【中台芸能】 ボーリン×イーフェイ×メイデイが贈る『五月の恋』公開 [04/07]

>>48
花畑のシーンとか、黒澤以上に敷き詰めてたけど、ああいう所は人海戦術の国だなー
ＣＧかもしれんが。

花畑はＣＧだよ。実際は原っぱ。

イーフェイ、ちょっとたどたどしい日本語で舞台挨拶するのかな？

ホントだー！！イーフェイ見たい見たい！日本語しゃべれるのかなー？
ちょっと話して欲しい！！

http://www.may-love.com/　

チェンはこないんだね。でも生写真プレゼントだって。
あたしはイーフェイが見れればそれでいいの♪

ちょ・・・みんな来るなよ。
俺の席が無くなるだろ。

東京が遠くて、
見に行けない…

イーフェイが誰だかしらない
ボーリンは美咲ちゃんと出てたから知っているけど

>>58
ポストチャン・ツィイーとか言われ始めてる女優だよ

レイニータンのがいい

【中国芸能】 中国人気女優リウ・イーフェイが７月に日本で歌手デビュー [05/06]
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1146930674/

アルバム出すのは７月かあ

>>51
行ってきたよ。
情報ありがとね

>>62
舞台挨拶どんなこと話したの？
日本語使った？

>>63
司会がありきたりな事を聞いて、ありきたりな事を答えてた。
最初の挨拶は日本語だったよ。アグネスより上手だった気がする。
でも行かなきゃ良かった・・・。






あんな綺麗な人に二度と会えないかも知れないなんて、酷すぎる。

しかしお前ら面白いな
寒流スターと全然態度違うｗ

まぁ当然ちゃあ当然かｗ

>>64
報告ありがとう
行きたかったなあ

>>66
いや〜マジで山道でばったり出逢ったら、思わず拝んでしまうかもしれん。
仙女みたいに輝いてたよ。
写真やDVDなんて、あの魅力の半分も表せてないなあ。
あとピンヒール履いてた事もあるだろうけど、想像以上に背が高くて八頭身。
１３億もいると、ああいうのも一人や二人はいるんだな。
なのにあんなガラガラな入りで、なんだか申し訳なかった。
これに懲りずに、またイベントやって欲しいね。

『五月の恋』の花が咲く！初日舞台挨拶にリウ・イーフェイ登場！！
http://www.cinematopics.com/cinema/c_report/index3.php?number=1955
　主演は、活躍の舞台を台湾、中国、日本ととどまるところをしらない人気俳優・チェン・ボーリン！その相手役を
務め、今最も注目されている若手中国人女優・リウ・イーフェイ。
　そして5月6日初日を迎える『5月の恋』の舞台挨拶のためにリウ・イーフェイが駆けつけてくれました！

「本当に今日来てくださってありがとうございます！共演したチェン・ボーリンが今ここにいないことがとても残念だ
けれども、彼と共演できたことはとても、良い経験になりました。」と若干18歳のリウ・イーフェイは話す。
　その美しさと演技のすばらしさで、第二のチャン・ツィイーと呼ばれている彼女。そのことについて聞いてみると、
「とても光栄です。彼女は素晴らしい女優だし私も彼女に追いつけるように頑張ります。」とこれからも未来に踏み
出した彼女は輝きを増すばかり。
　また今作の中で挑戦している狂劇については「本当に初挑戦でした。今までドラマでやっていたアクションよりも
とても難しかったのですが、その苦労が映画に生かされていると思います。この映画の根底を流れる若い世代の
恋愛観、または親子愛の部分にも注目して欲しいです。」と映画への意気込みを語った。

　日本でも、7月にCDデビューが予定されているリウ・イーフェイ。歌詞はすべて日本語で、いろんなジャンルの音楽
に挑戦しているそう！日本で一緒に仕事をしてみたい方は？と聞かれると、「安室奈美恵さんと中島美嘉さん！」
と答えたところをみると、日本事情も詳しそうだ。

今後も、中国の若き新星・リウ・イーフェイに目が離せない！

うちの嫁に欲しい。

いや、うちの嫁に。

舞台挨拶の内容出てた。
http://www.moon-leaf.biz/cinema/news/20060507.shtml
みなさんこんばんは、わたしはリウ・イーフェイといいます。どうぞよろしくお願いします。（日本語で挨拶）
舞台挨拶が行われたのは夜だったので、リウ・イーフェイさんは「こんばんは」と挨拶しました。

みなさんの前でこの映画が公開されることをとても嬉しく思っています。この映画は２年前、わたしがまだ１６歳の
ときに撮影されたものなんですけど、ぜひみなさまにもこの美しい映画をご覧になっていただけたらと思います。

