【文学】李氏朝鮮王朝期成立の説話集「於于野譚」　京都の研究者が初翻訳　李氏王朝期文学の根底には「恨」の感情［08/30］

李氏朝鮮王朝期に成立した説話集の嚆矢（こうし）「於于野譚（おうやたん）」をこのほど、京都市
在住の研究者が初めて翻訳した。日本でも放映されている韓国ドラマ「チャングムの誓い」とほぼ
同時代の１６世紀が舞台で、主人公の人生を翻弄（ほんろう）した政争や、豊臣秀吉の出兵による
社会の荒廃を背景に、儒教の人生観に沿って激しく生きた人々の姿を描いている。

翻訳したのは梅山秀幸・桃山学院大教授（比較文学）。朝鮮王朝期の文学の根底には「恨（はん）」
の感情があり、憤怒や悲哀が複雑に絡みあい、不条理に対して感情を激しく表す生き方が描かれ
ている。

「於于野譚」は、官庁の長官職などを歴任した柳夢寅（ゆもんいん）（１５５９−１６２３年）が晩年、漢
文で編さん。梅山教授は、全５２２話から２３０話を抄訳した。

秀吉の出兵で、日本の武士に遭遇した作者の兄が、母親を守ろうとして壮絶な死を遂げた話や、非
業に死んだ主人の敵に仕え、あだ討ちに成功後、撲殺される召し使いの話、政争で投獄された官僚
を惜しむ話など、孝行や忠義が主なテーマになっている。

ドラマ「チャングムの誓い」では、政争「己卯（きぼう）士禍」（１５１９年）のあおりで主人公の女官が一時、
宮廷を遠ざけられるという設定になっているが、説話からは政官界に大きな波紋があったことがうかが
える。
　
梅山教授は「当時の朝鮮は、秀吉の出兵や政争で、従来の価値観への懐疑が深刻だった。書かれた
背景には、朝鮮社会を見つめ直したいという動機があったと思う。現在の韓国を理解する手掛かりにも
なる」と話している。

ソース
京都新聞　http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2006083000124&genre=F1&area=K10

　 ∧ ∧
　(・∀ ・)　＜２！
　/(ﾍ ω)ﾍ

(　´_ゝ｀) ﾌｰﾝ

「恨」なんて卑しい文化(?)だな

「恨５００年」なんて民謡があるよ
朝鮮の代表的民謡だ。

UZEEEEEEEEEEE!

社会の荒廃は、秀吉の所為じゃないだろうに（ｗ

どうせ新たな歴史も秀吉絡み、日帝のせい、賠償しろとか代わり映えのないこと捏造するんだろうな

葬式で泣き女を雇う文化だからなぁ

理解は不能

日本への憎しみと
属国の歴史

百済ねぇ(くだらねぇ)

ピン大教授に京都新聞、そして朝鮮人か。
これなら満貫くらいですか？

ハハハハハハン

千年属国、恨みも千年分。こんな国にかかわったのが失敗でした。

＞秀吉の出兵で、日本の武士に遭遇した作者の兄が、母親を守ろうとして壮絶な死を遂げた話や、非
＞業に死んだ主人の敵に仕え、あだ討ちに成功後、撲殺される召し使いの話、政争で投獄された官僚
＞を惜しむ話

