【中国】日中中間線付近の天然ガス田「白樺」の関連会社が開業[3/23]
1 :
山王φ ★:
23日付の中国系香港紙・大公報は関係者の話として、中国が東シナ海の日中中間線付近で
開発を進めている天然ガス田「白樺」(中国名・春暁)について、後方支援業務を担当する企業
「中海石油(舟山)基地物流有限公司」が21日に開業したと報じた。
浙江省舟山市を拠点とする同社は、ガス田開発や物資の調達・貯蔵のほか、ふ頭での
積み下ろし業務などを行う。1万トン級と5000トン級の貨物用ふ頭がすでに完成しているという。
(香港支局)
読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20060323id22.htm
掘る気満々だなw
3 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/03/23(木) 19:47:12 ID:uuFUOPvY
白樺青空南風
■「反日」で生き伸びる中国」 鳥居民(著)
ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4794212887/249-8839061-3232315 中国共産党の反日教育の異常さを最初に指摘したのは、天安門事件の報道で
ピュリツァー賞を受賞したニューヨーク・タイムズのニコラス・クリストフ
記者である。彼は江沢民が国家主席になった早い段階から「(中国は)
日本に対する憎しみをかき立てることをやめなければならない」と警告
してきた。しかし、江沢民の反日教育に「日本の政府主脳、外務省、
マスメディアまでが沈黙を守るのをしきたりとしてきた」
国民に日本人を憎悪させるのは中国共産党が正統性を堅持し続けるための
基本政策である。1950年代後半の「三面紅旗」路線の大失敗から説き起こし、
失政の責任を他に転嫁する中国共産党特有の「政治思想工作」
1958年に毛沢東が始めた「社会主義建設の総路線」「大躍進」
「人民公社建設」は、わずか2年間で2000万人以上の農民を餓死させるという
惨澹たる結果に終わった。しかし、党指導部は自らの失政から農民・兵士
の目をそらすために「政治思想工作」を展開していく。
「貧乏人が貧乏である所以は、地主と資本家の搾取があったからだ」
「経済的搾取は国民党、蒋介石の反動政権がやったことである。
この反動軍隊を支えてきたのはアメリカ帝国主義である」といういわゆる
「両憶三査」で、20年前の「階級苦」と「民族苦」に責任を負わせた。
天安門事件後に国家主席となった江沢民が、1994年に制定した
「愛国主義教育実施要項」はまさしく毛沢東以来の伝統なのである。
ソ連・東欧圏の崩壊で、中国の青少年は共産主義に疑問を抱き始めている。
中国が資本主義への移行を進めていけば、共産党の統制力は弱まっていく
ことを江沢民はよく知っている。中国は今ふたたび「政治思想工作」
を必要としている。しかし、自由主義経済を志向する党指導部が「階級苦」
を教えるわけにはいかない。そこで「民族苦」を教え込もうというのが
「愛国主義教育」であり、その唯一最大の標的こそ日本なのだ。
5 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/03/23(木) 19:48:18 ID:mp1Gzbd4
この状況で試掘調査も許さない経済産業省ってなんかね?w
もう笑いしか出てこない
6 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/03/23(木) 19:50:58 ID:19F66+rJ
ほっとけ。
どうせ掘るほどに赤字だ。
7 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/03/23(木) 19:57:43 ID:i0PvZIyA
日本側から注水してはどうか?
8 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/03/23(木) 19:58:57 ID:WbtHgBtW
>>7 逆に日本の立場が危うくなる
これは半分は中国の物だから
韓国現代が海底天然ガスパイプライン敷設技術を持ってるとは思えないんだが?
二階責任取れよコラ
11 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/03/23(木) 20:19:29 ID:i0PvZIyA
12 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/03/23(木) 20:20:32 ID:WbtHgBtW
13 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/03/23(木) 20:21:12 ID:8YEr8EG8
14 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/03/23(木) 20:27:18 ID:i0PvZIyA
この資源が中国によって急速に消費されると地球はますます温暖化するんだね。
15 :
チーム六韜:2006/03/23(木) 20:27:24 ID:ntT6AD8z
肉隗同士のお手柄ですね。
16 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/03/23(木) 20:30:51 ID:WlusV+iu
二階二億回氏ね
>>11 スネーク、君の今回の任務は中国のガス田採掘施設壊滅だ。
武器は現地調達、こちらからの支援は一切無い。
健闘を祈る。
18 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/03/23(木) 20:36:24 ID:xAsBZVpI
爆破!爆破!爆破!
19 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/03/23(木) 20:37:39 ID:eIPbCLON
こんなことしてるから交渉するだけ無駄ってのは明白なのにな。
2Fは責任どう取るのかねぇ。
20 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/03/23(木) 20:40:09 ID:ANRjbhQ+
海底火山が噴火しないかな。可能性ないの?
22 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/03/23(木) 20:48:24 ID:DTj8KVhT
二階経産相の対応は「操業始めていいよ」って事だからな。「冷静に 慎重に 友好第一」
●「日中友好」は日本を滅ぼす!――歴史が教える「脱・中国」の法則 講談社+α新書
本書にはまず、二千年に渡る日中関係の変遷が書かれている。
そこから読み取れるのは、日中関係が密になれば日本は「乱」の時代になり、
疎になれば「治」の時代になると言うことである。
また、奈良の大仏を建立させた時点で日本は世界有数の国力を有していたのであり、
その後も中国に頼らず精神的にも技術的にも文明を進歩させてきたのである。
それらの歴史的事実からすれば今後の日中関係がどうあるべきかは明白で、
最後にはいくつかの提言もまとめられている。その中の一つに「経温政涼」のすすめがあるが、
まさに日中関係とはこの程度で満足すべきものだったのだと、あらためて納得した次第である。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062723271/
24 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/03/23(木) 21:42:29 ID:JKSP9d1j
明日あたり二階が二階の階段から足を滑らせて転落して頭を強打して死にますように(ナムナム
25 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/03/23(木) 21:43:17 ID:WbtHgBtW
>>24 むしろ死なずに全身マヒになって死ぬまで苦しんでくれたら幸い
26 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2006/03/23(木) 21:49:17 ID:i0PvZIyA
このガス田で地下核実験
この近海で日米合同演習
27 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:
( ^ω^)