今仕事から帰ってきたニダ。
>>1 あんたの国は関係ないと何度言えばいいのだろう?
で、皆さんにお土産ニダ。仕事中に妄想したニダ。謝罪はしないニダ。
私立「東亜ピラニア学園」 第4話「重力神の影」
真 紅「ふふっ。フレイ、こんなに濡らしちゃって。」
フレイ「いや・・・言わないでお姉さま。」
真 紅「でもここは、とっても正直よ。」
フレイ「お姉さま・・・・・あの・・・・」
真 紅「・・・・どうしたのフレイ。言ってごらんなさい。」
フレイ「いつもはお姉さまばかりにしていただいているので、今度は私が・・・。」
真 紅「・・・ふっ、かわいい子ね。・・・・いいわよ」
フレイ「ありがとうございます。お姉さま。」
〜真紅はそっとフレイの体から離れ、ベットの横たわった。
フレイ「・・・・うふっ、お姉さまの胸・・・小さくてかわいいです。」
〜フレイはそっと真紅の胸に口付けしようとした。
真 紅「おやめなさいフレイ!。」
〜真紅は自分の体からフレイを引き離し一喝した。
フレイ「お姉さまどうしたの?」
真 紅「・・・・」
〜真紅は自分の身支度を整え足早にその場所を去っていった。
フレイ「お姉さま・・・・・。」
〜そんな二人のやり取りを、柱の影から見ていた人物がいた。
マ×リ×ル「ふっ、フレイ・・・・馬鹿な娘。」
マ×リ×ル「真紅をあの娘には渡さないわ。」
ア×ワ×娘「重力神様、何故其処まであの娘に・・・。」
マ×リ×ル「貴方には分らないわ・・・・・。」
〜そうつぶやきながら、影は去っていった。 つづく・・・のか?
動き出した重力神、そんなことも知らずに私はお姉さまを探していた。
次回 私立「東亜ピラニア学園」
第5話「天空の重力神」
〜その戦慄はニダの哀号