【中国】 パル判事と梅判事 映画「東京裁判」を満州事変記念日にぶつけたら [09/10]

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1Mimirφ ★
■早い話が:パル判事と梅判事=金子秀敏

 1日から中国各地で映画「東京裁判」(高群書監督)が一般公開されている。
極東国際軍事裁判を、中国人判事、梅汝〓(メイルーアオ)の目を通して描いた作品。
「全中国人必見の映画」がうたい文句だが、上海の映画館はあまり客が入っていないそうだ。

 映画の筋立ては、比較的史実にそっている。1946年、東京裁判が設置された。判事団は11カ国。
中国からは「戦犯を断頭台に送らずんば死すとも帰らず」という固い決意の梅判事が乗り込んでくる。

 開廷直前、判事団は席次でもめる。
降伏文書の署名順なら、裁判長の次は米国判事、中国判事、英国判事……。
だが豪州のウェッブ裁判長は米、英の順を主張する。梅判事は「戦争で一番被害を受けたのは中国だ」
と法衣を脱ぎ捨てて抗議し、ついに裁判長が折れる。まずは国威発揚シーンだ。

 審理が始まる。
梅判事の担当は中国戦線関係の被告。国民党高官の間抜けな証言にいらだつ。
南京虐殺事件の生存者の証言に法廷中が粛然とする。
梅判事役の男優は、被告役の日本人俳優を裁判官席からにらみつけているうちに本当に憎らしくなって、
撮影が終わっても口をきかなかったというから、恐ろしい気合だ。

 判事団は、判決主文を書く最後の段階で対立する。
A級戦犯7人に死刑を下す案に、インドのパル判事や欧州の判事らが反対する。
だが、梅判事が正義の法理を展開し、死刑は6対5で多数意見となる。
映画館では、ここで観客が盛り上がり、「よし!」と叫ぶという。
ただし、このシーンは史実というより監督独自の脚色だろう。

 間もなく18日の「九・一八」、満州事変の記念日だ。
そこに「東京裁判」映画をぶつけたら、中国人の反日感情がまた高まるだろうか。案外その逆ではないか。

 中国人の反日感情の底には、「中国は日本軍の侵略で被害を受けた」のに「戦争賠償請求を自ら放棄した」
という不条理感がある。

 だがもし「中国人はA級戦犯を裁いた」という知識が広まれば、
「中国は戦勝国→戦犯を裁いた→賠償を放棄した」という思考の流れになり、不条理感は薄らぐだろう。
反日感情にも変化が出るかもしれない。

 ではこれまでなぜ中国で東京裁判の映画がなかったのか。
それは、梅判事は、「中国」といっても、中華人民共和国ではなく、中華民国の代表だったからである。
(専門編集委員)

ソース:毎日新聞 2006年9月7日 東京夕刊
http://www.mainichi-msn.co.jp/kokusai/kaneko/news/20060907dde012070008000c.html

関連:
【週刊新潮】 反日・中国映画「東京裁判」、その中身とは…映画館では「戦犯首吊りゲーム」も [09/07]
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1157628071/
【中国】映画「東京裁判」、日本上映へ交渉中[09/04]
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1157361331/
【中国】 日本の戦犯を描く映画「東京裁判」、9月1日から中国全国で上映 「あの裁判は日本軍国主義に対する全人類の裁判」 ★2[08/29]
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1156873009/
2<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/09/10(日) 07:41:57 ID:uq8hHGm6
2ばい
3<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/09/10(日) 07:42:58 ID:PcwpqegZ
津川雅彦が東條役やってるヤツ地上波でやってくれ
4<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/09/10(日) 07:43:16 ID:aB0nCa8d
>>1
東京裁判のインド人判事のことを日本とインドに広く伝えたらどうなるんだろうね?
5<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/09/10(日) 07:48:03 ID:e7bmt8Qe
福岡では在日コリアンが年金よこせって国に損害賠償求める裁判起こしてる。
マジで在日朝鮮人殺してやりてーわ。
てか北九州在日多すぎ。
中でも在日チョン工作員のボス、化粧品屋やってる播元って在日がいるんだが
こいつが悪の親玉だよ。


