【中国】中国、河川の6割“深刻な汚染”幼児の頭が巨大化する奇病も[09/09]

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513<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん

【中国の将来】
2005年 :
1. 国内をまとめるために行なった反日教育を真に受けた20〜30才台が、反日暴動を起こす。これにより、中共政府の国際的な信用は、
 大いに傷つけられる。
2. 小泉首相への靖国神社参拝中止の強要が無視され、面子失墜。
3. ロシア極東のアムール川のに及ぶ有害物質汚染で、中国内の環境汚染の対策の杜撰さが、国際的に知れ渡る。

2006年 :
4. 中国産の食料の購入拒否が、先進国の一部で始まる。
5. 工業用水/農業用水の確保が難しくなったことから、中国での工業生産、食料生産が困難になり、外資の撤収が始まる。
6. 中共政府、撤収する外資の差し押さえの暴挙に走る。この結果、中国は投資不適格の烙印をつけられる。

2007年〜2010年 :
7. 中国で経済恐慌発生。環境破壊、砂漠化は許容できない限度以上に悪化、しかし中共政府は無策、無力。
8. 窮状を打開するため、軍部強硬派が台湾侵略、沖縄侵略を行なうも、日米連合軍に完膚無きまで叩きのめされる。
 日本、台湾、グアムに核攻撃を図るが、米軍の先制攻撃により、殆どの核ミサイルは破壊される。少数の核ミサイルが発射される
 が、辛うじて間に合ったMD(ミサイル防衛システム)により、全て打ち落とされる。これにより、中国は「犯罪国家」の烙印を押される。
9. 経済恐慌、環境破壊、砂漠化により、食料の生産/流通ができなくなる。中国全土に大規模な飢餓が発生。
10. 中共政府、国際社会に食料等の緊急援助を要請するも、事実上拒否される。(形ばかりの、医薬品援助のみ。)

2010年〜2015年 :
11. 食料不足による暴動、略奪が多発、一部の地域では、弱者を食糧用家畜とするようになる。
  経済的に余裕のあるものは、国外に脱出しようと試みるが、周辺諸国の冷徹な決断により、悉く追い返される。
  無理矢理にも密入国したものは、全員射殺された。

12. 中共政府に対する反感が高まり、食料を提供できる実力者をコアに、人々が集まり、反乱勢力が各地で台頭。中共政府の統制が無くなる。
  中共政府は、事実上崩壊。

2015〜2100年 :
13. 各反乱勢力は、中共政府を無視し、互いに残りすくない農地、水源をめぐり血みどろの闘争を繰り広げる。その結果、内陸部では、
  食料を生産できる農地、利用できる水源は、事実上消滅する。沿岸部でも、激減する。

2100年以降 :
14.  1.〜13.の過程で、人口は激減する。22世紀の始めには、漢族は、1000万人を切る。
  中国の大地は、沿岸部を除き、汚染された居住不能の不毛の土地と化す。