【国内/フィリピン】大戦末期に現地住民を生きたまま解剖、元衛生兵が証言 「自分には戦争の真実を伝える責任がある」★2[10/19]
1 :
猫の手βφ ★:
第二次大戦末期、フィリピン・ミンダナオ島で、負傷兵の治療などに当たっていた元上等衛生兵曹の
牧野明さん(84)=大阪府枚方市=が、仕えていた軍医とともに現地住民を生きたまま解剖したことが
あると証言、その体験を基に、近く語り部活動を始める。解剖は軍医が衛生兵の医療実習として個人
裁量で行ったとみられる。戦時中の生体解剖は旧満州(現中国東北部)の生物戦部隊「関東軍731部
隊」が中国人に行った例が知られているが、専門家によるとフィリピンに関する証言は初めてという。
牧野さんは海軍第33警備隊の医務隊に所属。1944年8月から同島西部のサンボアンガ航空基地
で負傷兵の治療などに当たった。医務隊は30代の軍医(大尉)を筆頭に、補佐役の牧野さんら三十数
人がいた。
牧野さんによると、解剖は同年12月から、米軍のスパイと疑われた住民(捕虜)に対し、基地内の病
院で行われた。軍医の指示を受けながら2人で執刀。麻酔をかけた上で、10分〜3時間かけて、手足
の切断や血管縫合、開腹手術などをした。解剖中は部下が助手や見張りをした。
米軍上陸直前の45年2月まで3日〜2週間ごとに行われ、犠牲者は30〜50人に上るという。遺体
は部下が医務隊以外に知られないように運び出して埋めた。
牧野さんの部下だった80代の男性は「かわいそうで解剖には立ち会わなかったが、(何が行われて
いたかは)仲間に聞いて知っていた。遺体も見た」と話している。
解剖が始まる2カ月前には、レイテ沖海戦で日本海軍が壊滅的な打撃を受け、サンボアンガも空襲さ
れるなど戦局は厳しさを増していた。軍医は牧野さんに「おれが死んだら、おまえが治療を担当しなけれ
ばならないから」と解剖の理由を説明したという。
45年3月に米軍が同島西部に上陸後、日本兵はジャングルを敗走。病気や飢えなどで医務隊も大半
が死亡し、軍医は自決したという。
牧野さんは「命令に逆らえず、むごいことをした。戦争体験者が減りつつある今、自分には戦争の真実
を伝える責任がある」と話している。
▲ソース:MSNニュース/毎日新聞(日本語)2006-10-19 03:00
http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20061019k0000m040119000c.html ▼関連スレッド
【日中】日本の従軍看護師1943年に中国人青年二人を生体解剖「生きたまま頭からつま先まで解剖した」
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1155519335/ 前スレ:★1の建った時刻:1 名前:特亜の呼び声φ ★[sage] 投稿日:2006/10/19(木) 08:30:36 ID:???
★1
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1161214236/l50
、 ,, ξ
〃△ヾ
ノリ‐ 。‐)ゝ
`(u:u)
く/_lj〉
‐ 、 _ソ
3 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/10/20(金) 05:42:45 ID:eDmXfNzG
綿流しですか
元衛生兵を同じ目に遭わせた方がいいと思います。
5 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/10/20(金) 05:47:21 ID:lgilH1Sd
あーそーふーん
6 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/10/20(金) 05:51:26 ID:Ddvtt8ku
23歳で上等衛生兵曹で、部下が付きますか?
教えてエロイ人
7 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/10/20(金) 05:54:07 ID:3alD7TjS
通州事件のように生きたまま・・・・・
8 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/10/20(金) 06:01:32 ID:gcU7FiTz
単なる嘘言癖の有る…もとい!認知症でつか?
語る前に、証拠を出して下さい。
9 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/10/20(金) 06:02:42 ID:hxSjxTrD
10 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/10/20(金) 06:03:50 ID:J7VNdeZ0
むごいことをしたと思うのであれば、
いますぐ軍事恩給を辞退し、これまでの分を全額返納しなさい。
11 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/10/20(金) 06:16:13 ID:NO9hQi7a
また受身の取れない展開になりそうだね。
12 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/10/20(金) 06:18:35 ID:oZDGtRVG
俺の爺さんもよく言ってるが
大戦中に日本が現地人に残酷なことをしていたのは事実。
というか現代と違って世界的にそういったことは頻繁に起きていたらしい。
ただ、南京大虐殺は絶対なかったとのこと。数人の小虐殺は頻繁にあったらしい。
この手の話をしていれば、プロ市民にもてはやされ、
プロ市民の集めた観衆に囲まれ、
語るごとに「自らの悪を告白する勇気」を賞賛される
やめられなくなるんだろうなあ
やめちゃったら孤独なさみしい日常が待ってるんだから
14 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/10/20(金) 06:20:11 ID:JkiggNNW
こんな話は山ほどあるが、証拠は一度もみたことがない。
ヨタ話だな。
スパイなんだから死んでからでもばらされただろうな
16 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/10/20(金) 06:23:04 ID:/OX1eouN
旧軍を必死にこきおろすやつらがいるから、旧軍を必死に持ち上げるやつらが出て来た。
あとは必死スパイラル。
翼はウザい。特に左翼は。
解剖する時は殺してからにした方がいいって話か
18 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/10/20(金) 06:24:59 ID:aa2gM+U+
>>12 捏造話を広めている連中に爺さんの爪の垢をせんじて飲ませてやりたい
>>1 あとから捏造がばれて毎日新聞が困るんだから
インチキ爺さんの証言で記事を書くのはやめたほうがいい
20 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/10/20(金) 06:28:36 ID:p5NZbW4f
サンボアンガの独立混成第52旅団って陸軍じゃないのか?
21 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/10/20(金) 06:29:36 ID:RFXay0jd
何か非常に矛盾点があるお話しですねぇw
この話が本当だとしてもさ、言ってることは旧日本軍は残虐だったってことじゃなく
現地で実習をしなければいけないほど軍医が不足してたってことだけだよな
23 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/10/20(金) 06:31:51 ID:l+pWZ/ix
こういう記事を見るたびに、ってもう2だが、いつも思うことがある。
この手の記事の主張は
「日本は戦争中に悪魔のような所業をした。負けて蒙を啓いて貰った」
という主張だ。馬鹿馬鹿しい。戦争中の残虐行為なんてどこでもやってる。
この人の行為の証拠が提示されなくて、証言しか無いので、これの真偽も疑わしいが、
旧日本軍だけが、残虐な行為を働いたわけではない。また働いた証拠があったとしても不思議ではないし、
当時は志願した朝鮮人も居たからね。彼らなら、残虐行為などお手のものだろう。
俺の言いたいのは、
「いつまで日本が悪かったといってる気なんだ。日本は圧倒的な米軍の戦力に負けたのであって、
日 本 軍 が 悪 だ か ら 、 正 義 が 勝 っ た の で は な い 」
ということだ。
24 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/10/20(金) 06:35:21 ID:oZDGtRVG
俺の爺さんの話の続きだが
爺さんは憲兵で研修と旅行を兼ねて中国をぐるりをまわったそうだ
治安の悪い郊外(万里の長城付近)では日本軍の手によって
さらし首がいくつもぶらさがった木もあったらしい。
でも都市部では日本軍と中国人で仲のいい人たちも多く戦時下という雰囲気ではなかったらしい。
スレタイ見ただけで毎日の記事だとわかった。
26 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/10/20(金) 06:37:01 ID:4TjVtJxo
俺の爺さん元衛生兵だわ
基本的に解析無しでモノを言うのはもう新聞社じゃないよな
こいつはナチュラルジャパニーズなのか不明。
それと老害という言葉を知った方が良い。
また証言のみですか。
30 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/10/20(金) 06:51:09 ID:YsgJmpv5
http://bruin.homeip.net/zenkyo/heiwa/senso_ten/history 「戦争展」への取り組み
枚方教組は組合結成2年後の1992年8月、「第1回ひらかた平和のための戦争展」を
開催して以来、今日まで六回の「戦争展」を開催してきました。
「ひらかた平和のための戦争展」のあゆみ
第3回
1994年7月26日〜27日
約250名
枚方教組主催
1.戦争と平和を考える児童文学リスト発行
2.戦争体験を聞く牧野明さん(ミンダナオ戦線生き残り兵士)
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
第4回目になる1995年は戦後・被爆50年になることから、
市内の民主団体と共に「戦後50年平和を考える枚方実行委員会」を結成
戦後50年平和を考える枚方実行委員会のメンバー
全教・枚方教組
枚方市職労
枚方労働組合総連合
新婦人枚方支部
枚方子ども会議
大阪パルコープ
枚方母親連絡会
枚方学保協
枚方交野民主商工会
香里地域平和のための戦争展実行委員会
31 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/10/20(金) 06:52:41 ID:p5NZbW4f
海軍特別陸戦隊としても医務隊は
将校・下士官・兵員3名の5名前後みたいだな
32 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/10/20(金) 06:53:41 ID:rDHbTHRa
> 解剖が始まる2カ月前には、レイテ沖海戦で日本海軍が壊滅的な打撃を受け、サンボアンガも空襲さ
>れるなど戦局は厳しさを増していた。軍医は牧野さんに「おれが死んだら、おまえが治療を担当しなけれ
>ばならないから」と解剖の理由を説明したという。
おまえが治療を担当しなければならないから」と解剖の理由
どういうこと?