6<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/09/10(日) 07:52:27 ID:FfoXy8s4
>被告役の日本人俳優

誰だ?
7<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/09/10(日) 07:54:09 ID:PcwpqegZ
>>6
週刊文春か新潮に載ってた
全然知らない奴等ばっかだった
8<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/09/10(日) 07:54:34 ID:4SmEZnNh
>>6
無名の売国俳優。
NHKとかにチョロチョロ出て稼いでるんだと。

前の関連記事には実名が出てたような気がする。
9<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/09/10(日) 07:55:32 ID:vStWKNLn
>撮影が終わっても口をきかなかったというから、恐ろしい気合だ。
お芝居と現実の区別ができない3流役者ってだけじゃね?
10<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/09/10(日) 07:57:15 ID:d9ZVg4/v
で、面白いの?
「十二人の怒れる男」くらいの傑作ならどんな中国万歳映画でも褒め称えるつもりが有るのだが
11ズゴックE:2006/09/10(日) 07:57:33 ID:hhRdiEuZ
この梅さんは東京裁判で、
自国が内戦直前で不安でしょうがなくて、
日本に八つ当たりしてた空気の読めないオバサンでしょ。
12<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/09/10(日) 07:58:34 ID:PXXXivng
>映画の筋立ては、比較的史実にそっている。

と言いつつ

>史実というより監督独自の脚色だろう。

ダメじゃんw
13<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/09/10(日) 07:59:09 ID:L3ZcCajj
>>1
>反日感情にも変化が出るかもしれない。

希望的観測のような希ガス
14<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/09/10(日) 08:06:01 ID:4SmEZnNh
心理学の「囚人と看守の実験」を思い出した。

衣装を着せるなどして役を演じさせると、実験だとわかっていても
心理状態や認識も役に見合ったものに変化していく、ということを証明した実験。

実際に看守役は囚人役の人間に対して攻撃的になったり見下すようになったりしたらしい。
(この実験を題材にした映画があったんだが題名忘れた)

この「東京裁判」というプロパガンダ映画の場合は、日本人は被告の戦犯役に感情移入し、
中国人は主役の「戦勝国の判事」に感情移入するので上下関係を無意識に
すりこむことができる。

しかも歴史認識うんぬんや事実関係よりも先に感情で正義と悪を深層心理に埋め込める。
深い知識を持たない「若い世代」が観た場合には影響を受ける可能性は著しく高くなる。

つまりこんな感じになる。↓


>梅判事役の男優は、被告役の日本人俳優を裁判官席からにらみつけているうちに
>本当に憎らしくなって、撮影が終わっても口をきかなかったというから、恐ろしい気合だ。


これは心理として自然な反応。
この映画は危険だということの証明ともいえる。
15<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/09/10(日) 08:12:01 ID:j9R18HVx
>>1
>だがもし「中国人はA級戦犯を裁いた」という知識が広まれば、
>「中国は戦勝国→戦犯を裁いた→賠償を放棄した」という思考の流れになり、
>不条理感は薄らぐだろう。 反日感情にも変化が出るかもしれない。

おめでたいこと言ってんじゃねーよ。
中国で1週間でもすごしてみな。
テレビ番組なんか日本兵殺せ!ってな感じの
反日一色だぜ。
16<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/09/10(日) 08:13:40 ID:ySrNke8y BE:58749833-2BP(96)
最後の2行はオチですか?w
17<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/09/10(日) 08:19:41 ID:4SmEZnNh
>>14で書いた実験の話。参考までに。

X51.ORG : 情況の囚人 ― 1971年”スタンフォード監獄実験”とは
http://x51.org/x/06/04/2439.php
スタンフォード監獄実験 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%89%E7%9B%A3%E7%8D%84%E5%AE%9F%E9%A8%93



