【中国】 70周年を祝った「大長征」〜拉致・脅迫等の暴露に揺れる神話[10/27]
1 :
蚯蚓φ ★ :
2006/10/28(土) 21:54:15 ID:??? 22日中国北京の人民大会堂では‘長征勝利70周年記念式’行事が盛大に開かれた。
(中略:中国共産党最大の‘節日’を慶祝した様子)
‘長征’と言うのは1934年10月中国共産党の「工農紅軍(労働者と農民の赤い軍隊)が国民党政府の
包囲討伐攻撃を避けて江西省瑞金の根拠地を捨てて10余省を通って1936年10月、中国西北陝北・延安
に根拠地をすえるまで2万5000qを行軍したことを言う。
この長い苦難の行軍の間、紅軍は行く場所ごとに農民たちの熱い歓迎を受け、紅軍に志願入隊しよう
とする農民たちが長蛇の列を成したと中国共産党は説明する。紅軍はたとえ敗走しても行く土地ごと
に共産主義の理念を宣伝し、農民から軍事力の補充を受けて結局国民党との内戦で勝利するに至った
というのが中国共産党‘正史’の主張だ。
中国共産党の‘創世説話’である長征はしかし、今日少なくない実録作家たちから深刻な挑戦を受け
ている。去る2002〜2003年英作家Ed JocelynとAndrew McEwenは1年余りの長征の行路を歩いて紅軍生
残者と目撃者たちをインタビューした。これを土台に彼らは2004年<赤い道:長征の384日>を出版し
た。この本で著者たちは「毛沢東と彼の追従者たちは長征の真実を完全に歪曲し、マオを神格化し
た」と主張した。これらは「まるでマオ一人が蒋介石の封鎖網をくぐって紅軍を救い出したように誇
張したし、紅軍が行軍した距離も2万5000qではなく実際は半分程度」と主張した。
これよりもっと深刻な挑戦は今年出版された中国系英国ドキュメンタリー作家孫淑芸の<長征>だ。
長征に参加した40人余りの老いた紅軍にインタビューした孫は、これらの証言が描き出す長征の実際
状況が中国共産党の‘正史’とあまりにも距離が遠いと言う。まず‘正史’は長征期間の間、農民た
ちが並んで紅軍に加入したと主張するが、老いた紅軍たちは「紅軍にはそんな魅力がなかった」と言
う。逆に‘拉致’と‘脅迫’が割り当てられた新兵充当のための一般的手口だったし、女性軍官は任
務不履行に対する懲罰を避けるため‘身体’を売って壮丁を紅軍に引き入れた。
当時脱走は銃殺だったが、紅軍の士気が地に落ちて幾多の大量逃走事態が続き、湘川戦闘時は3万名余
が脱営で‘行方不明’になったことが明らかになった。‘正史’はまた紅軍が行く所で歓迎を受けた
というが、実際の紅軍は行く所ごとに国民党の追い討ちでなければ軍閥の襲撃にあった。正史は否定
しているが、孫は生残者たちの証言を土台に「装備が不足な紅軍は酷寒で凍えて、幼い子供と患者は
捨てられ、隊列からおくれた女性たちは性暴行の被害者になった」と主張する。
最近の実録作家たちは共産党の粛正が紅軍を弱化させて敗走につながったと分析する。紅軍は食糧調
達も難しくアヘンを与えて穀物と交換し、これを拒否する農民を銃撃した。紅軍に一番苦しんだのは
チベット人だ。チベット農民の少なくない人々が紅軍に牛と穀物を没収されて飢死したため、人々は
今も中国共産党を憎悪する。ある老いた紅軍は「当時紅軍がチベット武装勢力と交戦した回数は国民
党と交戦した回数よりも多かった」と回想した。甚だしくは毛沢東とケ小平さえ後ほど「(紅軍の長
征過程で)チベット人たちにあまりにも多い借金をした」と認めるほどだった。
孫は長征が始まった原因に対しても神話破壊的解釈を出す。彼は1930年代に進行した何回もの血なま
ぐさい共産党の粛正が長征の根本原因だと主張する。特に1931年2万名余の命が失われた大粛正は、紅
軍内部の結束を大きく弱化させたし、1934年には根拠地を守ることができない程度になって長征とい
う敗走に出たというのだ。孫は「毛沢東はこの後にも30余年の間、中国人民に何回もの長征を強要し
た」「私たちがこんな苦痛を受け入れて来たわけは、長征がもとよりどんなに始まったのかに対して
無知だから」と主張する。
北京の賑やかな長征勝利70周年記念行事を眺めて孫は最近香港<亜洲時報>とのインタビューで英国
の演劇演出家Alan Bennettの言葉を借りて言いたいことを伝えた。
「一番良い忘却のやり方は記念することだ。」(The best way to forget an event is to commemorate it.)
