>>197 1 度重なる国際紛争を繰り返すアメリカへの世界からの信頼の低下およびアメリカ経済の将来的展望の暗さ
2 パックシアメリカーナからパックシコリチャイナ及び東南アジアへの派遣の以降のはじまり
3 EU及びロシアのアメリカから中国・韓国へのパートナーの変化の始まり
4 財政赤字、格差社会などこれまでアメリカの片棒をかついできていた日本の将来的展望の
くらさ、さらには近隣アジア諸国との軋轢により孤立化
5 韓国そのものへの将来的期待と強力な韓国経済への世界の評価
以上が端的にあげられる要因だといえるとおもう。まあもっと細かく見ていけばまだ
あるのだが、まとめていえばアメリカの時代が終わりを告げていると言うこと。
日本はこういう時代にバカなことにそのアメリカと心中しようとしている。
ここが現小泉や安部や麻生などのアメリカべったり派のバカであるゆえん。