ちなみに忘れてた映画のタイトルは『es』(エス)だった。
18<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/09/10(日) 08:27:07 ID:j9R18HVx
>>17
あの映画、内容は面白かったけど
唯一腑に落ちないのが主人公の恋人の存在。

Hシーンを投入するために無理やりねじ込んだ感があり、
ストーリーから浮きまくってたな
19何か?:2006/09/10(日) 08:31:25 ID:naYvjYfQ
極東国際軍事裁判

梅汝敖(中華民国派遣): 本国でも裁判官の職を持つ者ではなかった。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A5%B5%E6%9D%B1%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E8%BB%8D%E4%BA%8B%E8%A3%81%E5%88%A4#.E5.88.A4.E4.BA.8B
20<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/09/10(日) 08:31:42 ID:eYKndYhB
>>15
特に終戦前後の中国のテレビは朝から晩まで反日番組の垂れ流し。
21<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/09/10(日) 08:33:04 ID:cQaNVaS5
埋め
22<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/09/10(日) 08:33:24 ID:4SmEZnNh
これ日本で上映させないほうがいいな。

東亜住人なら大丈夫だろうが、一般にはまだ抗体のできてない人が多い。
万単位で洗脳される危険がある。
23<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/09/10(日) 08:33:54 ID:0mvZtuFd
>>17
そういえば、ワイドショー番組に出演した女優(名前忘れた)が

「恋愛ドラマに出演したとき、相手役の男優に本当に恋愛感情を持ってしまって、
 相手に告白したら、『ドラマと実生活は関係ないよ』と断られて泣いたことがある。
 その後もしばらくダメージを引きずっていたが、ドラマの撮影が終了して
 打ち上げ会で相手に会ったら、そういう感情がきれいさっぱりなくなっていて驚いた。
 相手は自分より経歴がある人なので、多分そういう心理を良く知っていたんだと思う」

と話していたなあ。
24<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/09/10(日) 08:36:17 ID:/18Lmkn1
>>11
オッサンだよ。
25<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/09/10(日) 08:40:16 ID:4SmEZnNh
>>23
真面目な男優だなぁw
・・・まあそれはいいとして。
恋愛うんぬんは乗り越える術を知る人がまわりにいくらでもいるからいいんだが、
イデオロギー的なものの場合は一度刷り込まれてしまうと洗脳を解くのが大変だろうな。

中国からしかける戦争、というものがもし将来ありえるなら、
中国人民にとって「反日」というのは間違いなく攻撃を肯定する要素になりうる。

あまり楽観していい状況じゃない気がする。
26<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/09/10(日) 08:42:39 ID:TNPqSPyT
怒ってるような
熱を冷ましたいような
でも収めようとすると、また怒りだす
こういうのが多いな
27<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/09/10(日) 08:50:22 ID:Nzawjerq
>>25
つ盧溝橋
28<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/09/10(日) 08:54:07 ID:z+dd7CgT
中国では罪人は死んでも罪人
名誉が回復されることはない
処刑を受け入れたことは罪を認めたこと
像や記念碑は千年たってもつばを吐かれ
家系尊重により子孫は蔑視をうける

この映画により再認識が強まるのは容易に想像出来る
29<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/09/10(日) 08:54:51 ID:Lhk3y2pu
>>25
そもそも日中戦争も中国共産党から仕掛けられた戦争だよ。
それを拡大させたのが日本の政府にいた隠れ共産主義者たち
30<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/09/10(日) 09:03:39 ID:4SmEZnNh
>29
知ってるよ。25で書いたのは将来の話。

