【汚職疑惑】　ローンスターへの外換銀売却　青瓦台に報告していた　[04/25]

実はココで禿の尻尾を踏み抜いていたチョン
名前：死にかけ自営業φ ★ 投稿日：2005/12/15(木) 23:49:52 ID:???
米国系私募ファンドのローンスターが国税庁による税務調査の結果を受け入れ、追徴税金を全額納付することにした。
国税庁の関係者は１４日、「ローンスターのヨーロッパ・アジア総括責任者のアリス・ショート副会長が
国税庁を訪問して謝罪し、税務調査で課された税金をすべて納付して
韓国の税政に積極的に協力すると明らかにした」と伝えた。
国税庁によると、ショート副会長はこの日、国税庁調査局長とソウル国税庁長に相次いで会い、
「税務調査の過程でローンスターが国税庁に非協力的だった部分についてお詫びする」とし、
「課された税金は不服とせず、全額を納める」と話したという。
ローンスターが税金完納の意思を表明したことで、国税庁が４月に着手した外国系ファンド税務調査は
異義提起なく終わる見通しだ。
国税庁は今年４月、外国系ファンドに対する税務調査を開始、およそ５カ月間にわたる調査の末、
ローンスター、カーライル、ウェストブルック、ゴールドマンサックス、ＡＩＧなどに対し
２１４８億ウォン（約２２０億円）を追徴した。
特にローンスターに対しては１４００億ウォンの税金追徴とともに、子会社２社、資産流動化専門会社（ＳＰＣ）１４社、
役員４人をそれぞれ検察に告発した。
ソース　中央日報
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=70694&servcode=300§code=300