>>306 【擬態】 より凶悪な住民ほど優しいか弱い人畜無害の生物に擬態する。もちろんこれは相手を油断させるためであり、
凶悪な醜態で襲い掛かるピラニア類よりもタチが悪い。 うさぎ、金魚、グッピー、めだかなどが確認されている。
悪魔の事典:弄韓厨論客
【狡猾なピラニアは牙を隠す】 能ある鷹は爪を隠す と同義。ピラニア種の場合完全に普通を装って獲物を手繰り寄せ、
手遅れになったところに牙を剥いて一気に食い尽くす。
この手法は極めて兵法学的に正しいものであるが旗から見た場合に鬼畜外道の称号を受けることは避けられない。
なお、本当に怖いのは最初から凶暴な牙を全開にして追いかけていく類(たぐい)のものであるという報告もある。
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【(*´・ω・)(・ω・`*)ネー】 獰猛なピラニア同士が「お互い獰猛なピラニアだよね」と確認しあう行動の一つ。一般に「怖いよねー」
などと語ることから始まり、それから群れをなしている獰猛なピラニアが次々とこの行動を取りことにより、お互いの信頼関
係を深めるものと推測される。多いときには数十のピラニアが次々と行う。
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【ピラニア】 獰猛な姿勢で暴れたがる人を例えた言葉。なお、実在する肉食魚ピラニアはあそこまで凶暴ではないため、
ピラニアという名前の怪物か悪魔の類であるとする説が有力である。またピラニアを否定するものは総じて「俺をあんな
格下といっしょにするな。俺はもっと凶暴であるぞ。」という意思表示である。
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