【日中】魯迅が縁で草の根交流　仙台・五橋中と中国・紹興一中が姉妹校に[02/23]

　１００年前に仙台医学専門学校（東北大医学部）に留学した魯迅。その下宿先に近い五橋中（仙台市青葉区）が
今秋、魯迅の生まれ故郷、中国浙江省紹興市の紹興一中と姉妹校関係を結ぶ。生徒や教師の交換を行い、
魯迅を通して草の根の交流を進める。

　日本のテレビ局がドキュメンタリー番組「魯迅先生」を制作した際、紹興一中を取材したのがきっかけになった。
同校の関係者から２年前、五橋中に「魯迅が下宿した地域の中学校と交流したい」との申し入れがあり、交流が
始まった。

　昨年１０月、五橋中の生徒会長だった大泉広輝君（１５）と広野三雄校長ら４人が紹興一中を訪問。全校生徒
約２６００人の熱烈な歓迎を受け、生徒が書いた書や水墨画を贈られた。その際に姉妹校の覚書に調印し、今秋
本調印を交わすことにした。

　両校は本調印を終え次第、生徒や教師の派遣交流を始める。まず五橋中が紹興一中の関係者を仙台に招く
計画だ。五橋中は同窓会にも協力を求めてレセプションの企画を練り始めた。

　広野校長は「中国で大歓迎を受けたので、負けないように歓迎したい。生徒や教師同士の意見交換も行いたい」
と話す。大泉君は「すべての教室に歓迎の横断幕が張られていて、驚いた。交流がずっと続いていってほしい」
と願う。

　魯迅は１９０４年から２年間、仙台医学専門学校に留学し、現在の青葉区米ケ袋に下宿した。帰国後間もなく、
紹興一中の教壇に立った。母国では今でも「近代中国の父」として根強い人気がある。

　紹興一中は中国のエリート校の一つ。魯迅が当直で宿泊した部屋などがそのまま「魯迅工作室」として残って
おり、文化財に指定されている。

■ソース
http://www.kahoku.co.jp/news/2006/02/20060223t13042.htm

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>>1
藤野先生のパクリ？

阿Q

あー魯迅か。魯迅はいいよなー。
もうあんな善い中国人はみつからないよなー。

>>1
「魯迅先生」って

魯迅先生
１００年経過しましたが
中国人の人格は全く改善の兆しがありません
みんな阿Ｑのままです

っていう話？

魯迅先生に今の中国の姿をみしてあげたいです。
全然変わりません。

周作人age

反日教育の一環での日本交流って気づけよ。

>>8
周樹人

魯迅のあとに文革あり､文豪なし｡

魯迅は南国・浙江省の出身で、辣（辛味）は本場。そんな彼（をモデルにした主人公）が
北京に出て「”豆腐の唐辛子味噌煮込み”を頼むよ。唐辛子味噌をたっぷりきかせてくれ」
と頼んで、一口食べてがっかり。
「北京の連中は、唐辛子味噌の旨さを知らないと見える・・・」

この魯迅の小説に出てくる「豆腐の唐辛子味噌煮込み」（＝麻婆豆腐）が
すげえ旨そうで、いまだに中華料理屋にいくと、紹興酒の燗と
麻婆豆腐を頼んでしまう。

また日本側が招くわけね(ﾟДﾟ)y-~~

◆在日外国人の内、最も犯罪率が高いのは「中国人」です。
在日中国人1万人当たりの留置場拘留人数は76人と非常に多く、あの基地外
韓国人の2.5倍以上の犯罪率なのです。（因みに日本人の14倍以上の犯罪率です）

