家庭の味に飢えてるんです、きっと。
あたしゃ元々狂牛病発生時にイギリスで生活してましたから、今更怖くなんかないのですよ
そもそもいくら限定だからって群がるのが理解できないです
( ゜(д)゜)・・・まっだとまらなっいー♪
( ゜(д)゜)・・・きょうはね・・・・・ すてーきどんくったの
血が止まらないなら、マジで大腸ガンの疑いがあるから、医者行ってきなさい。
>>943 △
( ゚Д゚) で、バットはどうしたので?
( )
)ノ
バントはしないと意気込んでバッターボックスに立ってはいるが、バット持ってないんだな
>>945 このスレで誰かを空の彼方へ飛ばすためにスタンバってると予想してみる
>>947 それはもしかして、勝利宣言ですか? <つД´゚>
>>948 天地神明と八百万の神に誓って言いますが、
自 分 は 独 り 身 で す 。
ヽ(゚∀。)ノ
>>944 またケツから管つっこまれるのはやだー。
大阪の病院でそんな事しなくても良い検査装置を置いてる大学病院があるって聞いたな。
乙竹ときっこのブログが燃えたと
鳥越がちょーしこいて2ちゃん批判してやがる。
曰くネットに渦巻く言論封殺が匿名で為されてる云々だとよ。
実名にしたらしたで全体圧力で封殺するだろに。
言論は自由なんだから乙竹にしてもきっこにしても粘り強く語れば良いだろがよ。
常軌を逸した書き込みは法的処置をすりゃいーだろうが。
どーせ完全匿名なんざ嘘なんだから。
鳥越の虫けらに利用される様な真似してるアホもアホだが
其れを利用してネットの匿名を廃止やら言い出す鳥越らの基地外ぶりに呆然とすらーな。
>>950 /⌒ヽ 病院へ行きましょうよ…。
/ ゚Д゚) ケツから管を突っ込まれるだけで済むのと、
| 三★/ ケツを全摘出されるのと、どっちがいいのですか?
と__)__) 旦
>>951 まーでもZ武Blogの件はZ武は悪くないと思うなあ。
言ってる事も別におかしくないし(言葉足らずではあったかもしれないけど)。
それに対して「祭り」でぶつかるというのはまだアングラ臭のあった2ch黎明期の
広末事件から何一つ成長していないと思う。
>>953 医者「ふーむ、内視鏡ではわからんなあ。私のサオで触診をさせてもらうよ」
内視鏡では、判らないしきょ・・・
ちり〜ん♪
ちょっwwwおまwwwwそれ管ちがう!管じゃねwwwwうぇwwww
おへんろwwっうぇうwwwwwwぇwwww
・・・・・・あっーーーーーーーー
>>958 △
( ゚Д゚) …ノンケでも構わず食っちまうのですか、奴は…。
( )
)ノ
クマ君・・・・・
27はどーなったんだと
バッティングセンターじゃないんだから
いい加減点を取ろうよ
隣の部屋でギシアンはじまたぽい
シネヨ
>>949 あら…赤裸々な告白ありがとうごさいます。(^ ^;;;
クマーさんがうなるバットを隠し持っていて、ある日突然勝利宣言とか…
>>964 頑張ってください、としかいえませんが
頑張ってください
おにゃのこに質問。
美容の為なら命をかけれる?
>>967 ダイエット違うの。
顔面の皺取りなの。
>>968 東亜にて、その気持ち悪い話し方は御大のみに許されてると思うのだが、それはおいといて・・・
命がけの顔面工事なんて、ダイエットよりありえない。
>>969 それがさぁ、『もやしもん』にそういう皺取りがあるってのってたのよ。
ある食中毒の菌を顔面に注射すんだって。
で、東亜の女子もやりたいか知りたかったんよ。
>>970 ボツリヌス菌のことだね。
まぁ人類はカビから抗生物質を発見したり
接合手術の経過を良くする為にヒルを使って血液循環を高めたりするからねw
因みにオイラは男だけど爺になって皺が目立つようならボトックスはしてもいいかも?
>>971 むー、では後はマテ嬢やアジここ達の書き込みを待つニダ。
トンクスニダ。
今のところ死亡例は報告されてないから大丈夫でしょ
まぁ、自分が最初の死亡例になる危険性はあるかもだけど
それはどんなものでも同じ
エ)・)・・・・・・・きゅまー?
秋口は野生の熊があちこち出るなぁ
札幌でも5年位前から出没してた熊が退治されたし
それに比べてこっちのクマは未だに放し飼い状態(w
>>978 えー、すいませんが…。
北海道大演習場にも実は時々北狐とかヒグマが…。
>>979 もう大分前からそういう認識です
ところで、そろそろ次スレの季節なので、↓以降
>>1乙禁止
真・やうちストッパー( ̄ー ̄)ニヤリッ
>>980 × 時々
○ しょっちゅう
言葉は正確に(w
もまいら!正座してぶらうんかんのまえにすわってますか!
そろそろ次用意しますか。
>>986 おつかれちゃーん
ちょわちょわも今日で終わりか(´・ω・`)
個人的に好きだった洋楽の歌詞をよく見たら飯嶋酋長の事を言ってるようにしか感じられなくなって、昔のような純粋な気持ちで聞くことが出来なくなった。