【中国】 英紙「南京大虐殺扱った中国版『シンドラーのリスト』、ハリウッドで映画化」★3[07/24]

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479竜田揚げ
『「たかじんのそこまで言って委員会」の書き起こし』


http://www.geocities.co.jp/Bookend-Ryunosuke/6112/nikkiokoshi-hyosi.html
 ★「ユウコの憂国日記」からテキスト起こしコピペ★

http://www.geocities.co.jp/Bookend-Ryunosuke/6112/nikkiokoshi-0503.html#Anchor1207377
 ■ 2005/03/06 「たかじん」南京大虐殺第二弾ほか


3/8 18:15改訂
「たかじんのそこまで言って委員会」

司会:
 やしきたかじん、辛坊治郎(読売テレビ解説委員)
パネラー:
 三宅久之、金美齢、西村眞悟、川崎泰資、デーブ・スペクター 
 宮崎哲弥、桂ざこば、遙洋子
ゲスト:
 東中野修道(亜細亜大学法学部教授)

今日の話題
(1)南京大虐殺と反日プロパガンダ
(2)評価されない人(物)・評価しすぎの人(物)
(3)「魂の叫び」

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(1)南京大虐殺

<VTR>
1937年12月。
南京陥落時に日本軍が多くの捕虜や民間人に対し殺害、暴行、略奪、
放火などを繰り返したとされる南京大虐殺。
犠牲者の数、また存在そのものを巡って論争が繰り広げられてきました。
最近、1冊の本が話題になっています。「南京事件「証拠写真」を検証する」※注。
10万部に迫る売り上げ。
 ※注:出版社: 草思社 (2005/1/31)

実際に虐殺があったことを裏付けるとされる写真のうち、
「証拠として通用する写真は1枚もなかった」と。
著者の亜細亜大学法学部教授・東中野修道氏らは、
「ザ・レイプ・オブ・ナンキン」をはじめ、大虐殺に触れた本を可能な限り収集し、
証拠とされる写真を検証しました。