>>327 「朝っぱらからお熱いですねーお・ふ・た・り・さ・ん」
「…進藤さん、おはよう」
「挨拶は良いですけど、いつまで二人はくっついているつもりですか?
まるで恋人同士みたいですよ、きゃー」
妹はさこに至り初めて己の現状を認識したらしかった。
羞恥に頬を桜色に染め上げて、俺の腕に掴まっていた手を 離す。
「片瀬先輩も、こぉーんな可愛い妹がいて毎日が薔薇色なんじゃないですか?
それとも毎日が大変ですか?」
「やだ、進藤さんたら」
そこでその反応はどうかと思うぞ、妹よ。
「もしかして、もう既に二人は恋人同士?きゃー禁断の果実を」
(不正な処理により終了しました)
まで読みました。
>違います、ちゃんとした中国式の整然とした歴史ソース(史料)があったのですが、
>たった36年の日帝占領期に全部何から何まで、悉く焼失させられてしまいました・・・。
何で悉く焼失させられたのに、あなたはその資料の事を知っているんですか?