【韓国】 韓国現代美術がニューヨーク・サザビーズの競売で挫折[0]

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144<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/09/23(土) 15:33:24 ID:qduZpz2g
つうか日本の現代美術自体衰退の一途?
景気が悪いから?
145<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/09/23(土) 15:45:47 ID:tIo18ijr
>>51
サザビってのは何処だ?関西の方?
ムサビとかタマビなら関東では有名だが
146<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/09/23(土) 16:06:44 ID:ko+XFLd5
<;`∀´>……そもそも現代美術の起源が韓国にあるニダ。
147<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/09/23(土) 16:09:57 ID:qduZpz2g

サイケは韓国発祥ニダー
派手な色使いがソックリニダー
148<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/09/23(土) 17:32:56 ID:dSJnh8OZ
ガノタのすくつになってると思ったのに…orz
149<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/09/23(土) 17:34:10 ID:0aXXD8hP
パワーダウンだと!?
150<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/09/23(土) 17:34:51 ID:ggwLSR34
サザビー買うには、まだ早いぞw
TINコッドでも買ってろw
151<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/09/23(土) 17:36:12 ID:Crb9/9jO
韓国作品の落札率は44.4%で、この日一緒に出品された日本(59.5%)、中国
(69.5%

あんまり変わらんと思うがどうか。
どうでもいいだろこんなこと
152<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/09/23(土) 17:43:03 ID:5KM8BweR
中国出品しすぎ。
153<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/09/23(土) 17:55:14 ID:gf82Iayl
サザンピースw
154<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/09/23(土) 18:05:39 ID:Xut3X3uU
あれ?ガノタスレじゃないのか・・・
155<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/09/23(土) 18:06:52 ID:5n6oF3l8
スレタイの0はなに?
156<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/09/23(土) 18:08:27 ID:cZfTV/Mh
>>152
中国現代美術は今、熱いから。


韓国のは知らんが。

しかしながら、この結果はかなりDODEMOYOI
157<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/09/23(土) 18:42:19 ID:HTu3KQv8
>>69
ジャポニズムって知らんだろ、チョンは(w
158<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/09/23(土) 22:16:08 ID:QyZUNrVa
あの有名な和田画伯は
出品したのか?
日本or韓国どちらで出品したの?
159<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/09/23(土) 22:39:42 ID:Er14wOdJ
>>69
まず日本の陶器を輸出する際に使われた絵の話からした方がいいかな?
160<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/09/23(土) 22:53:04 ID:5XKBT7UV
韓国人には「日本は力があるが野蛮な国。でもウリは文化的に日本より優れているニダ」
という強い妄想があるんだよね。

もうね、ガチガチに依存性の高い妄想なんだ。
この妄想があって初めて「日本よりも力関係が下」という状態をなんとか飲み込めてる。

だから彼らにとってこの結果はアイデンティティを揺さぶる重大事なんよ。
文化面で日本に負けることは「立つ瀬がなくなる」という状態になるんだ。

彼らが韓流を日本人そっちのけで演出するのは
「日本にはもう経済的に勝てそうにない。しかし文化的にはウリのほうが強い」
ということを証明したいからという見方もできよう。
161<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/09/23(土) 23:16:45 ID:QyZUNrVa
>>160
朝鮮に文化?
何がある。古文書なし。
文化遺産なし。
日本併合まで、糞だらけの首都・ソウルに、
文盲の土人が、土の上に寝ていたんだから。
誇れる文化があれば、何でも「朝鮮起源」など
言い出さないよ。
キリスト教も朝鮮起源といい、飛行機の発明も
ウリだと言い出す。
怠惰、裏切り、事大、倫理観ゼロ、場当たり、
恩知らず、・・・タカリ、そしてタカリ・・
しいて言えば、これが「悪しき風土」であり、
文化とはほど遠い。
162<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/09/23(土) 23:25:26 ID:W2BKBcVR
>>69
う〜ん。確かにそうだな。
「浮世絵」なんて、今でこそ芸術扱いだが、江戸時代においては、今で言う「ブロマイド」扱いだったし。
それこそ、今の新聞紙なみに、緩衝材として使われて、西洋に行ったからな。
茶器とかなんかで「優れもの」という評価や「美術品」言う評価はあっても、
「芸術品」という評価は無かったかも知れない。
でも、それらはヨーロッパでは評価されたし、日本国内でも「狩野派」なんかは評価されていた。
まあ、このスレの現代美術とは違うがね。