ソース:ハンギョレ新聞(韓国語)70周年当たって搖れる中国共産党‘大長征’の神話
http://www.hani.co.kr/arti/international/china/167713.html 挿絵:
http://img.hani.co.kr/imgdb/resize/2006/1028/116193158989_20061028.JPG
2 :
:2006/10/28(土) 21:54:49 ID:h0z5AIA0
_,.> r " \ _ r-''ニl::::/,ニ二 ーー-- __ .,/: :// o l !/ /o l.}: : : : : : :`:ヽ 、 /:,.-ーl { ゙-"ノノl l. ゙ ‐゙ノノ,,,_: : : : : : : : : :ヽ、 ゝ、,,ヽ /;;;;;;;;;;リ゙‐'ー=" _゛ =、: : : : : : : :ヽ、 / _________`゙ `'-- ヾ_____--⌒ `-: : : : : : : : ...-''"│ ∧ .ヽ. ________ / ____ ---‐‐‐ーー \: : : : : ! / .ヽ ゙,ゝ、 / ________rー''" ̄''ー、 `、: : : .l./ V `'''ー-、__/__r-‐''"゛  ̄ ̄ \ ゙l: : : l .,.. -、、 _ ‐''''''''-、 l !: : | / .| .! `'、 | l: : l | .l,,ノ | ! !: : / '゙‐'''''ヽ、 .,,,.. -''''''''^^'''-、/ l !: : r―- ..__l___ `´ l / /: : \ `゙^''''''―- ..______/_/ /: : :
3 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/10/28(土) 21:55:15 ID:wuqUDUGN
大敗逃避行
×行軍 ○敗走
中華帝国永遠なり
・・・という尿道だったとさ。
しかし日帝のせい。 洗脳よ、解けろ。w
8 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/10/28(土) 21:59:17 ID:o8pYMU4V
ただの、大逃走なんだがなw それも現地挑発しつつの
9 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/10/28(土) 21:59:50 ID:abldfmj0
ソースがコリアか…
10 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/10/28(土) 21:59:50 ID:uXTOl+z+
いくらシナが捏造しようとも、世界は覚えているので無駄 天安門事件だろうがチベット人虐殺だろうが
11 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/10/28(土) 22:00:48 ID:avYU7aqd
さっき帰りにスーパーで買い物をしていると、パンコーナーからチビッコがでてきて 俺にむかって「かにパンおいしいよーぅ」と言ってきた 小さい声で「おいしくないよボソボソしてるし・・・」と言ったら 火がついたように「オイシイモォォォォォオォォォン!!!!!!」 とシャウトしながら泣いた もうどうしたらよかったの
この勢いを借りて南京謎虐殺にも挑戦してもらいたいものだ。
13 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/10/28(土) 22:01:48 ID:abldfmj0
>>10 > 世界は覚えているので無駄
全くそういう事は見ようともしないやつも居るけれどな
>>5 とか。
14 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/10/28(土) 22:02:08 ID:BNBe4qmS
「毛」って苗字に生まれなくてよかった
15 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/10/28(土) 22:03:55 ID:KgNu6Ufq
「毛沢東さんは、"借りた物は必ず返しなさい"と言った。 農民から得た土地や食糧も必ず返した。だからみんなに支持されたんだよ」って 社会科の先生が言ってた。
16 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/10/28(土) 22:04:08 ID:/ap/sdTL
ずいぶん共産主義と離れちゃいましたね
17 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/10/28(土) 22:04:14 ID:XqC+YDly
いや、むしろ中国の正史とか信じてる方が阿呆だろ・・・・
18 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/10/28(土) 22:04:14 ID:FVJ4M3yY BE:189933247-BRZ(2230)
>「一番良い忘却のやり方は記念することだ。」(The best way to forget an event is to commemorate it.) 胸に手を当てて考えて見るべきだな
19 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/10/28(土) 22:04:16 ID:/7Vl2vRh
【けざわひがし】て誰?
