【大紀元/中国】死体はどこから入手？謎深まる人体標本展＝NYT紙[08/11]

>>214
今さら知ったのか！

人体の不思議展っていま仙台でやってるけど
主催のTBCがテレビCM（展示物と思われる
脳みそとか全身とか）を題材にした映像で構成）
を頻繁に流してキモ過ぎるんだよなぁ。

まぁ、TBSの系列なんで抗議とかはあきらめてしてないんだけど。

>>214

今更かよｗ

１．国内の政治犯
２．他国のマフィアが処分に困った死体 or 始末したい人間

２．だったら完全に証拠隠滅できそう。

恐くて何も踏めないよぉ・ﾟ･(つД`)･ﾟ･

gkgkbrbr

>>219

そこまで酷くはない。

>>215
>>217
見ようとも思ってなかったから展示内容なんて知らない。
つか、みんな知ってたのか？

ドイツ人が開業した加工場の下で働いていた支那人が、
ノウハウを盗んでマネ商売を始める辺りがとっても特亜クオリティですな

>>223
先月くらいの週間ゲンダイで、人体標本展で日本人が稚拙な技術で自分たちを模倣してるってドイツ人が怒ってるって記事あったけど悪いのは中国人だったんじゃなかろうか

>>224
まあ、盗用であり遺体の出所に疑惑のあるイベントで儲けているTBS/読売新聞も確かに悪い。
この件に関してはハーゲンス氏（この人物の行状もいささか怪しいのだが）と交流のある養老孟司氏も批判している。
第一回のイベントの発起人となったのは養老孟司氏で、標本を自費購入して展示に供している。
（現在養老氏は中共からの標本借り出しによるイベントに反対の立場。）

だが一番悪いのは中共の業者（フランスだったかのジャーナリストが取材を試みたが、看板もない巨大な工場に、
中共公安の厳重な警戒が敷かれていて取材失敗。何故私企業に政府当局の警備が？）と、
第二回以降イベント仲介に介入し、その後ハーゲンス氏を切って中共業者に乗り換えた『日本アナトミー研究所』。
（この団体に恐らく実体は存在せず、『人体の不思議展』開催にのみ使っている偽名。イベントプロモーション会社
『株式会社マクローズ』がその正体と思われる。）
ここが結構事情を良くまとめている。ttp://d.hatena.ne.jp/hagex/20060601

ネクロマンシーだな。さずが中国様、暗黒面の人材には事欠かない。

なにこの７３２部隊

授業で医学部の教授が言ってた

「死んだ人間では、あ〜いうの作るのは無理なんだよな〜生きてるうちにやらないとね〜まぁ中国ですから・・・（苦笑）・・・」

学生なら聞いた事ある人多いと思う

>>228

やっぱり生体なのか？？

＞229
　医学部とかの教授が言うにはね
　授業で言ってた。
　
　

２３０の続き

東京とかでも毎年開催されてる〜展があるでしょ
その中で素晴らしい、解りやすく色まで付けちゃってて芸術的にすら思える物とかあるでしょ
あ〜いうのは死んでからは無理だそうですｗ

>>229
主要な血管から血液を抜いて別の薬物と入れ替える…というのはもう半世紀以上前から市井で行われていて、
ガン細胞が作った毛細血管にプラスチックか何かを注入して、血管部分だけを固定化するのもかなり以前に可能になったし、
問題は細胞レベルの固定化なわけだが…。

細胞レベルの固定化＝細胞の死なわけだから、「生体でなければできない技術」で大量の細胞を固定化するのは無理だと思う。
方法によっては「生体の方が確実かつ短時間かつ安価で可能」という可能性はあるだろうけど。

公開はしてないが 旧制帝国大学/医科大学の医学部にはいろんな人体見本がある。
ホルマリン漬になった「真っ二つに切断された人体」を見たときには気持ち悪かった。
オレは金沢で見た。