33 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/10/20(金) 06:55:37 ID:jzs/4IOB
また死にぞこないの証言だけか。
朝鮮罵倒新聞でもつくりたいぜ。
35 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/10/20(金) 06:57:33 ID:NbnEeuL3
「命令に逆らえず、むごいことをした。戦争体験者が減りつつある今、自分には戦争の真実
を伝える責任がある」と言うならば、解剖を主導した軍医の実名を公表すべきだ。もちろん、その他の
解剖に関与した人物についても同様だ。また、現実にフィリピンの被害者がいるならば、
その人たちについて情報を公開すべきだ。牧野明さんなる人物の軍歴についても公表すべし。
言っておくが、物的証拠を持って証言すべし。
何度読んでも、どう好意的に解釈しても「解剖」じゃないだろ。
切断する必要のない人への切断手術とか、そういうのがあったとしても。
37 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/10/20(金) 07:07:23 ID:LIC7ed2C
左翼は弁がたつ。
人をペテンにかける才能がある。
しかし楽して生きたいほうではある。
こういう話があと20年は次々でてくる。
38 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/10/20(金) 07:18:12 ID:POCJ/EWR
この爺さん、寂しいだけだろ?
こういう話をすれば世間が興味を持つと思ってるだけだろ。
39 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/10/20(金) 07:20:10 ID:55STzHA8
>>37 弁がたつ割には方々でこてんぱんに論破されている所をよく見かける。
大抵は、一次史料を欠いた感情論垂れ流しによる自爆だが。
40 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/10/20(金) 07:21:42 ID:+FXLj5wq
晒し首は中国軍だよ。日本人は国民性として残酷はできなかったさ。却って 三国史の中国人は 残虐に慣れた国民性がある。
歴史認識を読むと日本軍は極めて紳士的に戦闘したが、国民党軍は中国民衆を容赦なく殺害し 全てを日本軍の仕業に宣伝した。自作自演は黄河の堤防決壊で明らかだ。
41 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/10/20(金) 07:22:06 ID:Ex6lgR13
それが戦争なのです
42 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/10/20(金) 07:25:55 ID:+yX7V3P6
こここここれは酷い・・
南妙法蓮華経南妙法蓮華経(以下略
43 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/10/20(金) 07:27:45 ID:r2NUKuPi
日本人を軽蔑しますね
これは酷い、今すぐこの爺さんは死ぬべきだ
もちろんその血族すべて!!!!!
44 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/10/20(金) 07:32:21 ID:ah+L6GkM
とりあえず、当時の編成とか記録は結構しっかりしてるはずだぜ。
デタラメ言ってもすぐバレるよ。これまでがそうであったように。
なんせ、この手の話はほぼ全てデタラメだったからな。
45 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/10/20(金) 07:33:53 ID:WfhAqjjf
>軍医は牧野さんに「おれが死んだら、おまえが治療を担当しなけれ
>ばならないから」と解剖の理由を説明したという。
教育?
46 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/10/20(金) 07:37:10 ID:l8Iz/2/l
本当だとしたらやり過ぎだな。
個人裁量で解剖実習を行った軍医を罰するべきだったな。
なにもかも遅いけどね。
ま〜た御老人の”証言”ですか〜?
で、検証はしたの?まさか、検証しないで載せなよね?
それとも、また×158乗・・・(ry
48 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/10/20(金) 07:38:43 ID:+FXLj5wq
49 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/10/20(金) 07:49:58 ID:556l4u1H
つーか健康な人解剖しなくてもいくらでも怪我人いただろうに
50 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/10/20(金) 07:55:42 ID:aCBLJuvP
海軍第33警備隊の医務隊に所属…
51 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/10/20(金) 08:06:47 ID:+FXLj5wq
戦争は人を狂気にさせます。それでも日本人は 国際法に則り紳士的に闘いました。
中国民衆は解放者の日本人に熱烈歓迎した事実は 歴史の陰に隠されてしまいましたが、本当の人民解放軍は 実に日本軍だったのです!
スパイは捕虜じゃないだろ。
単なる犯罪者、
捕虜を保護するジュネーブ条約でもスパイは保護の対象ではない。
53 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/10/20(金) 08:21:10 ID:hdGuRzAz
でだ。
なぜに「治療」することの理由が「生体解剖」なのか、
どこにも説明がないワケだが。
54 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/10/20(金) 08:29:39 ID:Eo7CWGsR
よくわからんが、確実なのは医療行為としての解剖ではないことだよな。
となると、解剖実習してたってことかなあ。
解剖実習しなきゃならんような半人前が、ミンダナオまで行って上等衛生兵曹を
やってたのか。あー帝國海軍は大変だったんだなー(棒
55 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/10/20(金) 08:30:46 ID:M4Ibu5RJ
日帝を擁護する気はまったくないが
野戦病院での荒治療に
尾ひれつけてるだけのようにも
みえる
事実はどうであれ、なんでいまさらほじくりかえして来るのかね。
>>56 事実でないことを掘り返すことに意味がある。
58 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/10/20(金) 08:43:00 ID:IbnUM5/w
掃討作戦で、爆撃や普通に敵として先に殺されてたら問題にもならなかったんだよ。
原住民・・・、どこでも現地の人は原住民。
浅間山荘の赤軍アカも原住民。
広島・長崎の被爆者も原住民。
アフガニスタン人、イラク人も原住民。
金正日の部下の麻薬などを売る・運ぶ破壊工作員も朝鮮の原住民。
59 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/10/20(金) 08:45:54 ID:IbnUM5/w
解剖をしないでミサイルや砲弾のほうが、
化学兵器や生物兵器や銃撃よりも、確実に効果があって『罪が無い』に等しいんじゃないのかぁ?
