【中国】　管理変動相場制、中国は引き続き整備へ　外交部　[05/17]

外交部の劉建超報道官は16日の定例記者会見の中で、人民元の為替相場について質問に答えた。
――人民元の対ドルレートは昨日、初めて1ドル＝7元台に上昇した。この意義をどう捉えるか。
一部の国は、これはまだ不十分で、人民元にはなお上昇の余地があると考えているが、これをどう見るか。
中国は人民元為替政策に関する立場を、すでに何回も詳述してきた。
昨年の為替制度改革からこれまで、人民元の対ドルレートはすでに3.4％上昇した。
昨日のレートはさらに高いだろう。人民元の対ドルレートは上昇することも下落することもあり、双方向に変動している。
弾力性も大きく強まった。（人民元の値動きには）世界の主要通貨の値動きが反映されており、
市場の需給を基礎とし、通貨バスケットを参考にレートを調整する原則が表れている。
中国は胡錦濤国家主席が4月の訪米時に強調した立場に従い、引き続き経済改革、内需拡大、
経済構造の調整を積極的に推進し、管理された変動相場制を整備していく。
中国のこの立場は揺るぎないものだ。
ソース　「人民網日本語版」2006年5月17日
http://www.china.com.cn/japanese/237956.htm

はいはい煙幕煙幕

好い加減詭弁止めろよ。

>>3
だって、詭弁で成立国家だしｗ

「している」が抜けた.........

>>4
成立の神話は詭弁というよりも大嘘だけどなｗ

>>6
大嘘を詭弁で補強か、確かにそうだｗ

>>7
大嘘を詭弁で補強･･･って、韓国のことかとおもたよｗ

料理されるのを待ちわびるフォアグラです。

でた、｢管理｣変動相場制　なんのこっちゃ。

>>1
切り上げチラリズムと為替ストリップの併用か　ｗ

今週の変動相場予想

月曜日は石油輸入の決済があるので1ドル＝1元といたします。
水曜日は午前中、輸出が増える見込みですので、１ドル＝10,000,000元ですが午後には１ドル=100元程度に落ち着くでしょう。
木曜日の午後は主席のバイアグラ購入日ですので1ドル＝0.01元となるでしょう。
金曜日には日本からの輸入が増えるので、徐々に1ドル1元に戻るでしょう。

・・・・いいなぁ。