「マンガ嫌韓流」一冊で揺れに揺れまくってるのは どこの国だったかなぁ?
22 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/10/28(土) 22:05:39 ID:Fr5Ey7An
>>15 なんか、スターリンは公平な裁判で人民を裁いたとか言ってるのと、
対して変わらんな。
共産主義者は潔癖症だからね〜。 自分の価値観でダメ出ししたものは何の価値も認めない。
24 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/10/28(土) 22:06:49 ID:izYUFmwo
日本のまおまおはあんなに可愛いのに中国人のマオときたら
25 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/10/28(土) 22:07:25 ID:abldfmj0
>>15 毛のせいで数千万人餓死したことは説明なしかよ、その教師。
26 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/10/28(土) 22:08:30 ID:abldfmj0
とりあえず、ハンギョレだけど、GJ
>>25 シナ人が数千万も餓死したのですよ。
これを偉業といわずして、何を偉業というのですかw
なにこの大航海時代。 もしくはスペイン統治下の南米。
31 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/10/28(土) 22:13:14 ID:Z629fOdj
32 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/10/28(土) 22:13:24 ID:o8pYMU4V
>>23 ラムちゃん最高だっちゃ。電撃くらいたいっチャ。それ以外のキャラなんてクソだっちゃ。
って妄想してる50オヤジみたいだな。
属国のメディアが、宗主国さまの正史にケチをつけてますね。 属国のくせに。
34 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/10/28(土) 22:16:32 ID:arWgWCwc
朝日じゃ絶対書けない記事だな。
35 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/10/28(土) 22:16:55 ID:Z629fOdj
ソースがハンギョレ。これいかに。
37 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/10/28(土) 22:18:41 ID:4n+paiQG
>>23 だからこそ、目先の安全が確保された途端に分派闘争が始まる。
分派闘争では、多数派が勝つとは限らない。最も残忍で果断な(殺戮に躊躇いのない)グループが最後に勝利する。
たとえ条件に適合する派閥が全体の0.1%だったとしても、最も残忍で果断なグループが最後に勝利する。
そして
そのリーダーが独裁者になる。
38 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/10/28(土) 22:20:45 ID:abldfmj0
>>28 億まで行ったか?。文革で多くて2000万人、例の餓死でもそれくらいと言うことだったが。
>>29 だが、その後馬鹿みたいに中国人増やしやがったのも、このハゲだろ?
>>36 だがしかし、ハンギョレ新聞といえばベトナム戦争での韓国軍の蛮行を
批判し広めた新聞でもある。
属国君がこんな事言って良いのかニャ?
