【朝鮮日報/日韓】光復節の朝、戦犯の前で深々と一礼した小泉首相…靖国参拝を強行[08/16]

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115貧乳大好き自爆願望者 ◆n.tAzJkdLQ
今仕事から帰ってきたニダ。

>>1
あんたの国は関係ないと何度言えばいいのだろう?

で、皆さんにお土産ニダ。仕事中に妄想したニダ。謝罪はしないニダ。

私立「東亜ピラニア学園」 第4話「重力神の影」

真 紅「ふふっ。フレイ、こんなに濡らしちゃって。」
フレイ「いや・・・言わないでお姉さま。」
真 紅「でもここは、とっても正直よ。」
フレイ「お姉さま・・・・・あの・・・・」
真 紅「・・・・どうしたのフレイ。言ってごらんなさい。」
フレイ「いつもはお姉さまばかりにしていただいているので、今度は私が・・・。」
真 紅「・・・ふっ、かわいい子ね。・・・・いいわよ」
フレイ「ありがとうございます。お姉さま。」

〜真紅はそっとフレイの体から離れ、ベットの横たわった。

フレイ「・・・・うふっ、お姉さまの胸・・・小さくてかわいいです。」

〜フレイはそっと真紅の胸に口付けしようとした。

真 紅「おやめなさいフレイ!。」

〜真紅は自分の体からフレイを引き離し一喝した。

フレイ「お姉さまどうしたの?」
真 紅「・・・・」

〜真紅は自分の身支度を整え足早にその場所を去っていった。

フレイ「お姉さま・・・・・。」

〜そんな二人のやり取りを、柱の影から見ていた人物がいた。

マ×リ×ル「ふっ、フレイ・・・・馬鹿な娘。」
マ×リ×ル「真紅をあの娘には渡さないわ。」
ア×ワ×娘「重力神様、何故其処まであの娘に・・・。」
マ×リ×ル「貴方には分らないわ・・・・・。」

〜そうつぶやきながら、影は去っていった。   つづく・・・のか?

動き出した重力神、そんなことも知らずに私はお姉さまを探していた。

次回 私立「東亜ピラニア学園」
             第5話「天空の重力神」
                        〜その戦慄はニダの哀号