「海の向こうで反日されても痛くも痒くもない」と思ってる奴が他所の板にいたんで
ふと言葉が出た。

「反日教育」は、将来の中国人が戦争を行う時、自らを正当化する要素になる。

要するに“彼らの銃の引き金”は俺らが思うより軽いんだよ、という意味で書いた。
31<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/09/10(日) 09:06:59 ID:6odJd8SV
中国人は残忍で恐ろしい。
中国人に統治下に置かれたら永久に搾取される真の植民地と化すだろう。
32<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/09/10(日) 09:09:15 ID:zL+N0Qg2
最初読んでると中国の新聞だと思ってた、けど文章に翻訳されたような
硬さが無い。ソースを見ると毎日新聞。最近さらにとばしてるね
33闇仙 ◆ZfXxlDUuVU :2006/09/10(日) 09:13:36 ID:bzSVElwD
>>1
今まで単純明快な抗日英雄ものやってりゃ良いと言う訳じゃなくなって来たから
余所の国も巻き込もうとして作っただけじゃないか。
それよりもこの映画にかこつけた首吊りゲームを報道してほしいのだね!
34<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/09/10(日) 09:15:37 ID:4SmEZnNh
>>33
あの「日本兵首吊りゲーム」はどんな売国メディアでも擁護できんインパクトがあるよな。

もっとバンバン日本のメディアでとりあげて欲しいもんだ
35<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/09/10(日) 09:15:39 ID:NOY0TyR4
この映画には台湾人、香港人も参加している。
「ひとつの中国」というプロパガンダ映画でもあるわけよ。
そして敵役としての軍国ニッポン。
ご丁寧に良心的日本人として朝日新聞記者まで登場する。

>>30
既に中国人による極悪非道な犯罪を誘発しているしね。

安倍さん、中国人留学生を招待するなど寝言はやめて欲しい。
学力、経済状態、思想、人間性などハードルを果てしなく高くして
クリアーした人物だけを厚遇すればよい。
36<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/09/10(日) 09:17:27 ID:4SmEZnNh
>>35
>学力、経済状態、思想、人間性などハードルを果てしなく高くして
>クリアーした人物だけを厚遇すればよい。

いえてる。

「ハードル上げてもおたくは人口多いんだし無問題無問題」とか言ってくれんかねw
37<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/09/10(日) 09:20:01 ID:TfN9Tlf6
日本との関係修復に努力してる国って、このシナですか?w
確かに逆の努力に余念がないねえ。
38<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/09/10(日) 09:25:45 ID:6odJd8SV
この映画に出演している日本人俳優は無名だが、中国人俳優はどうなんだろうか。
そこそこには有名な俳優なんだろうかね。
日本に輸出する映画では主演なんか張れないような俳優な気がするが。
39<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/09/10(日) 09:29:52 ID:4SmEZnNh
腹たつな。ホント。

日本もなんかソッチ系のアニメ映画作ったらどうだろね。
40闇仙 ◆ZfXxlDUuVU :2006/09/10(日) 09:32:53 ID:bzSVElwD
>>38
劉松仁や曾江はベテランの中堅俳優だと思う。何度か映画で見かけているし。
特に劉松仁は70-80年代の香港映画やテレビで主役いくつも演じている。
…よく日本人と戦っている気もするのだね。
41<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/09/10(日) 09:37:58 ID:NOY0TyR4
>>39
津川雅彦主演の『プライド 運命の瞬間』という映画があるのだけどね。
テレビ放映はおろか、DVDにもなっていない。
42<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/09/10(日) 09:41:17 ID:0BFoxUzo
>>39
有るけど、あんま意味なし。
一時的に感情は反中に向いても、後からフィクションを信じることに抵抗が出る。

朝から晩までやるなら効果は出るけど(韓国がいい例)、メディアがそれを許さない。
まあ出来ないのはいいことなんだけどね。
43<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/09/10(日) 09:47:29 ID:4SmEZnNh
「火垂の墓を観たアメリカ人の感想サイト」みたいなのを
東亜からのリンクで見たことがあるんだが、破壊力は 絶 大 だったぞ。
全部英語だったんでエキサイト翻訳しながら読んだ。

1日ふさぎこんだ、とか、対日戦争は間違いだった、とか
今まで観た映画の中で最も心を打った、とかw
アメリカ人が最も優先して観るべき映画の一本だ、みたいなのもあった。