なにを言いたいかというと、「美術品」とか「芸術品?」とか「工芸品」って言うと、
数ではなく、個々のできだと思うと言うこと。
だって、凡庸な品100点よりも、突出した品1点の方が価値があると思うし。
163<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/09/23(土) 23:26:20 ID:OecLi789
現代美術は韓国の方が上、これは常識
日本は公募展の弊害で、現代美術がマイナージャンルに置かれてる
おそらく世界でも珍しい国
中国の現代美術は天安門事件で一旦潰れたが、最近欧米のジャーナリストを中心に
投資対象として注目されてる、ただ上がりすぎてるのは誰もが気付いてるので
ちょっと危ない
164<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/09/23(土) 23:45:43 ID:W2BKBcVR
>>163>現代美術は韓国の方が上、これは常識
常識?誰の?
投資家が投資対象としての?
収集家が収集対象としての?
一般人が鑑賞対象としての?
それに、個人が対象になるなら判るが、”国”としてはどうだろう?
まあ、投資に対象としては判らなくもないが。
「常識」なんて言葉は、ジャンルが違うと意味をなさないから、安易に使わない方がいいと思う。
ちなみにHPってわかるか?
これは、福祉関係者の間で、「病院」を意味するらしい。
でも、コンピュータ関係者では、ヒューレッドパッカードだよな。
つまり、「常識」なんてジャンルによって違うって言うこと。
「これ常識」なんて安易に使わない方がいいと思うよ。
「日本の常識」は「世界の非常識」なんて言った人も居たくらいだから。
165<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/09/23(土) 23:47:45 ID:OecLi789
>>164
まあ美術鑑賞板か、適当な芸術系の板に行けばいいよ
166<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/09/23(土) 23:49:36 ID:T6NLXbFW
>>163
有名な作家おしえて?

俺しらんので後学の為にどういう絵を書いているか
調べたいからさ。
167164:2006/09/23(土) 23:56:45 ID:W2BKBcVR
>>163>>165
あなたの常識を教えてくれればOK。

>まあ美術鑑賞板か、適当な芸術系の板に行けばいいよ
そんなこと調べる気も起こらん。

168<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/09/24(日) 00:02:35 ID:pUrFuS8s
>167も少しは調べた方がいいと思うが、
こと美術に関して「ナニナニはどこそこが上」』みたいな言い方を
不用意にしてしまうのも問題だな。
ま、どちらにせよ、この板的には
どうでもいいことをまたしても韓国紙が騒いでいた、
ということでいいんじゃない?
169<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/09/24(日) 00:03:22 ID:OecLi789
>>166
上でも出てる、リ・ウファンとか、郭インシクとか
この2人は日本のもの派を代表する人物
ナムジュンパイクは有名だからすぐ調べられると思う
あと金昌烈とか色々いるよ
かびを利用した作品とかビエンナーレ系で出展してる作家はかなり面白い作品出してくる
170<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/09/24(日) 00:07:22 ID:/XP9ZaP9
「日本同時代美術」が別にある悪寒w
171<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/09/24(日) 00:08:11 ID:3U4b+RQp
全然ヒットしない訳だが。
綴りあってる?
せめて英名で。
172<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/09/24(日) 00:09:16 ID:ETNjggfZ
>>159
浮世絵は、おまけのカードとして使われたので、焼き物の包装紙ではありません。
焼き物は、揺れても壊れないように、布に包まれて、あつらえの木箱の中に入っていました。
173167:2006/09/24(日) 00:09:54 ID:aruVs8ad
>>168
了解しました。

