【大紀元/中国】NYT紙が歴史の重要性、『中国の教訓』一書を推薦[08/16]
12 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/08/16(水) 16:38:46 ID:5rFsrsLw
NYTに反応したレスだらけにワロタwww
おまいら記事よめw
13 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/08/16(水) 16:39:00 ID:UzwH8dVl
股大西可
珍しくNYT≠オオニシの記事だな
しかも内容はまとも
15 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/08/16(水) 16:39:49 ID:emThyu6u
オオニシじゃない!!
そうだ!そうなんだ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
17 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/08/16(水) 16:40:47 ID:OwuWp2l6
NYTのオオニシは日本絡みだけじゃないの?
18 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/08/16(水) 16:41:17 ID:gAyC7YeK
NYTで頭の弱い子は、オオニシだけってことだ。
19 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/08/16(水) 16:41:30 ID:OwuWp2l6
大紀元時報 は反共っと 勉強になったw
20 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/08/16(水) 16:42:01 ID:OwuWp2l6
オオニシは北朝鮮に出入りしている
21 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/08/16(水) 16:42:00 ID:YrKRQIFu
驚愕の中西輝政論文 2006-02-07
http://blog.duogate.jp/tankman/?y=2006&m=02&d=7 はっきりいって驚いた。
今月号の「正論」と「諸君!」に書かれた、中西輝政京都大学教授のソ連と
中共による工作活動についての論文である。(詳しくは正論と諸君!を買っ
てもらいたい)
昨年九月にイギリスで旧ソ連KGB対外情報局文書課長をしていたミトロー
ヒンという人物が出版した『ミトローヒン文書』には
1970年代にモスクワ日本大使館に勤務していた電信官がハニートラップ
に引っかかり、モスクワ駐在時代KGBに情報を漏洩し、電信官には「ミー
シャ」というコードネームが与えられていた。モスクワから日本の外務省勤
務になった「ミーシャ」は電信暗号関係のより重要ポストに就き、「ナザー
ル」という暗号名が与えられソ連側に最高機密を流し続けていた。ソ連に流
れた情報は日米間の極秘のやりとり、ワシントンの日本大使館から本省に送
られてくるアメリカ高官の情報や米ソ関係、NATO関係の情報がそのままソ連
に漏れていたというのだ。しかもこの外交官はアメリカに亡命したKGB元
小佐のレフチェンコ氏によるレフチェンコ事件で「ミーシャ・ナザール事件」
は発表されなかった。ミトローヒン文書にはこの工作活動を「もっとも成功
したハニートラップ」と書かれている。
驚嘆の事実はこれだけではない。『マオ』 (ユアン・チアン、ジョン・ハリ
ディ箸)に、1928年の張作霖爆殺事件は日本の関東軍の謀略とされてき
たが、ゾルゲを操っていたGRQ(赤軍情報部)の工作であったことが分か
った。
また、1937年8月13日に国民党軍が上海の日本海軍陸戦隊に総攻撃を
仕掛けた第2次上海事変は、国民党軍上海方面総司令官の張治中将軍が実は
中国共産党秘密党員のスパイ工作員で、日本との全面戦争を避けようとして
いた蒋介石の命令を無視して、日本軍に総攻撃を仕掛けた。
他にも「中国の赤星」の著者エドガー・スノーは中国共産党のシンパジャー
ナリストであり、孫文の妻・宋慶齢はスターリンの忠実な部下であったこと
が明記されている。
ミトローヒン文書とマオによって、国際共産主義の陰謀がようやく表に出て
きた。今までの現代史は大きく修正されることは間違いない。
特に張作霖爆殺事件、第2次上海事変、これらがソ連と中共の陰謀ならば、
いったいどれだけ歴史の真実が眠っているのだろうか。
『第2次世界大戦の勝者は共産主義であったのかもしれない』
22 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/08/16(水) 16:42:12 ID:UzwH8dVl
また大西・・・・・と思ったら今回はゲスト原稿?
