【経済】　日立金属、中国の宝鋼と合弁で自動車ボディ用鋼板を生産　[04.17]

日立金属は、中国・上海宝鋼集団と、自動車のボディなどに採用される熱延鋼板圧延用鋳造ロールの
製造･販売を目的とした合弁会社「宝鋼日立金属（南通）有限公司」を設立することで合意したと発表した。
急成長している中国をはじめとするアジア市場で、高品質・高性能な熱延鋼板圧延用ロールの
需要増加に対応していく。
日立金属と宝鋼は、需要の増加が見込まれる高品質・高性能な熱延鋼板圧延用ロールの需要に
着実に対応するために、中国で熱延鋼板圧延用ロールの製造･販売を目的とした合弁で設立する。
これによって生産量の拡大と納期の短縮を図ることが可能となる。
需要が急拡大しても高品質・高性能な熱延鋼板圧延用ロールを、中国をはじめとするアジア地域で、
安定して供給することが可能になると、している。
新会社は2010年度に60億円の売上高を目指す。（17日 19:21）

ソース　goo自動車&バイク
http://autos.goo.ne.jp/news/industry/article_81260.html

2

ごらぁああああああああああああああああああああああああああああああ！！！

其れは洒落になっとらん！！＞熱延鋼板圧延用鋳造ロール

こうして高度技術が流失して逝く

合弁会社作らないと、中国で商売させてくれないんでしょ？
技術盗んだら、中国から追い出されるか、合弁会社潰されて
終わりでしょ。馬鹿らし。

熱延鋼板圧延用鋳造ロール
↑
高度な技術が中国に・・・でＯＫ？

鋼板て供給が余って、生産調整とかしてませんでしたっけ？

目先の金の為に自分の首を絞める日本w
馬鹿じゃねーのw

なんでもかんでも中国生産ですか。それを日本で高く売る。仕方ないのかねー。

おい　凸だ。

奥田が悪い。

鉄鋼業でも生産調製を余儀なくされたし、炭の技術を教えたため、
日本の備長炭は衰退する一方。

日本は強度10倍のメタル生産とか特殊鉄鋼のレシピわんさかだけど・・・・
ぶっちゃけ、大量に使う普通の鉄は中国で生産するってことでしょ？
これで死ぬのは韓国でしょ
あの人たちレシピ持ってませんから

軍事目的に転用できる技術を渡したりしていないだろうな？
やっていたら、売国奴メールが山のように行くぞ。

しかも取引先の顧客にまで。

自動車のボデー用だから高級鋼板でしょ
まあ高炉メーカーじゃない日立金属が熱延でどれほどの技術持ってるかは知らんが
あんまり技術流出はしてほしくないな

学べよっ、もう！

このへんがおもしろいかも。

ttp://www.hitachi-metals.co.jp/tatara/index.htm

子どもから大人まで、中共政権の人命軽視政策の犠牲者

【大紀元日本4月17日】広東省佛山のレストランで人間の乳児や胎児をダシに使ったスープが販売されていたことが明るみに出た。
ダシに使われているのはほとんどが女児であることから、これは「一人っ子政策」の弊害であると考えられている。
http://www.epochtimes.jp/jp/2006/04/html/d27404.html

日立は、ここだけじゃなくてあちこちでこんな技術流出の話があがってる。
犯人は、数年前から退職し始めた団塊世代。逃げ口上は「これも生き残るため」

ｱﾌｫか。
オマエラ、技術売って何年生き残る気だ？ほんと腐ってやがる。

馬鹿じゃねぇの？

SONYや東芝社員は日帰り出張しまくりだけどねｗ

>>18
自分たちの世代が生きてる間さえよければそれでいいって屑連中だからな
団塊にだけ流行する致死率100％の伝染病でも発生してくれないかな・・・

熱延鋼板圧延用ロール

のおかげで鉄鋼株やらが安定してるのに。。。

高級鋼材のノウハウを伝授ですか？

自分達の首を締めてるのがわからんのか。

なんで自分達が長年培ってきた技術をこうも容易く売れるのよ？
相手が喉から手が出るほど欲しがってんなら核廃棄しろだの、民主化しろだの
交渉してからだろ？

あらあらこれで10年後には日本の鉄鋼は壊滅ですねぇ

日立製品不買運動始めるぞ。

以前、新聞にのってた。
技術提供が危ないことは百も承知だが、
自動車メーカーの圧力が強いと

日立は駄目だなぁ。

北朝鮮の原子炉には協力するわ、中国に鉄板技術流すわ……

こうなるとやっぱり国策会社は三菱だけってことになるな

>>18

前に、日立の奴に、なんで北朝鮮の原子炉なんかに協力するんだって
聞いたら、まさしくそういう事言ってた。それに、「どうせ、うちがやらなければ
他がやるから」だとさ。
今回もそんな感じなんだろうな。国賊企業め

>>21
自民党はさっさと｢団塊屠殺法｣を成立させるべきだな。

団塊の世代って、世界中でエコノミックアニマルって蔑まれた連中かな？
最近の企業のこういう売国的な動きをみていると、言われても仕方ないかなと思う。

日本の癌と言われる「団塊の世代とその周辺」
→日本が占領期間中に生まれた60才〜53才
　日本国としての正当性の無い時代に生まれた人材は劣化する。

極東三馬鹿の中でも強烈な「韓国人」
→米軍占領〜韓国建国後に生まれた60才〜0才（要するに全部）
　韓国は、根本的に国家としての正当性が乏しいので人材は劣化する。（＝劣化朝鮮人or劣化団塊）


