【韓国】『韓国は世界一のPCゲーム中毒国家』〜米ワシントンポスト紙[05/28]

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【過度な学業と政府の為】

韓国が世界一のコンピューターゲーム中毒国家になったのは、過度な放課後学習と政府が
オンラインゲームを煽るからっであると、アメリカの有力新聞が分析した。

ワシントンポスト紙は27日(現地時間)の1面主要記事で、『オンラインゲーム中毒症に陷った
韓国』という見出しの記事で、オンラインゲーム中毒による問題点を集中報道した。

まず韓国の10代から30代までの若い世代は、勉強や会社などから受けるストレス解消の為に、
時間があれば『PC 部屋』を捜すと報道した。

韓国の9歳から39歳までの子供や若い世代たちのうち、約2.4%がPCゲーム中毒症を経験し、
10.2%は中毒危機のラインを前後する位にPCゲーム中毒症状が深刻だとこの新聞は指摘した。

このようなPCゲームの中毒による死亡者が増えていると報道した。

この新聞は、韓国では2001年から2004年までPCゲーム中毒に係わる死者はたったの2人に
過ぎなかったが、昨年は10人の10代と20代がインターネットゲーム中毒により死亡したと政府の
統計を引用して報道した。

これらの死亡原因は、飛行機に長時間乗った時に発生する『エコノミークラス症候群』のように、
狭い椅子に長い間座る為に発生する血液循環の悪化の為である。

昨年大邱(デグ)で死亡した28歳の死亡原因も、50時間延々オンラインPCゲームに没頭してた
為である。

アメリカや日本などの若者も任天堂などのゲーム機に没頭はするが、韓国の若者がPCゲーム
中毒に陥る最大の理由は、過度な学業負担と政府がPCゲームを奨励しているからであると
ワシントンポスト紙は分析した。

まず韓国の小・中・高等学校の生徒は、大半が学校での授業が終わった後で施設学院へ行き、
4時間から5時間程度の自主勉強を親から強要されていると報道した。

韓国の学生は同年齢の他国の学生と比較すると、より過度な学業苦痛を生じている。

学生が、このような過重の学業負担からのストレスを解消する為にゲーム部屋を尋ね、結局は
PCゲームの中毒症状に繋がると分析した。

ソース:NAVER/ノーカットニュース(韓国語)
http://news.naver.com/news/read.php?mode=LSD&office_id=079&article_id=0000091372
(続く)