【インドネシア】鳥インフル、インドネシアで人から人に感染した可能性＝WHO[05/24]

　病気の息子を看病していたインドネシアの男性が鳥インフルエンザで死亡した件について、
世界保健機関（ＷＨＯ）は２３日、このケースが人から人への直接感染だった可能性が
あるとの見方を明らかにした。感染源は依然調査中という。

　ＷＨＯによると、これは人から人への直接感染の初の例ではなく、これまでにも他の国で
限定的に発生していたとみられる、という。

ソース：ロイター
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060524-00000474-reu-int

【インドネシア】　豚から鳥インフルエンザウィルス　[05/20]
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1148101359/
【WHO】台湾のオブザーバー参加問題、議題とせず「門前払い」-総会も了承[05/23]
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1148361446/

2だ

地球オワタ＼(＾o＾)／

こんどこそ
アウトブレイク

<丶｀∀´> キムチを食べれば大丈夫ﾆﾀﾞ

ウィルスは進化中・・・

シャレにならん位ﾔﾊﾞｽ・・・

それでも地球は回ってる

エイズも最初はこんな感じの対岸の火事だったよな。
ホモしか罹らないって感じでネタ扱いだった。

ウィルスって何がしたいんだろう。
宿主を殺したら、自分も破滅するのに・・・


・・・兵器か？兵器なんだな？作ったのは誰だ？！

ヒント：中国

もうぬるぽ

コレはやばいいいいいいいいいいいいいいいいいい！！！！！！！

彗星とかよりよっぱどやばいいいいいいいいいいいいいいい！！！！！

ついにアウトブレイクｸﾙ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!!

15ならおつりの十円がすべてギザ１０

問題はこのヒトヒト感染を起こしたウィルスの感染力だな。

ついに始まったか
ヤバス
各国が入国出国制限に入る中
チョンとアルだけ密入出国で世界にウイルスばら撒きそう。

着実なんスねウイルスって

>>16
感染力は異常に高いに決まってる。だって、免疫をもってる人間は皆無だから。
その毒性、致死率が問題だな。
人人感染ウイルスが世界へ広がるためには、毒性が弱まり、致死率が下がる必要がある。
感染した者が、たちまち死んでしまうなら、感染地帯は局所に留まるだろ。

あっ、やっぱり豚から変異して感染力を身につけたのね。

　オワタ

製薬会社の株を・・・

そろそろみんな覚悟を決めて、地獄の到来を迎えよう。

鳥→鳥人間→人間

中世のペストの悪夢の再来か。

>>22
(　ﾟдﾟ)　鳥人間？

リンク：WHO
Avian influenza – situation in Indonesia – update 14
http://www.who.int/csr/don/2006_05_23/en/index.html

>>1
全世界的な問題なのに台湾を排除するアホ中国と、それに同調するヘタレWHO

>>10
<丶｀∀´>

>19

ソレはアフリカの集落での話
村同士が離れているから、感染しても
たどり着く前にキャリアが氏んでしまう

ところが輸送網の発達した現在では
２時間で地球半周できるぜ

それに、もし各主要都市で一人でも感染してたら
何人の人と接触するんだよ・・・

>>10


人間って何がしたいんだろう。
地球の環境を壊したら、自分も破滅するのに・・・


・・・兵器か？兵器なんだな？作ったのは誰だ？！

ＳＡＲＳの時も台湾の参加拒否しやがった中国．

中国のご機嫌をうかがってるWHOのトップは韓国人だった．
この間、死んだけど．

>>14
感染したら早い奴で一時間、長い奴でも４、５時間で死亡。特亜化する。

>>29
その場合、「人間」で一括りにするのはいかがなものか…。

やばい、この前インドネシア行ってきた！！！！！

確か、インフルエンザを消毒できる製品があったよな？
どこで買うんだ、教えて。
全部、消毒したい。

(*｀△)=○)~3゜ガッ>>12
さて、黙示録の始まり始まり。

>>33
酢と（ｒｙ

半年以上ぶりに東亜に書き込み。


WHO 更新情報　鳥インフルエンザ−インドネシアにおける状況−更新14　2006年5月23日　WHO（原文）

インドネシア保健省は、H5N1亜型鳥インフルエンザウイルスによるヒト感染症例をさらに1例確認した。
症例は32歳の男性である。男性は5月15日に発症し、22日に死亡した。
症例は北スマトラのKaro地区のKubu Sembelang村における家族内集積事例の一部である。
男性は親族の中でH5N1ウイルスに感染した7番目のメンバーであり、6番目に死亡した。
さらに1人が、家族の中で最初に病気になっているが、5月4日に呼吸器疾患で死亡した。
この女性の埋葬の前には検体が採取されず、女性の死因を決定することは出来ない。
しかし、女性の臨床経過がH5N1感染に合致していたので、
集団発生の現場にいる疫学者達はこの女性を小集積事例の発端例として含めている。

新たに確認された症例は発端例の兄弟である。
検体は5月21日に採取され、同じ日にジャカルタへ空輸された。
その夜行われた検査により男性の感染が確認された。男性の10歳になる息子は5月13日に死亡している。
父親は息子のケアに密接に関わっており、この接触が感染源の可能性と考えられている。

調査は継続されているが、暫定的な所見によると、発端者の女性が発症し頻繁に咳をしている時に、
確定例のうちの3人が4月29日の夜に女性と小さな部屋で一緒に過ごしたことが示唆されている。
この中には女性の2人の息子と25歳になる別の兄弟が含まれており、
この男性はこの家族の感染したメンバーの中で唯一生き残った症例である。
他の感染した家族も隣り合った家に住んでいた。

この集積例の中の全ての確定例は、重症であった時期の患者に対する密接な長期にわたる接触に直接関係している。
ヒト−ヒト感染は否定できないものの、他の可能性のある曝露源の調査が続いている。

保健省とWHOはともにこの Kubu Sembelang 村の状況に関心を寄せており、調査と対策を強化している。
現在、他の家族のメンバー・密接な接触者・地域一般住民に
インフルエンザ様症状をもった症例がさらにないかどうかの調査を優先して行っている。
調査によると、現時点では地域一般住民に感染が広がっている証拠はなく、効率的なヒト−ヒト感染が起きたという証拠はない。

ウイルスの調査

この集積例の症例から分離された2検体のウイルスの完全な遺伝子配列決定は、
香港とアメリカにあるWHO・H5リファレンス実験室で終了している。
ウイルスの8つの遺伝子節の配列決定の結果、
ヒトまたはブタのインフルエンザウイルスとの遺伝子再集合の証拠や重大な変異の証拠はない。
ウイルスは、オセルタミビル（タミフル）を含んだノイラミダーゼ阻害剤への耐性と関係する突然変異は示していない。

この集積例からのヒト・ウイルスは、以前の集団発生の際に北スマトラで家禽から分離されたウイルスに遺伝的に似ている。
（2006/5/24 IDSC 掲載）

http://idsc.nih.go.jp/disease/avian_influenza/62who1.html

>>29


植物って何がしたいんだろう。
地球の環境を壊したら、自分も破滅するのに・・・


・・・兵器か？兵器なんだな？作ったのは誰だ？！


（´ー｀)y─┛~~　6億年前の話でございますｗ

あ