直接近距離で手を汚すと罪になるんだね。
遠距離からボタンを押すと無罪なんだよ。
60 :
:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/10/20(金) 08:46:43 ID:OLlJ/Z+8
ソースの出処に注意したほうが良い。
61 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/10/20(金) 08:47:28 ID:IbnUM5/w
その数以上に、フィリピン人は日本人を殺しているのは現代でも同じだろ。
62 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/10/20(金) 08:47:59 ID:jzs/4IOB
戦後の三国人被害者もガンガン証言しろ。
証拠はいらない、証言だけでいい。
63 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/10/20(金) 08:49:39 ID:ah+L6GkM
とにかく証拠がなければ糞程の価値もないよ。
糞は処理すれば肥料になるからな。
64 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/10/20(金) 08:51:30 ID:7FXihsvJ
俺の爺さん当時小学生の長野県民だけど、石投げてB29落としたらしいよ!
この爺さんも同じレベルだよね。
65 :
ひじき:2006/10/20(金) 08:53:21 ID:a8iGboih
その頃の世界基準では征服されるかするか、植民地にされて奴隷扱いされるかするかしかありませんでひた。
なんら問題ありまへん。負ければ好きにされたのです。
日本人だけがお人好しでひた。
また平和市民w団体に引っ張り出されそうだな、この人
67 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/10/20(金) 08:55:11 ID:gQEX5kOM
また大阪か…
>>12 小虐殺って・・・・まぁ「戦争状態」ってのは普通じゃないし、
アドレナリンでまくってる兵士が、疑心暗鬼に刈られて一般人を
殺すってのはあるだろうね。
69 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/10/20(金) 08:57:26 ID:+FXLj5wq
戦後の在日朝鮮人の悪行は 山口組田岡組長の自伝に詳しい。
>>30 枚方教祖っていうから怪しげ宗教団体かと思えば、
もっとあぶないカホリのする団体のラインナップですな。
>>64 達人クラスになると、竹やりを構えて「えぇい!!」ってやると、
竹やりの先から「気孔派?」「オ〜ラ?」のような物が出て、
B−29でさえ粉砕したらしいぞ?爺さんの隣に座ってた人の友達
の知り合いとか?
チベット虐殺動画がネットに流れたんで
あわてて電波帰還兵の妄想を取り上げて自爆中ってことらしいが
ちょっと馬鹿すぎね?
73 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/10/20(金) 10:33:59 ID:ENm83eBH
なんで今頃言うのかね
その時上官に物申す、のは無理だったとしても、戦争終わってすぐ言えば良かったじゃないか
その時言わないと決めたんだったら、秘密は墓場まで持ってけよ
単なる自己満足だろ、自分の罪悪感のために世論を振り回すな
74 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/10/20(金) 10:36:46 ID:8levvOW0
たんなる 犯罪者 は・ん・ざ・い・しゃ
ひとのせいにするな ばかか? かねっ?
75 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/10/20(金) 10:45:28 ID:8ghMA0P3
新作小説なら新作小説と言わないと。
創作した新作小説の啓発をてしょ。活動は昔からなのに忘れていた訳ねwww
>>1>その体験を基に、近く語り部活動を始める。
って書いてあるけどずいぶん前から、日教組主催の会で、語り部活動してるじゃん。
第3回
1994年7月26日〜27日
約250名
枚方教組主催
戦争と平和を考える児童文学リスト発行
戦争体験を聞く牧野明さん(ミンダナオ戦線生き残り兵士)
http://bruin.homeip.net/zenkyo/heiwa/senso_ten/history 創作した新作小説の啓発をてしょ。活動は昔からなのに、解剖を今日まで忘れていた訳ねwww
76 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/10/20(金) 10:46:13 ID:phuvMdjj
文章をどう見ても練習の為に「生きたまま解剖」する必要性があったのかどうかすら書いてないな
俺だったら・・・・貧血起こして倒れる
77 :
男児:2006/10/20(金) 10:54:04 ID:miBPagdo
犯罪者の証言を取り上げるな。犯罪者は、犯罪者でしかない
大日本帝国軍のせいにするな。きちがいどもめ。アメリカ軍の戦後の犯罪や原爆、東京大空襲を追求しろよ。よわむしどもめ。
78 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/10/20(金) 10:58:02 ID:JuwE21cG
こういうのは生きてるうちに証言の検証しといたほうがいいだろう
こいつの場合はまずそこにいなかったということを証明するだけでいい
戦争なんだから仕方ない。
80 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/10/20(金) 11:04:57 ID:OGzRDr84
>>解剖には立ち会わなかったが
>>解剖には立ち会わなかったが
>>解剖には立ち会わなかったが
>>解剖には立ち会わなかったが
>>解剖には立ち会わなかったが
しかし日本じゃあ60年前の話だが、大陸や半島北では今でもやってるんだよなこんな程度…
大阪は枚方?赤いすくつ(なぜか・・)じゃないかw
信用できねw
83 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/10/20(金) 11:15:18 ID:qyroan3+
敗色濃い大戦末期に学術的意味ある人体解剖をやるゆとりがあるわけが無い!
正直に「反抗住民への見せしめと憎しみにまかせて虐殺行為を行った」といえよ!
84 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/10/20(金) 11:26:49 ID:oe8JVosC
朝日じゃないのか ところでこれって佐賀の話?
85 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/10/20(金) 11:29:54 ID:TIWp53xm
東京裁判での判決はどうだったんだ?
事実だとしても国の関与は無いって自ら言ってるわけで
この人とのその上司の軍医が軍規守ってないってことで
『B級(B項)戦犯逃れだけどもう時効だよねガハハ』って話だよな。
87 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/10/20(金) 11:41:57 ID:2ndo1Rpf
88 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/10/20(金) 11:46:37 ID:IHGiT+6N
>>1 >牧野明さん(84)=大阪府枚方市=が、仕えていた軍医とともに現地住民を生きたまま解剖したことがあると証言、
>「かわいそうで解剖には立ち会わなかったが、(何が行われていたかは)仲間に聞いて知っていた。遺体も見た」
在日の皆様のおかげを持ちまして、
(物証なしで、証人者の証言のみ)を
鵜呑みにしてはならないという教訓を得ました。
本当にありがとうございます。
天性のうそつきと、正直者だけど、
うそを信じ込まされてる人の多さも
在日のみなさまの、常日頃の行いで、
警戒心を持てるようになり、感謝しております。
>軍医は牧野さんに「おれが死んだら、おまえが治療を担当しなければならないから」
そもそも、学生の段階で医者になる前に、解剖を体験してるんだから、
小学校の理科の
実習であるまいに、たんに(解剖)するために、貴重な麻酔薬を投与して
解剖する理由もない。
生体解剖は、生体実験か、生体臓器の売買目的以外で行うのも不自然だし
これを非難するなら、平和時でありながら、
現在の中国で行われている(生体臓器の売買)のほうこそ、
今すぐ中止せよと!非難すべきでは?
90 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/10/20(金) 13:55:35 ID:CKp+xuY6
ツネイシ狂授キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!
