【中国】青海省の野鳥・家畜で鳥インフル、口蹄疫発生[5/2]

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1黒雲φ ★
1日付の中国新聞社は、中国農業部からの情報として、青海省・剛察県で見つかった渡り鳥の一種、
インドガンの死がいから高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出されたと発表した。
29日までに国家鳥インフルエンザ参考実験室が診断を下した。

青海省の担当部門は発見地点周辺で大規模な消毒を行うほか、渡り鳥への観察を強化する。
これまでのところ、家きん類への感染は確認されていないもようだ。

青海省では2005年5月、インドガンを含む野鳥など1000羽以上が
鳥インフルエンザで死んだケースがあり、
渡り鳥の移動経路などで消毒や家きん類へのワクチン接種が行われていた。

▼牛の口蹄疫発生で羊、豚も殺処分

同省の海晏県金灘郷では、農家で飼われていた乳牛4頭が
アジア1型口蹄疫を発症していたことが30日までに確認され、農業部が同日付で発表した。

青海省当局は発生地点の周辺を封鎖しての消毒を行い、
発症した牛と、一緒に飼われていた他の牛、羊、豚など計34頭を殺処分にした。

サーチナ
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2006&d=0501&f=national_0501_001.shtml
2<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/05/02(火) 03:25:35 ID:gjcCgS1f
よく発表できたな。
台湾もWHOに加盟させないとねぇw
3<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/05/02(火) 03:37:54 ID:HrmxXZkr
不潔な国に生まれてきた動物達がカワイソス
4<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/05/02(火) 03:39:27 ID:fEhBknSl
また日本軍731部隊のシワザか!!
5<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/05/02(火) 03:39:29 ID:aAocZnWd
場合によっては人間の方が扱いが低い国だから、動物たちはとばっちりだな。
6<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/05/02(火) 03:45:01 ID:h2eCa8np
以下インフル口蹄疫禁止
7<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/05/02(火) 03:50:45 ID:zGOrtY4O
>シナ
この地球上で考えられる限りの災厄が人知れず起きているんだろうな。
それでも人、人、人の大陸。どのような結末になるやら・・・

アジアを舞台にした事態が一気に進みそうな時にこれだから救い様が無いw
内部要因で滅ぶとは彼の土地における国家の宿命か・・・

狂気の雄叫びをあげつつ醜く滅びるが良いわ。
8<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/05/02(火) 04:18:45 ID:pUaOfHyl
……まさに、某スレッドで話してたさなかにこのニュース
ヽ(ヽ>ω<)ヒイィィィ!!

漏れを人非人と言ってもいいよ
シナにワクチン渡す前に、日本で予防接種してください
ついでに「売って」くれ!
技術提供でもなんでもかんでもタダで渡しすぎなんだよ!!!!
9<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/05/02(火) 04:28:27 ID:HrmxXZkr
病原菌の玉手箱だね。
マジな話、シナやばいよ。『砂漠化』『水陸空すべて汚染』『病原菌』

そして日本も徐々に汚染…
あそこは人間も土地もヤヴァイ
10<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/05/02(火) 04:39:45 ID:oi2SxpWR

中国は病原菌の巣

ヨーロッパの人口は、順調に増大して1300年には7300万人にまで膨れあがった。
しかし1348年にペストが大流行し、わずか3年間で人口の三分の一を失うにいたる。
この時のペストがどこで発生したかについては諸説あるが、もっとも有力な説は中国
の南宋王朝で流行し、南宋と戦っていたモンゴル軍へと伝染したというものだ。
そして、ヨーロッパにまで勢力を伸ばしてきたモンゴル軍がこの死の病をもたらした。

1918年秋、全世界で「スペイン風邪」と呼ばれるインフルエンザが猛威をふるった。
世界で6億人が感染し、死者は2千万人から4千万人と言われる。そもそもは1918年5月末、
フランスのマルセイユで流行し始め、ヨーロッパ中に蔓延した。一説ではマルセイユの前に
インドで発生していて、インド―マルセイユ間を行き来する船に乗る人々によってフランス
南部に持ち込まれたと言われる。そしてインドには中国・広東省から伝染したという説が多く
の学者によって支持されている。また、1957年のアジア風邪、1968年の香港風邪は
中国が発祥地だと確定されている。

2002年11月から2003年2月まで、中国広東省で患者305名(うち死者5名)に肺炎が
起こった。2月に入り、香港でその感染が急速に拡大し、ハノイ、カナダ、シンガポールにも及んだ。
3月15日、WHOはこれを「重症急性呼吸器症候群」(SARS)と呼んだ。
致死率は、高齢者で50%を超えることもある。
11<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/05/02(火) 05:46:40 ID:HrmxXZkr
>>10
人口抑制政策としては成功かもしれないけど
動物や他国に多大なる迷惑をかけてるからなぁ…やだなぁ(´・ω・`)
核持たなくても病原菌を発生させる事ができるんだから
わざわざ核なんて持つなよ。
12<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/05/02(火) 07:52:39 ID:3fI1n5qY
ハッハ
渡り鳥に罪をおっかぶせるつもりだな
チャン共政府
13<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん
北京はやたら青海省で云々って発表したがるな。もともとチベットの領土だし
住民もチベット系の遊牧民だし、住民の追い出しと土地の巻き上げ計っているのだろう。

この青海省でって話が出てきたら、先ず裏に住民虐殺が隠れていると思って間違いない。