【豪州/中国】豪州ワイン、次に飲み干すのは中国市場？[03/08]

By Leon Gettler
March 8, 2006

中国はオーストラリアのワインの次の大きい市場として現れるかもしれない。
最新のデータが中国への輸出の強い増加を示している。
オーストラリアのWine&Brandy社が成長市場として中国を当てにしていて、
最新のAWBC輸出数値は、中国への貨物輸送が2006年2月に210万リットルに達し、
1年で6倍になったのを示している。

これは低いベースであるが、数は陳列棚のスペースの赤ワインと、
増加する競争の供給過剰と戦うオーストラリアのワイン会社のための朗報となる。

また、データは、1年の輸出量が7億1100万リットル(10パーセントの増加)の記録的なレベルを打ったのを示す。

しかしながら、価格は7パーセント下落していて、1リットルあたり3.93ドルになってボトル単位で作る
オーストラリアのワイン会社の傾向は続いた。

これは、ボリューム二桁の増加にもかかわらず、オーストラリアワインの値の実際の上昇は28億ドルと、
より穏やかに2パーセント上がっていることを意味した。

(記者注：ここから下は東アとは無関係ですが、一応)

米国は量が大きく増え大きな運び屋となった。総米国出荷物2億700万リットル。増えたのはは2000万リットル。

カナダのオーストラリアワインを求める高需要は余分に1100万リットルをもたらした。
そこに出荷された合計5100万リットルの内。

オーストラリアの2つの最も大きい市場、米国、およびイギリスと比べて、カナダはまだ小さいのだが
(2億6300万リットルとされている)、オーストラリアのワイン会社はカナダで、より高い1リットルあたりの
平均したドル価格を楽しむ。その結果、カナダは成長を評価するワイン出荷で最も大きい貢献者だった。

ソース：THE Age[豪州](英語)
http://www.theage.com.au/news/business/resources-to-wine--china-gulps-it-down/2006/03/07/1141701507044.html
※Excite翻訳と記者の手直しで訳。

記者注：時差の関係で、日付が3/8になっています。ご了承ください。

初2？

中国の購買力は、半端じゃない。
中国が買い出すとあっという間に、物の値段が倍になってしまう。
魚介類なんか１，２年で倍以上の値段になった。
チーズも若干値上がりした。
石油も値上がりした。

とにかく生産力が追いつかないくらい買ってしまう。
業者は儲かるだけだろうが、世界中の消費者は、高くて買えない事態になってしまうかもしれん。
でかすぎる国が一気に買いあさる。

中國人喜歡葡萄酒

チーズの値段が上がったのも
シナのせい

おもうんだけど、ポーズ人形ってあったじゃん、70年代頃。
あれ今の中国でウケるんじゃないかな。

濠州行ったが、カンガルーマークのフォスターズビールばっか呑んでいた。
喉越しのいいビールだけれど、日本ではデカイ酒屋行かないと手に入らない。

いや難癖つける訳では無いのだが、濠ワインって旨いか？

支那製の低級な生産物が、支那富裕層に一向に消費されず、
かつ、貧困層は一日の食事にも事欠く購買力のない状況が続くと、
さて、どういうことになるんでしょうか(鼻ほじり

>>8
かなり不味い方かと・・・
俺はだいたい十勝ワインだが。

>>7
オーストラリアまで行ってフォスター？！
いや、好みは人それぞれだから別に良いけど、フォスターは
輸出向けの豪ビール。そんなのより各州・各地それぞれに
甘い地ビールが結構行けるのに・・・。ちなみにOZのほとんどが
フォスターは不味いって言うけどね・・・

>>10
そうかあ？
現地で飲んだのは銘柄憶えてないが結構いけたぞ。
十勝ワインでも保存の悪いの飲むとまずいし。

ビールも現地で飲んだｘｘｘｘはうまかった。

まるで伏せ字みたいだ。（ｗ
フォーエックスな。

支那人の通った後には草も生えないからな。まさにハイエナ。
これは中華文明が砂漠化を招いたという歴史が証明している。

http://www.zakzak.co.jp/top/2006_02/t2006021520.html
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【豪州/中国】豪州ワイン、次に飲み干すのは中国市場？[03/08]

中国が豪州ワインを飲み干すよりはやく、中国が豪州を飲み干すんじゃないだろうか。

中国反日教育

　　　　　なぜか日本のマスコミが伝えない反日教育部分

中国テレビ放送では「日本人を殺せ！殺せ！皆殺し！ぶっ殺せ！！」とがなり立てる放
送がされている。「中国人民に対抗する日本人に死の道のりを！」「日本民族を消滅せ
よ」「殺せ！殺せ！日本民族を滅亡させよう」と物凄い殺気で怒鳴り立ってている。
　海外華僑向け衛星放送テレビでも、「日本人を殺！殺せ！、ぶった切れ！」「打って！、
殴って、叩け！」とがなり立てる反日放送を同胞に向け流している。このように恐ろし
いほど殺気に満ちた、日本人を殺せ！殺せ！の反日感情が中国人若者の精神構造に叩き
込まれている。彼らは子供教育の時から道徳、慈愛、耐える、などの道徳教育は一切受
けていなく、中国共産党への絶対服従と党への不満解消の吐け口として「日本人を、殺
せ！殺せ！」の反日感情教育を受けている。当然、殺せ！の感情教育のせいで悪い弊害
も多く出ている。それは若者世代における平気で人を殺すなど凶悪犯罪が年数百万人規
模で発生していることだ。１７歳以下の青少年では人を殺す事をなんとも思わないとす
る異常精神の若者は、三千万人を越えているとする党政府調査報告もあるほど治安が危
ないところにある。中国犯罪はすぐ凶悪殺傷に走る傾向が非常に多く、青少年による殺
人殺傷などの凶悪化犯罪は年々深刻化している。少年による殺人、窃盗、婦女暴行、集
団暴行、身代金誘拐など凶悪犯罪だけでも２０００〜２００３年で年４００万件を上回
っている。近年の党政府が仕掛けた反日デモや暴動騒動の結果、皮肉にも中国国内で
の青少年犯罪がエスカレートしたという。
　党政府による最近の青少年の意識調査があり、２５歳以下の青少年男女からの意識調
査では、日本人に対して「中国人でないから日本人はいくら殺してもかまわない」「中
華民族に対抗する種族日本人はすべて殺してしまうきだ」「日本人の女は強姦しまくた
後と殺せ」「日本の男は腹を開いて皮を剥いで生殺しにしろ」「日本人は児童から老人
まですべて殺せ」という「殺せ！」の回答が圧倒的に多く出た結果となっている、この
結果に党政府幹部は大いに満足していると結んでいる。