生体解剖:「フィリピンでも」 84歳元衛生兵が証言、住民30人以上が犠牲
◇「すまんな」震える手でメス
牧野さんが戦後61年間、家族にも明かさなかった体験を語ることにしたのは、
「せめてもの償いに戦争の本当の恐ろしさ、むごさをきちんと伝えたい」との思いからだ。
牧野さんによると、同基地に配属されてから約4カ月後、軍医に命じられて
捕虜の男性2人を連れて行くと、「これから解剖する」と告げられた。
2人に服を脱ぐよう命じ、手術台に大の字に縛りつけ、顔に布をかぶせた。
通常手術の2倍のエーテルをかがせると、5〜6分で意識を失った。
「むごいな、すまんな」と心で叫びながら、軍医に習い、震える手で腹にメスを入れた。
18歳ぐらいの女性2人を解剖したこともあった。「必要な実習なのだ」と自分に言い聞かせ、
感覚をなくそうと努めたという。
731部隊を研究する常石敬一・神奈川大教授(科学史)は「フィリピンでの生体解剖は初耳。
見通しの立たない戦争末期のモラル低下を象徴している」と指摘している。
ttp://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/archive/news/2006/10/19/20061019ddm041040078000c.html
91 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/10/20(金) 14:02:50 ID:0tTwo8XR
戦争の真実というより、この爺さんの猟奇趣味をカムアウトしただけだろ。
そんな告白は身内にでもしておけや。
かまって老人かよ。
93 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/10/20(金) 16:31:06 ID:l8Iz/2/l
>「せめてもの償いに戦争の本当の恐ろしさ、むごさをきちんと伝えたい」との思いからだ。
戦争関係ないだろ。
この爺さん達が趣味でスパイを解剖したんだろ。
何勝手に国が関与したような発言してんだ?
94 :
:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/10/20(金) 16:35:50 ID:Ol7cYbDI
戦争末期で、そんな余裕あるのか?
まして、被検体はいくらでも転がっていたんじゃないの。
だいたい拷問なら麻酔かける意味がわからん( ´Д`)y-‾‾
96 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/10/20(金) 16:47:22 ID:7UQXKLbE
>>90 そりゃ初耳だろうなw
なんせ捏造されたばかりだしw
97 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/10/20(金) 16:52:33 ID:ReUWZKuh
まぁ日本人はもう騙されない罠。
チベット避難民虐殺動画が日本で話題になったらすぐこれか。
マスコミ含めて、日本にいる中国や朝鮮のスパイ連中ってのはワンパターンだよな。
硬直しとる。
>解剖は軍医が衛生兵の医療実習として個人裁量で行ったとみられる。
>解剖は軍医が衛生兵の医療実習として個人裁量で行ったとみられる。
>解剖は軍医が衛生兵の医療実習として個人裁量で行ったとみられる。
>>1 > その体験を基に、近く語り部活動を始める。
> 解剖は軍医が衛生兵の医療実習として個人裁量で行ったとみられる。
捏造写真まで使って宣伝してるのがばれ、議論のある防疫給水部隊が
並列に書かれる記事の問題はあるが、
これ、仮に事実にしても個人犯罪。
また、「米軍のスパイと疑われた住民(捕虜)」とわざわざ書かざるを得ないのも、
シナの便衣兵同様に正規軍でない捕虜の扱いは人道問題とか関係ないからだろ。
この方は何をするつもりなのでしょう。
心あるサヨクなら、あんた個人の責任をさも軍の、
日本の責任にであるかのように転嫁するのか。どうしてあなたは止めなかったのか
そういうネタだろ。
>>1 > その体験を基に、近く語り部活動を始める
全教・枚方教組主催の250人もの前で既に"語り部"やってたのにこれか。
101 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/10/23(月) 00:23:45 ID:B+xmsvoZ
1944年12月って言ったら、既に物資がかなりキツイ状況だろ?
自軍の兵にやる麻酔もかなり不足していたと効いてるけど。
そんな中に解剖のために麻酔使うとは考えられんな。
102 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/10/23(月) 00:27:21 ID:tuTAAVrL
フィリピン近海で沈められた日本人船員がやっと泳ぎ着いた島で
嬲り殺されたのはどうなんですかね。
103 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/10/23(月) 00:37:42 ID:2/onHFxj
真実を伝える前に罪を償え。犯罪じゃないか。日本兵の面汚しだ。
104 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/10/23(月) 00:40:55 ID:ju8cEmg6
時効と上官による強要により無罪を主張します♪
105 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/10/23(月) 00:42:09 ID:fn+lxYMY
事実だとすれば、
軍規違反、軍法会議で死刑だろ。この老人は。
106 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/10/23(月) 00:58:36 ID:yW9R+8F4
牧野明さんやっぱ、警察で事情聴取だろ。
107 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2006/10/23(月) 01:02:20 ID:yW9R+8F4
時効無しで、このジジイを死刑でいいな
109 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/10/23(月) 01:04:11 ID:mR8Danbv
記事が唐突すぎだな。そもそも今までこの牧野とやらはどういう人生を送ってきたのか。
背景から、今そういうことを毎日新聞記者に話すことの動機など、全て明らかにせよ。
それでなくてもインチキ証言の多い中、信じてもらいたかったら、工夫しろよ。
110 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/10/23(月) 01:04:57 ID:ifmSQLNl
ふつうに猟奇事件だな
111 :
つーか:2006/10/23(月) 01:05:55 ID:NVxBl/dW
日本とドイツは大戦中に人体実験をしたおかげで
世界のトップの医療技術を身につけた。
アメリカとロシアは大戦後それを国に持ち帰った。
一方中国は、国内で人体実験をした。
112 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/10/23(月) 01:08:50 ID:mR8Danbv
そもそも現地住民は健康だったのか病気だったのか負傷者なのか。
>医務隊以外に知られないように
医務隊が他の部隊に知られないようにどうやって解剖用の現地住民を
確保したのか、そもそも解剖の目的も分からないし、何の意味もなしてない。
現状99%「また毎日か」としか判断できない。それより百人斬りがいかに可能なのか
さっさと証明しろ<毎日
113 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/10/23(月) 01:13:51 ID:8m6qtF2e
今までの例からくると
盲腸とかの手術を→「生きたまま解剖」
米軍の爆撃で負傷した住民を手術→「生きたまま解剖」
ってぐらいじゃない?
114 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/10/23(月) 01:18:53 ID:jPNX+SYO
この記事、喫茶店で読んだわw
「近く語り部」なのにずいぶんなベテランじゃないか。
名前ググってからでないとおちおち新聞も読めんw
でもこれ単に紙媒体で流し読みするだけじゃ普通に信じると思うよ。
公開質問状叩き付けとかないと。
115 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/10/23(月) 01:19:53 ID:GX3yFmYP
>>108 同意。
今更になってこのようなことを蒸し返すのは
内容が本当だろうが嘘だろうが、国賊としか言えない。
116 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/10/23(月) 01:23:38 ID:Yk3IedvM
なんか、天皇発言?富田メモでしたっけ?
あれに近い気がする。
本気で、日本潰そうとする勢力あるみたいね。
そんな気がする。
117 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/10/23(月) 01:46:54 ID:otwxKQVK
118 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/10/23(月) 01:49:17 ID:7h2H4sPj
>>1 なんで当時の日本の医療の最先端に居たやつらが
妙な理由で生きたまま解剖?全然意図がわかりません。
119 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/10/23(月) 01:52:48 ID:nq/xYvA/
>>116 なにをいまさら。
ここの連中には「氏ね氏ね団は実在していた」は常識ですよ。
120 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/10/23(月) 16:58:44 ID:uKy7fOx5
ゴルゴムの仕業だ!!
121 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/10/23(月) 17:05:10 ID:XurNZZwh
今言っても罪に問われないから、言うのよ
時効なんか忘れて、この人にもしっかり『人類に対する罪』を償って貰いましょう
共産党系の団体に担がれてるようだな
90年代は社会(社民)党系がこういう半日プロパガンダを
よくやってたが、最近共産党が大々的に真似をし始めてる傾向が見られる。
123 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/10/24(火) 00:48:28 ID:HBOhLz+T
毎日新聞は未だにこういう捏造に加担してるんだねぇ。
朝日が潰れたら次は自分達だという自覚はないんだろうか???
