【拉致問題】横田めぐみさんと別人の「遺骨」　北朝鮮が返還再要求【4/4】

http://www.asahi.com/national/update/0427/TKY200604260460.html

★拉致家族会、米国防総省で解決への協力訴え　〔2006年04月27日02時33分〕

■訪米している「北朝鮮による拉致被害者家族連絡会」メンバーらは２６日午前（日本時間２６
日深夜）、国防総省でイングランド国防副長官らと約５０分間面談し、拉致問題解決への協力を
訴えた。■ローレス国防副次官や国防総省職員らが、日本の拉致被害者救出運動のシンボル
である青リボンをつけて出迎えた。■家族会メンバーはジェンキンスさんを例に「朝鮮半島で行
方不明になった米兵が、拉致被害者と結婚した。米兵捜索と拉致問題は、根がつながっている」
と訴えた。イングランド副長官は「北朝鮮との闘いが難しいのはわかっている。これからも協力し
たい」と話したという。■シーファー駐日大使が先週末に国防総省を訪れた際、新潟の横田めぐ
みさん拉致現場を視察したとラムズフェルド国防長官に報告したことも、面談で明かされたという。
面談後の記者会見で、めぐみさんの母早紀江さん（７０）は「非常に心強い。解決に向けて何と
かがんばらないと、と改めて思いました」と語った。

【拉致】ローレス国防副次官らがブルーリボンをつけて出迎え　家族会が米国防総省で協力を訴える [04/28]
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1146235865/l50 >>233

>>234　http://www.shizushin.com/national_social/2006042601005363.htm

★早紀江さんが国防総省訪問　〔〕

■【ワシントン２６日共同】訪米中の横田めぐみさんの母早紀江さん（７０）ら拉致被害者家族会
の一行が２６日午前（日本時間同日夜）、ワシントン郊外の米国防総省でナンバー２のイングラ
ンド副長官やヒル日本部長らと面会し、拉致問題解決への米政府の協力を要請した。■一行は
午前１０時ごろ、マイクロバスで国防総省に到着。入り口で出迎えたヒル部長やローレス国防
副次官と握手を交わし、建物の中に入った。イングランド副長官は「北朝鮮との戦いは大変困
難だが、引き続き協力したい」と話し、副長官らは救出運動のシンボル「ブルーリボン」を着けて
いたという。