【国際】新任委員に“韓国人”研究者 ／海底地形名称小委員会[06/21]

　韓国の聯合ニュースは２１日、海底地形に関する国際機関「大洋水深総図
（ＧＥＢＣＯ）」が、下部組織の「海底地形名称小委員会」が同日からドイツで開く
年次会議の新任委員に韓国人研究者を指名することを決めたと報じた。

　同小委は海底地名を国際的に認証するため、竹島（韓国名・独島）の領有権
問題に絡めて日韓が注目してきた。

　昨年の会議は日本人１人を含む１１人の委員で構成。
　全会一致の決定が原則のため、韓国は自国出身の委員がいなくては主張が
通る可能性が低いと判断、韓国人を委員とすることを目指していた。
　委員数や任期に関する規定はない。

▼産経
http://www.sankei.co.jp/news/060621/kok077.htm

2もらった

韓国人必死だなｗ

あぁこれから起こであろう事が手に取るように分かるもしかしておれはニュータイプになったのか？

日本はスルガ海山という新しい地名を出すらしい

またウォンが飛び交うのか

これで、日本の主張も韓国の主張のどちらも通らなくなった。

ついでに言うと、韓国人の委員が韓国絡み以外の問題に関して、
適切な判断を下せるのかどうか怪しいような・・・
賄賂やら無いと、全部通らなくなった、なんて事ないよな？

はいはいＦＩＦＡＦＩＦＡ…

1/11か

全会一致ってすごいね
さすが学術機関・・・・・・

つーか…当事国の委員って会合に入れるの？

賄賂が飛び交うのかなあ

ああ、彼らのやり方だなぁ…

>>7
「韓国に対する愛は無いのかーーーーっ！」をやるのかね？ｗ

対抗してきたー

法則発動 ﾁﾝ☆⌒ 凵＼(＼･∀･) まだぁ?

韓国って日本がズタズタのボロボロになるなら
韓国がどうなってもかまわないんだろうな

>>16
「脱パックシコレア」ってなんでっしゃろ？

ま、会議を「正当なもの」というためにも、
そのくらいならいいんじゃね？

どうせいくら韓国人ががんばっても主張は
通らないわけだし。

>>17
韓国と言う国家の目的は「日本を征服する事若しくは壊滅的な打撃を与える事」ですから

これで全面対決できる状況が整ったのかな

>>19
日本がいくら正しい主張をしても通らなくなったわけだが

まだやってんだ。

普通の日本人は忘れてるのに。
まぁ〜、サッカーが次のブラジル戦で終わりそうだから、ゆっくり相手するよ。

そうそう、あんまりドイツで韓国チームを勝たせる裏技を使いすぎると、ヨーロッパ諸国は敵にまわるぞ。

とりあえず、トーゴとフランスとスイスは日本支持になる予定だからね。

学者肌の人間１１人をヤクザな人一人で恫喝するのはちょろいからな。世間を知ら
ないから騙すだけでもかなりいけるしな。
一人入り込むのに成功すれば、難癖付けていつのまにか２０人の韓国人対１１人
になるのは早い。こういう手法は日本のあらゆるところで散々やられてきたじゃん。

という心配は無いの？

>>22
別にいいじゃん。

誰がおミソなのか明確に解るほうが面白い。

>>24
チョンに騙されるほどの馬鹿は学者なんかやってませんよ。

北も南も恫喝外交

>>24
むしろ韓国人学者の方が危ないと思うけど。

また無茶な主張をしそうだなｗ
韓国に対する愛は無いのか〜とかねｗ

これで、日本海に朝鮮語の名称が着くのが決定したな

日本(･ー･)ｵﾜｯﾀﾅ･･･

こんな事しても韓国の意見が通るわけではないのに・・・

>>30
仮に日本海が東海になったところで、日本は何にも困らんのだが。

>>28
チョンの学者なんて知識量はともかく「能力」は日本の中高生レベルだからどうでもいい。

これで日本の委員が出席不能になればＯＫニダ！

>>30
一人入ったくらいで決まらんだろ。

>>7
FIFAやユネスコの例を考えればね

>>30
>1
>全会一致の決定が原則

永遠に決定されないと思わないのか？

>>30
全会一致ってわかる？

その単語は、たぶん半島には存在しないんだろう。
教えてもすぐ忘れるしね。約束とか。

決まんなかったら今のままなの?