日本アニメの力ってすごいんだなぁ、と思った次第。
44<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/09/10(日) 09:49:13 ID:fic119z5
この映画が比較的史実に沿ってる?!・・・
おいおい、毎日新聞w。
この映画では戦犯処理を穏便に済ませようとする
インド、アメリカ、イギリスに対し中国が率先して正義を実行するって
内容だったでしょ。
脚色だらけの政治映画なのに・・・。
毎日の専門委員って、中国式接待受けちゃってるのかなぁ?
45<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/09/10(日) 09:56:29 ID:bciLLJJM
>>43
市街地が炎上しているのを、海岸から見ているシーンがあるが、
それだけでもインパクトがあるからな。
46<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/09/10(日) 10:01:45 ID:4SmEZnNh
ほたるの墓は内容知ってて二回目に観ても泣くよな。

そういえば、日本人から観るとあの映画には反米要素はないと思うんだが、
アメリカ人の1人が「監督には反米の意思がみてとれる」と書いてたのを覚えてる。
そうかなぁ?と思った。

彼らの感想の大半はセツ子にムチャクチャ同情しまくりで
「あぁ、アメリカ人も人間なんだなー」と思ったw
47I LOVE 金大中:2006/09/10(日) 10:09:38 ID:hakVrwch
中国も反日ごっこをするのは勝手だが
それをやってるうちは、環境破壊と土壌汚染は全部自力だぞ
まあ、人口半減を経験してくれ
48<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/09/10(日) 10:09:57 ID:YbLgx0eF
ほたるの墓は、空襲での死者はともかく、
あの節子が死んだのは、単に兄貴がバカだっただけだろ。

親戚の家でおとなしくしてりゃいいものを、食うあてもないのに
家出したのが全ての原因。

兄貴バカだなーとしか思えん。節子を殺したのはDQN兄貴だろ。
49<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/09/10(日) 10:18:51 ID:jH74tbR7
バカも何も14歳。
50<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/09/10(日) 10:19:57 ID:et1Ye9ja
>43
アメリカにとって太平洋戦争は正義でなければいけないからな。
当時は現地の情報を知ることもなかった。憎きJAPをやっつけた世界の警察官だったはずがこうして視点を変えると力ない市民を虐殺していた事実に気づかされる。
イラクやアフガン戦争にも言えるだろうな。
原爆を正当化するアメリカ人は多いがはだしのゲンを見せれば変わるだろう。
アメリカの正義とは何かを国民は考えるはずだよ。
51<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/09/10(日) 10:28:16 ID:tJmZlbwI
>>46
少なくとも特亜のゴミよりはよっぽど人間
52<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/09/10(日) 10:32:23 ID:3/Fes5fX
在日って見事に非生産的な仕事しかしないんだね
まさに寄生虫

除外されるのは、オレの友人がやってる養豚業とその叔父がやってる製靴業
あとはもう、なくてもいい、ないほうがいいみたいな仕事ばっか
53<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/09/10(日) 10:41:03 ID:DMhLkNAo
この映画、裁判のその後は描かれてないの?w
54<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/09/10(日) 10:56:28 ID:cTmlQRWZ
現在の中共の中の人は過去の日本軍と戦っているのではなく
大気汚染、汚染水質、汚染土壌を自ら呼び込み戯れながら
汚職党員にすき放題され腹を立て、政府はめんどくさいので皆殺しにし、
金が出来たらさっさと香港かアメリカに引越し、およそ国などどうでもいい
人の集まりのように見えるけどね
55<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/09/10(日) 11:02:26 ID:8dGQhQC7
>梅判事役の男優は、被告役の日本人俳優を裁判官席からにらみつけているうちに
>本当に憎らしくなって、撮影が終わっても口をきかなかったというから、恐ろしい気合だ

いまだにフィクションを理解できない土人ワロス
56<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん
>>53
その後の日本はあれよあれよの大復活
なぜ日本ばかりがアジアで発展するのか

特定アジアはそのことについて非常に憤慨しているらしいが
それは国民性の差だと思うよ・・・