【中国】李肇星外相「中国はイラン核問題の解決での条件作りを期待する」[02/22]

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1猫の手βφ ★
李肇星外相は22日北京で、「中国はイラン核問題についての関係各側が来月
開催されるIAEA・国際原子力機関の理事会会議開催前の時期を利用し、
イランとの交渉回復にプラスとなる条件を作り出していくよう期待している」と述べました。

これは李肇星外相が中国を訪問したドイツのタインマイヤー外相と会談した際
述べたもので、李肇星外相はその際、「イラン核問題についての各側は IAEAが
3月初めに国連に理事会報告を提出することに同意しているが、いまそれまでには
一定の時間があるので、関係各側はこのチャンスを十分に利用して活動を繰り広げ、
冷静、自制と忍耐心を保ち、外交的努力を捨てず、イランとの交渉回復のための
条件を作り出していくべきだ」と述べました。

ソース:CRI online
http://jp.chinabroadcast.cn/151/2006/02/22/[email protected]
2<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/02/23(木) 02:24:20 ID:+2+RvCsI
2なら中国崩壊
3<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/02/23(木) 02:24:36 ID:8QaSnk6I
中国は日本と違って世界に貢献してるな
4<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/02/23(木) 02:27:52 ID:O7zuxXJ8
>>3
中国はかってにほざいているだけ。
どの国にも無視されている。
この発言も何か影響力があるの?
まったく無い。
5<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん :2006/02/23(木) 02:32:46 ID:rDdzgV6l
>冷静、自制と忍耐心を保ち、外交的努力を捨てず、

自分にゃ無理だから期待だけしているわけですね。
6<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/02/23(木) 03:20:14 ID:pjsnsa5f
流石に宗主国様は言葉だけは立派ですね
7<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/02/26(日) 13:41:13 ID:Pgb/91JE
日曜日も熊本日日新聞がキモイです。

日本の最高学府であらせる東大大学院教授の藤原帰一先生さまのご登壇です。

論旨
@小泉首相は郵政改革だけの内政の政治家である。(他の内政には無関心)
A日本の政治で政策遂行を脅かす存在はアメリカと右翼である。
Bアメリカ重視は内政のための安定した国際環境を作るための努力である。
C靖国参拝は右翼をなだめるためで中韓との関係悪化の代償は極めて大きい。
D皇室典範で右翼を敵に回し決定的な綻びを見せた。(日朝交渉挫折に続く失敗)
煽り語句
@アメリカの軍事的・経済的庇護のもとに日本の政治が置かれている。
A吉田政権の昔からアメとの安定関係を保つことは、与野党に対して圧倒的優位を保たせた。
Bワシントンとの強いパイプを持つ首相には、誰も逆らえない。
Cプラグマティックな皇室へのアプローチが伝統的皇室の世界に心から浸っている人々を敵に回した。
結論
やりたい政策を実現するためにはどんな妥協も辞さない政治。
そのために国民が払わされている代償は、決して小さなものではない。

東大大学院教授であられる先生のご高説には恐れ入りました。
熊本日日新聞編集局のみなさまには、これからもご立派な論説を掲載され
熊本県民の民度低下に尽力されることを期待しています。
残寒の折、お体に気おつけて頑張ってください。
8<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/02/26(日) 13:43:46 ID:JcebdyG1
2ゲットォォォォォォ!!!!!!!!!!
9<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2006/02/28(火) 15:13:28 ID:z43Y8oAX
今日も熊本日日新聞が政治面でえぐい記事をオンパレードしています。
・女系天皇容認64%のタイトルで共同通信世論調査内容詳細を紹介
・中国はポスト小泉に改善期待のタイトルで野田毅(日中協会会長)の中国擁護談話
・連載「この国の座標」で沖縄返還交渉時の密約暴露の横道、楢崎の手柄を紹介

10<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん
核兵器を捨てろ。
話はそれからだ。