【中国】航空機大手エアバスが欧州以外での初の組み立て工場を天津に［06/18］

欧州の航空機大手エアバスは、中国に新設する旅客機の組み立て工場の予定地として
天津市を選んだと発表した。９月までに最終決定して建設に着手し、０８年から稼働させる。
主力機「Ａ３２０」シリーズを月４機生産する。上海、西安など４カ所が候補にのぼった模様だが、
港湾設備なども含む天津の条件が優れていたという。

エアバスは中国の航空機需要の拡大をにらみ、部品調達や技術開発での協力を拡大しており、
欧州以外で初の組み立て工場の建設もその一環。


朝日新聞
http://www.asahi.com/business/update/0618/003.html

2なら中国滅亡

これは恐ろしい・・・・・・

Made in Chinaは低品質の代名詞

蛇足になりますが、ちなみに、エアバスとボーイングのそれぞれの新型旅客機の
日本企業の開発関与はエアバスが１割未満、ボーイングが３分の１ちょっとだそうです。

乗りたくねぇなぁ。

絶対に乗らん

>>1
死ぬ気かエアバス…

あああ、フランスもアメリカ憎さで中国に深入りしちゃった・・・・
天津に工場なんか作ったら、北朝鮮戦争やそれに続く中国内乱で、高価な工場が破壊されちゃうよ。

>5　の再蛇足だが、ボーイング・エアバスともに、日本製炭素繊維がほぼ独占供給してる。
　　（東レがエアバス　三菱マがボーイング　　特に三菱が787の開発でやらかした、翼全部が炭素！は激しくハイテク）

エレベーターと同様なことが起こるな〜

JALとエアバスには絶対乗らない。
JALのエアバスだったらもう最悪。

シンガポール航空もエアバスから
新規発注をボーイングに替えたんだよな
たしか２０機ほど

■中国の整備工場で日本のジャンボ機の配線、わざと切断
全日本空輸や日本航空が機体の整備を委託している中国の工場で、人為的とみられる電気配線の切断や警報装置の紛失が発覚し、
国土交通省が同工場に対し、臨時の安全性確認検査を行っていたことが１２日、わかった。
同省は、全日空と日航に対し、同工場で整備を行った機体の安全を再確認するとともに、今後、受け取り時の検査を徹底するよう指示した。
トラブルがあったのは、中国・アモイ市のＴＡＥＣＯ社。
整備改造の事業場として、国交省をはじめ米国などの航空当局の認定を受けており、
日本では全日空と日航が年間計１０機前後の整備を委託している。
国交省などによると、１０月中旬、全日空が整備を委託したボーイング７４７型（ジャンボ）機で、
発電機制御系統の電気配線が切断されているのが、エンジン試運転のチェックで発覚した。
その後の検査で、客室のトイレから客室乗務員に連絡するための電気配線でも切断が見つかった。
また、整備のため取りはずした地上接近警報装置のコンピューターが紛失していたこともわかった。
故意の切断や盗難の疑いもあるとして、中国警察当局が捜査しているほか、ＴＡＥＣＯ社では
、ガードマンの配備や監視カメラの設置など警備が強化された。

エアバス戦略ミスと設計変更で販売が駄目ダメ状態

コンコルドスキーはソ連の朴李だったけど、
こっちは本家が作るから支那でも心配ないよ・・・



たぶん

>>1
中国には大型旅客機製造できるのが上海、西安しかいない
あいつらはボーイングと連携してるために温家宝地元の天津を選ばれた
まぁその代わりに東方航空はこれからどんどんエアバスの数を減るでしょう

中国製のエアバス・・・
本当の空気バスになりそうだな

どーんと逝こう！

そういえば死んどらーエレベーターも欧州とチャンコの組み合わせでは・・・

危なくてエアバスには乗れんな

>>16
なるほど、温家宝の地元ということか。
最近の先富論の見直しとからんで、上海以外の地区への産業誘致合戦になっているのかｗ

しかし、エアバスA380は、トラブルで出荷が１年延期とか？