>これは常識
に、ちょと反応してしまいました。
べつに、ホロンと思ったわけでは無いのだけどもね。
「常識」が、いかに人のよって違うのかを言いたかっただけで…
でも、調べる気もないがWWW
174<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/09/24(日) 00:14:48 ID:ETNjggfZ
>>162
浮世絵は、当時でも高い価値があった。
印刷だから、一枚しかない肉筆画よりは多数出回った、というだけで、高価なものだったのには間違いない。
デザイナーズブランドのオートクチュールみたいな位置づけだろう。
175<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/09/24(日) 00:20:54 ID:cPq4L/VY
アールビバンも韓流になるかな?
176<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/09/24(日) 00:27:01 ID:TX6wZ6oB
>>172
おまけのカードって冗談か?

北斎の富ゴク三十六景とか今でいうなら風景写真集とかアイドル写真集だろ


ジャポニズムを知らんのは、さすがに日本人じゃないだろ?

あげれば切りがないけど、アールヌーボーへの影響とか、身近ではヴィトンのロゴが日本の家門を参考にしてるって有名だろ
177<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/09/24(日) 00:33:42 ID:c2Ja1HtE
さりげなく今回の競売をけなしてるところが、韓国人らしい惨めさ倍増自爆行為。
178<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/09/24(日) 00:44:29 ID:V0yqdxjR
金昌烈は
ttp://www.dokyoi.pref.hokkaido.jp/hk-hakmu/contents/always/autumn03.html
ってのがひっかかるくらい。別人のほうがはるかに出てくる。
リ・ウファンは李禹煥でいいみたい。これでぐぐるとわりと出てきた。
この人は結構評価されてるっぽい。全然知らないけど。
郭インシクは1件もひっかからない。
179<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/09/24(日) 00:44:34 ID:ETNjggfZ
>>176
浮世絵は、幕末でも価値のあったもので、輸出用の焼き物に、おまけのカードとして添えられていた。
焼き物の包装紙に使われていたわけじゃない。

今の写真集とは、そもそも、出版数が違い過ぎて比較にもならない。
当時の浮世絵は、江戸土産として貴重な品だった。
写真集みたいに、全国の書店に平積みされるのとは、わけが違う。

浮世絵が、日本の焼き物同様にヨーロッパで高く評価されたのは、もちろん美術史の常識だ。
180つーか:2006/09/24(日) 00:51:09 ID:6sMDJ/ys
文化の無いパクリ国家じゃ仕方あるまい。
181<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/09/24(日) 00:53:39 ID:/KiUx0Rv
焼き物が割れないように、浮世絵が描かれた紙を流用して包んだんだよ、
それを見た欧州の画家が浮世絵の良さを発見し、欧州でブームになった。
182<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/09/24(日) 00:59:23 ID:ThDasxAl
カクインシクは郭仁植でぐぐればいい
183178:2006/09/24(日) 01:01:01 ID:V0yqdxjR
郭インシクは郭仁植のようです。
正確な漢字による名前でぐぐるとかなり件数出ますね。

>>179
浮世絵がおまけカードとして添えられたなんて初耳。
役者の大首絵とか、今でいうところのアイドルのプロマイドでしょ。
美人画なんてある意味萌え絵なんだしw
ttp://www.um.u-tokyo.ac.jp/museum/ouroboros/04_02/degital.html
”というのは作られていたころの浮世絵は大量生産品で、
今のタレントのプロマイドと大して変わりのないモノだった。
絵師も版元も刷師も芸術品を作っているという意識もなかった。
海外に広まったのも、海外に送る陶器の梱包用の詰め物に
流行遅れになった浮世絵を使ったからと言われている。”
184<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/09/24(日) 01:03:35 ID:TX6wZ6oB
>>179
普通の日本の常識では、焼き物の包みとし浮世絵は初めて欧州に渡ったことになってんだが

