【東京】「朝鮮人への悪のイメージ形成され、弾圧しても許される」との風潮正す…ジェンダー平等と平和をめざす女性集会★7[5/15]

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699<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん

● 前田日明 〜 「 祖国での差別には黙り、日本の差別とか参政権よこせと言う在日は絶対に信用できない 」 ●

別冊正論 第二号

前田日明
「 先の戦争にしても終わってから50年以上たっている。
 率直に言ってそれだけの歳月が流れていて、とやかく言うのはどうかと思うんですよ。
 奥歯をぐっとかみしめて、こらえているという矜持が在日朝鮮人からは感じられない。
 名前を出して悪いんだけれど、辛淑玉さんなんか見てると、情けなくなってくる。
 差別されたとか、日本は加害者だとか言うだけで、
 それだけ叫び続けて一生終わるのかなと思うと、とても俺は共感できない。
   ( 中略 )
 例えば在日への差別問題にしても、日本の部落問題と同じように、
 実際にそれを 『 食い物 』 にしているやつがずいぶんいます。
 自分が現役引退を契機に出自を公にしたら、もう嫌になるくらい多くのやつが寄ってきましたよ。
 そのなかにどれだけの本物がいたか。
   ( 中略 )
 朝鮮総連や民潭は日本に対して差別だなんだと騒ぐけど、
 同胞が北朝鮮でどういう目に遭わされているか、
 あるいは韓国に帰って、実際にどういう扱いを受けているかについては、
 世の中に聞こえるような形では誰も絶対に言わない。 一体何だこれは!?
   ( 中略 )
 韓国に戻れば、在日だというだけで就職差別やもっとヒドい差別を受けたり、 
 北朝鮮に帰国すれば、それこそ殺されるような惨い目に遭わされたりする。
 北朝鮮に渡った俺の叔父さんも音信不通のままだ。
 こうした生命や財産権に直結する、
 日本では考えられない不当な差別には絶対黙っておきながら、
 日本での差別反対だとか、参政権をよこせとか言う連中を、少なくとも俺は絶対に信用できない。」


朝鮮半島での在日差別を経験し、
それらについてはタブー視し
日本で被害者ぶっているだけの
在日朝鮮人に怒った前田日明は帰化している