>>1
この会議の仕組みがいまいち分からん。

>>40
現状維持は中立。

>>41
学術的性格の強い組織だもんで。

いよいよ明日か・・・否、今日か。
ちゃんとTVで報道してくれよ。

全会一致だから韓国の主張は無駄！
確かにその意見は正しいが、ちょっと待って欲しい。
以下コピペ

　632 ：<丶｀∀´>（´・ω・｀）（｀ハ´　 ）さん ：2006/04/25(火) 03:12:32 ID:ZMf3fBuF
　>>615
　もう一方の“負け派”の言い分は、韓国側の明言を取ってなかった点。

　６月に韓国が提案をしようが、全会一致が原則の委員会に日本人が
　居る時点で最初から韓国側の提案は承認されなかったし、それは当然ながら
　韓国側も最初から承知だろう。ジャブのつもりで提案しようとしていたことは
　容易に想像できる。なので今回の合意があったとしても６月に韓国側が提案を
　するのは既定路線。

　その６月の提案した時に、もし明言を取っていればそれは日本の外交カード
　になっていた。それを明言が無いものだから、６月に提案されても
　日本側は「遺憾です」と言うだけ。何の外交カードにもならない。
　それにも関わらず、日本側に残ったのは「いらない譲歩をした。」という
　前例だけ。それもロシアや中国が喜ぶような。だからブーイングされまくった。

追記。
この海底地形名称スレでは
「こんなの譲歩して良いじゃん」
「外交はスマートにやるもの」
の類のレスがつきまくる。
そう言う問題ではない事を>>44で確認してくれ。

「スルガ海山」の名、世界標準化提案へ　グアム海底の山

ttp://www.asahi.com/national/update/0621/TKY200606210447.html

...
　海保によると、スルガ海山はグアム島の西北西約２００キロにあり、
水深約１６００メートルの海底から頂上は水深４０メートルまでそび
えている。米国の排他的経済水域（ＥＥＺ）にあるが、海底地名は最
初に調査した国・機関が命名するのが一般的という。
...

何が言いたいんだ、朝日新聞!

つまり何も決まらずに現状維持のうえ紛争海域認定で韓国終了か

日本はいいかげんにこんなストーカー国家に大人げないと言われても制裁をくわえるべきだ。韓国にはキツーイおしおきをして、
二度と日本にかかわらないようにするべき、そのためにも国交を断交するのが１番。もとの乳だしチョゴリに戻って反省しる。

　さぁ、日本の害務省やら工作員やらが「愚民ドモにはわからないだろうが、日本の政治的勝利ﾆﾀﾞ！！」と
自画自賛している間に着々と外堀が埋められております・・・・＿|￣|○

韓国は工作しだしたが…日本は何もしないわけか？

>>33
いや、まだ日本の中高生のほうがいいだろう。
少なくとも教科書に載っている内容にて話すからな。
彼の国の学者は妄想で話すから、小学校低学年程度のようなきがする。

>>32
　日韓ワールドカップの日と韓の語順について、日本国内標記についてすら
「ウリの呼称に合わせろ！」と要求してくる相手に対してだから、そうもいってらない
のよね、、実際問題としては。。

　↑の前例やら、歴史を名目にした日本への内政干渉が許されると勘違いしている
彼らの精神性に鑑みるに、「東海」が正式な国際標記になったら、教科書やらなん
やらで正式に記述される日本国内の日本海標記に干渉してくる事は目に見えている
からねぇ。

　そうなるとと、日本社会は大混乱。道徳的には東海にすべきか、日本海であるべきか
という、空虚な形而上学的な論争に余計なエネルギー使わされたりｗ。

　広く定着しているデファクトスタンダードを変える事の意味は限りなく大きいんだよねぇ。。

こういう朝鮮の札束外交に対抗するには、日本主体で国際警察機構にてこ入れするべきなんじゃないの。
銭形とか投入して。

どうなることやら。
何となく、斜め下の結果しか出せない気がして嫌な感じだ。

学術汚染か

はっきり言って学会じゃ韓国の研究者は鼻つまみ者だよ。
奴らの話を真面目に聞く出席者なんて誰も居やしない。
何故入り込めたのか不思議でならない。

>>56

たぶん、日本の研究者からの推薦。
それ以外に考えられないし…

ちょっとやそっと金積まれた位で欧米の研究者が肯くとは思えないし、
かといって、他のアジアの研究者じゃ推薦しても説得できるとは思えない。
そうなると、日本の研究者が口聞いたとしか思えない。

欧米の研究者は韓国の研究者が学会で発表すること自体時間の無駄、
研究の邪魔だと考えてるんだからね。
日本の研究者が面倒見るって約束で受け入れたんじゃないかな。

>>57
それが事実だとしたら、日本の研究者が韓国の提案に反対するかどうか
微妙だな。
全会一致だから、日本の研究者の意識はすごく重要なはずなんだが。
電凸！電凸！

ドイツで行われる国際会議「海底地形名称小委員会」。
ついに韓国人研究者の新任が決まった。
ここで韓国の提案する海底地形名称が採用されれば、
竹島の領有権が韓国側の有利に解釈されるという。
いわば、この地での話合いにより竹島の運命が決まるのだ。

しかし、同じ話合いで決着に臨むというのなら、
日本としてはオランダのハーグにある国際司法裁判所での判断に委ねたいところだろう。
そうなれば日本側有利に議論が進むという見解が有力だ。

日韓がともに領土問題を話合いによる解決に導くという手段を選びながら、
同じヨーロッパのドイツかオランダか、その決着の場により結論が正反対になると予測されるのが実に興味深い。

だがちょっと待って欲しい。
おそらく日本と韓国の間でこんな話合いがもたれることだろう。

「この島、ドイツんだ？」「オランダ」
（民明日報６月２１日）