カードとして渡ったというソースがあれば、申し訳ないが教えてくれ
185<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/09/24(日) 01:15:09 ID:ETNjggfZ
>>183
船で運ぶから、木箱に入れて焼き物が揺れないようにするし、焼き物は布で包まれてる。

浮世絵は、茶碗を包む紙じゃない。
サービスとしてつけられたものだ。

浮世絵が大量生産といっても、せいぜい100枚そこらだ。
使う色の数だけの版木を彫り、何枚も色を重ねて馬連で摺るから、そうそう大量には摺れない。

戦後、日本人は浮世絵を評価していなかった説が、伝説のように語られているが、
現実離れしすぎている。
186162:2006/09/24(日) 01:16:11 ID:aruVs8ad
>>172>>174>>176>>179
>>181のとおりですよ(だと思ったけど)

まあ、そんなことはおいといても、いいものは見る人が見れば値段を付けるものと言うことです。
それは、「作品」でしょ?国とか民族とかではなく。得もすると「作者」でもなく。
だから>>1のソースの記事は、とってもダサイと思うのですよ。
187<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/09/24(日) 01:17:18 ID:hU96YUym
>挫折

最もチョンにピッタリのコトバのひとつだなw
188<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/09/24(日) 01:39:02 ID:aruVs8ad
>>185
>浮世絵が大量生産といっても、せいぜい100枚そこらだ。
ちゃいまんがな。
浮世絵は、えっと元禄時代(だったかな?)以降の、最大のお土産品で、それこそ何千枚と刷られました。
ただ、一つの木版からは、数百枚程度だったそうですが。
それに、浮世絵は、「絵師」「彫り師」「刷り師」がいて、
「絵師」の書いた1ミリにも満たない線の中で、「彫り師」が解釈して彫り、
「刷り師」が重ね合わせの段階で調整すると言う、とてつもない代物だったのです。
だから、版が変わると微妙に画風が変わったようです。にも関わらず、
それが、一般化してしまったために、芸術ともなにも思わなくなってしまったのです。
作り手も読み手も。
だから、「浮世絵」では、初版が重要なのです。
なぜなら初版だけは作者の承認(っていうか確認かな)が必要だったから。
189<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/09/24(日) 01:49:24 ID:cNkJfzGD
>>99
金持ちが何を考えてるのかわからん・・・・
一つも良いと思える物がない・・・
190<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/09/24(日) 02:00:46 ID:K/33x0ZO
.>>122

これは酷い
191<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/09/24(日) 02:29:57 ID:V0yqdxjR
>>185
江戸時代、貴重さでいうならば
布(素材問わず)>>>>>>>>>紙
なの。どれぐらい布が貴重だったかというと、
繕いの際にあまった糸でさえ捨てずに再利用してたくらい。
だから梱包材として布を使うなんてもったいなくて
絶対やれなかったと思う。
しかも数ヶ月にも及ぶ船旅でしょ?
ゆれまくる箱の中に陶器を詰めること考えたら、
何重かの布でくるむよりも、紙でくるんだうえに隙間に
ぐちゃぐちゃに丸めた紙をさらに詰め込むほうが
より安定するだろうってのは自然の発想だと思うんだけど。

>>188
上野でやってた北斎展で北斎自身の監修が入った初版の赤富士と、
監修が入ってない赤富士の両方が展示されてたのですが
いうまでもなく初版のもののほうがいい雰囲気でした。
192<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/09/24(日) 03:08:31 ID:0/+caKm4
なんか良くわかんないけど、有名なオークションには
誰もが欲しがるもののみが満を持して出品され、必ず全て落札されるのかと思ってまひた
193<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん
五星紅旗食いちぎっているオッサンを彫刻にしたら?