団塊の世代の問題／バカ韓国の問題ってのは、実は凄く根が深いと思う。

昔も満州や半島に投資し過ぎて戦争するしかない状況になったんだよなぁ。
中国に日本は用済みですっていつ言われるんだろうね。

>>29
国内重電大手、中国での原発受注に本腰　複数規格採用要請も（昨年３月）
http://www.business-i.jp/news/china-page/news/art-20050302203326-CHUKWTUQSC.nwc

　国内の重電大手が、中国での原子力発電所の設備受注に本腰を入れ始めた。三菱
重工業は先月末が期限だった新設原発の原子炉国際入札に応札した。別規格の原子
炉事業を進める日立製作所と東芝は、中国政府に複数規格の採用を働きかけている。

東電、地下変電所設置の技術コンサル拡大　上海電力公社向けに（今年３月）
http://www.business-i.jp/news/china-page/news/200603100005a.nwc

（中略）
　東電は電力中央研究所と共同で昨年六月に中国最大の送電会社、中国国家電網公
司（北京市）と百万ボルトの高圧送電線建設のコンサルタント契約も結んだ。この
技術は、東京電力が東芝、日立製作所、三菱電機などと共同で開発し、九九年に対
応網を構築したが、少子化などの影響で日本の電力需要が伸び悩み、実際には五十
万ボルトで運用され、百万ボルト化のめどは立っていない。実現すれば世界でも先
行して中国で実用化される可能性が高い。

日本は目先の金儲けで破滅するぞ

アホだ・・・
材料なんかものづくりにおける最重要技術じゃないか

ポスコ死ね

http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20060417AT1D1705V17042006.html


　生産する熱延鋼板圧延用鋳造ロールは、鋼板を挟み込んで引き伸ばす際に用い、
鋼板の品質や性能を左右する。中国などアジアでは、自動車や家電など日系製造会社の進出が相次いでいる。
日立金属では高級鋼材需要の生産に必要な高品質な圧延ロールの市場も伸びると見ている。

トヨタの要請かな？

>>39
かもね。
脅されたんだろうね。

ボディ洗いの技術供与ならいいけどな

● 中国進出企業ピンチ！10年間で終身雇用義務が発生 ●

http://www5.jetro.go.jp/jet-bin/pro1.cgi/region.html?1+5
2005年12月26日記事 （ 上海発 /No.38069 /通商弘報 ）

＞90年代初頭に日系企業の第2次進出ブームが発生したが、
＞当時進出した企業の現地経営が10年を超えようとしている。
＞中国の労働法では、10年間同一企業に雇用さ れた従業員は、
＞11年目の契約から無期限雇用契約 （ 定年までの終身雇用契約 ） を提案する権利を有し、
＞企業はこれを拒否できない。
＞これに該当する進出企業は非常に多く、この問題に関心を寄せる企業が増えている。

中国では10年以上継続して民間企業に雇用されると、
「 親方五星紅旗 」 の公務員と同じ 「 生涯安定収入 」 が保証されるようになった。
幾ら業績が悪化したり、最悪、中国から撤退するにしても
現地従業員をリストラすることができなくなった。
つまり連中に対して生涯賃金相当分を支払わねばならない。

中国進出企業は注意したほうがいいだろう。
つーか、中国進出企業株はもはや売りだな・・・ 危ない　危ない。

● エネルギー問題で中国経済は崩壊する ●

中国は発展途上国であるからこそ経済成長率を高く維持していられる。
中国超大国化論や、日本だけでなく米国まで抜き去ると言う論理は、もはや妄想でしかない。
中国のエネルギー事情を見ればその虚構が一目瞭然だ。

現在の中国の電力不足は深刻で、2003年以降の電力需要は15%以上で伸びている。
全国31省市のうち22省市で広域停電や使用制限が行われ、
上海等に進出している日本企業の製造業62％が電力供給制限を受けている。
中国進出を検討している日本企業の7割が、電力問題を懸念材料にあげている。

中国は2020年にGDPを2000年の4倍にするとのこと。
この場合に必要となる発電設備は9億kwにもなる。
現状が3億8千4百万kwなので （ 中国はすでに世界第2の発電大国 ）、
単純計算でも毎年3千万kw以上もの電源開発が必要。
これは日本の中部電力規模の電源が14年間毎年出現せねばならないことになる。
現状のままなら未来の電力は勿論賄えない。では何で賄うか？

現在の3/4近くを占め石炭火力だが、地球環境問題との兼ね合いがありこれ以上維持するのは困難で、
石炭をさらに大量に消費したら環境問題で中国は国際的に孤立するだろう。
1/4は水力だが、三峡ダムでさえ70万kw26基の計画なので、
トータルでも1820万kwの発電量にしかならず、焼け石に水。
大きく開いて石油が続くが、国際社会の石油利権は甘くない。電力需要の半分すら移行できないだろう。
天然ガス、原子力は開発と発電施設の建設に時間がかかり過ぎ、到底間に合わない。

9億kwとはいかに絶望的な数字であるかが見えてくる。
必ず頭打ちにならざるを得ないエネルギー問題を抱えているのが中国なのだ。
だから尖閣諸島への領有権を中国は必死になって主張してくる。
焦る中国に対して日本は毅然と対応すれば良い。
環境技術でも中国はこの分野で世界トップの日本に頼らざるを得ないのだから。
結局、反日を通り越した露骨な憎日を続けて追い詰められるのは中国だという現実を、
エネルギー危機という経済活動の根本を通じて思い知らせてやれば良い。