23 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/08/16(水) 16:42:31 ID:TRzjDXsb
また汚汚煮死かっ!
大西かとオモたらまともな内容でした
25 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/08/16(水) 16:47:05 ID:yonT3U97
国家にとって同盟国や友邦国などありえないということをもう一度思い出そう
たまには歴史書を紐解いて、過去の「日英同盟」という冷徹かつ打算的なものについて考えてみるのも一考かも
26 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/08/16(水) 16:48:08 ID:CJTHETvO
NYT、オオニシ薄いよ、何やってんの!?
オオニシか、ああオオニシか、オオニシか。
28 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/08/16(水) 16:49:14 ID:AdT+68qq
大西には書けない記事
29 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/08/16(水) 16:51:29 ID:qt271jKq
オオニシじゃない。しかもマトモだ。
スレタイだけで反応してしまった。
まともな内容じゃん。
31 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/08/16(水) 16:56:43 ID:EATp4sJX
>1989年の天安門事件から中国は大きく疾走してきたが、自らの伝統的価値観をも破壊し、
>モラルの低下は甚だしい。ポンフレット氏によれば、道徳観の欠如がすべての進行を妨害しているという。
低下も何も、戦前からだろ??単に儒教の道徳観が、欧米や日本の道徳観と合わないんじゃね?
32 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/08/16(水) 16:57:37 ID:g17d7wAZ
>>11,19
ここは、ほうりんこー系列だったような気がする
中国からのカキコなんで、ひらがな表記にしまつ
33 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/08/16(水) 16:58:55 ID:dZAD8nEB
中国の台湾侵攻時に何が予定されているか ( 2005/03/29中国の極秘プラン)
全国人民代表大会の時、江沢民は彼の後継者胡錦涛に台湾との戦争準備に取り掛かるように促した。
台湾征服は次の段階を踏むことが中央軍事委員会副主席曹剛川及び江沢民により示されている:
1.台湾及び他国での“反中”分子に反対する大々的プロパガンダを行うことにより人民の愛国的意識は高められる。北京オリンピックはこれに沿って行われねばならない。
2.党組織を再編成し、党に逆らう異分子を排除する。
3.台湾を攻撃すると同時に戒厳令を発令する。そして戒厳令下の法律を発効させる。
4.戒厳令下の法律に従って私有財産、特に一般国民の預貯金は国家が没収する。これは台湾にも適用される事により莫大な富が得られ中国の経済危機は回避される。
5.“反政府的”とみなされる全てのグループは、最終的に粛清する。法輪功、地下教会のクリスチャン、チベット活動家、人権活動家、ウィグル人、そして反党的な知識人である。
6.これら強制措置により、諸問題が解決されるという効果で失業者・貧困層の賛同を取り込む。
預貯金や私有財産を確実に国有化するために、共産党は憲法の改正に際し裏扉を開けておいた。先の憲法改正で中国では初めて私有財産の保持が認められた。
しかし、私的財産は“聖なるものであり侵害されない”とある。この語は、後の説明によっては絶対ではない事を明らかにしている。この理由は明白である。予定された
戒厳令下で私有財産の没収を可能にする言い訳に、この“聖なる”と銘打つ理由が”国防”の為なのである。もちろん台湾侵攻は共産党のプロパガンダによれば
”最も聖なる理由”である。現時点での憲法の説明では“侵すことのできない”とだけある。しかしこれは主として平時にのみ効力を持つものである。
この江沢民プランは薄熙来のような、いわゆる政治局の第二世代メンバーたちによっても支持されている。反国家分裂法制定によって知られるようになった奇妙な
中国共産党の行動様式は、内政問題を外征問題に転化し、外に向かってフタを開けようとする意思の表れである。
https://english.epochtimes.com/news/5-3-26/27349.html 原文=英語
34 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/08/16(水) 16:59:00 ID:sCbFv9kh
NYTにも大西をハブればちょっとはマトモなんだな・・・
35 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/08/16(水) 17:00:49 ID:OfJRrgSl
大西はクビになったの?