本当にあの国は大昔から一つもハッピーな話が無いんだな・・・

>>11
5800点くらいかな。

豊臣秀吉の出兵による 社会の荒廃を背景に、ってここでもまた日本の所為ですか？

で、元寇の謝罪マダー？

＞朝期の文学の根底には「恨（はん）」
＞の感情があり、憤怒や悲哀が複雑に絡み
＞あい、不条理に対して感情を激しく表す
＞生き方が描かれ

・・いや、それ「火病」だから。

不幸だらけでゲップが出そう。
本当、どうにもならない民族だということがよくわかった。

>>18
朝鮮人それ自体が不条理な存在ですからｗ

＞京都市在住の研究者が初めて翻訳した。
日本人と言わない所がミソか、

ハハンハハンハンハン

> 朝鮮王朝期の文学の根底には「恨（はん）」の感情があり、

文学に限らず、今もそうだよね

いかに自分が不幸であるかだけを訴えるオナニー精神だからロクな文化が育たない

ウリ達が先祖の漢文を読めないのは、ハングルを普及させた日帝のせいニダ！！
謝罪と（ｒｙ

水に流す日本と正反対だな

孝行って・・・ギャグですか？

>文学に限らず、今もそうだよね
野球チームの名前が「恨」だったっけ？
WBC後に再戦を要求してきた時のチーム名がたしか・・・

>>1
当時の半島に、「朝鮮社会」なんて概念があったかどうかだ・・・

ｷﾀー　豊臣秀吉のせい　ｷﾀー
ｷﾀー　豊臣秀吉のせいが　ｷﾀー
ｳﾘがこうなったのは　豊臣秀吉のせいが　ｷﾀー

どこまでも他人のせい･･･だから自ら進歩することができないんだなぁ。

いい加減になんで秀吉が朝鮮出兵したのが理解しろっての。

朝鮮半島は明に行くための「通路」だったんだよ。
直接明に行ける巨大船があれば朝鮮なんか通過しなかったんだよ。
文句があるなら日本と支那侵略を企んだスペインに言えっつーの。

「於于野譚」をググっても、こいつの書籍の紹介しか出てこん・・・

この「於于野譚」ってのは、本当に当時に編纂されたそのままの内容で残っているのか？
で、それをこの教授の意図的な超訳無しに、翻訳してるのか？

そうであるなら別に目くじら立てることは無い。
当時の朝鮮人官僚の随筆として読めばいいだけのこと。

それを読んだ日本人が、あくまでも朝鮮側からの見方で有るという事を判らず、
「秀吉の侵略は・・・」となどと言い出したら、そいつは馬鹿だが。

でも、帯や紹介記事をみると、そうさせる気満々だな・・・

恨って後ろ向きの思想
死んだら敵味方の区別なく許すし神になる日本、終われば水に流す日本　→　前向きの思想

これでは根本的に相容れない

> 秀吉の出兵で、日本の武士に遭遇した作者の兄が、
> 母親を守ろうとして壮絶な死を遂げた話


もうフラッグたってるよなぁ。

また韓国人がいらん妄想を膨らませるんだろう。

ドラマ化や映画化もあるかな。

さんざん、秀吉が朝鮮に兵を出す可能性アリと報告されてるのに、
そんなはずはない、戦の危機を煽って人心を惑わせるなと握りつぶし
なんの備えもせず、いざ日本兵が来たら官兵はなにもせずに逃げ回るのを、
あちらでは理不尽と言うのか（笑）

>>35
秀吉→北朝鮮
朝鮮→韓国
とすると今のノムタンだお

（『朝鮮民族を読み解く』吉田博司　　ちくま新書）

朝鮮の民間芸能とはどのようなものか、筆者のところで韓国の仮面劇の研究をしている学生の
小竹正之君の訳で、韓国安東（アンドン）の河回ムラに伝わるタルロリ（仮面劇）の一節を次に紹介しよう。

若い寡婦であるプネが、物陰で小便するところからこの一幕（マダン）は始まる。
小便をしているところを僧侶が目撃し、プネの去った後、僧侶は地面に顔を寄せ、
土を手に取りその匂いを嗅ぎだすのである。匂いを嗅いだ僧侶は次のような台詞を言う。
「ウフフフフ、アイグー、匂いだ。アイゴー、濡れておるわ。」
欲情した彼は経文を唱えながらプネに近付いて行き、ついに笠を脱ぎ捨て、破戒してしまう。
そして、次のような数え歌でプネを誘うのである。

一（イル）に　一枷山（イルカサン）で年老いた坊主が
二（イー）に　二枷山（イーカサン）に向かう道
三（サム）に　三路（サムロ）の路上で
四（サー）に　士大（サーデ）婦女（おくさん）に逢って
五（オー）に　おしっこ（オジュム）の匂い嗅ぎ
六（ユク）に　欲情（ヨクチョン）が込み上げ
七（チル）に　七宝（チルポ）の飾りはしていなくとも
八（パル）に　御縁（パルチャ）があろうがなかろうが
九（クー）に　区別（クビョル）などなさらずに
十（シプ）に　おまんこ（シプ）させて下さいな