41 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/10/28(土) 22:22:41 ID:F3Wijbgv
世界史上最大の虐殺魔・毛沢東 毛沢東は1958年から62年にかけて、大躍進政策を推進した。全国の農村に原始的な溶鉱炉を 築かせて、製鉄事業に着手させたのだ。農民は農作業を放棄して、鉄の生産を競い合いあったから、 農業生産物は激減した。燃料の薪を手に入れるために樹木は切り倒されて、山は丸坊主になった。 この結果激しい飢饉が起こり、中国全体で3000万人もの餓死者が出たといわれる。 1955年、中国の毛沢東が「雀は悪い奴だ」と言ったとたん、中国各地で雀の大虐殺が始まった。 雀抹殺専門の突撃部隊が2400作られ、1年で11億匹の雀を虐殺し、1967年迄に雀を浄化 すると宣言した。しかし、雀を殺し過ぎて雀が食べていた昆虫が大繁殖して、大凶作に見舞われ た。この愚行により、中国全体で4000万人もの餓死者が出たといわれる。 「文化大革命」は1966年5月に始まり1976年10月の「四人組」(毛沢東夫人江青をかしらとする反革命 集団)粉砕までの10年と5ヶ月で終わりを告げた。それは共産党の最高指導者である毛沢東が自ら起 こし、その指導のもとに億万大衆が参加するという長期にわたる特殊な大衆運動であった。 この期間、知識層などを中心に2500万人が虐殺されたといわれる。
これ自作自演でしょ?
韓国が中共に喧嘩売るなんてちょっと驚き。 呉邦国も核問題を「小さなこと」とか言って小沢に本音を披露してるし、 これから面白くなるのかねえ。
44 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/10/28(土) 22:27:32 ID:UqRM89eE
チョンは光復軍神話で一度くらい揺れてみたら?w
NHKスペシャルでやってくれ すごい視聴率稼げるから きっと不払いも減る だめか。
46 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/10/28(土) 22:28:53 ID:jBSSgTqj
>彼は1930年代に進行した何回もの血なまぐさい共産党の粛正が長征の根本原因だと主張する。 >特に1931年2万名余の命が失われた大粛正は、 こういうので殺された人たちも、今は日本軍の仕業としてカウントされてるんでしょ。
俺が高校の頃、日教組の先生方が正規の授業を潰して講義していた 民衆の革命と大分違う・・・・
48 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/10/28(土) 22:32:29 ID:jbnsZK+u
属国のくせに生意気アル ( `ハ´)
49 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/10/28(土) 22:35:07 ID:kuqBdmAa
あっそ
ではお前達の神話、光復軍にも挑んでもらおうかw
51 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/10/28(土) 22:37:31 ID:9lEkgmix
お前が言うな
52 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/10/28(土) 22:38:37 ID:1EYY431+
>>9 でもおもしろいな。支那ならやりそーみたいな。
>>46 あるあ・・・あるあるwwwwwwwwwwwwww
>>52 実際に、南京大虐殺記念館に展示されている人骨は、大躍進時代に
粛清された人々の骨だと言われています。
54 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/10/28(土) 22:43:25 ID:4hAAK4St
日本のマスゴミ!!! 韓国に負けてるぞ!!!!!!!!
55 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/10/28(土) 22:53:19 ID:iY5cICT1
____ r っ ________ _ __ | .__ | __| |__ |____ ,____| ,! / | l´ く`ヽ ___| ̄|__ r‐―― ̄└‐――┐ | | | | | __ __ | r┐ ___| |___ r┐ / / | | /\ ヽ冫L_ _ | | ┌─────┐ | | |_| | _| |_| |_| |_ | | | r┐ r┐ | | | / | | レ'´ / く`ヽ,__| |_| |_ !┘| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|‐┘ | r┐| |___ __|. | | | 二 二 | | |く_/l | | , ‐'´ ∨|__ ___| r‐、 ̄| | ̄ ̄ | |_.| | / ヽ | | | |__| |__| | | | | | | | __ /`〉 / \ │ | |  ̄ ̄| | | / /\ \. | |└------┘| | | | | |__| | / / / /\ `- 、_ 丿 \| | ̄ ̄  ̄ ̄ く_/ \ `フ |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | | | |____丿く / <´ / `- 、_// ノ\ `ー―--┐ `´ `‐' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`‐'  ̄ ` `´ `ー' `ー───-′
56 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/10/28(土) 22:54:45 ID:UhuLqIku
韓タレの神話が中国で何かやらかしたのかとオモタ
>>15 借りたんじゃなくて相手がどうしても受け取ってくださいと言うから仕方なく受け取ってやった。
と言うか元々世界は全部俺様のもの
58 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/10/28(土) 23:01:03 ID:5vWf5w9T
大日本帝国陸軍>>>>国民党>>>……(一休み)……>中国共産党≧韓国陸軍?
