【軍事】映画のように韓日が衝突したら…結果は必敗−日本は世界最強の海軍国の一つ ［06 8/14］

>>842
「これが最後よ、お兄ちゃんから手を引いて」
「あなたこそ、妹の癖に正晴さんにべったりくっつき過ぎじゃありませんこと？」
　一触即発とは正にこの事態を指す言葉であろう。
　左腕を掴んでいるのは妹、右腕を掴んでいるのは同級生の結城さんだ。
　二人が取り合っているのは信じがたい事に、僕だった。
「わたしはお兄ちゃんを悪い雌狐から護ってるだけです！」
「正晴さんはそんなの望んでませんわ。ね、そうでしょ？」
「ちょ、ちょっと結城さん…」
　結城さんは掴んでいる僕の右腕に身体を絡める。
　年齢相応に発達した双丘が柔らかく潰れる感触が伝わった。
　危険な程甘美なその感触に、心臓の鼓動はリズムを加速度を増す。
「卑怯よ、色仕掛けなんて！」
「悔しかったらあなたもやって御覧なさい」
「いいから離れてよっ」
　話し合いは最早無用と考えたのか、妹が僕の左腕を強引に自分の方へと引き寄せた。
「い、や、ですわ！」
　結城さんも、妹に負けじと僕の右腕を引っ張る。結果――
「いや、ちょ、あだだだだだっ！」（省略しました。後は妄想で補ってください）

まで読みました。

人を呪わば穴二つ。悪口は身を滅ぼしますよ。
弾は前使用した奴ですがそろそろ外出しなければならないので、ご了承ください。