◆過去19年にのぼり，日本で最も犯罪を犯しているのも「中国人」です。
　年 　　　　　外国人検挙件数　　　 中国人検挙件数　　国籍別の検挙順位
平成17年(上半期） 23363件　　　　　　　 8466件(36%)　　　　　　1位：中国
平成16年　　　　　　47128件　　　　　　　16950件(36%)　　　　　　1位：中国
平成15年　　　　　　40615件　　　　　　　16708件(41%)　　　　　　1位：中国
平成14年　　　　　　34746件　　　　　　　12667件(37%)　　　　　　1位：中国
平成13年　　　　　　27763件　　　　　　　12131件(44%)　　　　　　1位：中国
平成12年　　　　　　30971件　　　　　　　16784件(54%)　　　　　　1位：中国
平成11年　　　　　　34398件　　　　　　　15458件(45%)　　　　　　1位：中国
平成10年　　　　　　31779件　　　　　　　10451件(33%)　　　　　　1位：中国
平成09年　　　　　　32033件　　　　　　　08501件(27%)　　　　　　1位：中国
平成08年　　　　　　27414件　　　　　　　07310件(27%)　　　　　　1位：中国
平成07年　　　　　　24374件　　　　　　　08904件(36%)　　　　　　1位：中国
平成06年　　　　　　21574件　　　　　　　05916件(27%)　　　　　　1位：中国
平成05年　　　　　　19671件　　　　　　　04032件(20%)　　　　　　1位：中国
平成04年　　　　　　07457件　　　　　　　02417件(32%)　　　　　　1位：中国
平成03年　　　　　　10244件　　　　　　　02204件(32%)　　　　　　1位：中国
平成02年　　　　　　04064件　　　　　　　01841件(45%)　　　　　　1位：中国
平成01年　　　　　　03572件　　　　　　　01895件(53%)　　　　　　1位：中国
昭和63年　　　　　　03906件　　　　　　　01798件(46%)　　　　　　1位：中国
昭和62年　　　　　　02567件　　　　　　　00945件(37%)　　　　　　1位：中国

これは、中国政府扇動によるテロ行為であり、世界に公表すべき事実です。

リアル阿Ｑだらけの中国テラワロス。

多分、魯迅が最後の中国人。
残りは有象無象の獣

>>7
魯迅が今の中国を見たら憤死するだろうな…。

紹興市は地元の書聖・王羲之を忘れていたため、草が茫々で酷かった。
数年前から日本人観光客を当てにして綺麗に成ったが、金でしか中国人は動かないのか。
「アイ・チテル」に出ている王（25歳）は趣味・お金って何だよ、エジプト人のフィフィの方がいいぞ。

次は五橋、五橋、総合結婚式場五橋会館前で御座います。
お降りの方はお近くのブザーを押してお知らせ下さい。

五橋といわれるとこのアナウンスを思い出す。

>>19
最低でも5年以上昔だよな。
漏れも最近、仙台に戻ってきたんだが
丸善が移転していたり、「ひらつか」が
消えていたりで、かなり戸惑った。

中国、江南への小さな旅：日中歴史考（１）

【ＰＪニュース　02月24日】− 思い立って中国江南地方へ旅をした。紹興、烏鎮、上海、
蘇州、杭州と４泊５日の小さな旅だったが、ここ数年私が抱き続けていた中国への歴史
認識に変化が生じた気がする。（全７回）

　一つは紹興市にある魯迅記念館での諸展示物と、その取り扱いであり、とりわけ魯迅と
藤野厳九郎先生の師弟関係の深さにあった。今一つは蘇州寒山寺、空海像への老いた
中国人たちが払う畏敬の念である。魯迅はまた、嘉納治五郎の門下生だったことも、
私はここで知らされた。

　良く知られるように、仙台医学校に学んだ魯迅（周樹人）は、日本人学生と一緒に見た
幻灯のシーンによって、文学に志を転向する。帰国後、文学者として中国近代化の思想的
指導者になった。魯迅記念館には、日本で受けた様々な恩恵について、淡々と展示されて
おり、反日的文言の一行もそこにはなかった。それがとても意外だった。

　さらに、唐代の詩人張継の「楓橋夜泊」で知られる寒山寺には空海の坐像が安置され、
投地礼を繰り返す敬虔な信者に姿に瞠目させられた。彼らは、空海を日本人と知らない
のだろうか。私たちが鑑真和上を中国人と認識していないのと同次元の現象なのだろうか。
奇異であり、初老の旅人を驚かせ、感激させたものだった。

　またこの寺には、伊藤博文寄贈の名鐘がある。「倭によって持ち去られた」という伝聞を
気にした博文の気遣いだというが、後年博文はハルピン駅頭で暗殺される。犯人は朝鮮
人、安重根。日本ではテロリストと称せられた安は、韓国朝鮮では愛国の義士である。

　韓国朝鮮と同様の日本帝国主義を批判し続ける中国でも、朝鮮統監府長官という認識
の少ない博文への思い入れは、多少異なるように思えた。空海は往時の首都長安で学ん
だ。日本からの出入りには、蘇州に程近い明州（寧波）を利用したという故事がある。
【つづく】

※この記事は、ＰＪ個人の文責によるもので、法人としてのライブドアの見解・意向を示す
ものではありません。また、ＰＪニュースはライブドアのニュース部門、ライブドア・ニュース
とは無関係です。