>「一番良い忘却のやり方は記念することだ。」 核実験成功を記念して祝っている、北朝鮮にも言ってやれw
視聴率取れそうな特集でも「アジアとの友好」に反するものは作らないのが日本のマスコミなんだよな。 そう考えると「ドキュメント北朝鮮」は良く作れたなと思う。
まあ、建国神話は古今東西美化されるのは仕方ない ただ統治能力のない政権はきれいさっぱり真実が暴かれる なくても神話に依存するしか心の支えがない悲惨なミンジョクもいたっけな
>1 何かにつけて、 支那へ擦り寄ろうとする連中への牽制か?。 大陸国家の傘下に入ったらロクなことねーぞ、と。 にしても迫力のある記事だ、朝日には到底執筆不可能な記事w。
んー このていたらくな共産軍に負けた国民党軍はどんだけヘタレだったんだよ 国民党軍はアメリカの武器援助をうけていたんだろ?
64 :
名無しさん@恐縮です :2006/10/29(日) 00:18:45 ID:kTwQu1Gu
共産軍は、嫌がる農民を兵に仕立て前線に立たせ、怯えて後退する農民兵を 後ろから銃撃。そして、敵軍の矢玉を消耗させ矢玉が尽きる頃に正規軍が一斉攻撃。 これが紅軍の戦術。
65 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/10/29(日) 00:20:48 ID:wzp+VOzX
1999年7の月、空から恐怖の大王が降ってくる アンゴルモアの大王を蘇らすために その前後の期間、マルスが 幸福の名の下に支配するだろう (ノストラダムス『諸世紀』) 恐怖の大王とはシベリアに落下したツングースカの大隕石。 よみがえるアンゴルモアの大王とは、モンゴルの大王。 内モンゴルへ長征し勢力を盛り返した毛沢東のことを言っている。 幸福の名の下に支配するマルスとは、マルクス主義。 つまりこれは、中国が共産化することを予言した詩だ。
66 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/10/29(日) 00:22:48 ID:Hdv/lUAA
どの国がどのように歴史を捏造したかも、歴史上の事実として残るわけで・・・ 特亜は歴史に残る恥さらしであろうねwww
ほう、ようやく中国でも真実が出始めたか 考えてみろ 素寒貧のど貧乏な敗軍がぞろぞろと食料もろくにもたずに 農村地帯を彷徨ってたんだぜ 農民から食料や人員の強制徴収、反抗するものは見せしめの為に 放火・略奪、そうやらずに軍が維持できるわけねーだろ
68 :
闇仙 ◆ZfXxlDUuVU :2006/10/29(日) 00:24:10 ID:6ii3pIL6
長征の暴露本、香港で出版されるかな?
69 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/10/29(日) 00:25:41 ID:/Ms9dghH
70 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/10/29(日) 00:25:49 ID:aYsfUQJ5
70周年を機に実態に合わせて中国共産党から中国拝金党に名前変えればいいのに
それでも最終的には紅軍は国民党軍を倒している。 国民党軍の状況も、紅軍に似たり寄ったりの状況だったのだろう 加えて、国民党軍内部の暗闘もあったと思える
72 :
名無しさん@恐縮です :2006/10/29(日) 00:31:41 ID:kTwQu1Gu
米国頼りの国民党軍 ソ連頼みの共産軍 地理的に共産軍が、有利。
>>71 はっきりいってマオの方が
内部の粛清がえぐく結果として内紛の害をある程度
抑えることができた。
この辺は共産軍の一時的な強みだな
本来はその粛軍や粛党によって経験豊富なテクノラート
失って、敵に対して相対的にな不利が生まれるんだが
悲しい事にどっちも支那人の軍隊だったので
差が出るほど両軍共に洗練された軍事組織をもってなかった
そのツケは結局戦後に平時の国力成長の差としてあらわれたが
創設当時の人民解放軍は規律正しくて、『こんなに立派な軍隊があったのか!』とみんなに驚嘆されていた。 ・・・って田中芳樹がゆってた。
76 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/10/29(日) 00:38:05 ID:/Ms9dghH
最近、明らかになった資料によれば、朝鮮戦争に派遣された部隊は、旧国民党軍の出身者だった。 最初から粛清の対象とするために派遣を決めて、人海戦術を繰り返したものだから、その戦闘は悲惨なものだったとの話だしな 毛沢東時代の暗部はもっともっと深いだろう
