【中国】法輪功信者の人権問題に取り組む弁護士への取材を進めていた映像作家を拘束[3/30]
1 :
玄武φ ★:
2 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/03/30(木) 02:12:54 ID:iuS5/aaw
3 :
玄武φ ★:2006/03/30(木) 02:14:05 ID:???
4 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/03/30(木) 02:16:24 ID:KJ/k3rP7
>>3 何の画像だったの?嫌な予感がして見てないんだが。
5 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/03/30(木) 02:17:08 ID:93pHRfoi
中狂の必死さがよく伝わってきますね
7 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/03/30(木) 02:19:33 ID:AxLMFtFu
やりたいほうだいやな中国
8 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/03/30(木) 02:23:21 ID:KJ/k3rP7
>>5 ありがと。見なくてよかた。
で、日本のNGOで中国を批判してるところはあるの?
日本を批判したら金がもらえるという風潮を
外務省が演出した結果がこれですよ
11 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/03/30(木) 02:50:58 ID:Foygddz7
法輪功って朝鮮族がやってるんでしょ?両方嫌いだからいいや
寄生した国にカルト団体をつくり教祖におさまる。
その国を解体して甘い汁を吸うのが朝鮮人のデフォですね
層化も法輪功も似ています
「私は思うんだが日本人の悪い点は付和雷同する所だ。
皆が右と言うと右に行きすぐに戦争になってしまう。
欧米が帝国主義なら自分達もと長年付き合いのあった中国まで侵略した」
「しかしなにかと中国の人は軍国主義だと騒ぎ立てるけど
中国も大きな事言えませんよ。
最近の軍備拡張はひどいもんだし核実験までやってる」
「中国が核実験やって何が悪い。みんなやってるじゃないか」
拷問ばっかりやってるから日本に追い抜かれるんだよー
15 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/03/30(木) 06:22:31 ID:2xCnqo3A
日本の自称人権団体は華麗にスルーします。
16 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/03/30(木) 09:33:44 ID:Flk9zU6f
【中国の「核」が世界を制す】(186頁〜)からの抜粋
『これらの移動式核ミサイルの製造と配備によって、中国軍は、米露両国に
対する確実な核報復能力を獲得した。その結果、中国の米露両国に対する外
交ポジションは強化された。
中国のアメリカに対する交渉力が強化されたということは、実質的にはア
メリカの軍事的「保護領」に過ぎない日本に対する交渉力も強化されたこと
を意味する。
最近、中国政府の日本に対する態度が非常に傲慢、高圧的、かつ一方的に
なっているが、その背景には、「われわれは、日本をいつでも核ミサイルで
叩き潰すことができる。中国が日本を核攻撃しても、アメリカはそれに対す
る報復核攻撃をかけて、中国の移動式核ミサイルを破壊することはできな
い。アメリカは中国の核ミサイル破壊能力を失ったから、たとえわれわれが
日本を核攻撃(もしくは核恫喝)した場合にも、アメリカ政府は日本を見捨
てるしかない。」という戦略的事情−−中国側に有利な核戦力バランスの変化
−−がある。
中国政府は、常に自国の核兵器能力と国際政治における自国の交渉能力と
の関係を、鋭敏に計算している。軍事的なバランス・オブ・パワーに鈍感な
日本人は、この関係をきちんと理解していないから、「なぜ最近の中国は、日
本に対してあれほど高圧的な態度をとるのだろう?」と不思議に感じるので
ある。』
朝日新聞はこのことを「中共による不当な人権弾圧」として報道しているのか、
「中共に楯突く不穏な反動映像作家を拘束して秩序を守った中共のお手柄」
として報道しているのかどっちなのかね。
G・クルーニーの「シリアナ」という映画にも
「法輪功の拷問の仕方、しってるか?」というせりふがあったなあ
19 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/03/30(木) 10:11:23 ID:XrS+uAp1
【大紀元:中国の臓器売買と人体標本の疑惑を語る一体の人体標本】
http://www.epochtimes.jp/jp/2006/03/html/d23338.html (・`ω´・)
『大紀元時報』では、人食いや死刑囚の化粧品以外にも、
「中国産の人体標本」についても疑惑を挙げている。
関西に住んでいる人は詳しいと思うが、『人体の不思議展』と、
人体標本を展示するイベントがあるが…その標本は、
実は中国で作られている。
主催者のギュンター・フォン・ハーゲンス氏は元ナチのドイツ人で、
そいつの工場は中国の大連にあるのだ。
その規模は3万平方メートルにも及ぶという。
恐ろしいことに、その人体標本には、「胎児を宿した妊婦の標本」が
存在する!
中国の法律では、妊娠中の女性を死刑にできない。
事故死か病死としても、遺族が承認するだろうか?
この標本の由来を考えると、恐ろしくなってくる…。
中国らしい話だよね。
21 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/03/30(木) 10:16:59 ID:a0Mgtyd1
支那豚の常識は世界の非常識
シナ死ね