【野球/愛知】 中部大第一・朱投手・・・中国出身右腕、大器の片鱗 [07/26]

＜球児の詩＞中部大第一・朱投手
中国出身右腕、大器の片りん

　１８歳の誕生日。試合前、応援団から思わぬ祝福を受け、照れ笑いする
中国・上海生まれの右腕が、初先発の愛知商戦で大器の片りんを見せた。

　中部大第一の主戦朱大ヱ（シュ・ダイエイ）投手（３年）。バレーボール選手
を両親に持つ身長１８３センチ、体重７８キロの恵まれた体格だ。

　野球を知ったのは７年前。母と小学５年生の時来日。名古屋に住み始めたが、
一宮市でスポーツ用品店を経営する久保幸雄さん（５７）との出会いが運命を
変えた。

　「野球をすれば絶対、一流になれる」。小学生で頭一つ飛び抜けた朱少年
を見て、久保さんは確信した。少年もたまたま経験した「打つ」「投げる」という
野球の面白さにすっかり取りつかれた。

　中学では少年野球の指導経験もある久保さんの下で学び始めた。名古屋
から一宮まで片道１時間２０分を電車で毎日通い、好きな野球にのめり込んだ。
「とても素直でのみ込みが早い」。久保さんは才能にほれ込んだ。

　進学した中部大第一では、鵜飼洋臣監督のもとで２年から主戦を務める。
昨夏の４回戦の弥富戦。９回表、同点からスクイズを決められ涙をのんだ。
球は速いがスタミナと制球力が不足。悔しさから徹底的に走り込んだ。

　この日は序盤、浮いた速球を狙われ３失点。しかし、３回以降は変化球と
速球を組み合わせ、実力校の愛知商打線を安打２本に抑えた。居並ぶプロ
のスカウトの注目を一身に集めた。

　父親代わりの久保さん。そして３年間、指導を受けてきた鵜飼監督。「世話に
なった２人を甲子園に連れて行きたい。そしてプロの道に」−。中国出身の若者
は、日本で才能を開花させようとしている。

（広瀬和実）

ソース：中日新聞
http://www.chunichi.co.jp/00/ach/20060726/lcl_____ach_____013.shtml

ちんぽ

ほほう。
いずれドラゴンズに入れて｢中日友好！中日最高！｣ってやるわけか。
おえでてー新聞だなｗ

特定アジアジャイアンツがいただきます。

昔日ハムにいた宇田投手も本名は「朱」だったんだよな。

>>5
在日朝鮮人なの？

朱に交わって赤くならないようにしる！

宇多田も朱？

まあ、とりあえず頑張れや。
そして日本で野球をやれるありがたさを
身を持って感じてくれ。

小学校５年じゃ大丈夫だろ。
中国人は韓国人ほど馬鹿でも厚かましくもないから群れさせなければ大丈夫。

最近、シナチク大杉

うん、まあ頑張ってね

日本入国定住の仕方が怪しいが

正規な方法だったのか？
密入国居座り特ア人なのか

ハッキリしる！