78 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/10/29(日) 00:52:43 ID:yNWcTWWs
ハンギョレかよw どうも朝鮮人には「次は自分達の嘘がバレる番」という自覚が足らんようだなw
79 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/10/29(日) 01:06:51 ID:EXQsA/X6
>逆に‘拉致’と‘脅迫’が割り当てられた新兵充当のための一般的手口だったし、 >女性軍官は任務不履行に対する懲罰を避けるため‘身体’を売って壮丁を紅軍に引き入れた。 強制連行と従軍慰安婦ktkr
>>77 なんか武器すら持ってないのが、倒しても倒してもわらわら沸いて
本当に恐ろしかったって証言があったような・・・
82 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/10/29(日) 01:43:17 ID:IaD8/XGM
日本でこういうこと公に言ったり、出版したらファビョる奴が国内外から出んだろうな。
83 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/10/29(日) 01:44:33 ID:+kzBu5v5
ハンギョレよ、中国を怒らせると北朝鮮が嫌がらせされるぞ。いいのか?
84 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/10/29(日) 01:44:50 ID:r+A7DWa8
>>82 中国共産党=八路軍の実態が単なる馬賊集団だった事は明白なんですけどね。
86 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/10/29(日) 01:45:21 ID:T4xTDIpp
>>1 他国の拉致、脅迫をあれこれ言う前に
自国の抗日運動とやらの
拉致、脅迫を追求するべきではないの?
>>82 いや、最近はけっこうこの種の本は出されているよ
あまり売れてないけどね
88 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/10/29(日) 01:56:30 ID:IaD8/XGM
>>88 それどころかネット通販ですら、検索に引っかかりにくくなるよう
細工がされている。
90 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/10/29(日) 02:12:58 ID:fnDA+1Ug
こういうこと書ける日本のマスコミが出てきてくれないものか
>>80 リアル「死の河」か。
想像するだけで恐ろしいな。
92 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/10/29(日) 02:18:45 ID:+kzBu5v5
>>90 ホンカツにリアル中国のたびを書かせるべしやね
「大長征」と名乗っているが、実際は敗走であり逃避行だったわけで。 国民党軍と日本軍が協力して赤匪を絶滅しとけばよかったのに。
94 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/10/29(日) 03:07:45 ID:N/3GRwtn
漏れが本多勝一だったら、頭丸めて「真・中国の旅」って書くけどね。
95 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/10/29(日) 03:08:00 ID:+SLecc5z
>>46 つーか、胡錦涛が正式に発言してただろうが
3600万人だっけ?
>>95 ああ、どこの板か忘れたが、この本のスレで必死で否定してる工作員が何人か沸いてたな(藁
98 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/10/29(日) 03:22:01 ID:+SLecc5z
99 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/10/29(日) 03:27:12 ID:ENpC3nyc
中国×朝鮮半島=無限基地外 話しにならない
100 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/10/29(日) 03:41:46 ID:m/VlEVGN
>>1 >彼は1930年代に進行した何回もの血なまぐさい共産党の粛正が長征の根本原因だと主張する。
>特に1931年2万名余の命が失われた大粛正は
どころじゃないんじゃないの?
