【韓国】ネット上で『親日ボケ』が流れる[3/14]

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1ちょーはにはにちゃんwφ ★
『独島は日本の領土』、『3・1 運動は宗教暴動』などの妄言が人々の公憤を買っているが、
オンライン上ではよく認知されない親日、反韓国サイトが大手を振っている。

親日サイトは個別サイトを開設するよりも、主にポータルサイトカフェやコミュニティを
開設する方式で運営されている。

これらは『汚いゾセンジング』、『大日本帝国』などの刺激的なサイト名をつけているのが
特徴で、歴史歪曲と民族卑下を主として多くの人々の怒りを買っている。

親日サイトはそれぞれ1000人を越える会員数を保有していて、その規模が大きいという
点で深刻なサイバー公害と指摘されている。

これらカフェーの運営者は大部分が30代の若者で、日本で留学をしたり長い間居住した
人達である事が推定される。

親日作家で知られる金完燮(キム・ワンソプ)氏もまた「今後とも日本はアジアの盟主として
アジアをリードしなければならない」、「朝鮮総督府が無かったら今の韓国の発展も
なかった」、「日本統治時代に搾取というの無かったし、近代化のノウハウを拡散させる
役割をした」と言う妄言で大勢の人の怒りを買った。

しかし現法律上に、歴史歪曲自体を処罰の出来る条項が無いと言うのが問題だ。

このような親日、反韓国サイトの開設と運営は不法と分類されないからだ。

ソース:NAVER/毎日経済(韓国語)
http://news.naver.com/news/read.php?mode=LSD&office_id=009&article_id=0000491649