さて、この記事のおかしな点
1.まず、部隊が当時その場所にいない
第33警備隊は当時北海道方面に配備されていたはずである。
2.もし部隊を間違えていて南西方面艦隊直轄の第33特別根拠地隊のことを言っているとしても
やはり、当時セブ島配備のこの部隊がその場所にいたとは到底考えれない。
このじいちゃん嘘下手すぎです
125 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/10/25(水) 00:50:10 ID:R5RUlE71
>>124 この手のジジイどもは皆そうですよ
大抵、同じ部隊にいた戦友から叩かれまくってる。
中には南京に駐留しなかったのに「南京大虐殺は真実」と言い張るジジイまでいてな、
朝日の「声」欄の常連で、全国を講演行脚してたりする。
戦友から「南京から30kmも離れた場所にいたのにどうやって虐殺を見たのか」とつっこまれ
家族からは「おじいちゃんには妄想癖が・・・」とまで言われる始末。
しかし朝日には「戦争体験」投稿等が過去に20回以上採用されているw
126 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/10/25(水) 01:00:08 ID:PYt1b7uI
じゃあ、今度はニートの生体解剖を希望する。
128 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/10/26(木) 23:44:06 ID:NTLk3AqI
>>124 北海道駐屯の第33警備隊は陸軍じゃなかったっけ?
てか、海軍に第33警備隊って存在するのか?
>61
その数以上にフィリピン人は日本人を殺してる
>今と同じ
↑フィリピン人が現在日本人をたくさん殺してるなんて話は初耳
どさくさ紛れにばか言ってんじゃないよ
この中国人が
131 :
正義の和尚 ◆9XuF3XEACk :2006/10/30(月) 10:05:55 ID:1uU2bHEJ
これは酷い話だな
開き直って否定してる日本人は地獄に落ちるな
誰も>61に突っ込まないでここまでレス進んでたことが驚きだわ
こいつら日本とフィリピンの関係を分断させるために雇われてる朝鮮人か中国人なんだろうな
事実はどうなんだと疑問を持っているだけの人は別として
まだわからんことはわからんのだよ
まだわからんのにいきなりボケ老人呼ばわりだのまた共産党の陰謀だってか?
これだからお前らおばかさんの話は聞いてられないんだわ
あげいも
友達の爺さんは、戦争で中国に行った時食料が不足して、
夜な夜な村に押し入り食料を強奪していたそうな。
因みに戦意もゼロだったそうで、
人に向けて銃を撃ったことなど一度も無いってよwwwww
硫黄島じゃ日本兵が米兵に投降しようとした日本兵に向かって撃ってたわけだが
満州の特集については
ちと怪しかった
だが硫黄島のは本物だろ
137 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/10/30(月) 19:00:19 ID:H3ipnmWA
中国、韓国は自分達の恥ずかしい悪行を隠すために、事実を捏造して日本を批難します。
批難される前に批難してしまえ、という事です。
自分達の恥ずかしい悪行→→→→→→事実の捏造
★中国、文化大革命時の大虐殺→→→★南京大虐殺
★中国、死刑囚の臓器売買→→→→→★731細菌部隊
★中国、軍事大国化→→→→→→→→★靖国神社参拝は日本の軍国主義化
★中国、周辺領土侵略→→→→→→→★日本は尖閣諸島を侵略
★韓国、万年属国の歴史捏造→→→→★日本の歴史教科書批判
★韓国、竹島侵略→→→→→→→→→★日本は竹島を侵略
★韓国、売春大国→→→→→→→→→★従軍慰安婦問題
★韓国、60年間徴用者の遺骨放棄→★日本は遺骨返還を
細菌兵器と化学兵器製造の話は本当だから否定出来ない
日本軍は核の開発研究もやってた
なにせ材料からして手に入らなかったから実現しなかった
鋳物技術も劣ってた
怪力線ってマイクロ波兵器の開発もさせてたぞ
開発やってるふりしてたそうだが
今米国が実用化してるね
周囲400bの電子機器を破壊する目的だけど
米軍に投降すれば殺されてたし・・・
ニューギニア戦線でのオーストラリア軍やマッカサー指揮下のアメリカ第四十一師団は、「捕虜を取らない」つまり武器を捨て両手を上に挙げて降伏しようとする日本兵や、既に降伏した日本兵を殺するので有名だった。
軍事歴史家デニス・ウォーナーは1982年に出版した日本の特攻隊に関する本の中で、ブーゲンビル島での自らの体験を紹介している。
そこで彼は、投降しようとした日本の負傷兵を、オーストラリア軍の司令官が射殺するように命じるのを目撃する。
「しかし彼等は傷つき、おまけに降伏を望んでいます」と、日本軍の大規模攻撃が失敗に終わったあとの戦場で、部下の大佐が司令官に反論した。
「私の言うことが聞こえただろう」と、両手を挙げた日本兵からわすか数ヤード離れただけの少将(司令官)は答えた。「捕虜はいらない。全員射殺してしまえ」。そして彼等は撃たれた。
日本軍も負傷兵や捕虜に対する連合国側の殺害に関する情報をつかんでいて、戦時中の日本からの対米宣伝放送(東京ローズ)では、第四十一師団のことを「屠殺者、Slaughterer」と呼んでいた。
終戦直後ある米陸軍大尉が公表した記事には、第四十一師団、捕虜を取らずという堂々たる見出しが付けられていた。
この師団が例外的に日本兵を捕虜にしたのは、軍事情報の収集のために捕虜が必要な場合だけであった。
清沢洌『暗黒日記』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B8%85%E6%B2%A2%E6%B4%8C 昭和十七年十二月十二日(土)
右翼やゴロツキの世界だ。東京の街は赤尾敏という反共屋の演説ビラでいっぱいであり
新聞は国粋党首という笹川良一なる男の大阪、東京の往来まで、ゴジ活字でデカデカと書く。
昭和十八年九月二日(木)
戦争の深化とともに,、右翼がどう動くか興味がある。
彼らは常に戦争を求め、そして戦争を得た。
昭和十八年十二月十六日(木)
東大の田中耕太郎博士の外国行きが取り消された。彼はカトリックで日本精神に徹しないからだというのだ。
近ごろ外国に行くのは、神風連的な右翼連中に限られている。
彼らは無知でありながら、恐ろしく自信がある。そして、東亜諸国に行って、それ練成だ、それ儀礼だという。こんな連中に彼らが敬服するはずがない。
昭和二十年三月十一日(日)
科学の力、合理的心構えが必要なことを、空襲が教えるに拘らず、新聞やラジオは依然として観念的日本主義者の御教説に満ちる。
葛生能久、皆川治広、横尾惣三郎、吉植庄亮ら八名は、先手 断行、統率の完全なる一体化、一億総討死の決意の急速徹底、ほか九項より成る大東亜戦必勝の具体策につき、請願の手続きをとった。
一億総討死したら、その後の国家はどうなるか。
しかし、それが全くのところ軍人、右翼のイデオロギーである。
大西洋横断に成功した、リンドバーグが書いた
第二次大戦日誌にも米軍の虐待は書かれてるし・・・
1944年6月21日(水)
偵察隊の一人が日本兵”捕虜”に煙草と火を与えた。煙草を吸い始めた途端に日本兵”捕虜”の頭部に腕が巻きつき喉元が「一方の耳元から片方の耳元まで切り裂かれた」のだった
1944年6月26日(月)
ニューギニア戦線で2000人の日本人捕虜を飛行場に連れて行き機関銃を乱射して殺害しました。生き残った100人〜200人を本部に連行した。
米軍将校の談話・・・・・「両手を挙げて投降したのに戦友が殺されたら投降を奨励することにはならないだろう」
リンドバーグは捕虜をとらないという米軍の態度に疑問を抱いた
日本兵の死体から剥ぎ取った絹地の日の丸(国旗)・・・・10ポンド(33ドル)日本軍将校の軍刀・・・・250ポンドで売れるらしい。最近、日本兵遺族に返したいというものも子の手の類。
1944年6月28日(水)
我、将兵の態度に深い衝撃を覚えた。敵兵の死や勇気に対しても、また、一般的な人間生活の品位に対しても、敬意を払うという
