【韓米】唐辛子の全面禁輸を決定〜在米肝心の犯罪率の高さが原因?★3[03/25]
【ワシントン23日共同】米国における韓国系米国人の犯罪率の高さの問題について、米農務省のロイド報道官は28日、「全面禁輸でなく、韓国国内からの輸入だけを停止した。まさに適切な対応だと思う」と述べ、米国当局の措置を評価した。
米国では、近年性犯罪をはじめとする韓国系犯罪者の多さをカプサイシンの大量摂取に特定した。尚、韓国政府からは「過剰反応だ」と指摘する声が出ているのとは対照的に、米国内では厳しい輸入規制を実施する米国への信頼が高まる可能性がある。
報道官は、問題の唐辛子からは海綿体への悪影響が起こりやすいと指摘。「『食の安全』の懸念はない」と強調するとともに、出荷元の農場を輸出認定したリストを作成する可能性があることを明らかにした。
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