韓国の風水
島村 恭則
江原道春川市は盆地で、地図で見ると女性の性器のような形をしている。とくに鳳儀山は気が
出てくる穴のあるところであるが、ここは女性器の陰核の部分にあたる。
翰林大学はこの鳳儀山の斜面にあるが、陰核にはりついているところから、陰気が強い土地柄で
あった。陰気が強いと、男は出世に響いたりしてよいことがない。そこで陽気を増すために、しっかり
と男性器のある裸体の像、すなわちダビテ像を建てた。
ところが今度は陽気が強すぎるようになり、女子学生たちの元気がない。それで次に正門の脇に
ヴィーナス像を建てた。これでバランスがとれているのである。
『歴博』98号(2000年1月)に掲載。
http://www.rekihaku.ac.jp/kenkyuu/kenkyuusya/shimamura/09_01.htm 春川市長:我が市の地形はオマンコの形にそっくりニダ!
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翰林大学長:それなら、我が大学の位置はクリトリスニダ!!
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風水師:クリトリスには、男性器が必要ニダ!ダビデ像を校門に建てるニダ!
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翰林大学長:ダビテの精力が強すぎて女学生が衰弱したニダ!!
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風水師:それなら、今度はヴィーナス像を建ててダビデの精力を中和するニダ!
韓国の風水って....ww