>>431 正直魔訳すぎるから原文に近いほう貼っておく。
北斎先生マジノリノリ。
これを現代エロゲっぽく直すと凄い。
大蛸
「いつぞはいつぞはと狙いすましていたかいがあって、今日という今日、
とうとうとらえまえァ。ても、むっくりとしたいいぼぼだ。
芋よりはなお好物だ。サアサア吸って吸って吸いつくして堪能させてから、
いっそ竜宮へ連れていって囲っておこうス」
ズフズフズフズフチュッチュチュッチュッズウッズウッ
海女
「アレ憎い蛸だのう……エエいっそアレアレ奥の……子宮(こつぼと
読むらしいです)の口を吸われるので息ががずんで、アアエエもうイック
いぼでエエウウいぼでそらわれをいろいろと…アレアレこりゃどうするのだ。
ヨウヨウアレアレいいいい今までわたしを人がアアフウアアフウアアフウ
蛸だ蛸だと言ったがの。どうしてどうして二本の足のからみぐあいはどうだ。
あれあれ中がふくれあがってアアアア湯のような淫水……」
ぬらぬらどくどくどくどく
海女
「エエモウくすぐったくなって、ぞろぞろと腰におぼえがなくなって、
いきつづけだあな。アアアレアアアレウウ……いいよいいよ」
小蛸
「親方がしまうと、おれがこのいぼで、さねがしらから毛元の穴までこすって
こすって気をやらせた上でまた吸い出してやるによ。オウオウ」