嗚呼、なんと下品なのだろうか。筆者などワクワクするのだが、
これが大韓民国国宝第一二一号に指定される河回ムラの仮面によって舞われる仮面劇なのである。
ゆえに、私は若き研究者である小竹君に言うのである。
世界に比類のない「下品さ」を有する韓国の民間芸能が、なぜ下品なのか、
それを解くことが君の研究者としての使命であると。

大韓民国重要文化財第３号　
放浪芸人　男寺党の「コクトゥカクシノルム」　人形劇
「てめえの父ちゃんの尻と母ちゃんの尻をぴったりとくっつけたみてぇな
杖鼓の胴そっくりなガキどもめ」

「昼寝をしていて、蟻に金玉の根元を噛まれ、ころっと死んじまった。」
などと過激な台詞が乱舞している。

儒から排除されるとは実にこういうことなのである。
則ち、あらゆる知性から排除され、あらゆる文化的洗練から排除され、
道徳も規範も無く、限りなく自由に「野」に放り出されるということなのである。

ゆえに限りなく「下品」なのである

>>37
ワンダホル　　さすがに国宝の仮面劇だ、素晴らしい、とても日本は勝てません

秀吉の時代から反日しかアイデンティティー無いのかよｗ
しかし宗主国サマには反抗するって気を起こした事が一度も無いのも妙な話。
あれだけウリナラマンセーの癖に。

>>38
朝鮮人に「フルメタル・ジャケット」の教官やらせたらすごいだろうな。

こんな気持ち悪い国が文化大国宣言だもんな

大昔っから悪い事はなんでも他人のせい。劣等遺伝子たるゆえん。

>>37
著者の名前、古田博司？

朝鮮社会を見つめなおそうなんて人間は、獄死するのがオチだってことか。

まあ、犬がしゃべったらそんな感じなんだろうな

われわれ日本人が直視しなければならない歴史的事実・・

秀吉の壬辰倭乱

東アジア・東南アジアでの侵略行為、住民・捕虜への蛮行、資源強奪、強制労働
朝鮮半島への侵略、創氏改名、従軍慰安婦、強制連行・強制労働、朝鮮人民への差別、
朝鮮人民ヘの収奪・迫害、対馬・独島強奪・・・・・

南京大虐殺、重慶・上海などの無差別爆撃、人体実験、毒ガス放置、尖閣諸島侵略・・・

500年もかかっても、荒廃が阻止できない朝鮮人。
日本を恨むより、自分たちの無能さを恨むべき。

以上、朝鮮蛆虫のオナニータイムでした

>>47
おまいら鮮人は、自己を省みることすらできないじゃないか。

今と変わらん訳で

>>47
俺は壬辰倭乱なんて習ってないぞ
朝鮮征伐なら習ったがなwwwww

なんでもかんでも他人のせい、だから成長しないんだよ

早い話依頼心が強いんだろ

ただ半島を通過したいだけの秀吉軍に対し、焦土戦術をとって国土を荒廃させた劣等民族はどちらだったかしら。
秀吉軍は捕らえた朝鮮王子を厚遇して、相手に送り返すほど紳士的な軍隊だったのですよ。

大陸と地続きだったら俺達もこういう民族になってたのかな。
ああいやだいやだ。

>>47
それがどうした

>>55
朝鮮人の大多数は、日本軍を歓迎した。勝者を迎え入れる。いつものことである。
朝鮮人の内、支配者階級は、とりあえず逃げた。いつものことである。
明は、大軍勢を送り込み、朝鮮で食料その他を補給しながら、国土の荒廃を気にも留めず戦った。当然である。