心を持ち合わせておらぬ。・・・・略奪したりある議論の最中に私は意見を述べた。日本兵が何をしでかそうと、我々がもし拷問を以って彼を死に至らしめれば
我々は得るところが何一つ無いし。また文明の代表者と主張することさえ出来ないと。「まっ、中には奴らの歯をもぎ取る兵もいますよ。しかし大抵はまず奴らを殺してから
それをやっていますね」と、将校の一人が言い訳がましく言った。
1944年8月6日(日)
「オーストラリア軍の連中はもっとひどい。日本軍の捕虜を輸送機で南の方に送らねばならなくなった時のことを知っているかね?あるパイロットなど
僕にこう言ったものだ・・・。捕虜を機上から山中に突き落としジャップは途中でハラキリをやっちまったと報告しただけの話さ」
「例の日本軍の野戦病院を占領したときの話を知っているかね?我軍が通り抜けたとき、生存者は一人も残さなかったそうだ」
1944年8月14日(月)
ヌムフォール島・・・・「連中はちょいちょい自分たちで殺したジャップの大腿骨を持ち帰り、それでペン・ホルダーとかペーパー・ナイフとかいったような品を作っている」
1944年8月30日(水)
タラワ島・・・・「英語を話せる者は尋問のため、連行されあとの連中は一人も捕虜にせず虐殺した」という。
142 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/10/30(月) 19:46:27 ID:PvDZazoN
日本人は人食い人種だったよ
だが、今は食べない
いまだに犬食べる連中に言われたくはない
でも鯨たべるから、残酷さは朝鮮人と同等なんだけどね。テヘ
見ていないけど真実ニダ<;`∀´>
>>142 チョンの戯れ言には慣れてますよチョンw
昭和二十年(1945年)四月七日沖縄への海上特攻に赴いた戦艦大和をはじめ
巡洋艦矢矧(やはぎ)、駆逐艦三隻が敵の空襲を受けて沈没しました。
「現場の海面で浮遊物につかまり漂流中の無抵抗な乗組員に対して、
空母を飛び立った米軍戦闘機の群が執拗に来襲しては
情け容赦もなく機関銃を撃ちまくり殺戮した。」(矢矧の原艦長の証言)
「この悲惨な状況をあざ笑うかのように、米軍機は何時間にもわたって、
無抵抗の漂流者に執拗な機銃掃射を加え続けた。」(著書、「伊藤整一」、大和と運命を共にした第二艦隊司令長官)
同様な残虐行為はニューギニア近海でもおこなわれました。
昭和18年3月3日に起きたビスマルク海戦(空襲)の結果、
陸軍の兵士を乗せた輸送船8隻と駆逐艦4隻が敵機の攻撃により沈められましたが、
沈没した日本の艦船からボートや筏で逃れ、浮遊物につかまり漂流中の千名の兵士達に対して、
アメリカとオーストラリア軍の飛行機が低空から機銃掃射をおこない、
機関銃の弾を撃ち尽くすと基地に戻り弾を補給し、
映画撮影のカメラマンまで乗せて何度も弾の補給に往復しては攻撃を続けました。
「決して男らしいやり方ではなかった」と第五爆撃隊のある少佐は戦闘記録の中で報告しています。
「隊員の中には気分が悪くなる者もいた」。
救命ボートやその周辺を文字どおり血の海に変えたその殺戮の様子を、
機上から撮影した実写フィルムが十年ほど前にオーストラリアのテレビ局から放映されて、
国民に大きなショックを与えました。「我々はフェアーな戦をしたと思っていたのに.....と」。
(容赦なき戦い、ジョン・ダワー著)
昭和十九年(1944年)五月二十四日にブーゲンビル島ラバウル基地にあった第八海軍病院が、
米軍機による攻撃を受けて、患者、看護婦、医師ら千四百名が死傷した。
病院の屋根には国際法の定めに従い、上空からよく見えるように赤十字の標識を
大きく塗装していたにもかかわらず、それを無視して病院の建物に対して爆撃や銃撃を加えるという
国際法違反の非人道的攻撃をおこなった。
それ以後日本軍は病院施設に対する国際法違反の攻撃を防ぐために、
地下壕や洞窟内部に病院を設営することにした。
フィリピンのラグナラ州カランバには日本兵を収容するルソン第一捕虜収容所があったが、
ここはフィヒリピンにおける最大規模の収容所であった。
米軍の発表によれば収容された捕虜のうち、戦争が既に終了した昭和二十年(1945年)末までに、
栄養失調で死亡した日本兵捕虜は一万二千人にものぼった。
もし日本側の捕虜収容所がこのような米兵の大量死を起こしていたら、原因や経過はどうであれ、
B C 級戦犯裁判に掛けられて多数の責任者、兵隊が絞首刑になったことは間違いない。
しかしここの米軍責任者は誰も罪を問われなかった。
これじゃあ、米軍に投降しろったって無理だよ・・・
昭和十七年(1942年)八月十七日の早朝、カールソン中佐率いる海兵隊は、西太平洋のギルバート諸島のマキン島にある日本軍前哨陣地を攻撃し、
守備隊を全滅させました。しかし彼等が戦場で敵の遺体におこなった蛮行は、アメリカ海兵隊の歴史に恥ずべき汚点を書き加えました。
ルーズベルト大統領の息子で海兵隊大尉のジェームズ・ルーズベルトも加わっていたカールソン襲撃隊は、戦死した日本兵の死体を切り刻み、男根と睾丸とを日本兵の口中に詰め込んだ。
太平洋戦争について熱心な研究者で著書もあり、またテレビの連続番組(戦線、Battle-Line)のプロデューサーであるシャーマン・グリンバーグが、
二十年後にカールソン隊員の一人にその時の模様を(テレビで)詳細に語らせている。その隊員は戦友たちのやった蛮行を写真に撮っていた。
(ジョセフ・ハリントン著の「ヤンキー・サムライ」から)
---------------------------------------------------
マキン島へ救援に赴いた私(谷浦中尉)は、戦場で妙なことに気が付いた。どういうものか仰向けになった屍体が十五〜六あり、しかもすべて下腹部を露出している。
死後一週間経っていたため原形は完全に崩れていて、顔の穴という穴はすべて蛆で真っ白である。どうしてこんな格好をしているのだろう。被弾して苦痛のあまり無意識にズボンをずり下げたのか?。
アメリカ兵といえばキリスト教徒であり、日本人以上に文明人とみなされ、しかも選りすぐった精兵とこの種の蛮行を結びつけることなど、
遺体収容作業に当たった誰一人として思いつく者はいなかった。
戦後五十年経って意外な事実を知り、愕然とした。それはマキン襲撃の際に行われた、海兵隊の蛮行を物語る出版物を読んだからである。
(マキン、タラワの戦い、独立陸戦隊、中隊長谷浦英夫著)
米に『首狩時代』再現 /独外務省 髑髏写真を披露
【ベルリン四日発同盟】
アメリカ雑誌ライフの五月号に掲載された問題の日本兵頭蓋骨写真は
早くもドイツ外務省の入手するところとなり四日の外国新聞記者団会見に披露された。
その写真はアメリカの一少女が机の上におかれた
人間の頭蓋骨を眺めているところを撮影したもので
写真の説明に曰く
これは日本兵の髑髏でアメリカ兵が記念品としてこの少女に送って来たものだ。
彼女は今この髑髏の寄贈に御礼の手紙を書こうとしている。
とあり、ドイツ外務省当局はこの写真を披露するとともにつぎの見解を発表した。
かかることはドイツ人の考え方をもってしては到底想像もつかぬことで
アメリカの道義が如何に頽廃しているかをもっとも明らかに示すものといえよう。
正に〈首狩り時代)の再現である。
アメリカが往昔の食人時代に復帰していることを物語るものにほかならない。
右のライフに掲載された写真がミズリー州カトリック教機関週報
アーチ・ディオシースの取り上げた事件と同一のものであるか否かは判明しないが
この外にドリュー・ピアソンの暴露した〈紙切ナイフ〉事件もあり以上から推察すると
日本兵の神聖なる死体を冒涜する蛮行は正にドイツ当局の指摘する通り
アメリカが〈首狩り時代の昔に還って〉アメリカ国民間の流行となっていることを物語るものとして見てよかろう。
http://wildhorse-depot.up.seesaa.net/image/81u838983C83t81v8E8F82C98DDA82C182BD93FA967B90l82CC93AA8AW8D9C_640.jpg
ん?
