【韓国】独島義勇守備隊、95%が嘘!〜『独島義勇守備隊に英雄は居なかった』[10/30]

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1ちょーはにはにちゃんwφ ★
(動画)
http://news.naver.com/vod/vod.nhn?mode=LSD&office_id=118&article_id=0000001632

■チェ・ホンシク[85歳:慶北(キョンプク)鬱陵郡(ウルルングン):1950年代、鬱陵警察の警査(日本の
巡査部長に相当)]=「これが何故、90%嘘って?、95%嘘だ!」

■パク・チュンファン[86歳:慶北浦項市(ポハンシ):1950年代、鬱陵警察の警査]=「真っ赤な嘘です」

■イ・ギュヒョン[慶北鬱陵郡:1954年独島義勇守備隊・第2戦闘隊員]=「嘘の歴史が続いて行けば
どうなりますか?これ、鬱陵島(ウルルンド)の子孫達はみんな知っているけど…」

【洪淳七(ホン・スンチル)と独島義勇守備隊、独島に英雄は居なかった】

1950年の朝鮮戦争以降、独島に対する日本人の挑発が続いた1952年の秋、鬱陵島出身の朝鮮戦争
参戦の勇士洪淳七は、独島義勇守備隊の構成の為に私財を叩いて武器を購入しました。

次の年の1953年4月20日からの3年8ヶ月間、命を懸けて独島を守った33名の英雄達

しかし、私達の知っている独島義勇守備隊に対する歴史は、oh my newsの取材の結果、全てが操作
されていた事だと明らかになりました。

<1>:【独島義勇守備隊、彼らは本当に独島を『守備』していたのか?】

これは亡くなった洪淳七大将が1978年に代筆して発行した『独島守備隊』という本です。本(独島
守備隊)の『いよいよ大接戦』本文175ページから…

>> ドカーン!タタタ…、迫撃砲の初発が発射されると同時に、隊員達は一斉に歓声を上げた…』

>> 「迫撃砲16発、機関銃3、000発以上です!」

>> 「砲台長、ソ・ギジョン万歳!]

>> 洪淳七は天辺に上がり周辺を一周見回した。三隻の敵艦は、遠く水平線上にぼんやり消えてから
>> 発見されなかった。

>> …洪淳七は隊員達から、ある超人的な能力の持ち主であると評価された。

洪氏はこの本を通じ、独島義勇守備隊の活躍の姿と彼らの犠牲を述べました。

ソース:NAVER/oh my-TV(韓国語)
http://news.naver.com/news/read.php?mode=LSD&office_id=118&article_id=0000001632

>>2以降につづく)