3日に行われたAFCユース選手権グループBの最終戦、中国とオーストラリアが
それぞれタイ(1−0)とUAE(2−0)に勝利し、ベスト8進出を決めた。
10人となったオーストラリアはデヴィッド・ウィリアムスが14分と31分に得点し、
中国の唯一のゴールは途中出場のワン・ヨンポが78分に決めたもの。
3試合を終えて中国は3勝で勝ち点を9とし、文句なしのグループBトップとなり、
準々決勝でグループA2位のヨルダンと対戦する。
一方、勝ち点6で2位となったオーストラリアはグループA首位で3連覇を狙う韓国と対戦することとなった。
グループリーグ第2戦、UAEとの試合でも2得点を挙げて2−1での勝利の立役者となっていた
ワン・ヨンポがこの試合でも監督の期待にこたえた。
ソルトレークスタジアムでの試合でベンチスタートとなりながらも73分にジャン・イェに代わって出場したヨンポは、
ピッチに現れてからわずか5分後に30ヤードの位置から強烈なボレーシュートを放った。
タイGKのチャッチャイ・ボートプロムは一歩も動くことが出来ず、中国の先制ゴールを突き刺した。
既に2勝を挙げており、この試合でも引き分け以上でベスト8進出を決められた中国は、
序盤は注意深く試合を進めたが、32分にシュ・デーンが得点機を得た。
ペナルティエリア内からシュが放ったシュートはボートプロムがセーブ。
その4分後、バイ・レイからのクロスに合わせてゴール前からヤン・シュがシュートするもミス。
前半終了間際にはタイがチャンスを得る。アナウィン・ジュジェーンのシュートを中国GKワン・ダレイが弾き、
チャイナロン・タトンがリバウンドに合わせようとしたが失敗し、両チームとも得点無く前半を折り返した。
後半攻撃的に出たこの東アジアのチームは、77分にヨンポがようやく得点を挙げ、これが決勝点となった。
中国のジャ・シュクアン監督はヨンポと前線の選手をほめつつ、
「我々のストライカーたちは日に日に良くなってきている。
タイも必死に戦ったが、我々が終盤でゴールできた。」と語った。
タイのパヨン・クンナン監督は「この大会では運が無かった。選手たちは非常によくプレーしたが、
決定機を生かせなかった。」と述べた。
ホウラームニチパルスタジアムでの試合、ウィリアムスが14分に先制、31分にも追加点を奪う活躍。
ヤングサッカールーズは前半終了間際に第2戦のタイ戦で2得点を決めていた
ストライカーのナタン・バーンズが2枚目のイエローカードを受けて退場となった。
オーストラリアのアンジェ・ポステコグロウ監督は「素晴らしいテクニックを持つ個が優れた選手が数名いるが、
組織が出来ていない。我々にとっては厳しい試合だったが、後半1人少なくなりながらも私の選手たちはよくプレーした。」
と語り、準々決勝の相手の韓国については、「韓国戦へのプランは持っている。彼らの試合も満たし、
FIFAワールドユース選手権に出場するためには彼らを破らねばならないことも知っている。」と述べた。
UAEのジャケ・ボンネヴァイ監督は「早くここを去らねばならないのは残念だが、
選手たちは2連敗の後で士気が下がっていた。2連敗から立ち直るのは非常に難しかった。」と語った。
AFC公式サイト
http://www.the-afc.com/japanese/competitions/AFCYouth/news/default.asp?action=newsDetails&newsID=7359 日本国内のキムチ宣伝屋業界でシビルウォー勃発か?
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坊農さやかさんの提灯ブログが大炎上!【プラダを着た悪魔】
2006年11月3日放送のNHKのニュース番組ニュースウオッチ9に出演、自身のブログで
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カリスマブロガーの坊農さやか氏のブログが紹介される。
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金や試供品などを貰い(あるいは買い)提灯ブログを書いている様子が放映される。
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毎度のように2ちゃんで即URLが晒される。
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企業の提灯ブログに反感を持った人々が突撃、炎上。
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コメント削除しまくり。のちにコメント閉鎖。
ブログ主の坊農さやか氏はJJの読者モデルでファッション誌Tiara Girlの編集長という肩書きの半プロであることが判明。
いわゆるアルシェエール系ブログであることも読者の反感を買っているようだ。
Tiara Girl編集長☆坊農さやかのブログ
http://ameblo.jp/sayaka-bono/ やはりやってましたね。(爆w
坊農さやかの韓国取材旅行記〜出発そして到着〜
http://www.campuspark.net/blog/sayakab/index.php?ID=214