表面的に見ると、焦土戦術に見えるだけ。

相姦を繰り返した朝鮮族朝鮮民族

>>47
またコピペか、
人工無能。

>>47
それだけやって死に絶えなかったんだからゴキブリ並みだな、褒めてやるよ。

47
マゾ男くんへ
そのオナニーでシコシコ 楽しい？

　十五世紀末に始まったスペインとポルトガルによる大航海時代の波は、その後数世紀にもわたる欧米植民地支配の起点となった。
スペイン・ポルトガルは、まず武力をもって侵入し、直ちに神の恵みを説くカトリック宣教師をして純真な現地人を洗脳する。
キリスト教布教と征服事業は初めから両輪だった。彼らによって絶滅させられた南米のインディオや、容易に植民地にされてしまったフィリピンの悲劇は、それをよく物語っている。
日本にやってきた彼らもあわよくば日本を征服しようと考えていたようである（これについては、高瀬弘一郎『キリシタン時代の研究』に詳しい）。
　ところが、軍事的情勢から征服の方は諦めざるを得なかった日本の場合は、稀有の例外となったのである。何故かこうした事実を都合よく忘れ、
日本ではキリシタンを弾圧・迫害したことばかりが針小棒大に取り上げられる歴史観がいまだに存在することは、残念なことである。
　本来は、キリスト教布教が間接侵略であることにいち早く気付き、断固たる処置を下した（バテレン追放令）秀吉の慧眼は、もっと注目されてしかるべきなのである。
そうでなければ秀吉は一方的な宗教弾圧をしたひどい人物としての印象しか強調されず、魅力ある人間性に富んだ本来の秀吉の人物像は浮かび上がってこないのではないか。
　さて、このような世界情勢を東南アジア各地に張り巡らせた情報網から了知していた秀吉が、スペインの明征服の動きを事前に察知し、
その前に自ら明を征服することを企てたとしても、何の不思議もないのである。当時、明征服を考えていたのはスペインと秀吉の他にも女真族がおり、
実際には明は半世紀後、異民族たる女真族に征服されて清王朝が建てられたことは周知の通りである。秀吉の朝鮮出兵は、このような世界情勢の中で起こったことであり、
今日の価値観からそれを「侵略」と糾弾することは、何の意味もないと言えよう。

秀吉の頃には軍隊も無い下人達の地域だったものな
明に助けて貰ったんだけど相変わらず駄目な民族だな
何百年過ぎても只の中華統治国でしかない
可哀相な民族だ

大恨民国（デーハンミングク）。大いに恨む民の国。
数百年前から恨みの文化が花開いていたなんて凄過ぎ。
朝鮮人にとっては火病と恨みが文化の総てなのだろう。

　こんな笑い話があります。『韓国人が興奮してアメリカ人に朝鮮民族の優秀性と日本人の悪事を説明した。
するとアメリカ人は驚いてこう言った。「我々は日本に原子爆弾を２つも落としたが、日本人は数十年で完全に復興した。
優秀な朝鮮人を３００年間も荒廃させた秀吉とは、どれほど強力な爆弾を落としたのだ？」』と。

　現実には朝鮮出兵後の和平会談は、明国と日本の間だけで行われています。元々が明国を征服したくて、大陸に出兵した秀吉です。
朝鮮など、通り道程度にしか考えていなかったのが実情でしょう。朝鮮のような塵は、両国から無視されていたのが歴史です。
それでは何故、秀吉軍が敗走したのでしょう。

　それと朝鮮が荒廃したのは、明軍と朝鮮軍が清郷堅野作戦（焦土作戦）で農地を焼き尽くし食糧を奪い去ったからです。
朝鮮政府と明軍は、日本を撃退するためだけに自国民数百万を飢え死にさせたのです。秀吉軍がどうして補給路を断たれただけで敗走したか、
それは現地調達が出来なかったからです。自国民である朝鮮国民を犠牲にした焦土作戦で、秀吉軍の行き先には全く食糧が残っていなかったのです。

　我が国を破壊し尽くしたのは秀吉だと言う韓国人も居ますが、どうして自分で破壊して、自分が餓えて退却するのです。
倭人は殺すことしか考えない馬鹿だったとも強弁しますが、ならばその秀吉軍に簡単に敗北したのは、どの大馬鹿なのでしょう。

　焦土作戦は、中国が頻繁に使う戦法です。事実、日中戦争でも国民党が堤防を破壊したりと、自国を荒廃させることを省みない、非情な戦術を乱用しています。
狭い日本国内では意味が無い戦法なのですが、移動に何日も費やさねばならない広大な中原では、食糧の現地調達は必需なのです。
また自国農地を破壊してしまえば領主自身が困るだけだし、農民の反乱もあるので、日本では使うはずもない作戦なのです。
なのに、これも秀吉軍の仕業にされてしまっている。とにかく悪いのは、何でも日本。実に楽な精神構造です。

