物語「一杯のかけそば」に似た実話、人々が感動 - 台湾

　【台北・庄司哲也】貧しい子供たちが、１杯のめんを分け合って食べ、残りは病気の母親にあげた−−。
台湾の中央通信が今月２日に報道した台湾中部南投県の親子の家族愛が台湾社会に感動を与えている。
日本の「一杯のかけそば」の物語に似た実話で、台湾では「１杯の陽春めん（具なしめん）」と呼ばれ、
話題になっている。

　中央通信によると、南投県の家族は夫婦と４男１女。父親はアルバイトで生計を立てていたが仕事は少なく、
一家は生活保護を受けていた。さらに４６歳の母親はがんを患い、中部の台中市で入院生活を送ることになり、
家計はより厳しくなった。貧しさで子供たちは３度の食事が出来ない状態だったという。

　「１杯のめん」は、母親の入院先の病室での出来事。食事を欠いている子供たちのために看護師が
１杯のワンタンめんをあげたところ、５人のうち３人の子供たちが分け合ってめんだけを食べ、
ワンタンには手をつけなかった。子供たちは「ワンタンはお母さんに食べさせたい」と話したという。
この光景を見ていた看護師は感動し、言葉を詰まらせた。

　中央通信が親子を「母親ががんの５人の子供たち、３食はないが力強く生きる」の見出しで紹介するなど、
台湾メディアが一斉に報道。陳水扁総統も激励のメッセージを寄せた。台湾の人々に感動を与え、
「親子のために」と、多くの寄付金が集まっている。

ソース：毎日新聞　2006年3月10日
http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20060310k0000e030058000c.html

似てますね〜

シナチョンなら間違いなく一杯のかけそばで一人だけが生き残る争いになる

台湾か韓国かで受ける印象がぜんぜん違うのはなぜ？

>>3
奪い合っている内にかけそばがこぼれてしまって誰も食べられなかったというオチが浮かんだﾆﾀﾞ

作り話だったんだよな？

ﾁｮﾝｺは自分が食べられないとわかった時点で灰をぶっ掛けるだろｗｗｗｗ

いい話に水を差して悪いけど

家族計画って知ってるよな＞台湾のひと

確か、「一杯のかけそば」の作者って詐欺師だったよね？

そう言えば栗良平って今何してんだろう

一杯のフカヒレだったらなんとなく腹立たしい

感動・・・・・するほどのものでも…

>>3
くもの糸だなｗ

「国本」という姓は朝鮮人、または元朝鮮人しか使っていません。

長崎県に特に多いよね。

よくある話し。

>>8
お前癌の身内持ってから言えや。
まめに検査受けるならともかく突然くるんだぞ。
うちの祖父はそれだったが、入院費だけでも馬鹿みたいにかかるんだが。

>>16の怒りの矛先がよくわからない

　　　　　　_,,_
　　　　 /´o　ヽ　＜そろそろ「でいしそば」が出てくるんだろ？
　　　,.ｨゝ 　 　 l 　　
　　　￣ヽ 　 　 l
　 　 　 　l 　 　 ヽ___
　　　　　/　　,,...---｀ニニﾆ==､,,__
　　　　　l　 / ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ l三三三>
　　 　 　|　 iヽ ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ／三三／''ｰ- 、
　　　　　ヽ. ヽ､ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ.∠三=‐''´＞‐--‐'
　　　　　　 ヽ､｀'''ー‐---‐'''´_,,...--‐'''´
　　　　　　　　 ｀''ｰｯ--t_,r'''´
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思いっきりTVで一週間くらい連続で栗良平が講演した直後に
寸借詐欺師疑惑が発覚、みのもんたもレギュラーゲストも
それについては一切言及せず何事もなかったように
番組が続いたのには呆れてモノが言えなかった。

お前に食わせるタンメンはねえ！

>看護師が１杯のワンタンめんをあげたところ

５杯やれよ

>>21
次の日は５０人来るけどな(´･ω･｀)

看護師はおいそれと食べ物あげちゃいけないと記憶してたけど。
記憶違いかな？

一杯のかけそばって、後から盗作だって出た奴じゃなかったけ？
そのあと、作者は詐欺で逮捕されたなと。

そろそろ韓国から似たような話が出てきそうだな

一杯のホンタク

五人の子供を前にして、なぜワンタン麺一杯しかあげないの？

メディアに売り込んだのはだれだ。

一台の猫車

>27
それは日本人目線すぎるよ。
経済力の平均値が違うからここは一杯でも偉いと思わなきゃ

一杯のかけそば自体がいかがわしいんじゃなかったっけ？
あの作者、どうしてるんだろうな

>>31
いかがわしいも何も、あれは小説だから（W

>>3
で、生き残った1人が「母と兄弟たちが死んだのは１杯しかくれなかったからニダ。
６杯くれてればこんなことにはならなかったニダ。」

と言ってその看護師と病院に謝罪と賠償を求める。

借金取りが押しかけたら親が子供を置いたままトンズラしてて
子供達は池の金魚食って生き延びてた話の方が泣けた。

>>32
ああ、言い方が足りなかったね。作品、作者ともにいかがわしいってことですよ。
盗作で詐欺師とか噂になってなかったっけ？

　「１皿のキムチ」は、母親の入院先の病室での出来事。食事を欠いている子供たちのために看護師が
１皿のキムチをあげたところ、５人のうち３人の子供たちが分け合って白菜だけを食べ、
寄生虫には手をつけなかった。子供たちは「寄生虫はお母さんに食べさせたい」と話したという。
この光景を見ていた看護師は感動し、言葉を詰まらせた。

>>16
検査にまめに行かなかった(受けなかった)お前の身内が悪いだけだろ

> 「一杯のかけそば」
これってすごい気持ち悪い本で吐き気を感じるほどだったんだけど
何でそう感じたか、筒井康隆が解説してくれていた。これはアカの演説本だ。

ｲﾙﾎﾞﾝのかけそば

併合時にそば１本盗んで顔にそばをかけられた従軍慰安婦のお話。。。

なつかしいな一杯の掛けそば。

おぼっちゃまくんでネタにされてたぐらいだから、15年ぐらい前か？
ただ、どういうネタで扱われてたかは忘れた。びんぼっちゃまだったかなあ・・・。

>>36
何、その保険金詐欺。

>>38
じゃあなんで最初に産経新聞に紹介されたんだろう

一杯の猫汁

日本と価値観が良く似た国だからありえる話だ。

勧告にも似た話アリマ墨田。

一杯のスケキヨ丼。ッていい真澄だ。。

>8
エロゲなら知ってまつ

一杯の素うどん

>>42
産経は右みたいなレッテルで判断してるとすべって転ぶぞ。
あそこも油断ならない新聞なのだから。
日本に真の保守言論はまだ無い。

ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%80%E6%9D%AF%E3%81%AE%E3%81%8B%E3%81%91%E3%81%9D%E3%81%B0