【日韓】韓国政府、竹島近海の海底地名登録を再度推進へ★２【5/30

>>58
1951年8月10日　国務次官補（ラスク）から韓国大使への回答
・ポツダム宣言時に、日本が竹島を放棄するという韓国案にアメリカは同意しない。
・ポツダム宣言前も竹島が韓国が竹島を韓国の一部として扱われた事実はないとアメ
リカは認識している。
・アメリカは竹島が１９０５年頃から日本の島根県が管理していたと認識している。

この韓国大使への回答の後、李承晩ラインは、1952年(昭和27年)1月18日、李承晩の
よって不法に設けられた。違法性を誤魔化すため韓国では「平和線」と呼ばれている。
李承晩ラインによって、竹島は不当に韓国側に組入れられ、多くの日本漁民が拿捕、
殺害された。
日本漁民の帰還と引き換えに、日本に在住する韓国人に凶悪犯を含め永住許可を与え
るよう韓国側が要求してきた。日本政府は人命尊重の観点から永住許可の条件を受け
入れた。これが在日に永住許可を与えた顛末だ。
だから、竹問題について国際司法裁判所での解決を韓国は頑なに拒否する。
（負けるのが明白、自国の犯行は韓国が一番知っている）

簡単にいうと、韓国の李承晩ラインによる拿捕、殺害という犯罪における日本
漁民の帰還と引き換えに在日に永住許可が与えられたという事だ。

国際司法裁判所で李承晩ラインが違法で無効であると認定されれば、竹島が日本
領土であると確認されるだけでなく、永住許可の取消しという事もあり得る。

さあ、在日は韓国への帰還の準備するときが来た。