(#@Д@)<大西!なぜこんな記事が載る!体張って止めろ!
37 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/08/16(水) 17:18:07 ID:LN+bTOAm
オオニシの知らぬところで・・
今頃オオニシ君。中国大使に叱責を食らってるのではないか?
38 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/08/16(水) 17:22:14 ID:JhFfwtBq
日本の教科書には是非とも記載するべきだな。
ジョン・ポンフレットもオービル・シェルも
中国に厳しいことで知られてる人
大西には、変な文章をタレこむこと権力はあっても、他人の文章を阻止する
権力は無いみたいですね。まぁ築地に居るんじゃ、無理だろうけど(藁
こんな記事、日本のマスゴミじゃあ報道しないだろうなー
42 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/08/16(水) 17:58:54 ID:GWVSON3V
そして黒歴史を隠し中狂の腐敗政治保身の為に反日教育がなされている
またおry
かと思ったよ
いかんいかん。すっかり浸かってしまった。
44 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/08/16(水) 20:04:52 ID:G7s0oV3Y
(『日支事変は日本の侵略戦争ではない』)
その後の事態は、まさにこのコミンテルンの司令文書の通り絵に描いたように進行した。
中国戦線におけるコミンテルンの戦略は明白である。日本を挑発して何としてでも泥沼の
長期戦争に引きずり込み、日本と国民党を徹底的に戦わせることである。そこから得られる
利益は三重である。@日本をソ連への攻撃からそらせることができるA日本との戦争に勝っても
負けても国民党は弱体化して中国に共産党政権を樹立することが確実になりBあわよくば
日本の敗戦によって日本をも共産化することができる。
一方でスターリンは、1937年12月、駐ソ中国大使に「蒋介石委員長に伝えて欲しい」
として、次のように述べた。
「戦争を続けるにあたって、人民の反政府行為をなくそうとするには、委員長は少なくとも
四百五十万人を銃殺しなければならない。そうしなければこの坑戦を勝利に結びつけることは
できないと思う」(サンケイ新聞社『蒋介石秘録12・日中全面戦争』)
さらにコミンテルンは、ゾルゲや尾崎秀美らのスパイを通じて、近衛文麿など日本の政権の
中枢にさえ工作を行なった。日本が無益で自殺的な戦争を継続したのは、政権内部にも言論界にも
コミンテルンの手が伸びていたからである。
http://www8.ocn.ne.jp/~senden97/nikkajihen1.html#藤岡信勝 拓植大学教授 産経新聞2004年12月18日
http://www8.ocn.ne.jp/~senden97/nikkajihen1.html
45 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/08/16(水) 20:06:29 ID:G7s0oV3Y
コミンテルンと結託して日本を陥れた中共に鉄槌を!!
46 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/08/16(水) 20:09:11 ID:IFjj1py1
中国の歴史捏造を日本も叫ぶべし
47 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/08/16(水) 20:12:00 ID:Z8nIz/DG
またオオニ…って、あれ?
NYTは韓国系だから
中国批判もあるよ
49 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/08/17(木) 00:57:48 ID:pcVaJB0A
>多くの中国人が中国の歴史を回顧してはならないと考えるのは何故か?
去年のNHKの「アジアの中に日本」だったか?
支那女が小林よしのりにチベット侵略を突っ込まれて
「50年も前のハナシでしょ」と言ったのは。
たんなる書評コラムでNYの記者が書いたわけじゃないから
たまたま普通になっただけ
51 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/08/17(木) 02:03:00 ID:eu+rDUtm
52 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/08/17(木) 02:19:07 ID:Pmmi8zc2
>>32 2ちゃんに中国からカキコできるの?
アクセス禁止になったんじゃなかったの?
53 :
i u:2006/08/17(木) 03:03:40 ID:EBnRPpzR
>>710 バカ丸出し?それって自己紹介?ww。フ、どうでしょうか?