まどうてください。
まどうてください。

また秀吉のせいニダか

これの原文は、韓国人より日本人の方がすぐ理解できるんだろうな

国民の殆どが文字読めないんだから文学もヘッタクレもないだろ
あの「春香伝」でさえパンソリ（18世紀発祥）の口伝だったわけだしさ

〈〈1<<1〈〈1《1

ごめん

テストさしてね

私も出して下さい。私は「恨です」　ハンドラの箱

>>55
その頃の朝鮮を扱った事大劇・・・じゃなくて時代劇「ホジュン」では
なぜか避難民が白米のオニギリ食ってるんだよな

>>71
こうだよｗ

なんていうか原本が本当にあるのかどうかってところから
疑わなきゃならないこんな世の中じゃ

こうしてみると日本人は韓国の人たちに迷惑ばかりかけてきたんだなと思う日本人も多いことだろう
反省反省

>>76
いや、ぜんぜん

>>1を読んだだけだと、なんか中国の古典を下敷きにした単なるリメイク品のように思えるなあ。
孝行や忠義の話はどこの国にもあるような気がするが、妙に違和感を感じる。
元ネタになった事件などは本当に存在しているのか？

>>78
なんにせよパクリ民族の歴史になんて興味ない
どうせまっとうな記録はなくて後世の捏造だろ？

しかしその恨が最近アメリカに向かっている気がするのは俺だけか？
最近までは日本だけだったが

>>76
恨みます　恨みます<｀Д´>

半島民は関わった者に対して全部恨みを持つと思う
なぜなら全部朝鮮よりも強くて素晴らしいから

>>79
お隣さんが言うほど立派な王朝ならば当時の資料がそれなりにあるはずだから、
他の資料と照らし合わせることによって新たな歴史的事実が浮かぶかも、という意味で面白い記事だと思う。
ただ、根拠はないが、お隣さんはこれを歴史をクリエイトする為の橋頭堡にするんじゃないかな、という気がして。
京都新聞でさえ、
＞ドラマ「チャングムの誓い」では〜という設定になっているが、説話からは〜がうかがえる。
なんて言っているし。
まあ、どうでもいい話ではあるんだが。

>>81
業田良家？

記紀に度々引用されてる百済本紀とかはいつ頃まで存在してたんだろうな。
記紀を読むと、百済人は歴史を捏造してなかったようだが。

朝鮮のは知らんけど、日本の説話集でお勧めなのは「今物語｣。
機会があったら読んでみてね。

>>83
朝鮮王朝実録は日本が保管してたから残ってたようなものの、
返還した途端に保管場所を巡って争いがおきてみたいだしね。
まあ、国璽や憲法原本を失くす国だから・・・・・

周囲から一目置かれる立派な国だったら
ロシアや支那に朝鮮に関する記録がたくさん残ってるはずだよな。

ドラマの話しを絡めているし、とてつもなく胡散臭いな。

>>1

全編漢字で書かれてますか？

>不条理に対して感情を激しく表す生き方が描かれている。

朝鮮人A が感情を激しく表す。
→ 周囲の朝鮮人B がそれを不条理と感じ、Bが感情を激しく表す。
→ 周囲の C が、それを......

こんな幼稚なことでは、まともな社会が成り立つはずないだろ。当時も現在も。

いつも思うのだが宗主国から国王の認定をもらって
生き延びてきた属国でも○○王朝とかいうのか？
知らない人は、李氏朝鮮王朝を、ﾖｰﾛｯﾊﾟのブルボン王朝とかルイ王朝と
同じように思ってるぞ。

李氏朝鮮王はあくまで県知事レベルであって王朝を名乗ってはいけない。

朝鮮人とは餓鬼のようなもの。
自分が何も持っていないので、他民族の持っているものをひたすら妬み
奪いまくり、盗みまくる。
それでも、相変わらず自分たちだけのものは何もないことは変わらないので
自尊心が満たされることは決してない。
永久に他民族を妬み、奪いまくり、盗みまくる運命を負わされた
地上の地獄にいる民族だ。

>>86

今物語

>>76
どう見ても　ペ　ク　チ　ョ　ン　です。ありがとうございました。

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