毛沢東統治下の中国では、4000万人以上の人的被害が生じたとされる。本書は、今まで明らかにさ
れてこなかったエピソードを紹介する。例えば、1930年代初頭、紅軍(人民解放軍の前身)の内ゲバ事
件では、毛沢東がAB団(国民党の反共右派組織)分子抹殺の名目で紅軍将兵を大量殺戮したという。
内外から理想郷と憧憬された延安時代にも、実は共産党内では「整風運動」と名づけられた凄惨な粛
清が行われていた。中国を代表する文化人・学者の迫害も熾烈を極めた。
空虚な毛沢東賛美を続け、恐ろしい歴史を隠してその政治手法を踏襲しようとする現政権を手厳しく批
判する。
以上のようなソヴィエト政府樹立に当たって、共産軍の蛮行は残虐を極めた。
国民党の何応欽(かおうきん)の報告によれば、江西省で虐殺されたものが18万6千人、放逐された
ものが210万人、家屋の焼かれたものが10万戸以上に及んだ。
http://www.history.gr.jp/~showa/223.html 中国共産党は、成立当初はソビエト共産党のコントロール下にある第三コミンテルンの
一支部であったため、当然のこととしてこの種の暴力の伝統を受け継いだ。1927年から
1936年のいわゆる第一次国共内戦の時期に、江西省の人口は二千万人余りから
一千万人余りにまで減少しており、
http://www10.epochtimes.com/9pingdownload/japan/9ping_japan_1.doc
蒋介石がもっとしっかりしてればね 息子は拘束されてるわ、周りはスパイだらけだわ 挙げ句の果てには監禁されてるし 当時の共産党も国民党もマオに踊らされすぎ
この時代にネットがあったらすげーブログとか暴露スレが続出だったんだろうな。 紅軍の夕食の肉のスープに行方不明の友達の指輪が入っていたとか・・・。
こういうことを隠蔽するために、 日本軍の蛮行を強調するんだよな。 洗脳って怖いね。
日中戦争の際には何度となく日本と国民党軍との間で講和の空気が流れたことがある それを引っ掻き回しぶち壊したのは八路軍だよ 盧溝橋事件も、引き金を引いたのは共産党の連中の内部工作だったとの説もあるし 日本と国民党の対立にもってきて、国民党の弱体化を図ったのが今の中共の先輩達だ
105 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/10/29(日) 09:43:27 ID:0CF1i4DL
>>15 つまり
>>1 の様に農民に散々やられたから文化大革命でお返しした訳か、その先生はある意味正しいな。
>>35 俺もざっと読んだけど、
日本が負けなかったら、日本が中国化してただろう、
というのはその通りだと思った。
戦争に負けてよかった。
107 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/10/29(日) 10:02:08 ID:yr2OWSqd
近衛が上手く国民党と手打ちしてれば。
109 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/10/29(日) 10:17:00 ID:xFcYLCxb
チベット人て散々だなあ
110 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/10/29(日) 10:38:24 ID:ON5RmIMH
日本じゃ出ないんだよなあ、こういう記事。
111 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/10/29(日) 10:46:32 ID:xv+tpFx8
ユーラシア大陸の東にある国を今は「中国」と呼んでいる。 中国共産党が支配する国が中華人民共和国を自称しているので、その国家を中国と呼ぶことは 国際慣例上正しい。日本人は太古の昔からほぼ同じ民族が日本列島と言う地域にずっと住んで おり自主を貫いてきたので、地域と国家をときに混同しがちである。 米国は北米大陸にある国家だが、北米大陸は太古の昔から存在しているのに対して米国という 国家は1776年の独立宣言から230年、メイフラワー号がボストンに到着した1620年 を起点としても385年しか経っておらず、豊臣秀吉が活躍していた時代の北米大陸にはネイ ティブアメリカンが住んでいて現在の米国人は誰も住んでいなかった。 地域を国家と混同し、現在の国家を基準にして、その国家が現在支配している地域はその国家 の神聖不可侵なる故郷なのだという理解をすると、いろいろなことを見誤るので注意が必要だ。 日本があるところは日本列島、アメリカがあるところは北米大陸、韓国があるところは朝鮮半島。 では、現在の中国共産党が支配している地域は何というのか? 「中国地方」ではない。中国地方とは岡山とか鳥取とかの日本国内地域の名称である。 