テレ朝でわざわざアーミテージさんにユウシュウカンのコメントを
とってくるあたり、そろそろ日本の良識的メディアもここが攻めどころと
気づいてきたとおもいますよww。
しかも、次は民主党になりそうですしねww。中韓嫌いでうっぷんをはらしたい
マッチョたちも、アメリカに言われたらキャンというしかないのですww。
貴重な本だ。
55 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/08/17(木) 12:58:39 ID:mukksQkf
.
★草原化防止に関心 NYタイムズが鳥取砂丘取材
http://www.nnn.co.jp/news/060819/20060819001.html 米有力紙「ニューヨーク・タイムズ」が鳥取砂丘の草原化防止の取り組みを
紙面で取り上げるため、東京支局のノリミツ・オオニシ支局長らが十八日に取材で来県した。
オオニシ支局長は世界的な砂漠化を防ぐ取り組みと“逆行”する景観保全に強い関心を示し、
鳥取砂丘が話題のスポットとして世界に紹介される。
来県したのはオオニシ支局長と井上真己子支局員の二人で、最初に県東部総合事務所を訪れた。
千葉県市川市生まれで、四歳の時に家族でカナダのモントリオールに移住したオオニシ支局長は
「前任地のコートジボアールではサハラ砂漠を取材した。鳥取砂丘は砂漠ではないが、
砂漠化防止とは逆に保全したいというのは面白い取り組みだ」と取材の意図を説明した。
同事務所の塚田勝所長、堀田利明鳥取砂丘室長らから鳥取砂丘のボランティア除草や
海岸線の侵食を防ぐサンドリサイクル事業について話を聞いた後、鳥取砂丘に移動。
有島武郎歌碑のある文芸広場なども視察した。
十九日は、除草ボランティアの作業の様子を取材する。
画像
http://www.nnn.co.jp/news/060819/images/0819212.jpg 鳥取砂丘の景観保全策を聞く大西支局長ら=
18日、鳥取市の県東部総合事務所
57 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/08/20(日) 04:39:27 ID:hy4u9vUC
我々日本人は19世紀と20世紀には白人からアジアを開放するために戦った。
今世紀には、いよいよ「アジアの真の解放」を実現しなければならない。
「白人がいなくなった今、誰から解放するのか」だって?
「中国共産党」からの解放に決まっている。
内モンゴル、チベット、満州、雲南、ウイグルは、この侵略者に搾取されている。
漢民族も、この連中に自由を奪われている存在にほかならない。
人類の解放のため、世界に呼びかけて、この侵略勢力を崩壊させなければならない。
ただし、日本は、絶対に大陸に軍事進出してはいけない。
「先制攻撃」などという弱者の愚行を繰り返してはならない。
強者は戦わずして勝つ。あくまでも、言論戦と思想戦のみで、中共を内部崩壊させるのが最上の策である。
人類とアジアのために、立ちあがらなければならない。我々の武器はインターネットだ。
決起せよ!人類のために。アジアのために。漢民族のために。自由と人権のために。
議論は不要である。また、政府による行動は困難であるし、むしろ望ましくない。
中国共産党による民主主義否定、異民族への侵略虐待、大量殺人等を崩壊させる志を共有した人々の「行動」だけがあればいい。 非組織的行動であるからこそ成功しうるのだ。
実行せよ!今すぐに。それぞれの出来ることを。 まずは、日本国内の中国共産党迎合勢力を殲滅せよ。
次に、中国語を学んだ者は、中国語での情報発信を積極的に行い、中国社会内部における反共産党の動きの誘発に貢献せよ。さすれば、遅くとも10年以内に中国共産党は消滅するだろう。北京オリンピックをきっかけに、中国共産党の統制を崩壊させるのが当面の目標だ。
58 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/08/20(日) 04:42:25 ID:7P0B7HTR
59 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/08/20(日) 04:43:01 ID:oKIUxHhR
NYTはオオニシだけじゃなかったんだ!!
NYTに条件反射乙!