象がありますね。
ただ人物画に関してはあれで清朝式の写実的な作品もあったりします。
こうした絵画表現の差は一概に巧拙で分けられないんですよ。
要は連中の大好きな唐辛子と同じで、
何を美しいと感じるかが根元のあたりから違うんじゃないかと思うわけです。
315 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/07(火) 23:57:05 ID:D93oFkCY
日本人は流行に弱いが、飽きっぽい。 新しいものも有用と思えば取り入れるが、 好みに合わなかったらあっさり捨てる。
317 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/07(火) 23:58:13 ID:ar0dLHD8
318 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/08(水) 00:06:51 ID:g5LU10Gt
>人気に便乗した無別分な朝鮮画流通の対価が大きかった事を指摘した。 17世紀から変わってませんな
合計で12回くらいしか来ないチョンは珍しかっただろうなw しかもあちこちで泥棒してるしなぁ 昔からゴミクズだったんだよなチョンはw
320 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/08(水) 00:31:11 ID:X/VA5b0J
>>319 やっぱりあのメキシカンハットはめずらしかろ。
321 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/08(水) 00:34:17 ID:jldagHv9
思うんだが、豊臣秀吉軍が連れてきた朝鮮人て、向こうで嫌気が さした亡命者だったのではないだろうか?
何割かは確実にそうだろう 職人の立場低すぎるんだから何処でもいいから別に国行きたいって思うのはおかしくない
>>321 どうだろう?
日本のが居心地良かったのは確かだろうが・・・
324 :
ヴァンプ将軍 :2006/11/08(水) 00:42:23 ID:Mumk/JXI
>321 それどころか王も将も民を捨て逃げ出したり 明の入れ知恵で焦土作戦始めたりで 豊臣軍は解放軍として手放しで歓迎されたとか。
>>322 どっかで見た話だと
捕虜として連れてこられて
どんな酷い目にあわされるかガクブルしてたら
すんごい親切にしてもらい
帰る気無くして住み着いてしまった
とかいう話があった気がする
中には武士になったのもいるとかなんとか・・・
326 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/08(水) 00:45:52 ID:GtBpiIA4
>>321 連れて来られた陶工が、帰る事を許されても殆ど帰る事が無かったって話は聞いたな。
まぁあっちと日本じゃ技術者に対する待遇は雲泥の差があっただろうけど。
327 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/08(水) 00:46:39 ID:V/NPxU9e
>>321 捕虜にした職人や技術者はむこうでは最下層の身分なんで
帰国しなかったそうだ。
ちなみに儒者は競って帰国したらしい、こうやってあの国は
劣化してきたんだろうなw
328 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/08(水) 00:46:54 ID:UShwMcFd
>>1 日本は別にいいやん。
自分達の歴史や文化は、まず自分の国で評価しようよ。
・・・と言う普通の話が通用しないんだよなw
330 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/08(水) 00:53:36 ID:jldagHv9
>>324 豊臣軍が、悪徳代官などを一層してくれたそうだから、結構協力者もいたらしい。
豊臣軍が敗退したら、協力者は粛清されていただろうから、一緒に逃げてきた
ものもいただろう。全員が陶工というわけではななkっただろうから。
確かな事は、「連れてこられた人は、名乗りでろ。半島に送り返す」という
立て札を幕府があちこちに立てても、帰国希望者はほとんどいなかったという事実だ。
331 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/08(水) 00:57:25 ID:zgx0isXX
>>324 >○『宣祖実録』によれば、「人心怨叛し、倭と同心」するような社会状況の中で、
>明軍が朝鮮軍支援にかけつけてみると、「斬る所の首級半ば皆朝鮮の民」といったふうだったという。
>また、江戸時代末期に日本で書かれた『征韓偉略』によれば、秀吉の軍隊が京城に入城した時、
>兵士の半ばは朝鮮の民であったという。また、韓国の教科書には「文化財の被害も大きかった。
>景福宮が焼け、実録を保管した書庫が消失した」と書かれているが、火をつけたのは朝鮮の民であり、
>秀吉の軍隊が京城に入る前に、既にそれらの建物は焼け落ちていたのである。
>宣祖の京城脱出と同時に、日頃から怨念を抱いていた民衆が略奪・放火をほしいままにしたのであり、
>「虐げられた朝鮮の民衆にとって、外敵の侵入はまさに解放軍の到来と映った」との指摘すらある
>(下條正男、『日韓・歴史克服への道』)。
>○「韓国人、大反省」 1993 金容雲 徳間書店
>壬辰倭乱当時、首都漢陽(ソウル)を固守すべしという民衆の願いを押しのけ、
>蒙塵(王が乱を避けて都を退くこと)の口実のもとに、王と大臣らが都を逃げ出すと、
>彼らに石を投げつけた民衆は、腹いせに宮殿に火をつけた。
>普段えらそうなことを言って何事もいい加減に行なっていた連中が、
>民衆の叫びを背に逃亡したのだから、
>民衆の間に「なんだ、この野郎」といった気分が高じたのも無理はなかった。
>実際にそのころ朝鮮の二人の王子は逃亡中に民衆に捕らわれ、日本軍に引き渡された。
>民を守らぬ王は、もはや王ではないのである。
>○「龍を気取る中国 虎の威を借る韓国」 黄文雄 1999 徳間書店
>景福宮などの焼失は、大部分の韓国の観光案内板によれば、
>「壬辰倭乱(文禄・慶長の役)の兵によるもの」と書かれているが、それは嘘だ。
>李恒福の『白沙集』によれば、秀吉軍の入城前にはすでに灰燼となっていた。
>それは、民衆が兵乱と聞けばすぐに蜂起して、宮廷を襲い略奪したからだ。
>ことに奴婢は、秀吉軍を解放軍として迎え、
>奴婢の身分台帳を保管していた掌隷院に火を放った。
>それが歴史の史実だ。
332 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/08(水) 00:59:55 ID:FIGegtuz
>>299 人身売買自体はあったけどね
奴隷制は遊牧の文化の発想だからねぇ
戦国時代には良い軍馬が増やせなくて苦労したそうだ
333 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/08(水) 01:00:45 ID:ZsCNWxKY
鶏は?