>>141 「オーストラリア軍の連中はもっとひどい。
日本軍ってフィリピン戦じゃオーストラリア軍と一緒になって別の隊の日本軍の妨害をしてたはず
知らないのか??
そして戦前の日本より徹底してたGHQの検閲、
1945年9月10日に「言論及出版の自由」が日本政府に対する
最高司令官指令(SCAPIN-16)として発出されました。
ですが、日本の報道機関は、この指令に従おうとはしませんでした。
日本の報道機関もポツダム宣言が言論の自由を保障していること、
また条件降伏である以上、勝者を批判する権利が留保されていると認識していました。
9月14日、GHQによって同盟通信社が業務停止させられました。
翌日に業務再開となりますが、海外放送は引き続き停止させられ、
国内放送は同社内に常駐する米陸軍代表者による
100パーセントの検閲のもとでの業務再開です。
9月15日、民間検閲支隊長フーヴァー大佐が報道関係者に対して声明を発表しました。
http://radiofly.to/wiki/?%A5%D5%A1%BC%A5%D0%A1%BC%C2%E7%BA%B4%A4%CE%C0%BC%CC%C0%CA%B8 この声明は「最高司令官は日本政府に命令する・・・交渉するのではない」と主張しています。
これは9月6日付でトルーマン米大統領からマッカーサーに交付された
指令JCS1380/6に立脚したものでした。
同指令は、日本との関係が無条件降伏を基礎としたものであると(一方的に)規定しています。
けっ
完全に無視してやがる
なるほどそういう態度に出たか
こんなもんだこういう奴はな
>>149 日本軍悪、聯合軍正義
って単純な戦後史観は、もうまかり通らないんだよ・・・
>>151 >オーストラリア軍の連中はもっとひどい
これ書いたのリンドバーグだし・・・
異論があるならきちんと反論しろ
前にもどっかで言ったのだが
リンドバーグは山の上にいて
空から落ちてくる日本兵を見たのか?
いくら飛行機乗りでも視力良すぎるね
こういう伝聞だと素直に受け入れるんだなお前ら
日本軍が突き落としたってなったら
捏造ニダって脊髄反射するくせに
>>156 文章読んでないのか?
リンドバーグが他の兵士に聞いた話だよ
それを伝聞っつうんだよ
オレは日本軍が一丸となって米国らと戦っていたかのような書き方をしている奴に異論を唱えてるだけだ
米兵の虐殺を否定してるわけじゃない
こないだ別のとこでこんなやり取り【共産党陰謀論について】してた
フィリピン戦でわかるように山下の無防備都市宣言を却下して
マニラに篭城させたのって大本営でしょうが?
硫黄島の玉砕戦やらせたのも大本営のデタラメの戦果発表のせいじゃなかったですか?
そのくせ終戦になったら途端に方向転換して
サイパンなんかじゃ森に隠れている日本兵に投降呼びかけたりしてさ
インドネシアに残った人が帰れなくなったのも重大な軍規違反を問われるからだよね
戦争が終わっても戦うなんて死刑に値するもんね?
↓↓
だからその大本営にソ連スパイが大勢いたの。
山下将軍がルソン決戦に備えて万全の準備をしていたのに、
台湾沖航空戦での戦果が幻だという報告を瀬島龍三が握りつぶして、
猛反対する山下大将にレイテ決戦に変更させ、あの孤島で日本軍は壊滅したの。
>>160 「米軍の捕虜取らず」が有る程度真実であった以上
本当に投降すら出来なかったってのが、実態
結局「戦わざる得なかった」ってのが本当の所でしょう・・・
因みに硫黄島戦では沖合いに米軍の病院船が数隻あって
米兵が負傷すると、直ちに後送できた、
日本軍の病院船は米軍に無臨検で11隻撃沈されていたのだが・・・
病院船?
日本軍が自分で沈めた病院船あれは何さ??
>>161 大戦初期、ゼロ戦が最初にB17爆撃機を打ち落とした時
アメリカも「B17、戦艦ハルナに体当たり!」ってやってた
インド洋に榛名居たけど・・・
負けてる時は何処も同じ
>>163 11隻も無臨検で撃沈だぞ
確かに日本軍が違法な物資を運んでいた事実はあっても
赤十字を掲げた船を無臨検で撃沈なんて無法もあったものじゃない
玉砕教育が正しかったとか
嘘の戦果発表はどこでもやってた常識なんだったらば
ソ連スパイが大勢いたっていう大本営の判断は正しかった(ソ連は日本の味方だった)ってなっちゃうけどそれでいいのか?