>>233
タイの死体博物館に行けばその類は好きなだけ見れるらしいですな。

>>233
東大にはヤクザの背中一面の刺青の標本があるらしいな
教授がマニアでいろんなヤクザの面倒を診る引き換えにもらっていたとか聞いたが

>>230-232

マジでか？？
怖え〜〜〜。シナこえ〜〜〜〜。

ん？？ちなみに殺してすぐって事じゃないよな？？
生きてるまま始めるのか？？

>>236
もちろん意識は無い状態だよな？

この標本は
チベット政治犯
東トルキスタン政治犯
法輪功信者

以上の提供でお送りいたします

寄生虫博物館のほうがまだマシだよ・・・

有楽町の標本展に行ったんだけど、子供の人体標本を良くみると首に縄の痕が
その場でも気にしてる人はいたし、当時オカルト板でも見たって言ってた奴もいた
吊るされたのか親が絞めたのかは判らないがこんなの許可なんか取ってるわけねえよ

>>240
私も行きましたよ。
男の人のアソコもモロ標本になっててビックリ。

>>240
そこはビックリすんなよ
無い方が吃驚だ

>>235
東大じゃなくて明治大学博物館刑事部収蔵じゃなかった？
あと福士勝成博士は別に刺青マニアだった訳じゃなくて、文化人類学・民俗学に於ける刺青研究の世界的権威だから。

>>243
正確な情報乙

タイの死体博物館は保存状態が悪くてカビが生えてたり真っ黒になってる
ちなみに展示物はみんな元死刑囚

>>232
生きたままプラスチック溶液の点滴を打たれて気が付いたら（付かないか）芯で固まってるとか？ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

みんな詳しいな。
経験者か・・・・・・。俺には理解が出来ん。

でも見てみたいけど・・・。ｗ

初心者のための解剖学のひと？

ようするに中国人全体が信用できないということね？

あぁ、これ今日アキバで大紀元配ってたな。。
ってか大紀元てあきばにあるんだな。

(((（ ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>250
中国人も集まりやすい場所だしな

人体の不思議展行ったことある。
プラストミック人体標本とかいうやつ。
全体的には完全にモノと化してて全くグロテスクな感じはなかったけど
中には鉗子のようなもので筋肉をバッと開いたままの奴があったりしてちょと怖かった。
驚いたのは動脈、静脈の太さ。背骨に沿って通ってる血管は
親指よりも太かった。直径2〜3センチくらいはあったと思う。
脳味噌の重さを実際に持って体験できるコーナーなんてのもあったから持ってみた。
粘土みたいだったけどあれ本物だったのかな。
けっこうずっしりしてホントに頭にこんなのがはいってたら重いなと思った。

動物の剥製を大量に展示している博物館に友人数名と行った。
男達は次々と気分が悪くなって退館。
しかし、女連中はハイテンションに。
帰りの車中は阿鼻叫喚！

気取ってデートコースに博物館なんか選ばなければと反省した２０歳の夏でした。

>>1

夏だね〜ｗ

>>253
パクりの方を見ちゃったんだな。
本家が使ってる呼称は「プラスティネーション」
中共とその手先が使ってる呼称は「プラストミック」

貴重なマンコが･･･

>>4
映像のグロさばかり話題になるけど、
日本人としてほんとうに怖いのはコメントのほう。
英語だけど書いてるのは明らかに特アの連中。
2chが紳士に見える。すごいわ。絶対仲良くなんてできない。

>>243
東大医学部標本室は一般には公開されていないが，医療関係者は許可を受け閲覧することができる．
標本室に入ると，まず文身，刺青の標本が展示されている．
http://www.jsp51.umin.jp/annai2.htm

人体の不思議展か
でもあれ献体で本人や遺族の許可を得てるって書いてあったのに

そういや、かなりおちゃらけてるポージングもあったりして
これ作ってる人、死体って事忘れて遊んでるフシがあった

死んだら遺灰なぞ山に撒けばいい…と普段思ってるが
死後、フルチンでコマネチのポーズとか取らされたりなんかしたら
それこそ関係者と観客全員呪いたくなるな。
横死や孤独死（活きのいい？死体じゃなきゃ展示には向かないんだろうが）
を避けたいと思ってしまう。

スレタイだけ見て「ひろったｗｗｗ」とか書こうと思ってたが、スレを読んだら
それどころじゃなかった。

共産主義者は唯物論者で
死体は物体、あるいはゴミ　という認識なんだから
中国で死体がモノとして扱われていても
それ自体には、なにも問題はないだろう。