パブリック・ジャーナリスト　今藤 泰資【茨城県】
http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__1733361/detail

中国、江南への小さな旅：日中歴史考（２）

ＰＪニュース　02月25日】− （１）からのつづき。 　数年前のこと、私は茨城大学で外国人
留学生への日本語講座を受け持つことにした。勿論ボランティアである。留学はしたもの
の、日本語のリテラシーに戸惑う学生は少なくなかった。卒業論文や修士論文の修正は
容易ではなかったが、多くを学ぶ楽しさもあったし、異文化交流はいい時間になった。
受講生の多くは中国人の女子学生だったが、そんな一人に王蘇佳がいた。

　彼女の出身は南京である。大都市でありながら、最近まで日本との直行便がなかった
ほど、反日意識が高い土地柄は、言うまでもなく南京事件の影響である。温和なその口
から、わが国の首相を、「コイズミ」と呼び捨てにする激情に戸惑ったが、異国の首相を
呼び捨てにしてはいけないと諭したこともある。

　蘇佳の両親は共産党員であり、この一家三人は文化大革命の際、内モンゴル自治区へ
下放されてもいる。寒冷地で過ごした数年はさぞ厳しかったろうが、しかしそのことについ
て、政府批判をすることはない家族である。政府にとっては善良な国民なのであろう。

　その蘇佳が日本で最も関心を示したのが、魯迅の学んだ仙台医学校（現東北大学医
学部）であり、靖国神社であった。繊細でありながら、主義主張に固辞する資質の女性
だったが、依頼されて同行した靖国神社では、日本人のアイデンティティに一定の理解
を示し、魯迅が日本で受けた恩義も正確に掌握していた。一人っ子政策の悪しき影響を
受けてきた女性であっても、歴史認識は同年代の多くの日本女性よりよほどシッカリし
ていた。【つづく】

■中国、江南への小さな旅：日中歴史考
第１回

※この記事は、ＰＪ個人の文責によるもので、法人としてのライブドアの見解・意向を示すものではありません。また、ＰＪニュースはライブドアのニュース部門、ライブドア・ニュースとは無関係です。

パブリック・ジャーナリスト　今藤 泰資【茨城県】
http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__1735349/detail

ひたすら平身低頭し、過去の侵略を謝り続けることが肝要。
常に謝罪と賠償を忘れず、相手側が十分に納得するまで続けなければならない。
日本国民が生存のギリギリまで節約し、賠償に努めるべき。
日本の将来を担う少年少女にもしっかりとした体験学習を義務付け、将来への禍根の根を潰しておく。具体的には15歳から10年間、侵略したアジア各地へ体験学習派遣し、強制労働、慰安婦として実地学習させる。
千年後に相手側の納得が得られていれば終了も可能とさせる。納得が得られなければ永久に謝罪、賠償、体験学習を続けなければならない。

上記のような、中国・朝鮮・韓国様の要求には、無条件に従わなければならない。

>>23
コピペ乙

もう少し人生大事に使えｗ

日曜日も熊本日日新聞がキモイです。

日本の最高学府であらせる東大大学院教授の藤原帰一先生さまのご登壇です。

論旨
�@小泉首相は郵政改革だけの内政の政治家である。（他の内政には無関心）
�A日本の政治で政策遂行を脅かす存在はアメリカと右翼である。
�Bアメリカ重視は内政のための安定した国際環境を作るための努力である。
�C靖国参拝は右翼をなだめるためで中韓との関係悪化の代償は極めて大きい。
�D皇室典範で右翼を敵に回し決定的な綻びを見せた。（日朝交渉挫折に続く失敗）
煽り語句
�@アメリカの軍事的・経済的庇護のもとに日本の政治が置かれている。
�A吉田政権の昔からアメとの安定関係を保つことは、与野党に対して圧倒的優位を保たせた。
�Bワシントンとの強いパイプを持つ首相には、誰も逆らえない。
�Cプラグマティックな皇室へのアプローチが伝統的皇室の世界に心から浸っている人々を敵に回した。
結論
やりたい政策を実現するためにはどんな妥協も辞さない政治。
そのために国民が払わされている代償は、決して小さなものではない。

東大大学院教授であられる先生のご高説には恐れ入りました。
熊本日日新聞編集局のみなさまには、これからもご立派な論説を掲載され
熊本県民の民度低下に尽力されることを期待しています。
残寒の折、お体に気おつけて頑張ってください。