【嫌日流】間違いだらけの『嫌日流』!? その真相とは!?【2006/05/26】
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<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:
★間違いの無い事実
韓国語では身内に対して謙譲語を使わない。
つまり絶対敬語になる。
例えば、日本では「弊社の社長は…」という所を韓国では「我が社の社長様は…」と言う。
つまり「自分にとって偉い人は、アンタにも偉いのだ」という事だ。
しかし日本では「自分にとって偉い人でも、貴方にとっては偉いとは限らない」と分かっている。
だから謙譲語を使う。
また…。
韓国語には「受け身」が無い。
例えば、家に泥棒に入られたとする。
ここで日本人は「あ!泥棒に入られた!」と思う。
このような言葉だと思考は自然に、「腹が立つけど、自分にも落ち度があった。戸締りを油断したからなあ…」と繋がっていく。
しかし韓国人は「あ!泥棒が俺の家に入った!」としか考えられない。
従って、思考は泥棒に対する怨嗟ばかりになるのだ。