【国内/チベット仏教/東京新聞】静謐な世界に嘆息　チベット仏教「砂曼荼羅」制作【2006/07/27】

　極彩色の砂で浄土を描くチベット仏教の「砂曼荼羅（まんだら）」の制作が、東京都
文京区の大本山護国寺で公開されている。北インドから僧侶が来日、９日間かけて
完成させるもので、その静謐（せいひつ）な世界に、訪れた人からは嘆息が絶えない。
　砂曼荼羅はチベット仏教の儀式で、祈願成就のため制作される。瞑想（めいそう）
しながら着色された砂を少しずつ置き、本尊を中心とする浄土を描いていく。
日本の寺院で本格的な砂曼荼羅が制作されるのは珍しく、チベット仏教への理解を
広めてもらおうとダラムサラにあるギュト寺院の僧侶６人が招かれた。完成後は
再び砂へと戻され、近くの川に流されるという。


　日本では初公開となる供物であるバター彫刻も同時に制作されている。
いずれも３０日まで。


【2006/07/27 東京朝刊から】
ソース：http://www.sankei.co.jp/news/060727/sha040.htm
依頼がありましたので立てさせていただきました。

沙羅曼蛇おもいだした

東亜ニュース……なのか

ギリギリだなｗ

沙羅曼蛇にみえた

画像　http://www.sankei.co.jp/news/060727/sha040-1.jpg

テレビでしか見た事がないが、これは凄い。
僧侶が完成した絵を崩してしまうときは、実に惜しい気がする。
すべての存在は実は現象にしか過ぎないという事を、実践しているのだろうけど。　　

>>3
チベットなんで東亜だと判断しました

東京新聞がチベット語るか、と思ったら産経じゃん

日本のマスコミは、中共によるチベット人の民族浄化と、その張本人について報道したまえ。
ダライラマ法王の来日を無視しないでちゃんと報道しろ。
ジャーナリストを名乗るなら、まずこれをやってからにしてもらおうか。

>>7
支持する。

映画「セブン・イヤーズ・イン・チベット」で侵略してきた中国人民軍が踏みにじって壊したシーンが実に印象的でしたね＾＾

さて、このようなチベットが今現在も中共によって侵略を受け続けています。

>>3
何がギリギリ？
東亜に決まってるじゃん。

スレタイみて一瞬、｢チベットイム教｣って見えた

>北インドから僧侶が来日
ここがポイント。ｗ

いい加減にしろよ
民族浄化には目を瞑ったままか？

チベットの声を日本は代弁すべきだ。
チベット侵略への批判をかわすために中国は靖国批判とか展開してんだからさ

砂曼荼羅も声明も伝統は北インドに渡ってしまったね。
現在のチベット自治区内でどちらかでも見られる寺院はあるのか？
バター彫刻は四川省と甘粛省の寺院に結構残っている。

シナのチベット侵攻についての記事は？

>>11

「クンドゥン」もおすすめ。
中共のなまなましいチベット侵略と若き日のダライ・ラマの苦悩が描かれている。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/tg/detail/offer-listing/-/B00005FXNV/all
/ref=sdp_srli_u/249-3758841-2110752

>>20
それ、30日(日)にスカパーのch.706でやる。
録画するお。

>>13
まぎれもなく中国の領土だからな。

沙羅曼蛇の４面ボスは詐欺だな。
あんなの普通に戦って勝てるわけない。

最近マンダラの塗り絵ブックが発売されたらしいね
肩がこりそうだ

ダラムサラか。
亡命政府のあるところだな。