334 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/08(水) 01:03:33 ID:yuXRn95u
>「一般庶民を対象に大量に流通された絵は大部分が粗悪品で、19世紀に至り朝鮮 >美術に対する否定的な認識を生むようになった」 一方、日本の安物浮世絵ですら長崎オランダ商館から持ち出されて、19世紀半ばに 浮世絵が欧米に紹介されたことで、"ジャポニスム"(日本趣味)と呼ばれる大ブームが パリを中心に巻き起こり、ゴッホやルノワールなど印象派をはじめとした 西洋画界に大きな影響を及ぼしましたとさ。 まあ、5000年の歴史を誇り歴代中華帝国を指導してきたと称する朝鮮民族の皆様にとっては 大した事無いエピソードでしょうけどw
335 :
ヴァンプ将軍 :2006/11/08(水) 01:04:22 ID:Mumk/JXI
>330>331 実に素晴らしい。 流石は韓半島の歴史上最強の軍団ですな。
336 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/08(水) 01:04:44 ID:Fwh5zZEe
たぶんさ、当時の民衆にしてみれば、 他所からやってきた将軍とか王様に兵糧よこせ、兵隊になれと 言われるままに従うのがデフォだったんじゃない? 自分たちが生き延びて暮らすのが第一目的で、 そこに火事場があればどさくさ紛れに盗み殺し殺されが常識。 で、お弁当をちゃんと持参して来た未知の国の将たちにも 「こっちに味方する方が得」と判断して隷属してたら、 遠い国に帰ると言うから、そのままついてっちゃった。 みたいなフットワーク軽い奴もいたと想像する。
338 :
ヴァンプ将軍 :2006/11/08(水) 01:08:07 ID:Mumk/JXI
>334 浮世絵はウリ達がチョッパリに教えてやったニダ。 何でも出て来る魔法の洞穴に浮世絵が有ったニダ。 間違い無いニダ。
339 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/08(水) 01:08:55 ID:Fwh5zZEe
>333 通信使様にとって、目にとまって「あれ欲しい」と思ったものは すべて勝手にポッケナイナイして良いものだったのでしょう。 各地の大名が、幕府や他藩への見栄の張り合いもあって ゴージャスに整えた部屋の装飾、食器などが 紛失しまくったという記録も残っているそうです。
342 :
つーか :2006/11/08(水) 01:21:02 ID:bRABqwda
頭おかしいんじゃないのか?チョン
>>340 確か高麗か李朝では中国の使節が来た場合に、
使節が金属の食器をお土産として持ち帰るという習慣があったはず。
346 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/08(水) 02:15:16 ID:G49wxK9G
チョン特有の ホルホル病菌が。。。 早く隔離してチョン!
