【中国】中国人女性は男性より恋愛上手? 恋人選びは男女とも「性格」 【2006/06/16】

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1(-@∀@)つφ ★:2006/06/16(金) 13:57:09 ID:???
中国の一般消費者の恋愛全般に対する意識を探るため、サーチナ総合研究所は、新秦商務咨詢
(上海)有限公司(上海サーチナ)が運営する「新秦調査」消費者モニターを通じてインターネット
調査を実施した。調査期間は2005年12月16日から12月31日まで。北京市、上海市、広東省、
遼寧省、四川省を中心に、一般消費者男女2000人から有効回答を得た。以下はその調査の
一部結果のサマリー。

「常に恋愛したいと思う」は、男性が29%・女性が22%
中国の一般消費者に恋愛についての考え方を聞いた中で、恋愛をしたいかどうかでは、現在
進行中で恋愛をしている人を含めて8割程度から肯定的な意見が聞かれた。どちらかといえば
女性よりも男性のほうが恋愛に対して積極的だが、実際に恋愛している人をみると女性のほうが
多い。ある意味、女性の方が“恋愛上手”と言えるかも知れない。

恋愛をしたいと思うかどうかを聞いたところ、「常にそう思う」が25.1%、「時々そう思う」が33.5%
となり、6割近くの人が恋愛に対して前向きな回答をしている。「現在恋愛している」は21.2%と
なっており、否定派は事実上2割程度にとどまった。

男女別では、「常にそう思う」では男性が28.6%、女性が21.6%と大きな差が開いた。「時々そう思う」
と合計しても、男性の恋愛に対する積極的な姿勢がうかがえる。しかし、「現在恋愛している」が
女性で25%を超えたのに対して男性は17%程度となった。

「常にそう思う」「現在恋愛している」の合計を主要属性ごとにみると、上海市、月収6000元以上
の富裕層、30代が中国における恋愛肯定派・積極派のプロフィールとして浮かび上がる。

恋人選び、男性「外見」、女性は「能力」重視の傾向
中国の一般消費者が恋人選びのポイントとしているのは、多い順で男性が「性格」「外見」「仕事や
学問の能力」「価値観」「経済力」、女性が「性格」「仕事や学問の能力」「経済力」「外見」「価値観」
となった
恋人を選ぶ際に重視するポイントを聞いたところ(複数回答)、「性格」が69.8%で最多だった。続いて
「仕事の能力」が48.8%、「外見」が45.7%、「経済力」「価値観」が3割を超える結果となった。

男女別では「仕事の能力」で男性が38.0%にとどまっているのに対して、女性は6割を超えている。
また、「外見」は女性が38.0%であるのに対して、男性では53.4%となった。

地域別でみると、「性格」がトップであることは全体傾向と変わらないが、「仕事の能力」と「外見」、
「経済力」と「価値観」で若干の差がみられる。例えば、月収6000元以上の富裕層では「仕事の能力」
よりも「外見」を重視する。また、40代でも同様の傾向がみられた。逆に「仕事の能力」を重視するのは
広東省や月収3000−3999元の中間層、20代という若い世代となった。

40代では「性格」が6割を切っているが、20代で8割を超えるという好対照をなしている。40代では
ほとんど重視されなくなる「価値観」は20代で4割を超え、「経済力」や「外見」と同じ程度に重視され
ている事がわかった。
>>2へ続きます
ソース:http://www.nikkeibp.co.jp/style/biz/china/market/060614_lover/index1.html

依頼がありましたので立てさせていただきました
2(-@∀@)つφ ★:2006/06/16(金) 13:57:21 ID:???
>>1の続き
複数相手との同時恋愛、女性の80%が「できない」
中国の一般消費者は複数の相手との恋愛は「できない」が多数派。いわば二股、三股などをかける
ことに抵抗を感じている人が多くなっていることが分かった。主に中国的な貞操観念などとも関連
していると思われるが、とくに女性の意見が多くなっている。一方、年代などで詳細にみてみると
若干の温度差なども感じられる結果となった。
複数相手との恋愛ができるかどうかを聞いたところ、「できる」が15.2%、「できない」が73.9%と
なって、圧倒的に否定派が多い。男女別では「できる」が男性で18.3%、女性で12.1%。「できない」は
男性が69.6%で女性が78.1%。

そのほか、主要属性ごとにみてみると、いわゆる二股、三股をかける行為に対しては、上海市である
程度理解されているようだ。また、収入に余裕があるほど許容度は広がっている。基本的には若い
世代で理解が広まっているように思われる。

恋人のほかに好きな人が現れたらどうするかについて、「現在の恋人と別れる」が24.6%、
「新しく好きになった人をあきらめる」が27.2%、「どちらとも付き合いたい」が16.0%。男女別では、
「現在の恋人と別れる」は女性のほうが圧倒的に多い。一方、「どちらとも付き合いたい」は男性
が多くなった。

地域別では「現在の恋人と別れる」との回答が上海市で最も多くなった。「新しく好きになった人を
あきらめる」は広東省が最多。「どちらとも付き合いたい」はやはり上海市で多い。「現在の恋人と
別れる」は高収入になるほど多く、「新しく好きになった人をあきらめる」は低収入層で多くなっている。
年齢別では、「現在の恋人と別れる」割合は年齢が上がるにつれて多くなり、「新しく好きになった人
をあきらめる」はその逆の傾向を示した。

 今回紹介した調査結果を含めて、サーチナ総研では中国消費者の生活シーンに迫る
インターネット調査を定点的に実施しており、その結果を毎年書籍「中国消費者の生活実態」と
してまとめている。2006年版である「中国消費者の生活実態?サーチナ中国白書2006−2007?」
を06年2月に刊行。

この記事の著作権は「中国情報局」を運営している株式会社サーチナにあります。
3(´ヘ` ) <`д´;≡;`ハ´) ( ´-`)y-~:2006/06/16(金) 13:57:40 ID:dL5CLciI
そういうのは、上手とか下手とかいう問題なのか…
4<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/06/16(金) 14:15:39 ID:iCWdVcJX
昔、クラブのしな人♀をホテルに連れ込んだが、しな人の♀は
処女でないと、結婚できなくなると言ってやらせてくれなかった
しな人の人に聞きたい
本当か?
5<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/06/16(金) 14:25:26 ID:gWKOH2i9
ようするに金だろ
拝金主義の♀版にすぎない
6<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/06/16(金) 14:26:41 ID:VR4z+qrb
>>4
残念ながらウソです。
まあ、少数民族ならあるかもしれませんが。
最近、上海のホテルの副業は、部屋の時間貸し。
つまりラブホテルのご休憩を星のついてるホテルがやってます。
7<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/06/16(金) 14:30:10 ID:/d69iq+5
昔の中国は姉さん婚の地域もあったよね。
8<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/06/16(金) 14:31:22 ID:AGLPeaC1
>>4
クラブ勤めの女が処女とか言った時点でwww
9<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/06/16(金) 14:34:14 ID:T2LZ09rT
エイズが蔓延して社会問題になってるんだよな。
10<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/06/16(金) 14:35:47 ID:7GMp4M4z
サーチナの共産主義終了確認?
11<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/06/16(金) 14:39:26 ID:iCWdVcJX
4です
しな人♀にだまされた
今日リべンジします
12<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/06/16(金) 14:40:08 ID:C+0GZiXF
商売でやってりゃ上手くもなるだろ
13<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん
>>1を読まずに書く。
どうせサーチナの糞記事だろ。