【中国】 英紙「南京大虐殺扱った中国版『シンドラーのリスト』、ハリウッドで映画化」★3[07/24]

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461<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん
■1.南京全市民は約20万人で、全員無事であったと、安全区国際委員長から日本軍に感謝の書状が出されているのです。

 先の戦争で日本と中国の軍隊が戦争をしたとき、当時の中国の首都南京が陥落したのは
「昭和12年12月13日」 ですが、その時に馬市長は 「12月1日」 に全市民に対して、
南京の官庁街に設けられた安全区に 全員避難せよ と命じました。
 この安全区を管理したのは当時日本軍の敵国だった米・英・独による15人の国際委員でした。
委員会の記録によりますと、全市民は約20万人で、この20万人は全員無事であったと、
ジョン・H・D・ラーベ(独)国際委員長が日本軍に感謝状を出しているのです。

3.たくさんいた内外の報道記者の誰もが虐殺を報道していません。
 南京陥落と同時に取材のため入城した新聞記者・カメラマンは外人記者5名を含め
「約120名」もいましたが、誰一人として虐殺・強姦場面などを見た者も、
屍の山・血の川も見てはいないのです。

4.便衣兵の討伐は戦闘行為です。
 この安全区に逃げ込んで一般良民の衣服を奪い、武器を隠し持った兵隊を
「便衣兵」と云いますが、これらを捕まえて処刑しましたことは
戦時国際法で認められた 戦闘行為 で、虐殺ではありません。

5.中国国民党軍側の軍事報告にも「市民の虐殺」はありません。
 日本軍と戦った中国軍である蒋介石軍の総司令官何応欽上将の軍事報告書の中に、
南京が陥落した時の様子が詳しく述べられており、 「将校・下士官・兵の戦傷者の数」 まで
明細に記録されていますが「市民の虐殺」などどこにもありません。

6.中国共産党軍の戦記の中にも「南京虐殺」の記述など一行もありません。
 当時の中国共産党は、この時の日中戦争を批判的に注目しており、
後に「抗戦中の中国軍事」という詳細な戦記にまとめていますが、
この中にも「南京虐殺」のことなどどこにも一行もありません。

http://kokusairinri.org/contents22/index.html