347 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/08(水) 02:22:15 ID:PqKd/W/d
♪朝鮮人のブルース 朝鮮人のブルース 朝鮮通信使の話やけど、 将軍即位記念に朝貢に来ていた使節だな と言うのか、 それとも、 文化の劣る日本に朝鮮文化を教えに来てやったんだ と言うのかは、 自由だー!! 朝鮮通信使 イズ フリーダム 朝鮮通信使 イズ フリーダム 朝鮮通信使 イズ フリーダム でも行く先々で指差され嘲笑されていたり、 格下扱いの江戸城裏口からしか入れなかった事実知ったら めっちゃファビョルでお前
348 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/08(水) 02:25:05 ID:sdlwISr/
鶏ドロボウして町民と喧嘩してたんだよな
349 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/08(水) 02:54:46 ID:edLyRyF9
ゴッホに影響を与えたのはチョッパリ そのチョッパリに影響を与えたのは朝鮮 よってゴッホに最も影響与えたのはウリ達の祖先ニダ
354 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/08(水) 09:07:37 ID:84ACDcwH
あのな、こないだ大阪で「ワッソ捏造祭」あったろ? 埼玉の川越で「通信使パレード」やってるんだよ。 メール爆撃とかして、頼むから潰してくれ・・・>誰か
355 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/08(水) 09:36:40 ID:UWWm7joZ
357 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/08(水) 09:50:16 ID:hQis4hXK
>>356 去年に日本人の家を訪問した事があるのに, 日本人の肝が小さい性格のため本当にかんしゃくが起こった.
お腹がすいていたが, その家に行く時果物を贈り物で持って行ったから何蝕もうと思った.
冷蔵庫にケーキがあって少し食べたが, そこで日本人の肝が小さい行動が発作..-_-
私に直接怒らなかったがよほど気持ち悪い顔をした.
私も気持ちが悪くなって 1万円一つ投げてくれて出た.
日本人たちは一体どうしてこんなに小胆閑居か?
>>356 ケーキの写真の上の『イルボン オポギ』を押せばいい
>>354 捏造イベントかよ。なんだよこれは…。
歌舞伎の「唐人殺し」を演じさせるとかにしろや。
361 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/08(水) 10:29:41 ID:84ACDcwH
362 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/08(水) 10:42:37 ID:zeML+l0J
>361 一番上の写真の先頭の人ノムタンに見えた。 近所だからニラニラしに行きたいが、用事があるんだよなー・・・。
唐人踊りってカンカンノウのことかwww
>>361 だって川越にはスナック青瓦台とかあるんだもん
宅配便の業者がえらそうな顔して届けに来るようなモンだな (誤解の無いように言うと実際の業者はちゃんとしてるよ)
368 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/08(水) 12:28:51 ID:ZJHc0NhI
日本は、音楽以外では世界有数の芸術大国だからな。 悔しい気持ちはわからんでもない。
370 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/08(水) 17:21:57 ID:wNReOaq5
物珍しさから人が寄ってきたからって、それを自分の実力と思ったら大間違い。 朝鮮通信使の扱いが当時どのようなものだったのか、韓国人は知らないんだな。
371 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/08(水) 17:37:39 ID:tVnxzHN0
>370 だってご先祖が書き残した記録を読めないんだもの
372 :
エラ通信 :2006/11/08(水) 18:01:16 ID:jUPejiV+
>>325 解放されて帰らないどころか、待遇のよさに一度帰国して、弟子と家族連れて
住み着いたってのが、あの薩摩の陶工だろ。
373 :
エラ通信 :2006/11/08(水) 18:02:48 ID:jUPejiV+
>>370 ぶっちゃけて言えば、チンドン屋。
大名行列を指差して笑うやつはいないが、朝鮮通信吏へはそれが普通。
374 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/08(水) 18:06:11 ID:/HrI+/+l
>>325 加藤清正に可愛がられた陶工は、清正が病死した時、切腹して殉死している。
その陶工のお墓は、熊本の清正のお墓の斜め向かいに立ってますね。
まさか、絵って、鶏を盗んで叩かれてるやつですか。
376 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/08(水) 18:37:59 ID:vaOm5ebL
チンドン屋ってさ 朝鮮通信史からきたんでそ? その名残がサムルノリ?
377 :
エラ通信 :2006/11/08(水) 18:42:32 ID:jUPejiV+
>>376 半分はそうらしい。
アイツラ、太鼓じゃなくて、薄い鉄板を銅鑼と称して鳴らすじゃん。
そういうところもチンドン屋に受け継がれている。
378 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/09(木) 14:01:44 ID:mpIeijLG
>>330 もう江戸時代には密入国が始まってたのかよ。
379 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/09(木) 14:22:37 ID:i89LwVE7
南朝鮮のマスコミ報道って東スポレベルだな
日本は一般人も絵などの小物をかったりして楽しんでて 朝鮮半島ではありえないことだったんで驚いたのか
江戸時代:労働者すら本を読む(&読める) 現代:浮浪者すら新聞を読む(&読める)
382 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/09(木) 21:19:33 ID:v1Q7pVli
>>378 江戸時代に、朝鮮半島に流れ着いた日本人 33名
日本に流れ着いた朝鮮人 800名
豹なんか、半島にいたのか?