本作がデビュー作となりますが、苦労された点はありますか？

強いて言えば、この映画の撮影はハルピンで行われたのですが、その時に薄着だったのでとても寒かった記憶
があります。

共演したチェン・ボーリンさんの印象はいかがでしたか？

本日ここに彼が来られなくて残念ですが、彼はとても素晴らしい役者で彼と共演できたことを嬉しく思っています。

作中、京劇を演じてましたが、それは初めてでしたか？

はい、まったく京劇の経験はありませんでしたので、映画のために１ヶ月間京劇の専門学校に通いました。そこ
でもいろいろな苦労がありましたが、それが映画の中にも描かれていると思います。

本作の見どころはどこだと思いますか？

まず、今日この場にいらしたみなさまに感謝の意を述べたいと思います。これは中国語の映画ですが、字幕を通
してみなさんにとって楽しんで頂けたらいいなと思っています。また、この映画では若い世代の恋愛感や親子愛
などが描かれています。また、京劇やロックミュージックの要素も盛り込まれている面白い映画なので、楽しんで
いただきたいと思います。

>>68
狂劇って、京劇の間違いだよね。

メイデイ！メイデイ！SOS！

>>72
そう言えば、「京劇に比べれば、武侠アクションなんて屁でもねぇ」つーてたな。
神鳥のアクションは、共演女優の中ではピカイチだったが。

>>69>>70
妹に欲しい

>>72
「きょうげき」と聞いて、狂言を連想して、
狂劇にしちゃったんだろうと思う。

http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2006&d=0508&f=entertainment_0508_003.shtml
　中国大陸と台湾に離れた若いカップルの恋の物語をみずみずしく描いた映画『五月之恋（邦題：五月の恋）』が５月６日、
日本で公開になった。初日の舞台挨拶にはヒロインを演じた中国大陸の若手女優、劉亦菲（リウ・イーフェイ）が登場し、映
画や共演した陳柏霖（チェン・ボーリン）について語った。

　イーフェイは「１６歳の時、初めて撮った映画が日本でも公開されることになって、最高な気持ちです。美しい想い出がたく
さん詰まったこの映画を気に入っていただければ嬉しく思います」と挨拶。

　ボーリンについては「とてもステキな男の子で、役者さんとしても素晴らしい人ですね。彼が今日、ここに来ていないのがと
ても残念！」と語った。

　サラサラの長い髪ときらきら輝く瞳――。章子怡に続き、国際派中国人女優への飛躍が期待されている彼女は、今年の夏、
日本でのＣＤデビューも決まっている。

　この舞台挨拶とその後に行われたインタビューの詳しい様子は、追って中国情報局「華華娯楽」でお伝えする予定だ。

>>77
これ支那で報道されると、また反日バカが騒ぎ出すだけだろ。
サーチナ空気嫁。

うちの近くの劇場だと６月公開。
イーフェイ、こっちでも舞台挨拶して欲しいけど、
忙しそうだし、無理だろうな…

イーフェイ、綺麗なー。
つうか若いな！！びっくりしたわ。

チェン・ボーリンだいすき

台湾の陳柏霖も来てくれたら、メディアももっと取り上げてくれたのにね。
いろいろ忙しくて無理なんだろうけど。

ポーリンって有名なの？
なんか喋るたびに舌打ちして、不快な奴だなーと思ったが。

好き嫌いは別として、
伊東美咲と映画で共演したりして、
華流のイケメンスターということで、
日本のテレビでも取り上げられたからね。

ああいうキムタク系のふてくされ演技がトレンドなのかねえ。
まあイーフェイが可愛ければそれでいいけど。

日本のマスコミは台湾のキムタクって呼んでるしね

陳柏霖は神雕侠侶の楊過の候補にも名前あがってたね。

おまいら台湾ドラマに投票頼んだぜい

Ｆ４『流星花園 花より男子』
『薔薇之恋』

http://www.eigeki.co.jp/eigeki/contents

台湾ドラマって明るいイメージが強いね。
重々しくない。

神雕侠侶９月発売
http://www.maxam.jp/product/dispProduct.php?film_id=20061027&PHPSESSID=e84033852cc62c426125cbb1d589bdd1

>>88
漫画が原作だったりするのが多い

神雕侠侶のホアン・シャオミンはちょっと老けすぎだから、
チェン・ボーリンに楊過やってもらいたかったな。

老けすぎつーか、顔でかすぎ。
手が小さいイーフェイが顔をなで回すと、バランスボールなで回してる様に見える。

楊過はやっぱ香港のニコラス・ツェがよかった。
何だか、金庸先生が気に入らず、没になったみたいだけど。

台湾香港の俳優はあの国の俳優と違って美形が揃っているね

うちの地域は来月公開だけど、
イーフェイは来てくれんのか…

あさって見に行くお

イーフェイも見られないのに。

見た
綺麗で透明感あってよかったお

えらく爽やかな雰囲気の映画だよな

あんなのあり得ない。

DVDは出るかなー