地域の呼び名としては支那がある。フランス語のシーヌァを語源とした「支那」とい地域名称 がある。今も支那の東方、日本列島の西方にある海を「東シナ海」と呼び、東南アジア一帯は インド亜大陸とシナの間に位置する「インドシナ」という地域名で呼んでいる。 支那地域の歴史に登場する清・明・元・唐・隋・魏などの支那地域の国家は中原(ちゅうげん) と呼ばれた北京・南京・西安などがある中心地域を支配した王朝名の国である。 そして、それら王朝が支配した地域の範囲は現在、中国共産党が支配している地域と同一では ない。中国共産党が地域名をも「中国」と称し、さもチベットや台湾をも「中国固有の領土」 が如き欺瞞を流布している。中国共産党にとって地域名である支那という概念は邪魔なのだ。
>>106 日本って、あらゆる意味で神の国だよな・・・
この現在の繁栄のは何か人智を超越した神通力が無いと説明出来ないほどだと最近分かった
113 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/10/29(日) 11:20:11 ID:xa1Wqg3F
大長征の写真は一枚も存在していない。 仕方がないので大長征の映画を撮ったときの写真を流用している、というのは内緒だ。
115 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/10/29(日) 11:34:32 ID:laYoL8BY
>>104 近衛の近くにもコミンテルンの工作員がいて扇動してたこともお忘れなく
116 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/10/29(日) 13:04:19 ID:eqY5f484
ゲリラ戦法とは、損害を相手に与えつつ自分はさっさと逃げ出して 損害を受けない戦法のことです。 仙台藩のような、損害を受けて壊滅し七転八倒しながら逃げ回ること、ではありません。
118 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/10/29(日) 17:35:20 ID:qLCRJVo0
119 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/02(木) 01:50:40 ID:gdsT7v6r
>1
>彼は1930年代に進行した何回もの血なまぐさい共産党の粛正が長征の根本原因だと主張する。
>特に1931年2万名余の命が失われた大粛正は
この数字で大粛清?桁を間違えてるでしょ、わざとかしら?
中国がひた隠す毛沢東の真実
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/479421443X 中国共産党の古参幹部が、「建国の父」毛沢東の実像と失政の実態を明らかにする。厳しい言論統制
の中、ペンネームで香港のオピニオン誌「争鳴」に綴った文章24編をまとめた。
毛沢東統治下の中国では、4000万人以上の人的被害が生じたとされる。本書は、今まで明らかにさ
れてこなかったエピソードを紹介する。例えば、1930年代初頭、紅軍(人民解放軍の前身)の内ゲバ事
件では、毛沢東がAB団(国民党の反共右派組織)分子抹殺の名目で紅軍将兵を大量殺戮したという。
内外から理想郷と憧憬された延安時代にも、実は共産党内では「整風運動」と名づけられた凄惨な粛
清が行われていた。中国を代表する文化人・学者の迫害も熾烈を極めた。
空虚な毛沢東賛美を続け、恐ろしい歴史を隠してその政治手法を踏襲しようとする現政権を手厳しく批
判する。
以上のようなソヴィエト政府樹立に当たって、共産軍の蛮行は残虐を極めた。
国民党の何応欽(かおうきん)の報告によれば、江西省で虐殺されたものが18万6千人、放逐された
ものが210万人、家屋の焼かれたものが10万戸以上に及んだ。
http://www.history.gr.jp/~showa/223.html 中国共産党は、成立当初はソビエト共産党のコントロール下にある第三コミンテルンの
一支部であったため、当然のこととしてこの種の暴力の伝統を受け継いだ。1927年から
1936年のいわゆる第一次国共内戦の時期に、江西省の人口は二千万人余りから
一千万人余りにまで減少しており、
http://www10.epochtimes.com/9pingdownload/japan/9ping_japan_1.doc
120 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/11/02(木) 01:58:27 ID:8FtQXr/q
それ以前に日本と戦っていないのに、抗日とか言ってるしな。
毛沢東を否定されると中国共産党の存在意義すら否定されるんだろう。 政権を収奪したならず者集団であるとばれるのが怖い。