そういうつもりじゃないんならいいけどさ
ナチス戦犯として告発されたハーマン・ゲーリングはニュールンベルクの法廷で
「当然,一般の国民は戦争など望んでいない。だが結局,国の政策を決めるのは
リーダーで,民主主義であろうとファシストの独裁国であろうと議会政治であろうと
共産主義独裁政治であろうと,人々を戦争に引きずりこむのは常に簡単なことだ。
彼等に対する攻撃が迫っていると告げ,反戦主義者を,国を危険にさらす非愛国者
であると非難するだけでいい。それはどこの国でも同じだ。」
168 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/10/31(火) 06:59:21 ID:fiBMoJYS
元パリ・マッチ特派員アルフレッド・スムラー著「日本は誤解されている」】
日本教文社・ 昭和六十三年・119ページ
「別に日本人戦犯の責任を軽減するつもりは毛頭ないが、占領地域で最も嫌われていたのは、
このころ日本国籍を持っていた朝鮮人だったことに注意しておかなければならない。」
169 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/10/31(火) 07:00:14 ID:fiBMoJYS
【『日本軍は香港で何をしたか』 著者:謝永光(日本軍による香港占領を体験した鍼灸医)森幹夫訳】
当時朝鮮は亡国の運命を辿り、台湾も日本の植民地であった。
日本は兵力不足のため、大量の朝鮮人や台湾人が戦場に駆り出されていた。
香港占領期間中、多くの朝鮮人が日本の軍服を着ていたが、 一般の日本人よりも背が高く、
日本の正規軍よりももっと凶暴だった。
このとき民家に乱入して婦女暴行を働いたのは、
ほとんど日本人の手先となって悪事を働いていた朝鮮人であった。
当時香港住民は日本軍に対するよりももっと激しい憎悪の念を彼らに抱いた。
170 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/10/31(火) 07:02:16 ID:fiBMoJYS
【古野直也著 朝鮮軍司令部 1904/1945 国書刊行会】
昔から日本人には語学が無い。
地理・世情に不案内で朝鮮語がわからないから、
どうしても朝鮮人の警官や憲兵補助員に頼ることになる。
ところがこれらの連中には不良が多く、住民を脅して私腹を肥やすやら、
女に手を出すやらの悪辣ぶりで、日本側はその取締りに忙しかったという。
官憲の権威を嵩にすれば不可能なことはないのだ。
事大主義はこの民族の特性である。
日中戦争中でも中国語が堪能な日本軍人はいないから、
中隊単位で朝鮮人の通訳を雇うことになるのだが、
この通訳は中国人を生かすも殺すも自由自在に裁量できるから蓄財に励む悪者が多く、
日本軍が中国民衆に怨まれる大きな原因となった。
通訳の中には、日本人の名前の標札を持ち歩いて
中国人の門に打ちつけて豪邸を占拠する者がいたし、
スパイだといって逮捕し、釈放するといって身代金を
取ったりして聯隊高額所得者は朝鮮人通訳だった例は多い。
中には雇いもしないのに軍隊の後方をのこのこついて歩く偽通訳もいた。
便利だからと使用してみると、いつのまにか日本軍の制服を貰って住みついてしまうのだった。
171 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/10/31(火) 07:03:23 ID:H9Y7wmPI
「かわいそうで解剖には立ち会わなかったが…」
見てないンか。
仲間がジョークでも言っていたらどうするのだ。
リンドバーグだってかつがれた可能性はあるな
>>169 見飽きたコピペだけど
フシアナさんの為にひとつツッコミ入れとく
>当時朝鮮は亡国の運命を辿り、台湾も日本の植民地であった。
↑やっぱり植民地だったんですね
意外なとこで本音が見つかるもんですね
ホルホルホルホルハッハッハー
174 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/10/31(火) 08:18:22 ID:PBYWTzL+
戦時中の日本人はこうでしたっていういい例だなw
>>170 暇だからまた無知な奴をからかう為にこっちにもツッコミ入れとくかな
>昔から日本人には語学が無い。
地理・世情に不案内で朝鮮語がわからないから、
どうしても朝鮮人の警官や憲兵補助員に頼ることになる。
↑その通り
だから満州には日本人に朝鮮人を混ぜたんだよ
当時でも反対意見があったのに国策としてごり押しされた
怨むならごり押ししてまで朝鮮と歩む道を選んだ国策を怨むこった
ホルホルホルホルハッハッハー
あげいも
>>142 食べてましたね
戦地で
人胆って薬もありましたね
これ大人気の薬でして
名前が有名だったもんでそれにあやかって仁丹ってのが出来た
犬も食ってましたよ
まあ今は食いませんが
ちなみにフィリピンでも犬は食います
体が温まるもんでね
猫も食べます
最近まで人も食べてましたね
宗教上の理由ですけどね
死んだお母さんを子供らが食べるんですが
お父さんは食べてはいけません
<解剖が始まる2カ月前>から<壊滅的な打撃を受け、サンボアンガも
空襲されるなど戦局は厳しさを増していた。>と言う中で、当然
<サンボアンガ航空基地で負傷兵の治療などに当たった。>と言うことも
あるわけだから、
どうして<手足の切断や血管縫合、開腹手術の医療実習>が必要なのだろうか?
実習をしなくても、戦地では実習教材はいくらでも有るだろうに・・・・
米軍の軍医は、ベトナムへ行くと半年足らずで外科のエキスパートになれたと
言うほど、治療機会に恵まれるはずなのに、わざわざ健康な検体を用意する
必要があるのか?
全く疑わしい供述であり、更に真相解明が必要だ。しかし、
<病気や飢えなどで医務隊も大半が死亡し、軍医は自決したという。>様な
状況から逃げ帰れたという事は、他には証人は出ないのか?
証人が出ないような時間が経過したので、この様な発表をしたのだろうか?
>>173 うん、植民地。当時植民地は悪い事じゃないからね。
しかも、搾取しないで善政を施した植民地。
あれ??
なら公式に植民地って呼べば良かったのにねえ
呼び名を変えてごまかしてたんだね
>>179 現在の政府の見解は植民地ですが、何か?
また逃げ出すだけだから食いつかない方がいいのに
当時の呼び名は公式には殖民地と呼ばれませんでした
現在は公式に植民地であったと呼ばれています
時は経っていても同じものを指しているのですが何か?
何か?キテキテサンタモニカ?
>>181 で、何が言いたいの?
>>169の本が出版された時期いつか分かる?戦前の出版じゃないんだよ。
半島に関しては善政を施した。感謝こそされても、非難される憶えはない。
おまたせ☆
公式には殖民地と呼ばれていなくともその条件を備えていたら当時としてみても殖民地
当時としても殖民地であったものを殖民地と公式に呼ばないでごまかしたって事実を述べたまで
>>183 >公式には殖民地と呼ばれていなくともその条件を備えていたら当時としてみても殖民地
何マイルール語っているの?それはともかく、当時の朝鮮は未開の地だと認めるわけだ。
併合しようと努力はしたが内地との差が有りすぎて、
35年程度では差を埋められなかった。
それで併合というには多少問題があるので、植民地との見解をしているのが今の政府。
だから昔は併合でも何ら問題もなく、ごまかしでもない。
また脳内見解を政府見解にしてやがりやがる
何がマイルールだかオレの話には根拠がある
お前には根拠はあるか?
>>185 政府が戦前は併合と呼び、戦後は植民地支配と言っていることもご存じないの?
余談だが、外国だと植民地と併合だと併合の方がイメージ悪いんじゃなかったっけ?
188 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/11/02(木) 19:02:33 ID:UsTIEk42
>>186 当時公式には呼ばれていなかったからといって殖民地ではなかったとはならない
たとえばパンダはかつてはパンダとは呼ばれていなかった
パンダといえばレッサーパンダのことだった
だがだからといって
かつてこの世はパンダは存在してなかったなんてわけがない
お前は頭が弱すぎだ
>>187 イメージが悪いってのは植民地はその国を保護しているかのような正当さという前提があるからじゃないかな
やり方によるだろう
その相手国に軍事侵攻して王を処刑してたら併合っていったって侵略だからな
でも日本はそのとき非難されなかった
ならば無関係でいいのではないかな
まあ併合前に木越らが対露作戦の為に朝鮮に軍事侵入して結果的には朝鮮人と共謀して閔妃を殺し燃やしたそうだけどな
この件に関して一切を問われてないみたいだ
<1>できるだけ趣旨を踏まえて自分の言葉(せりふの棒読みはさけてください)
<2>「お願いされて」とか「依頼されて」と言わないで下さい
>>188 頭悪いのはお前だろ。お前は当時併合とよぶことを非難していたはずだ。
ジャイアントパンダのたとえはたとえにすらなっていない。
下がっちゃうなあげいも
193 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/11/06(月) 19:06:26 ID:+hLqrj/g
左翼は利権の為ならなんでもやるんだな
何でもやるも何もただの世界史板の一つを貼っただけだろ
飛んでいったら感想ぐらい書いてよこせ
世界史板は朝鮮人の巣窟でした(ノ_・。)とか