【国内】　北陸税理士会の中韓税制視察団が出発　[04/11]

発足５０周年記念し北陸税理士会
北陸税理士会（木村光雄会長）は十日、ことし十月に発足五十周年を迎えるのを記念し、
韓国と中国の税制事情や国際交流を目的にした海外視察団を派遣した。
北陸三県から約八十人が参加。十一日にソウルの朴税務士（税理士）事務所、瑞草税務署を訪問。
韓国で約８０％と普及が先行するインターネット経由の電子申告の現状、納税者保護担当官制度など
納税者サービスを視察する。大連では市の税務局（税務署）、現地の注冊税務師（税理士）協会を訪れる。
北陸からも進出が増えている日系企業に参考となる税制の実務情報を収集する。
出発前に小松空港内で約六十人が集まって団結式があった。
木村会長が「韓国はもちろん、中国でも市場主義が根付き、税理士の役割が重要性を増している。
視察を通して交流の実をあげたい」と、あいさつした。視察団は上海も訪れる。十六日に帰国する。　（勝間田秀樹）

ソース　中日新聞
http://www.chunichi.co.jp/00/thk/20060411/ftu_____thk_____005.shtml

>>1
おい、この領収書通しとけ。

泥棒の目線で防犯を検討するのもいいことだね

実際問題、会計士大学院で税理士はアレじゃない？
知らんけど

買春ツァーも手がこんできたな

>>1
だから　なに？

行くなら北欧とかヨーロッパ方面かインドやタイといったアジア南部方面だろが！
特亜と関わり持つんじゃねぇよ！
共産主義のシナになんで税の視察に行く必要があるんだよ！アホか！
北陸の税理士は市ね！

バブルの視察に行くのか

会長さんは日本のかたでつか？

会長の名前は木村光雄。