>>382 画像には、往来で多数の人が喧嘩してるような絵と、下の日本語が書かれている。
> 鶏を盗んで、町人と 喧嘩をする 朝鮮通信使。
> 「朝鮮人来聘記」 京都大学 所蔵
387 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/10(金) 02:29:42 ID:XUPtVxPa
通信使はソウルで王様に挨拶して、釜山まで朝鮮国内も旅した筈なのに 朝鮮国内の記録がほとんど話題にならないんだよね。 こっそり隠れて出かけたわけじゃあるまいし、道中の街や村で 「おお、あれがウリナラ文化を倭に伝えてあげるための旅をする 使節さまたちの行列ニダ、なんと立派な行列、誇らしいニダ」とか 使節団側の記録で「ソウルの人々の歓呼に見送られ」とか そういう具体的な引用文献、頑張って探し出してよ。
388 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/10(金) 02:31:46 ID:CCTdyxQg
その割には、ぜんぜん半島の影響を受けてないよね。 日本の現代史は。これだけ距離が近かったら多少受けるよね。 意図的な無視があったんだろうと想像する。 むしろ無視したからこそ、日本が東アジアで一番に 近代化できたと言っても過言でもないけどね。
389 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/10(金) 02:44:54 ID:QDGjNQ26
影響といえば、李朝家具ぐらいか。 李朝家具は趣味人に愛されていましたが、これも、過去の例を見るまでも無く、 日本では作りえない「不出来」を愛されていたわけで。 茶碗といい家具といい。 利休も惨いよね。懸命に作ってあの程度の茶碗に、無用の美を見出すなんて。 日本人は、あの作風再現に懸命になるのだけれど、 朝鮮人は、懸命に作っても実用に耐えない作風?になる。 天然と秀才の違いか。。。
390 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/10(金) 02:48:15 ID:ke8NjZ9D
文化ってのはまさに水と同じで、 遮ってあっても僅かな隙間があれば 高いほうから低いほうに流れ落ちる。 逆に低いほうから高いほうへは、水門全開でも絶対に流れない。 バケツやひしゃくで低いところの水を 掬って上に持っていって流しこんでも結局流れ落ちる。 江戸時代の日本文化に 朝鮮の影響がほとんど見られない理由は もうわかるよな?
>>389 今でいうと みうらじゅん のマイ・ブームみたいなもんか?
393 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/10(金) 03:03:48 ID:/kquKtdc
>>1 象も見せ物として人気を博したそうだからね。
チョウセンヒトモドキも珍獣としてもてはやされたんだろう。
そういえば、象には位階が授けられたけど、チョウセンヒトモドキにはなかったね。
確かになんかサイケデリックな魅力がある
>>389 高麗茶碗を用い始めたのは利休の一世代前の茶人たちです。
なんでみんな高麗茶碗を利休に結びつけるのかな…
396 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/10(金) 15:42:35 ID:kSelsvIO
>>390 禿藁W 同感。「日本文化のルーツはウリナラ」と大喧伝するわりに学校の教科書でも
習った記憶は全然ない。
将軍の代替わりの時に祝賀として薩摩藩の行列のあとからついて来ていた異装の琉球使節も
沿道の関心をおおいに集めた行列だった。朝鮮使節もオランダの年一度の江戸上がりの行列も
徳川将軍家のご威光を知らしめるためのもの。
397 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/11(土) 12:02:18 ID:omZgIkYJ
>そういえば、象には位階が授けられたけど、チョウセンヒトモドキにはなかったね。 それは朝鮮人は歴代中華帝国の属国であるからです。 中華皇帝達から官位や銅印を授けられて華北文明の一員である事をホルホルしていたわけで。 龍の紋3つの服(中国の地方長官の服)を着ている李氏朝鮮の王様の肖像画とか残ってたり 大清国属の文字がデカデカと書かれた大極旗とかもありまっせw
398 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/11(土) 12:04:15 ID:hmV+3fPA
息を吐くように嘘をつく。 これ朝鮮の諺。
399 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/11(土) 12:21:45 ID:3HcmA3tC
>>395 茶の湯は全て利休を源とするよう世間では印象づけられてますから。千家隆盛の結果では?
>>399 武野紹鴎の功績の半分以上が利休のものにされてしまっているように感じますね。
ただ江戸時代の千家関係の文書から、
千道安を貶めたり、織部の茶会を利休の茶会と偽ったりとかあるんですよ。
401 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/11(土) 12:55:17 ID:6Uim/exk
>>400 >千道安
漫画「花の慶次」では、とんでもない馬鹿息子として描かれているんだけど、
本当のところはどうなんだろう?
>>401 確かにボンボンだったんでしょうが、あそこまで酷くはないです。
茶人としては道安風炉や道安囲を創案しており、
一説には現在の炉の寸法も道安のものと言われています。
茶人としては普通に考えれば京都の千家の祖先の少庵(後妻の連れ子)よりも道安(実子)の方が重要なんですが、
京都の千家系の史料では利休が道安よりも少庵を評価していたということにされてしまうんですねw